JP4433242B2 - 押潰し可能なブロー容器 - Google Patents

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブロー容器、とくに胴壁に折り曲げラインを具えたラベルを貼着した押潰し可能な薄肉のブロー容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
プラスチック容器の廃棄にあたって、容器を押潰して扁平にし、扁平された容器を折り曲げ、廃棄容器とすることは従来より周知である。
さらにまた、押潰しを容易にするために、ブロー容器の肉厚を薄くすることも提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ブロー容器にはラベルが貼着されており、ラベルの肉厚は、インモールド或いは貼り合わせラベルの場合、0.07〜0.08mmの厚さを有しており、一定の剛性をもっている。
そのため、従来の押潰し可能なブロー容器は勿論のこと、肉厚を薄くした容器であっても、ラベルの剛性により壁面の変形が妨げられ、押潰しが簡単にできないという問題が生じるようになった。
【0004】
本発明は、上記の問題を解決することを課題として、ブロー容器の押潰しにあたって、容器壁面とともに、ラベルが容易に折り曲げられるよう容器壁面の折り曲げ部に対応する位置に折り曲げラインを形成したラベルを貼着した押潰し可能な薄肉のブロー容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、ブロー容器として、口部と肩部、胴部と底部とからなり、胴部壁面にラベルを貼着した押潰し可能な薄肉のブロー容器であって、前記ラベルは、容器壁面の変形を妨げる剛性と厚さを有し、胴部の所望する折曲げ部に対応する位置に、切抜き部または溝により折り曲げ可能とした折り曲げラインを形成しており、容器胴部の押潰し時に、前記折り曲げラインによって容器胴部の折り曲げ部の位置を規制するようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0006】
ラベルの折り曲げラインの実施態様として、ラベルの折り曲げラインが、ラベルの横方向に延びる一つまたは複数の切抜き孔によって形成されていることを特徴とする構成、或いは、ラベルの折り曲げラインが、ラベルの両側端縁から横方向に延び、中央に向かう切込みと、二つの切込み間にある連結部とからなることを特徴とする構成を採用する。
【0007】
ラベルによるデザイン効果を高めるために、ブロー容器が、着色されており、ラベル生地が容器の胴部壁面と異なる色彩を有しており、ラベルの折り曲げラインが複数の切抜き孔によって形成され、切抜き孔を同一形状または異なる形状として配列し、色彩模様を表すようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0008】
丸め込み廃棄可能なブロー容器を得るために、ブロー容器として、円筒形の口部と、横断面が角部を円弧とした角形または楕円形の肩部と胴部、および底部とからなり、胴部壁面にラベルを貼着した押潰し可能な薄肉のブロー容器であって、前記ラベルは、ボトル壁面の変形を妨げる剛性と厚さを有し、胴部の所望する折曲げ部に対応する位置に、切抜き部または溝により折曲げ可能とした折り曲げラインを形成しており、底部壁面のパーテイングラインに沿って、中間部が複数の切断可能な連結片によって底壁に接続され、両端を底壁に接続した引出片から形成された掛け止め部材を配設し、容器の押潰し時に、前記折り曲げラインによって容器胴部を折り曲げ、連結片を切断し、底部の掛け止め部材を引張り出し、容器口部に掛け止めるようにして丸め込み廃棄可能としたことを特徴とする構成を採用する。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1において、Aは押潰し可能な薄肉のブロー容器で、透明もしくは着色されている。
Bはブロー容器の胴部にインモールド成形または接着剤によって貼着されたラベルである。
【0010】
ブロー容器Aは、口部1、肩部2、胴部3、底部4とからなり、口部1の周面にはねじ5が螺設され、その下方に肩部2に続く拡径段部6が形成されている。
肩部2と胴部3は、横断面が角部を円弧とした長方形であり、胴部3は前後壁7a,bと左右の側壁8a,bとからなり、前後壁7a,bの前面、または前後両面には、ラベルBが貼着されている。
【0011】
図2,3に示すように、底部4は、底端壁9と上方に凹んだ底壁10とからなり、底壁10には、パーティングラインに沿って掛け止め部材11が配設されている。
掛け止め部材11は、切断可能な複数の連結片12と、両端が底壁10に接続され、中間部が連結片12によって連結された帯状または紐状の引出片13とからなっている。
ブロー容器の押潰し時には、引出片13を引っ張ると連結片12が切断され、帯状または紐状の掛け止め部材11が形成される。
【0012】
ラベルBは、0.07〜0.08mm厚さのフィルムによって作られ、インモールド成形または接着剤による貼り合わせによって胴部3の前後壁7a,bの壁面に貼着されている。
ラベルBには、廃棄容器の押潰しにあたって胴部3の折り曲げ部に対応する位置に、横方向に延びる切抜き孔20が穿孔され、折り曲げラインが形成されている。
ブロー容器の押潰し時には、胴部3の折り曲げ位置は、底部4との接続部から胴部3短径の半径にほぼ等しい位置になり、ラベルBの切抜き孔20は、折り曲げ位置に一致させるように配置されている。
【0013】
次に、本発明ブロー容器の押潰しと、その際の構成に基づく作用効果について説明する。
使用後のブロー容器の押潰しは、まず、胴部3を前後より押圧して胴部3を扁平とし、底部4を廻動させて図4に示すような扁平容器Aaを得る。
胴部3の扁平化にあたって、ラベルBの切抜き孔20は、左右の側縁の部分で連結されているだけであるから、ラベルBは折り曲げラインで折れ曲がり、胴部3の折り曲げ部の位置を規制するようにも作用する。
【0014】
次いで、底部4と口部1との間にモーメントを付与し、底部4が口部1に対応する位置にくるまで廻動させる。
次いで、底部4の掛け止め部材11を口部1に引っかけることにより、図5に示すような丸め込まれた廃棄容器Abを得ることができる。
【0015】
【実施例】
次に、ラベルに関する変形実施例について説明する。
前記実施形態においては、ラベルの折り曲げラインを切抜き孔20を穿設することによって形成したが、それ以外に種々な方法によって形成することができる。
【0016】
[第1実施例]
図6(a)に示すものは、ラベルBaの折り曲げラインを横方向に延びる二つの切抜き孔21を穿孔することによって形成したもので、前実施形態のラベルBと同一の作用効果を有する。
図6(b)に示すものは、折り曲げラインをミシン目22を穿孔することによって形成したものである。
また、カッター目を穿設するようにしてもよく、ミシン目と同一の作用効果がもたらされる。
【0017】
[第2実施例]
本実施例は、折り曲げラインを切込みによって形成したもので、図6(c)に示すように、ラベルBbの左右側縁から中央に連結部23を残すようにして切込み24が入れられている。
ラベルBbをインモールドラベルとして用いる場合には、連結部23の上方とともに下方にもブロー金型の吸引孔が位置するよう金型に装着することによって、細巾となった下方部分25を胴部表面に正確に貼着することができる。
【0018】
[第3実施例]
図7(a)に示すように、本実施例はラベルBcの折り曲げラインを横方向に延びる溝26を刻設することによって形成したもので、溝26は、ラベルBcの両端まで延びているので、ラベルの折り曲げは一層容易になっている。
また、複数の短い溝26を等間隔に間欠的に刻設するようにしてもよく、前記各実施例のものと同様の作用効果をもたらすことができる。
【0019】
[第4実施例]
本実施例は、折り曲げラインを上下に形成したもので、図7(c)において、LaはラベルBdの胴部3の上部の折り曲げ部に対応する折り曲げライン、Lbは胴部3の下方の折り曲げ部に対応する折り曲げラインである。
各折り曲げラインは、ラベルの両側縁から中央に連結部27を残して切込み28を刻設することによって形成される。
【0020】
ブロー容器の押潰しにあたって、胴部3下方部の折り曲げとともに、胴部3と肩部2との接続部を軸とする胴部3上部の折り曲げも容易に行われる。
ラベル折り曲げラインの形成は、上記の切込み28の他に、前記実施形態をはじめ第1〜3実施例に示したすべての方法を適用することができる。
【0021】
[第5実施例]
次に、ブロー容器の形状を変更した別実施例について説明する。
前記実施形態のブロー容器は横断面が長方形の容器であるが、容器の形状は楕円形容器、扁平容器、円形容器、或いは角形容器であってもよい。
また、容器には、押潰しがさらに容易にできるように、折り曲げ部に凹リブ、折り曲げリブを配設することができる。
図8に示すブロー容器A1は、楕円形容器であり、容器の折り曲げ部には、横リブ30が配設されている。
【0022】
[第6実施例]
次に、着色容器に貼着するラベルに関する実施例について説明する。
前記実施形態において、ブロー容器が着色されているときには、図9に示すように、切抜き孔20を通して容器の色が表れる。
さらに、切抜き孔20の形状を変形することによって様々なデザインを得ることができる。
【0023】
図10に示す実施例は、ラベルBeの容器の折り曲げ部に対応する線上には、星形の切抜き孔31と楕円形の切抜き孔32が繰り返し模様となるように配列され、ラベルBeの折り曲げラインが形成されている。
切抜き孔31,32を通じて着色されたブロー容器の色が表れ、ラベル自体の印刷面上のデザインとすることができる。
また、切抜き孔の形状を種々変形すること、或いは中抜き文字を配列することによって、デザイン効果をさらに高めるとともに折り曲げラインを形成することができる。
【0024】
前記実施形態では、掛け止め部材11を底壁10に配設された帯状または紐状の引出片13によって形成し、口部1外周に引掛けるようにしているが、口部またはキャップに係止部材を設け、掛け止め部材を引掛けるようにすること、或いは、キッャプまたは肩壁に係止突起を突設し、底壁または底部周壁に係止突起に係合する凹部を穿設して係合させること、或いは、底壁に鉤部を有する掛け止め片を設け、キャップに係止部材を設けて係合させるようにしてもよい。
【0025】
その他にも、適宜の方法によって口部と底部を接合させ、丸め込まれた廃棄ボトルを得ることができる。
また、薄肉のボトルで、押潰し後の容器の復元を考慮する必要がなければ、掛け止め部材を設けなくてもよい。
【0026】
また、前記実施形態では、容器を前後から押潰すようにしており、容器の折り曲げ部が横方向のみに延びるようにしているが、折り曲げ部が縦方向に延びるようにすること、或いは、横方向とともに縦方向に延びるようにすること、或いは斜め方向に延びるようにすることもできる。
【0027】
その場合には、ラベルの折り曲げラインを縦方向、或いは逆T字形、或いは斜め方向に延びるようにして、切抜き孔、その他各実施例に示す方法を適用して、折り曲げラインを形成する。
要は、押潰し時にあたって、押潰しが最も容易にできるように容器の折り曲げ部を選定し、選定した折り曲げ部に対応するように、ラベルの折り曲げラインを配列、形成すればよいのである。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
胴部の折り曲げ部に対応してラベルの折り曲げラインを位置させたから、胴部の押潰しがラベルの剛性に妨げられることなく容易に行われる。
【0029】
また、着色されたブロー容器の場合は、切抜き孔を通して着色されたブロー容器の色が表れ、ラベルの印刷面上のデザインとすることができ、折り曲げラインの形成とともにラベルのデザイン効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ブロー容器の斜視図である。
【図2】ブロー容器の底面図である。
【図3】ブロー容器の底部を説明する側面図である。
【図4】押潰し開始時のブロー容器の斜視図である。
【図5】 丸め込まれた廃棄容器の側面図である。
【図6】 ラベルの変形実施例の説明図で、(a)(b)は第1実施例の正面図、(c)は第2実施例の正面図である。
【図7】ラベルの変形実施例の説明図で、(a)は第3実施例の正面図、(b)は第3実施例の側面図、(c)は第4実施例の正面図である。
【図8】容器に関する第5実施例の説明図である。
【図9】着色ボトルとラベルの関係を示す説明図である。
【図10】 第6実施例のラベルの説明図である。
【符号の説明】
A、A1 ブロー容器
Aa 扁平容器
Ab 廃棄容器
B、Ba、Bb、Bc、Bd、Be ラベル
La、Lb 折り曲げライン
3 胴部
7a,b 前後壁
8a,b 側壁
10 底壁
11 掛け止め部材
20、21、31、32 切抜き孔
22 ミシン目
23、27 連結部
24、28 切込み
26 溝

Claims (5)

  1. 口部と肩部、胴部と底部とからなり、胴部壁面にラベルを貼着した押潰し可能な薄肉のブロー容器であって、
    前記ラベルは、容器壁面の変形を妨げる剛性と厚さを有し、胴部の所望する折曲げ部に対応する位置に、切抜き部または溝により折り曲げ可能とした折り曲げラインを形成しており、
    容器胴部の押潰し時に、前記折り曲げラインによって容器胴部の折り曲げ部の位置を規制するようにしたことを特徴とする押潰し可能なブロー容器。
  2. ラベルの折り曲げラインが、ラベルの横方向に延びる一つまたは複数の切抜き孔によって形成されていることを特徴とする請求項1記載の押潰し可能なブロー容器。
  3. ラベルの折り曲げラインが、ラベルの両側端縁から横方向に延び、中央に向かう切込みと、二つの切込み間にある連結部とからなることを特徴とする請求項1記載の押潰し可能なブロー容器。
  4. ブロー容器が、着色されており、
    ラベル生地が容器の胴部壁面と異なる色彩を有しており、
    ラベルの折り曲げラインが複数の切抜き孔によって形成され、切抜き孔を同一形状または異なる形状として配列し、色彩模様を表すようにしたことを特徴とする請求項1記載の押潰し可能なブロー容器。
  5. 円筒形の口部と、横断面が角部を円弧とした角形または楕円形の肩部と胴部、および底部とからなり、胴部壁面にラベルを貼着した押潰し可能な薄肉のブロー容器であって、
    前記ラベルは、ボトル壁面の変形を妨げる剛性と厚さを有し、胴部の所望する折曲げ部に対応する位置に、切抜き部または溝により折曲げ可能とした折り曲げラインを形成しており、
    底部壁面のパーテイングラインに沿って、中間部が複数の切断可能な連結片によって底壁に接続され、両端を底壁に接続した引出片から形成された掛け止め部材を配設し、
    容器の押潰し時に、前記折り曲げラインによって容器胴部を折り曲げ、連結片を切断し、底部の掛け止め部材を引張り出し、容器口部に掛け止めるようにして丸め込み廃棄可能としたことを特徴とする押潰し可能なブロー容器。
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