JP4437915B2 - 運転状況記録装置 - Google Patents
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従って、衝突事故では、衝突前の運転状況を記録することはできても、例えば、前方に歩行者を発見し、ブレーキをかけることにより、歩行者との衝突は回避できたが、歩行者が転倒して負傷した場合等のように、衝突には至らない事故では、運転状況を記録することができず、画像を記録できる事故の態様が極めて狭い範囲に限定されるという問題がある。
(1)車両の加速度を検知する加速度検出手段から出力される加速度データに基づいてトリガを検出し、車両の運転状況を常時撮影する撮影手段から出力される画像データを記憶する第1の記憶手段に記憶された画像データのうちトリガ検出前後の所定時間内に記憶された画像データを第2の記憶手段に記憶させる記録制御手段を具備し、さらに、前記第2の記憶手段に記憶される画像データを事前に記憶し得る第3の記憶手段を備え、前記記録制御手段は、前記第2の記憶手段が記憶処理中のときには、前記第2の記憶手段に記憶される画像データを前記第3の記憶手段に記憶させ、前記第2の記憶手段への記憶処理が終了した後、前記第3の記憶手段に記憶された画像データを前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする運転状況記録装置。
(2)前記記録制御手段は、前記加速度検出手段から出力される加速度データの値がトリガ検出の際に参照される閾値を超えた状態が予め設定される時間以上継続したときに、これをトリガと認識し検出することを特徴とする前記(1)に記載の運転状況記録装置。
(3)前記第1の記憶手段には、前記加速度検出手段から出力される加速度データが、前記撮影手段から出力される画像データと同時に記憶されると共に、前記記録制御手段は、前記第1の記憶手段に記憶された加速度データのうちトリガ検出前後の所定時間内に記憶された加速度データをも前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする前記(1)又は前記(2)に記載の運転状況記録装置。
(4)前記第1の記憶手段には、前記加速度検出手段から出力される加速度データが、前記撮影手段から出力される画像データと同時に該画像データと関連付けて記憶されると共に、前記記録制御手段は、前記第1の記憶手段に画像データと関連付けて記憶された加速度データのうちトリガ検出前後の所定時間内に画像データと関連付けて記憶された加速度データをも前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする前記(1)又は前記(2)に記載の運転状況記録装置。
(5)前記第2の記憶手段には、画像データがビットマップ方式で記憶されることを特徴とする前記(1)乃至前記(4)のいずれか一に記載の運転状況記録装置。
(6)前記記録制御手段がトリガを検出したことを運転手に知らせる報知手段を具備することを特徴とする前記(1)乃至前記(5)のいずれか一に記載の運転状況記録装置。
(7)前記記録制御手段は、前記第2の記憶手段が記憶処理中のときには、前記第2の記憶手段に記憶される加速度データを前記第3の記憶手段に記憶させ、前記第2の記憶手段への記憶処理が終了した後、前記第3の記憶手段に記憶された加速度データを前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする前記(3)又は(4)に記載の運転状況記録装置。
すなわち、衝突、追突、接触等の事故が発生する場合、概して運転手は危険を察知して事故発生の直前にブレーキ操作を行う。このときのブレーキ操作によって車両には大きな衝撃力が加わるため、この際に、加速度検出手段から出力される加速度データの値は、正常運転時のときよりも高い値を示すことになる。記録制御手段は、それを第2の記憶手段への記憶処理の開始の合図(トリガ)として検出し、第1の記憶手段に記憶された画像データのうちトリガ検出前後の所定時間内に記憶された画像データを第2の記憶手段に記憶させる。従って、この場合、第2の記憶手段には、ブレーキ操作を行う前の所定時間内に撮影された画像データと当該ブレーキ操作を行った後の所定時間内に撮影された画像データの双方が一連のデータとして記憶されることとなる。その結果、衝突等の事故が発生した場合だけでなく、事故が回避された場合も、ブレーキ操作を行うに至った原因(ブレーキ操作を行う前の運転状況)とその後の運転状況(ブレーキ操作を行ってから衝突後に至るまでの運転状況やブレーキ操作を行ってから衝突が回避された後に至るまでの運転状況など)を記録することができる。そして、上記した記録制御手段の作用は、加速度検出手段から出力される加速度データに基づくため、ブレーキ操作を行った場合だけでなく、停止中の車両に他の車両等が衝突、追突、接触等した場合にも発揮され、また、事故発生のおそれのある危険な運転操作、例えば、急激な発進や加速、急激なハンドル操作等を行った場合にも発揮されるものである。また、記録制御手段は、トリガを検出して初めて第2の記憶手段への記憶処理を開始させるため、トリガを検出するには至らない正常運転時の運転状況が第2の記憶手段に記録されることを回避することができる。
また、前記第2の記憶手段に記憶される画像データを事前に記憶し得る第3の記憶手段を備えると共に、前記記録制御手段は、前記第2の記憶手段が記憶処理中のときには、前記第2の記憶手段に記憶される画像データを前記第3の記憶手段に記憶させ、前記第2の記憶手段への記憶処理が終了した後、前記第3の記憶手段に記憶された画像データを前記第2の記憶手段に記憶させるため、短時間の間にトリガが連続して検出される事態が生じた場合でも、それぞれのトリガ検出前後の所定時間内に第1の記憶手段に記憶された画像データを、第2の記憶手段に確実に記憶させることが可能となる。
すなわち、第1の記憶手段から第2の記憶手段へ画像データを直接記憶させる構成を採用した場合には、第2の記憶手段への記憶処理中にトリガが検出された場合に、第2の記憶手段に新たな画像データを書き込めない事態が生じ得るが、第2の記憶手段が記憶処理中のときには、第2の記憶手段に記憶される画像データを事前に(第2の記憶手段への書き込みが開始される前に)記憶し得る第3の記憶手段に、画像データを記憶させ、第2の記憶手段への記憶処理が終了した後に、第3の記憶手段に記憶された画像データを第2の記憶手段に記憶させるため、第2の記憶手段への記憶処理中にトリガが検出された場合でも、該トリガ検出前後の所定時間内に第1の記憶手段に記憶された画像データは、第3の記憶手段を経由して、第2の記憶手段へ確実に記憶されることとなる。
前記(2)に記載の本発明によれば、前記記録制御手段は、前記加速度検出手段から出力される加速度データの値がトリガ検出の際に参照される閾値を超えた状態が予め設定される時間以上継続したときに、これをトリガと認識し検出するため、事故発生のおそれのある運転状況及び事故発生時にはその前後の運転状況をより的確に撮影した画像を記録することが可能となる。
すなわち、記録制御手段が、加速度検出手段から出力される加速度データの値がトリガ検出の際に参照される閾値を超えたことを単純に捉えてトリガを検出してしまうと、前述したように、路面状態等によっては誤動作して、第2の記憶手段に事故発生のおそれもない正常運転時の運転状況が記録され易くなるが、加速度データの値が閾値を超えた状態が予め設定される時間以上継続したとき、つまり、加速度データの値が閾値を超えた状態が瞬間的でなく、ある一定時間以上継続したときに、これをトリガと認識し検出するため、路面状態等によって引き起こされる誤動作を少なくして、事故発生のおそれのある運転状況及び事故発生時にはその前後の運転状況のみが第2の記憶手段に記録され易くすることが可能となる。
前記(3)に記載の本発明によれば、前記第1の記憶手段には、前記加速度検出手段から出力される加速度データが、前記撮影手段から出力される画像データと同時に記憶されると共に、前記記録制御手段は、前記第1の記憶手段に記憶された加速度データのうちトリガ検出前後の所定時間内に記憶された加速度データをも前記第2の記憶手段に記憶させるため、事故発生のおそれのある運転状況及び事故発生時にはその前後の運転状況を記録した画像データだけでなく、そのような状況の時に計測された加速度データも記録することが可能となる。
前記(4)に記載の本発明によれば、前記第1の記憶手段には、前記加速度検出手段から出力される加速度データが、前記撮影手段から出力される画像データと同時に該画像データと関連付けて記憶されると共に、前記記録制御手段は、前記第1の記憶手段に画像データと関連付けて記憶された加速度データのうちトリガ検出前後の所定時間内に画像データと関連付けて記憶された加速度データをも前記第2の記憶手段に記憶させるため、第2の記憶手段に記憶される画像データの撮影時点の加速度を確認することができ、また、ある時点の加速度データからその時点に撮影された画像データを読み出してそのときの運転状況を確認することも可能となる。
前記(5)に記載の本発明によれば、前記第2の記憶手段には、画像データがビットマップ方式で記憶されるため、事故発生のおそれのある運転状況及び事故発生時にはその前後の運転状況を鮮明に把握することが可能となる。また、ビットマップ方式の画像データは、汎用性に富み、処理も簡単であるという利点がある。
前記(6)に記載の本発明によれば、前記記録制御手段がトリガを検出したことを運転手に知らせる報知手段を具備するため、事故発生のおそれのある運転操作、例えば、急激なブレーキ操作、急激な発進や加速、急激なハンドル操作等を行った場合などに、報知手段が作動して、音や光、振動などによって、運転手に注意を喚起することが可能となる。
前記(7)に記載の本発明によれば、前記記録制御手段は、前記第2の記憶手段が記憶処理中のときには、前記第2の記憶手段に記憶される加速度データを前記第3の記憶手段に記憶させ、前記第2の記憶手段への記憶処理が終了した後、前記第3の記憶手段に記憶された加速度データを前記第2の記憶手段に記憶させるため、短時間の間にトリガが連続して検出される事態が生じた場合でも、それぞれのトリガ検出前後の所定時間内に第1の記憶手段に記憶された加速度データを、第2の記憶手段に確実に記憶させることが可能となる。
すなわち、第1の記憶手段から第2の記憶手段へ加速度データを直接記憶させる構成を採用した場合には、第2の記憶手段への記憶処理中にトリガが検出された場合に、第2の記憶手段に新たな加速度データを書き込めない事態が生じ得るが、第2の記憶手段が記憶処理中のときには、第2の記憶手段に記憶される加速度データを事前に(第2の記憶手段への書き込みが開始される前に)記憶し得る第3の記憶手段に、加速度データを記憶させ、第2の記憶手段への記憶処理が終了した後に、第3の記憶手段に記憶された加速度データを第2の記憶手段に記憶させるため、第2の記憶手段への記憶処理中にトリガが検出された場合でも、該トリガ検出前後の所定時間内に第1の記憶手段に記憶された加速度データは、第3の記憶手段を経由して、第2の記憶手段へ確実に記憶されることとなる。
2 撮影手段
3 第1の記憶手段
4 第2の記憶手段
5 プログラム記憶領域
6 報知手段
7 システム制御部
8 画像処理部
9 CPU
10 第3の記憶手段
Claims (7)
- 車両の加速度を検知する加速度検出手段から出力される加速度データに基づいてトリガを検出し、車両の運転状況を常時撮影する撮影手段から出力される画像データを記憶する第1の記憶手段に記憶された画像データのうちトリガ検出前後の所定時間内に記憶された画像データを第2の記憶手段に記憶させる記録制御手段を具備し、
さらに、前記第2の記憶手段に記憶される画像データを事前に記憶し得る第3の記憶手段を備え、
前記記録制御手段は、前記第2の記憶手段が記憶処理中のときには、前記第2の記憶手段に記憶される画像データを前記第3の記憶手段に記憶させ、前記第2の記憶手段への記憶処理が終了した後、前記第3の記憶手段に記憶された画像データを前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする運転状況記録装置。 - 前記記録制御手段は、前記加速度検出手段から出力される加速度データの値がトリガ検出の際に参照される閾値を超えた状態が予め設定される時間以上継続したときに、これをトリガと認識し検出することを特徴とする請求項1に記載の運転状況記録装置。
- 前記第1の記憶手段には、前記加速度検出手段から出力される加速度データが、前記撮影手段から出力される画像データと同時に記憶されると共に、前記記録制御手段は、前記第1の記憶手段に記憶された加速度データのうちトリガ検出前後の所定時間内に記憶された加速度データをも前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の運転状況記録装置。
- 前記第1の記憶手段には、前記加速度検出手段から出力される加速度データが、前記撮影手段から出力される画像データと同時に該画像データと関連付けて記憶されると共に、前記記録制御手段は、前記第1の記憶手段に画像データと関連付けて記憶された加速度データのうちトリガ検出前後の所定時間内に画像データと関連付けて記憶された加速度データをも前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の運転状況記録装置。
- 前記第2の記憶手段には、画像データがビットマップ方式で記憶されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の運転状況記録装置。
- 前記記録制御手段がトリガを検出したことを運転手に知らせる報知手段を具備することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の運転状況記録装置。
- 前記記録制御手段は、前記第2の記憶手段が記憶処理中のときには、前記第2の記憶手段に記憶される加速度データを前記第3の記憶手段に記憶させ、前記第2の記憶手段への記憶処理が終了した後、前記第3の記憶手段に記憶された加速度データを前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項3又は4に記載の運転状況記録装置。
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