JP3862804B2 - 包装箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、商品を包装するときに使用される多面体の包装箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これまでの包装箱は、段ボール等の厚紙から構成された6面体のものが一般的である。すなわち、包装箱の6面体を構成する6枚の板のうち、4枚の板が各板の縁に糊代が設けられ、この糊代と各板が糊付けされて組み立てられている。
また、梱包用の止め金具等で固定されることにより組み立てられている。このような包装箱を開けるには、糊代をはがしたり、一般にジッパーとよばれる板と板の合わせ目を切り開いたりしなければならない。
【0003】
また、このような包装箱の外側面には、商品名や製造者の名称等が印刷されていて、これらが、その包装箱の中身である物品についての情報を我々に提供している(以下、本明細書においては、包装箱の持つこのような機能を「情報機能」という)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
包装箱は、上述したように一応の情報機能を持つものではあるが、包装箱の外側面に印刷された情報だけでは、その商品について十分に説明することができない場合がある。たとえば、薬局等で販売される薬品の包装箱の中には、その薬品の効能や用法・用量、さらに、その薬品を使用服用する際の注意等が書かれた説明書が同封されている。これは、この説明書の持つ情報機能により、包装箱の持つ情報機能の不足分を補わせるためのものである。
【0005】
しかし、上例のように、包装箱と別個に存在する説明書は、往々にして紛失され易く、この説明書を紛失してしまったために、思わぬところで不便を感じた経験は誰もが持っている。
かかる不都合を解消するために発明者等は、互いに別個に存在する包装箱と説明書を一体にすることができないかと考えた。その観点から、包装箱を観察した発明者等は、包装箱の内側面に情報機能を持たすことができればよいことに気がついた。
【0006】
しかし、これまでの包装箱は、その内側を情報媒体として使用することを前提としていないので、その構造も簡単に展開できるように作られてはいなかった。したがって、展開してその内側面を見るためには、糊代をはがしたり止め金具を外したりして包装箱を壊さなければならなかった。ところが、一旦壊された包装箱は、すでに包装箱としての機能を失っている。すなわち、改めて糊や止め金具等により組立てられない限り、元のように包装箱として機能を再び発揮することができない。これが、これまでの包装箱の持つ問題点である。
【0007】
本発明が解決しようとする技術的課題は、まず、第一に、包装箱の持つ情報機能を増大させることである。そして、第一の目的を担保するために、一旦壊されたものでも容易に元の包装箱に戻すことができる、すなわち、再現性のある包装箱を提供することにある。これが、本発明の第二の目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の包装箱の特徴
筒状の包装箱本体と、当該包装箱本体上端と下端に連結された一対の蓋板と、当該各蓋板の自由端にそれぞれ連結された両舌片を含み、両舌片を包装箱本体とロックさせることにより組み立てられる包装箱において、包装箱全体を透明体で形成し、当該包装箱の内側面、すなわち、裏側に、当該包装箱に収容される被収容物品に関する情報(以下、本明細書において「被収容物品情報」という)が表示されている。また本明細書で「透明体」とは、完全な透明体のみに限られず、半透明体も包含することに注意すべきである。
【0009】
かかる包装箱は、各舌片のロックを解除して被収容物品を取り出すことができるものであればどのようなものでも該当する。舌片は、ロックと解除を交互に繰り返して行うことができるように構成されたものである。このような包装箱としては、次に述べるように展開した後に再び組み立てることができる包装箱の外、糊代に付着された糊をはがさなければ展開できないようなものも該当する。
【0010】
また、包装箱の形態は、六面体で構成されるものが一般的であるが、三角形の蓋板を持つ五面体や五角形以上の蓋板を持つ多面体により構成されるものも該当する。特に重要なことは包装箱全体を透明体で形成したことで、これにより包装箱内の被収納物品が見通せることになる。さらに、被収容物品情報とは、その被収容物品に関するあらゆる情報のことをいい、たとえば、その被収容物品の取扱方法や成分表示に関するもの、その製造者や販売者等に関するもの、又は、オプション部品に関するもの等が該当する。請求項2に記載した包装箱についても同様である。
【0011】
さらに、次の特徴を有している。すなわち、当該包装箱が両舌片を含む六面体から構成され、そして、展開された当該包装箱が、第一のロック板と底板と側板と天板及び第二のロック板の順に並べて連結され、組み立てられたときに当該第一のロック板の自由端と当該第二のロック板の自由端にそれぞれ設けられた切込部が互いにかみ合ってロックされるように構成されている。
【0012】
そして、組み立てられたときに当該第一のロック板の自由端と当該第二のロック板の自由端にそれぞれ設けられた切込部が互いにかみ合ってロックされるように構成されている。すなわち、切込部を境にして第一のロック板の一方が第二のロック板の一方の外側に重なるとともに、第一のロック板の他方が第二のロック板の他方の内側に重なるように構成されている。
【0013】
さらに、次のような特徴を有している。すなわち当該切込部が、当該第一のロック板及び当該第二のロック板の長さ方向に対して実質的に直角となるように設けられている。そして、これにより、当該包装箱の内側面を外側面として組み立て得るように構成されている
このように実質的に直角となるように構成したのは、包装箱を裏返して組み立てたときに、両ロック板がかみ合うことができるようにするためである。
【0014】
第一のロック板の自由端又は第二のロック板の自由端の少なくとも一方、例えば第一のロック板の自由端に、当該切込部から第一のロック板の端面に延びる傾斜案内面を形成している。
【0015】
さらに、次のような特徴を有している。すなわち切込部が、当該第一のロック板及び当該第二のロック板の長さ方向に対して実質的に直角となるように設けられ、この切込部の先端に傾斜案内面の延長方向に傾斜して延びる切れ目を形成している。
【0016】
請求項2記載の包装箱の特徴
請求項2記載の包装箱は、前記請求項1の包装箱を、全体ではなくその一部のみを透明体としたものであるため、上記の特徴を有するほか、全体が全て見通せることによって包装箱の表裏面に記載された文字が重なりあい、かえって見にくくなるような事態が起こることを防ぐ目的で、必要に応じて一部のみを透明体にすることを考慮したものである。そのため、透明体に形成した部分には片面印刷を施すことにより、見やすい包装箱になる。
【0017】
【作用】
このように構成された包装箱は、次のように作用する。
すなわち、請求項1記載の包装箱は、その内側面に表示された被収納物品情報を、その物品を使用する者に伝える。すなわち、包装箱の内側面が、情報媒体として作用する。かかるものは、包装箱を展開することにより、包装箱の内側面に表示された被収納物品情報を得ることができ、これにより、取扱説明書等を別個に保存しておかなくても、被収納物品情報を得ることができ、かつ包装箱内の被収納物品が見通せることになる。
【0018】
またこの包装箱は、再現性を有しているので、一旦開封展開された後でも包装箱としての機能を失うことはない。
すなわち、展開された包装箱は被収容物品情報を提供し、その後、再現性を発揮してワンタッチで元の状態に組み立てられると再び包装箱としての機能を発揮する。
【0019】
さらにこの包装箱は、一旦展開した包装箱を裏返して組み立てることができる。すなわち、この構成によれば、包装箱の内側面を外側面として組み立てた場合に、切込部を互いにかみ合わせることができる。したがって包装箱を組み立てるときにいずれかの面を外側にすることができる。
【0020】
この包装箱は、第一のロック板と第二のロック板をロックさせるときに、傾斜案内面が対向するロック板を切込部へ滑らせながら案内する。したがって、確実に両ロック板をかみ合わせることができる。
【0021】
さらにこの包装箱は、傾斜して延びる切れ目を形成したため、第一のロック板と第二のロック板をより深く嵌合するため、両ロック板の係止状態は確実なものとなる。
【0022】
請求項2記載の包装箱は、請求項1記載の包装箱であって、包装箱内の被収納物品を見通せる部分が全体ではなく、一部に限定されている点が異なる。
【0023】
【実施例】
実施例1
実施例1を、図1〜図3に基づいて説明する。図1は包装箱を展開した状態を示す平面図である。図2は同組み立て途中の包装箱を示す斜視図であり、図3は同組み立てが完了した包装箱を示す斜視図である。
【0024】
まず、図1において、符号1は、展開された包装箱本体を示している。包装箱本体1は、図1の左から右へ第一のロック板2、底板3、側板4、天板5及び第二のロック板6の順で連結されている。底板3の端面3aには蓋板7が連結され、蓋板7の自由端には第一舌片7aが連結されている。天板5の端面5aには蓋板8が連結され、蓋板8の自由端には第二舌片8aが連結されている。本実施例においては、蓋板7と蓋板8を、それぞれ底板3と天板5に連結しているが、これらを、いずれか一方の蓋板に連結することも、もちろん可能である。
なお、符号9は、包装箱が組み立てられるときに包装箱本体1の中に折り込まれる折り込み片である。
【0025】
次に、引き続き図1を参照しながら、第一のロック板2及び第二のロック板6について説明する。第一のロック板6の自由端10には、その長さ方向に対して実質的に直角となるように切込部11が設けられている。さらに、この切込部11から第一のロック板2の端面2aに延びる傾斜案内面12が形成されている。また、第二のロック板6の自由端13には、その長さ方向に対して実質的に直角となるように別の切込部14が設けられている。
【0026】
さらに、切込部14から第二のロック板6の端面6aに延びる傾斜案内面15が形成されている。本実施例においては傾斜案内面12及び15の両方が形成されているが、いずれか一方、たとえば前者だけが形成されるようにすることもできる。この傾斜案内面12及び15は、これらに対向するロック板、すなわち、前者の場合は第二のロック板6、後者の場合は第一のロック板2を滑らせながらそれぞれ切込部11又は14へ案内するためのものである。
なお、符号16は、被収納物品情報を表示するための表示部である。
【0027】
本実施例においては、1枚の透明合成樹脂、厚紙、段ボール紙を打ち抜いたものを単体使用または結合使用して、組み立てることにより包装箱を構成しているが、六面体を構成する各板を別個に用意して、これらを貼り合わせるなどして構成することもできる。また、切込部11及び14の位置や形態に何らの制限もない。ただし、本実施例に示すように、長さ方向に対して実質的に直角となるように設けておくと、包装箱の内側面を外側面として、すなわち、裏返して組み立てようとする場合に、切込部11及び14を互いにかみ合わせることができる。これにより、包装箱の裏と表を選択的に使用することができる。裏返して組み立てられた場合は、表示部16が包装箱の外側面に表示されることになる。
【0028】
次に、図2及び図3に基づき、包装箱を組み立てる工程について説明する。
まず、底板3と側板4の連結部が折り曲げられ、次いで、側板4と天板5の連結部が折り曲げられ、さらに、第一のロック板2と底板3の連結部、及び第二のロック板6と天板5の連結部が折り曲げられて両ロック板2,6を重ね合わされることにより、幅方向の断面形状が矩形の包装箱本体1が構成される。即ち、両ロック板2,6により一対の蓋板7,8が包装箱本体1にロックされることにより包装箱が組み立てられる。
【0029】
このように構成することにより、一旦展開した包装箱を、糊や止め金具等の組立材を用いることなくワンタッチで再び組み立てることができる。包装箱を裏返して組み立てるときも、上述した工程にしたがって組み立てる。この場合は、表示部16が、包装箱の外側面に現れることになる。
【0030】
実施例2
次に、図4及び図5に基づいて、実施例2について説明する。図4は組み立て途中の包装箱を示す斜視図である。そして、図5は組み立てが完了した包装箱を示す斜視図である。
【0031】
実施例2の包装箱と実施例1の包装箱とは、基本的になんらの違いもない。ただ、第一のロック板2及び第二のロック板6をはじめ、その他の板の寸法比率が実施例1の場合と異なるだけである。したがって、実施例2についての詳細な説明は省略する。なお、図4には、表示部16が外側面に現れるように、裏返した状態で組み立てる様子を示している。
【0032】
実施例3
次に、図6に基づいて、実施例3について説明する。図6は包装箱を展開した状態の他の実施例を示す平面図である。
第一のロック板2及び第二のロック板6に形成された切込部11及び14の先端に、傾斜案内面12及び15が形成されているが、この傾斜案内面12、15の延長方向側に傾斜して延びる切れ目20、21が形成されている。
【0033】
この切れ目20、21同士を互いに食い込ませるように嵌合すると、両切れ目20、21がより深く切れ目の傾斜方向に進むことになり、両ロック板の確実かつ強固な嵌合係止状態が確保されることになる。
【0034】
【発明の効果】
本発明にかかる包装箱を使用すると、まず、第一に、包装箱の持つ情報機能を増大させることができる。したがって、収容物品の需要者に十分な被収容物品情報を提供することができる。一方、需要者は、十分な被収容物品情報を得ることができると共に、取扱説明書等を別途に保存しておかなければならないというような煩わしさから解放される。そして、第二に、需要者が一旦展開された包装箱であっても、容易に元の包装箱に組み立てることができる。したがって、需要者はいつでも包装箱を展開して被収容物品情報を得ることができる。
【0035】
特に本発明では、包装箱の全体または一部を透明体で構成したので、被収納物品が外部から見通せるという特徴があり、また組み立て後の包装箱の保型性の確保にも優れる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1に係る包装箱を展開した状態を示す平面図である。
【図2】 同組み立て途中の包装箱を示す斜視図である。
【図3】 同組み立てが完了した包装箱を示す斜視図である。
【図4】 実施例2に係る包装箱の組み立て途中の状態を示す斜視図である。
【図5】 同組み立てが完了した包装箱を示す斜視図である。
【図6】 実施例3に係る包装箱を展開した状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 包装箱本体
2 第一のロック板
2a 端面
3 底板
3a 端面
4 側板
5 天板
6 第二のロック板
7 蓋板
7a 第一舌片
8 蓋板
8a 第二舌片
9 折り込み片
10 自由端
11 切込部
12 傾斜案内面
13 自由端
14 切込部
15 傾斜案内面
16 表示部
20、21 切れ目

Claims (2)

  1. 筒状の包装箱本体と、当該包装箱本体上端と下端に連結された一対の蓋板と、当該各蓋板の自由端にそれぞれ連結される第一舌片及び第二舌片を含み、両舌片を当該包装箱本体とロックさせることにより組み立てられる包装箱において、包装箱全体を透明体で形成し、当該包装箱の内側面に、当該物品に関連する情報が表示されており、包装箱が両舌片を含む六面体から構成され、展開された当該包装箱が、第一のロック板と底板と側板と天板及び第二のロック板の順に並べて連結され、組み立てられたときに第一のロック板の自由端と第二のロック板の自由端にそれぞれ設けられた切込部が互いにかみ合ってロックされるように構成されており、切込部が、第一のロック板及び第二のロック板の長さ方向に対して実質的に直角となるように設けられ、これにより包装箱の内側面を外側面として組み立て得るように構成されており、第一のロック板の自由端又は第二のロック板の自由端の少なくとも一方に、切込部から端面に延びる傾斜案内面が形成されており、前記切込部の先端に傾斜案内面の延長方向側に傾斜して延びる切れ目を形成していることを特徴とする包装箱。
  2. 筒状の包装箱本体と、当該包装箱本体上端と下端に連結された一対の蓋板と、当該各蓋板の自由端にそれぞれ連結される第一舌片及び第二舌片を含み、両舌片を当該包装箱本体とロックさせることにより組み立てられる包装箱において、包装箱の一部を透明体で形成し、当該包装箱の内側面に、当該物品に関連する情報が表示されており、包装箱が両舌片を含む六面体から構成され、展開された当該包装箱が、第一のロック板と底板と側板と天板及び第二のロック板の順に並べて連結され、組み立てられたときに第一のロック板の自由端と第二のロック板の自由端にそれぞれ設けられた切込部が互いにかみ合ってロックされるように構成されており、切込部が、第一のロック板及び第二のロック板の長さ方向に対して実質的に直角となるように設けられ、これにより包装箱の内側面を外側面として組み立て得るように構成されており、第一のロック板の自由端又は第二のロック板の自由端の少なくとも一方に、切込部から端面に延びる傾斜案内面が形成されており、前記切込部の先端に傾斜案内面の延長方向側に傾斜して延びる切れ目を形成していることを特徴とする包装箱。
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