JP2002140000A - 容器首部装通ラベル - Google Patents

容器首部装通ラベル

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JP2002140000A
JP2002140000A JP2000331923A JP2000331923A JP2002140000A JP 2002140000 A JP2002140000 A JP 2002140000A JP 2000331923 A JP2000331923 A JP 2000331923A JP 2000331923 A JP2000331923 A JP 2000331923A JP 2002140000 A JP2002140000 A JP 2002140000A
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JP
Japan
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neck
label
sheet
container
cut line
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JP2000331923A
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Satoshi Sano
聡 佐野
Hiroshi Nakayama
博史 中山
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ラベルがボトル容器の首部から簡単に抜け落ち
ないようにするために、突出部による凹凸部分を設ける
とともに、その突出部の裏面と首部の立ち上がり側面や
くびれ部の側面や首部の上部に施蓋されたキャップの外
周板下端部の首部側面との間の互いの面接触面積をなる
べく大きく採ることができるようにする。 【解決手段】シート状ラベル本体1のシート領域内に容
器の首部を装通する孔設部2が貫設され、該孔設部2の
内周縁部に交互に形成した突出部2aと陥入部2bとに
よるラベル外れ止め用凹凸部が設けられ、前記突出部2
aにはその突出先端側に沿う形状の第1切込線3と該第
1切込線3に対して線対称形の第2切込線4とが設けら
れ、該線対称形の対称軸線が首部直径の接線相当部に設
定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビンやボトル等の
容器の首部に装着する容器首部装通ラベル(ネックハン
ガーラベル)に関する。
【0002】
【従来の技術】ビンやボトル等の容器の首部に装着する
従来の一般的なネックハンガーラベルは、シート状のラ
ベルに容器の首部の直径に略等しい孔設部を設け、容器
の首部をその孔設部内に装通して吊下したものがある。
【0003】図5は、従来のネックハンガーラベルの一
例を説明する平面図であり、シート状のラベル11に
は、ビンやボトル容器の首部に装着するための孔設部1
2が貫設され、その孔設部12の内周縁部には、その内
周縁部より孔設部内方に向かう複数の突出部12aや陥
入部12b、あるいは突出板13などの凹凸部分が設け
られたり、その内周縁部に設けた孔設部12内方に向か
う前記突出部12aや突出板13の基部には、その内周
縁部の方向に沿うように線状の切込部14が設けられて
いて、その突出部12aや突出板13は切込部14を介
して折れ曲がり可能になっている。
【0004】そして、上記ラベル11をビンやボトル等
の容器の首部にそのラベル11の孔設部12を装通して
取り付けた際に、前記突出部12aや突出板13が、首
部の立ち上がり側面や、首部の上部に施蓋したキャップ
の周面下端部などに対して、所定の抗力を以て当接する
ことにより、ラベル11が首部から簡単に抜け落ちるこ
とを防止するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ネック
ハンガーラベルの場合には、ラベルが首部から簡単に抜
け落ちないようにするために、上記のような突出部12
aや突出板13による凹凸部分を設ける以外に、その突
出部12aや突出板13の裏面と首部の立ち上がり側面
や首部のくびれ部の側面や首部の上部に施蓋されたキャ
ップの外周板下端部の首部側面との間の互いの接触面積
をなるべく大きく採るようにすることが望ましいもので
ある。
【0006】しかしながら、図5に示すように、従来の
上記ネックハンガーラベル11の前記突出部12aや突
出板13は、その基部に設けた前記切込部14が直線状
であり、また切込部14以外の繋ぎ部分の幅が広いため
に切込部14を介して折れ曲がり難く、そのために、前
記突出部12aや突出板13の裏面と容器首部の立ち上
がり側面とが十分に面接触せず、その突出部12aや突
出板13の先端部(孔設部12内方側の端部)の裏面だ
けが首部側面に当接するようになり、突出部12aや突
出板13の裏面と首部の立ち上がり側面などとの互いの
接触面積を大きく採ることができなかった。
【0007】本発明の課題は、ネックハンガーラベルに
おいて、上記不都合を解消することにあり、ラベルがボ
トルなどの容器の首部から簡単に抜け落ちないようにす
るために、突出部による凹凸部分を設けるとともに、そ
の突出部の裏面と首部の立ち上がり側面や首部のくびれ
部の側面や首部の上部に施蓋されたキャップの外周板下
端部の首部側面との間の互いの面接触面積をなるべく大
きく採ることができるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
発明は、シート状ラベル本体1のシート領域内に容器の
首部を装通する孔設部2が貫設され、該孔設部2の内周
縁部に交互に形成した突出部2aと陥入部2bとによる
ラベル外れ止め用凹凸部が設けられ、前記突出部2aに
はその突出先端側に沿う形状の第1切込線3と該第1切
込線3に対して線対称形の第2切込線4とが設けられ、
該線対称形の対称軸線が首部直径の接線相当部に設定さ
れていることを特徴とする容器首部装通ラベルである。
次に本発明の請求項2に係る発明は、上記請求項1に係
る発明の容器首部装通ラベルにおいて、前記突出部2a
のうち、一つ置きの突出部2aに前記第1切込線3と該
第1切込線3に対して線対称形の第2切込線4とが設け
られ、他の突出部2aにはその突出先端側に沿う形状の
第1切込線3のみが設けられていることを特徴とする容
器首部装通ラベルである。次に本発明の請求項3に係る
発明は、上記請求項1又は請求項2に係る発明の容器首
部装通ラベルにおいて、前記第1切込線3又は/及び第
2切込線4が、円弧状線又は直線である容器首部装通ラ
ベルである。次に本発明の請求項4に係る発明は、上記
請求項1乃至請求項3のいずれか1項に係る発明の容器
首部装通ラベルにおいて、前記シート状ラベル本体1が
1枚の単一シートであって、折目の設けられていないシ
ートにより形成されている容器首部装通ラベルである。
次に本発明の請求項5に係る発明は、上記請求項1乃至
請求項3のいずれか1項に係る発明の容器首部装通ラベ
ルにおいて、前記シート状ラベル本体1が1枚の単一シ
ートであって、折目の設けられたシートにより形成され
ている容器首部装通ラベルである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に係る容器首部
装通ラベル(ネックハンガーラベル)の実施の形態を以
下に詳細に説明すれば、図1及び図2は、本発明のネッ
クハンガーラベルAの平面図であり、図示するように、
シート状ラベル本体1のシート領域内に、ボトル、瓶な
どの容器B(図4参照)の首部B2 を装通する孔設部2
が貫設されている。
【0010】該孔設部2の内周縁部には、交互に形成し
た突出部2aと陥入部2bとによるラベル外れ止め用凹
凸部が設けられている。
【0011】該孔設部2に設けられた前記突出部2aに
は、その突出先端側に沿う形状の第1切込線3が刻切さ
れていて、該第1切込線3に対して略線対称形に、反対
向きに第2切込線4が設けられている。この切込線3又
は/及び切込線4は、図示するように円弧状線でもよい
し、直線状の線でもよい。
【0012】前記線対称形の対称軸線には、ラベル本体
1の孔設部2を装通するための首部B3 の略直径2r
(図2参照)相当の円の接線に相当する線を設定し、第
1切込線3に対して第2切込線4は、この接線相当の対
称軸線を中心に線対称形に設けられているものである。
なお、該切込線3、4は、互いに厳密な意味での線対称
形である必要はなく、また、対称軸線も厳密な意味での
首部B3 の略直径2r相当の円の接線である必要はなく
略接線に相当する線であればよく、切込線3、4は全体
的に略図1〜図2に図示するような形状に設けられてい
ればよい。
【0013】即ち、例えば、図1〜図2に図示するよう
に、前記突出部2aの領域内に設けられた切込線3は、
突出部2a部分における孔設部2の内周縁部の形状に沿
う略形状に設けられていてもよい。
【0014】また、例えば、図1〜図2に図示するよう
に、前記突出部2aの領域外(首部Bの略直径相当の円
の接線より外側)に設けられた切込線4は、図1〜図2
に図示するように、突出部2a部分における孔設部2の
内周縁部の形状に対して略線対称形の形状に設けられて
いてもよい。
【0015】また、例えば、図1〜図2に図示するよう
に、前記突出部2aの領域外に刻切した切込線4の長さ
は、切込線3よりも多少長く刻切されるように設定され
ることが適当であるが、これに限定されるものではな
く、切込線3、4は略同じ長さに刻切されていてもよ
い。
【0016】次に本発明の請求項2に係る容器首部装通
ラベル(ネックハンガーラベル)の実施の形態を以下に
詳細に説明すれば、図1、図2に示す上記請求項1に係
る容器首部装通ラベルにおいて、前記孔設部2の内周縁
部に沿って設けられた交互に形成した突出部2aと陥入
部2bとにより構成されるラベル外れ止め用凹凸部の突
出部2aのうち、一つ置きの突出部2aの領域内に第1
切込線3が刻切され、その一つ置きの突出部2aに設け
られた第1切込線3に対して、前記請求項1と同様に線
対称形に第2切込線4が設けられているものである。
【0017】そして、その一つ置きの突出部2a以外の
他の突出部2aには、その突出先端側に沿う形状に、第
1切込線3のみが設けられているものである。
【0018】本発明の上記請求項1又は請求項2に係る
容器首部装通ラベルにおいては、前記シート状ラベル本
体1が1枚の単一シートにより構成されるものである
が、そのシートには、シートを折り畳むための折目を設
けてもよいし適宜に折目を設けてもよく、例えば、図
1、図2に示すように、シート状ラベル本体1の面に
は、折目a、又は互いに直交する方向にそれぞれ折目
a、b、又は折目a、b、cを設けて、ラベル本体1を
複数のシート区画1a、1b、又はシート区画1a、1
b、1c、又はシート区画1a、1b、1c、1dを適
宜に設けてもよい。
【0019】シート状ラベル本体1の材料としては、紙
シート、プラスチックフィルム(シート)、アルミニウ
ム箔、あるいはそれらの複合シート材料が使用でき、そ
のシート表面や裏面には、容器に包装されている商品な
どの名称、銘柄、説明など、適宜情報や、彩色、模様な
どを印刷などにて表示することができる。
【0020】また、本発明の容器首部装通ラベルAとし
ては、図3に示すように、シート状ラベル本体1の折目
bを介してシート区画1b、1cを折り重ね二つ折りに
した折り畳みシート、あるいは折目をさらに設けて三つ
折りなど複数折りにした折り畳み可能な形態としてもよ
く、あるいは図示しないが、シート状ラベル本体1の孔
設部2の形成されたシート区画(例えばシート区画1
a)以外の区画を、綴部の形成された冊子状(ブックス
タイル)の形態としてもよい。
【0021】なお、本発明において、前記シート状ラベ
ル本体1の領域内に設けられる上記孔設部2は、図1〜
図2に示す複数のシート区画のうち、必ずしもシート区
画1aに設ける必要はなく、いずれか1つのシート区画
の領域内に設ければよい。
【0022】本発明の上記容器首部装通ラベルの使用例
を以下に説明すれば、図4は本発明の一実施の形態にお
けるラベルAを、例えばボトル形状の容器B(容器底部
と胴部B1 、肩部B2 、首部B3 、首部B3 上端部の容
器開口部に施蓋したキャップ部B5 、首部B3 又はキャ
ップ部B5 に必要に応じて設けたフランジ部B4 を備え
る)に取り付けた状態を示す外観斜視図である。
【0023】容器首部装通ラベルAは、図4に示すよう
に、容器Bのキャップ部B5 の上側より、そのラベルA
の孔設部2内に首部B3 が差し込み装通されて装着され
るものである。
【0024】その際に、図1、図2に示す前記孔設部2
の内周縁部に設けた突出部2aのうち、第1切込線3の
みが形成されている突出部2aは、図5(a)に示すよ
うに、その切込線3を介してその切込線3の両側の突出
部2aが離反しながら、首部B3 の略直径r相当の円の
接線に相当する折目相当線B3 Lを、折目相当部(図2
参照)として折り曲げられ、そのために、図5(a)に
示すように、前記突出部2aは、首部B3 の外側面に沿
うように面接触(略密着)した状態で立ち起こされて、
抜け外れない状態で装着される。
【0025】また、図1、図2に示す突出部2aのう
ち、第1切込線3と第2切込線4が形成されている突出
部2aは、図5(b)に示すように、その切込線3、4
を介してその切込線の両側が二段構えで離反しながら、
首部B3 の略直径r相当の円の接線に相当する折目相当
線B3 Lを折目相当部(図2参照)として折り曲げら
れ、そのため、図5(b)に示すように、前記突出部2
aは、首部B3 の外側面に沿うように面接触(略密着)
した状態で立ち起こされて、抜け外れない状態で装着さ
れる。
【0026】なお、例えば、容器の首部B3 又はキャッ
プ部B5 に、張り出たフランジ部B4 がある場合には、
容器首部装通ラベルAは、その孔設部2内に首部B3 が
差し込み装通される際に、その孔設部2の内周縁部が、
容器Bのキャップ部B5 の上側よりキャップ部B5 又は
首部B3 の張り出たフランジ部B4 を乗り越えた状態で
装通されて、前記突出部2aは、首部B3 の外側面に沿
うように面接触した状態で立ち起こされ、その突出部2
aの先端部(上端部)は、張り出たフランジ部B4 によ
って係止されて、一層抜け外れない状態で装着される。
【0027】
【発明の効果】本発明の容器首部装通ラベル(ネックハ
ンガーラベル)は、ビンやボトル等の容器の首部に孔設
部を装通して装着するラベルであって、孔設部の内周縁
部に沿って設けた突出部に、第1切込線と第2切込線が
設けられているため、装通して装着した際に、突出部
は、首部の外側面に沿うように、略密着した面接触状態
で立ち起こされて、ラベルが容器から抜け外れたり、装
着位置が不安定な、ゆるい状態で装着されることを回避
できる効果がある。
【0028】また、本発明の容器首部装通ラベルは、第
1切込線と第2切込線が設けられているため、装通して
装着した際に、突出部は、首部の立ち上がり側面、ある
いは首部のくびれの無い側面又はくびれの有る側面、あ
るいは首部の上部に施蓋されたキャップの周面下端部な
どに対して、所定の抗力を以て当接するとともに、さら
にそれら首部のくびれの無い側面又はくびれの有る側面
などの首部の立ち上がり側面形状に追従して立ち起こさ
れて面接触状態で折れ曲がるため、首部から簡単に抜け
落ちることを防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器首部装通ラベルの実施の形態にお
ける一例を示す平面図。
【図2】本発明の容器首部装通ラベルの実施の形態にお
ける一例を示す平面図。
【図3】本発明の容器首部装通ラベルの実施の形態にお
ける一例を示す斜視図。
【図4】本発明の容器首部装通ラベルをボトル容器の首
部に装着した状態を説明する斜視図。
【図5】本発明の容器首部装通ラベルをボトル容器の首
部に装着した際のラベルの部分側断面図。
【図6】従来の容器首部装通ラベル(ネックハンガーラ
ベル)を説明する平面図。
【符号の説明】
A…ラベル B…容器 1…シート状ラベル本体 2…孔設部 2a…突出部
2b…陥入部 3…第1切込線 4…第2切込線 11…シート状ラベル本体 12…孔設部 13…突出
片 14…切込線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート状ラベル本体1のシート領域内に容
    器の首部を装通する孔設部2が貫設され、該孔設部2の
    内周縁部に交互に形成した突出部2aと陥入部2bとに
    よるラベル外れ止め用凹凸部が設けられ、前記突出部2
    aにはその突出先端側に沿う形状の第1切込線3と該第
    1切込線3に対して線対称形の第2切込線4とが設けら
    れ、該線対称形の対称軸線が首部直径の接線相当部に設
    定されていることを特徴とする容器首部装通ラベル。
  2. 【請求項2】前記突出部2aのうち、一つ置きの突出部
    2aに前記第1切込線3と該第1切込線3に対して線対
    称形の第2切込線4とが設けられ、他の突出部2aには
    その突出先端側に沿う形状の第1切込線3のみが設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の容器首部装通
    ラベル。
  3. 【請求項3】前記第1切込線3又は/及び第2切込線4
    が、円弧状線又は直線である請求項1又は請求項2記載
    の容器首部装通ラベル。
  4. 【請求項4】前記シート状ラベル本体1が1枚の単一シ
    ートであって、折目の設けられていないシートにより形
    成されている請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載
    の容器首部装通ラベル。
  5. 【請求項5】前記シート状ラベル本体1が1枚の単一シ
    ートであって、折目の設けられたシートにより形成され
    ている請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の容器
    首部装通ラベル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006282233A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Dainippon Printing Co Ltd 缶用リーフレット
KR200456930Y1 (ko) 2009-04-10 2011-11-28 주식회사 제이오텍 플라스크 표식 태그

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JP2006282233A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Dainippon Printing Co Ltd 缶用リーフレット
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