JPH0447062Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0447062Y2
JPH0447062Y2 JP1267388U JP1267388U JPH0447062Y2 JP H0447062 Y2 JPH0447062 Y2 JP H0447062Y2 JP 1267388 U JP1267388 U JP 1267388U JP 1267388 U JP1267388 U JP 1267388U JP H0447062 Y2 JPH0447062 Y2 JP H0447062Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
pieces
folds
piece
fold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1267388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01116132U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1267388U priority Critical patent/JPH0447062Y2/ja
Publication of JPH01116132U publication Critical patent/JPH01116132U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0447062Y2 publication Critical patent/JPH0447062Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はデイスプレー付組立箱に係り、更に
詳述すれば季節商品にふさわしい立体デイスプレ
ーができるデイスプレー付組立箱に関する。
[従来の技術] 組立箱はその用途、材質、大きさにより種々雑
多な提案がなされている。
よく知られている提げ手付身蓋一体の組立箱と
しては例えば実公昭54−9552号公報に開示されて
いるものがある。
この従来技術は、正面板の両側に横方向につな
がる折目を介して側面板を設け、さらにこの側面
板に折目を介して背面板を一体に連設し、該側面
板の上端には中心部に縦方向の切込みを切設した
蓋片を、下端には底蓋構成用の耳片をそれぞれ連
設し、前記正面板および背面板の上端には、手掛
片を有し、かつ対をなす切目孔を縦方向に切設す
るとともに、該手掛片に隣接して切込みを切設し
た被覆片を、さらに下端には底蓋構成用の係合片
をそれぞれ連設し、前記被覆片を突合せ状態に施
蓋すると共に、手掛片を夫々内側に折つて互いに
面接触させ、前記切目孔に蓋片の先端を挿着して
被覆片と係合させるものである。
また、上記従来技術とは別に物を入れて運搬す
るための折畳み式運搬容器としては実公昭55−
5458号公報に記載されているものが周知である。
このものは前壁および後壁と両側壁ならびに底
壁が折目を介して構成される折畳み式容器で、前
壁と後壁の下辺に折目を介して折目境界線のある
底壁をそれぞれ蝶番連接し、且つ前壁と後壁の両
側辺に側壁を連接すると共に側壁の下辺の長さは
底壁の側辺の長さより短くし、前記各壁で囲成さ
れる容器の内部が区画される仕切を前記底壁に設
け、該仕切板を容器外に延長導出して容器釣り下
げ部を形成させるものである。
[考案が解決しようとする問題点] 前記した各従来技術はいずれも容器内に物を入
れて運ぶという機能は有していても、それ自体を
デイスプレー化する機能は有しておらず、単機能
のものであつて、購入後はゴミとして捨ててしま
うので資源的に無駄が多いという問題点があつ
た。
この考案の目的は前記した問題点を除去するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] 上記したこの考案の目的は、底板の該底板の長
さ方向の両側に折目をそれぞれ介して連接した端
面板と、これら各端面板の延在方向の端部のほぼ
中央に差込み溝をそれぞれ切設した係止片と、前
記底板の幅方向の一方の側辺に折目を介して連設
した側面板と、該側面板の長さ方向の両端に折目
をそれぞれ介して連設した貼合せ片と、前記底板
の他方の側辺に折目を介して連設した側面板と、
該側面板に折目を介して形成され、かつ切込みお
よび折目で区画された一対のデイスプレー片取付
け用の切起し片をそれぞれ設けた天板と、該天板
に折目を介して連設した差込み片とからなる組立
箱と、底板を有し、該底板の幅方向の両端辺にそ
れぞれ折目を介して連設し、ミシン目状の切込み
をもつて区画され、前記切込みにより切離し得る
デイスプレー片を設けた側面板と、これら側面板
のうち一方の側面板の他辺に折目を介して連設し
て設けた天板と、他方の側面板の一辺に折目を介
して連設した天板と、前記各天板の各一辺に折目
を介してそれぞれ連設し、切込みおよび折目でそ
れぞれ区画された手掛け孔を有し、両端にそれぞ
れ前記係止片の各差込み溝にそれぞれ差込む鉤部
を形成した提げ手片とからなる手提げスリーブと
をそれぞれ具備することで達成される。
[作用] この考案のデイスプレー付組立箱は、貼合せ片
を端面板の内側に貼付け自立補助片の切込みをも
つて連設してから内部に菓子等の内容物を入れ、
側板および天板を前記端面板自立補助片と折込み
片の外側に添わせて折り曲げ、差込み片を側板の
内側に挿入し、この組立箱を手提げスリーブの底
板上に載せ、側板、天板をそれぞれ前記組立箱の
側板、天板の外側に添わせて折り曲げ、提げ手片
を合掌させてその鉤部に係止片を掛けることで持
ち運べ、内容物取り出し後提げ手片のデイスプレ
ー片を取り、これを組立箱の切込みと切起し片と
に差込みならびに取付け、組立箱の側板ならびに
端面板に描かれたデイスプレー用の画と合せて季
節に合つた飾りができるものである。
[実施例] この考案のデイスプレー付組立箱は組立箱とデ
イスプレー片付きの手提げスリーブとで構成され
ている。
先ず組立箱50は、第2図の展開図をもつて示
すように、白色クラフト紙等の厚手の紙葉を用
い、底板1の長さ方向の両側に折目2,3を介し
て後述する提げ手片の鉤部を係止する差込孔を作
る切込み8,9を切設した係止片6,7と折目1
0,11と切込み12,13とで区画された折込
み片14,15と、折目16,17を介して連結
用の切込み18,19を一辺側の端部に設けた端
面板自立補助片20,21をそれぞれ連設した端
面板4,5を設ける。
また前記底板1の幅方向の一方の側辺に折目2
2を介して長手方向の両端に折目24,25を介
して貼合せ片26,27を連接した側面板23を
設ける。
前記底板1の他方の側辺に折目28を介して側
面板29と、更に折目30を介して後述する切抜
かれたデイスプレー片を差込む切込み31〜34
と切込み35,36と折目37,38とで区画さ
れた一対のデイスプレー片取付け用の切起し片3
9,40を設けた天板41と、折目42を介して
前記側板23の端縁に設けた切込み45,46間
の差込み片47が差込まれる切込み43を前記折
目42に平行して設けた差込み片44とが設けら
れている。
この組立箱50は貼合せ片26,27を折目2
4,25で内側に折曲げ折目2,3で同様に内側
に折曲げられた端面板4,5の内側に貼付け、側
面板23を折目48,49で三角形部分を外側に
折り出すようにして底板1と対向するように折曲
げておく。
次に手提げスリーブ80は第3図の展開図に示
すように破線状の切目53で区画されたデイスプ
レー片52とこの中にデイスプレー片中に切込み
54,55を設けた底板51と、該底板の幅方向
の両端にそれぞれ折目56,57を介して破線状
の切目60,61と折目62〜64とで区画され
たデイスプレー片65,66を設けた側面板5
8,59を形成する。そしてこれら側面板58,
59のうち一方の側面板58の他辺に折目67を
介して連設して設けた天板69と、この天板に破
線状の切目71を介して設けたデイスプレー片7
2と、他方の側面板59の一辺に折目68を介し
て連設した天板70と、前記各天板69,70の
各一辺に折目73,74を介してそれぞれ連設
し、切込み75,76および折目73,77でそ
れぞれ区画された手掛け孔78,79を有し、両
端にそれぞれ前記係止片6,7の各差込み溝8,
9にそれぞれ差込む鉤部81〜84を形成した提
げ手片85,86とで前記手提げスリーブ80を
構成する。
組立箱50、手提げスリーブ80共に例えば雛
人形の5段飾りができるよう側面板29、端面板
4,5にもデイスプレー用の絵が予じめ印刷さ
れ、図示してないが底板1、側面板23にも組立
方や雛祭りの歌詞が印刷されている。
手提げスリーブ80の底板51、側面板58,
59および天板69のデイスプレー片52,6
5,66および72部分にもデイスプレー用の絵
が印刷されている。
この考案のデイスプレー付組立箱は以上のよう
に構成されている。
まず組立箱50に、お客様の購入して呉れたケ
ーキ等の菓子類を入れるためには第3図、第4図
に示すように予じめ端面板4,5と貼合せ板2
6,27をもつて一体化している側面板23と、
前記端面板4,5とを底板1に対し折目2,3お
よび22で直角に起立するように立て、折目1
6,17で内側に折曲げられた端面板自立補助片
20,21の端部を切込み18,19を掛け合せ
ることで連結させて箱体化する。
次いでこの箱体内に収納物を入れてから、側面
板29を前記端面板自立補助片20,21の外側
に添立するよう折目28で折曲げ、折目10,1
1で内側に折曲げられた折込み片14,15上に
添うように折目30で折曲げられた天板41を覆
せ、側面板23の内側に折目42で折曲げられた
差込み片44を差込むと共にその切込み43に差
込み片47を差込んで天板41が開くのを阻止す
る。
次にこのようにして組立てられた組立箱は第3
図に示すように手提げスリーブ80の底板1より
紙厚の2倍だけ広い底板51上に乗せ、折目5
6,57で側面板58,59を側板23,29に
添うように起立させ、更に折目67,68で天板
41の1/2の幅の天板69,70を天板41上に
添うように折曲げ、第5図および第6図に示すよ
うに天板41上で合掌させた提げ手片72,73
の鉤部81,83と82,84をそれぞれ係止片
6,7の切込み8,9に差し込み両者を結合し、
提げ手部78,79に手を差し込んで持ち帰る。
購入者は内容物を前記した組立と逆の手順で手
提げスリーブ80を外し、組立箱50を開いて取
出し、このあと、手提げスリーブ80より切目5
3,60,61および71でデイスプレー片5
2,65,66および72を切離し、組立箱50
は第7図乃至第9図に示すように係止片6,7と
折込み片14,15とを折目10位置で共に内側
に折曲げて端面板自立補助片20,21を前述の
ように連結し、側面板29、天板41をそれぞれ
折目28,30で折曲げ差込み片44を折曲42
で折曲げて側面板23の内側に差込むと共に天板
41のデイスプレー片取付け用の切起し片39,
40を折目37,38で外側に直角に折曲げる。
このあと、デイスプレー片72を切込み31,
32,34に前記デイスプレー片72の突出片を
差込んで取付ける。次に前記切起し片39,40
の切込み391,401にデイスプレー片65の
両端を差込み、折目62,63で端部を折曲げ
る。さらに、切起し片39,40の切込み39
2,402にデイスプレー片66を差し込み、切
起し片39,40の突起393,403をデイス
プレー片52の切込み54,55に差込んで取付
けることで、第10図〜第12図に示すように側
面板29および端面板4,5に描かれた絵と共に
各デイスプレー片52,65,66および72に
描かれた絵とで5段飾りの雛飾りができる。
[考案の効果] 以上述べたようにこの考案は前記した問題点を
解決するための手段を採用したので、商品を収容
すると共に手で提げて持ち運べる組立箱を季節に
応じた立体的でゴージヤスなデイスプレーとして
第2の用途として使用することができ、資源的に
無駄が著減するという効果を有する。
また請求項2によれば、端面板4,5が自立補
助片20,21により補強され、組立箱50とし
ての形態が補強できる。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図はデイスプレー状態の斜視図、第2図
は組立箱の展開図、第3図は手提げスリーブの展
開図、第4図は組立箱に手提げスリーブを取付け
る前の準備状態を示す斜視図、第5図は組立箱の
断面図、第6図は組立箱に手提げスリーブを取付
けた状態の斜視図、第7図は同じく状態の断面
図、第8図乃至第11図は手提げスリーブより取
り出したデイスプレー片を組立箱に取り付けデイ
スプレー体を作る手順を示す組立説明図、第12
図は第11図の断面図、第13図は手提げスリー
ブの斜視図である。 1……底板、2,3,10,11,16,1
7,22,24,25,28,30,37,3
8,42……折目、4,5……端面板、6,7…
…係止片、8,9……差込み溝、12,13,1
8,19,31〜36……切込み、14,15…
…折込み片、20,21……自立補助片、23,
29……側面板、26,27……針合せ片、3
9,40……切起し片、41……天板、44……
差込み片、50……組立箱、51……底板、5
2,65,66,72……デイスプレー片、5
3,71,75,76……切込み、56,57,
67,68,73,74,77……折目、58,
59……側面板、69,70……天板、79……
手掛け孔、80……手提げスリーブ、81〜84
……鉤部、85,86……提げ手片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 連設した紙葉の各片を折目を介して折曲げ箱
    状に組立てる組立箱において、底板1と該底板
    1の長さ方向の両側に折目2,3をそれぞれ介
    して連設した端面板4,5と、これら各端面板
    4,5の延在方向の端部のほぼ中央に差込み溝
    8,9をそれぞれ切設した係止片6,7と、前
    記底板1の幅方向の一方の側辺に折目22を介
    して連設した側面板23と、該側面板23の長
    さ方向の両端に折目24,25をそれぞれ介し
    て連設した貼合せ片26,27と、前記底板1
    の他方の側辺に折目28を介して連設した側面
    板29と、該側面板29に折目30を介して形
    成され、かつ切込み35,36および折目3
    7,38で区画された一対のデイスプレー片取
    付け用の切起し片39,40をそれぞれ設けた
    天板41と、該天板41に折目42を介して連
    設した差込み片44とからなる組立箱50と、
    底板51を有し、該底板51の幅方向の両端辺
    にそれぞれ折目56,57を介して連設し、破
    線状の切目60,61もつて区画され、これら
    の切目により切離し得るデイスプレー片65,
    66を設けた側面板58,59と、これら側面
    板58,59のうち一方の側面板58の他辺に
    折目67を介して連設して設けた天板69と、
    他方の側面板59の一辺に折目68を介して連
    設した天板70と、前記各天板69,70の各
    一辺に折目73,74を介してそれぞれ連設
    し、切込み75,76および折目73,77で
    それぞれ区画された手掛け孔78,79を有
    し、両端にそれぞれ前記係止片6,7の各差込
    み溝8,9にそれぞれ差込む鉤部81〜84を
    形成した提げ手片85,86とからなる手提げ
    スリーブ80とをそれぞれ具備してなることを
    特徴とするデイスプレー付組立箱。 (2) 前記各端面板4,5の側縁にそれぞれ折目1
    6,17を介して連設した連結用の切込み1
    8,19をそれぞれ設けた自立補助片20,2
    1を有してなる請求項1記載のデイスプレー付
    組立箱。
JP1267388U 1988-02-02 1988-02-02 Expired JPH0447062Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1267388U JPH0447062Y2 (ja) 1988-02-02 1988-02-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1267388U JPH0447062Y2 (ja) 1988-02-02 1988-02-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01116132U JPH01116132U (ja) 1989-08-04
JPH0447062Y2 true JPH0447062Y2 (ja) 1992-11-06

Family

ID=31222324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1267388U Expired JPH0447062Y2 (ja) 1988-02-02 1988-02-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0447062Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101125831B1 (ko) * 2009-11-04 2012-04-17 정동환 입체적 장식성을 갖는 포장재
JP6831131B1 (ja) * 2019-12-05 2021-02-17 株式会社兵左衛門 飾り物収容箱

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01116132U (ja) 1989-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5916254Y2 (ja) 手提げ用組立包装箱
JPH0447062Y2 (ja)
JPH0443467Y2 (ja)
KR200392828Y1 (ko) 포장박스
JPH0242571Y2 (ja)
JPH076087Y2 (ja) 包装用箱
JPS6134252Y2 (ja)
JPH018507Y2 (ja)
JPS6140663Y2 (ja)
JPS6323296Y2 (ja)
JPH0242574Y2 (ja)
JPH0734821Y2 (ja) 表示可能な包装用箱
JPS6018336Y2 (ja) 組立紙箱
JPH0242575Y2 (ja)
JPS6315131Y2 (ja)
JP3006587U (ja) 収納箱
JPS5917784Y2 (ja) 紙函
JPH0248343Y2 (ja)
JPH0335025U (ja)
JPH0223542Y2 (ja)
JPS6013776Y2 (ja) 包装用容器
JPS58156622U (ja) ひだ付き形のプラスチツク製袋を収容させる包装箱
JPH0712253Y2 (ja) 包装箱
JP3047056U (ja) 折畳式箱
JPS627548Y2 (ja)