JP4076256B2 - 箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、物品を収納する箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実公昭57-58103号公報に記載の如くの箱がある。この箱は、上開口部を臨む1つの開口縁部に吊下げフラップが設けられ、吊下げフラップは該開口縁部の側から順次折れ線を介して吊下げ露出面と吊下げ差込面とを連設して備え、吊下げ露出面と吊下げ差込面の間の折れ線を挟んで相対応する部分に吊下げ孔を形成して構成されている。
【0003】
そして、上記従来の箱は、吊下げフラップの差込み収納状態と、吊下げフラップを利用する吊下げ状態とを選択的に形成できるようになっている。吊下げフラップの差込み収納状態は、吊下げフラップの吊下げ差込面を上開口部内に差込み収納するものである。他方、吊下げフラップを利用する吊下げ状態は、吊下げ差込面の一部を上開口部外に引き出し該吊下げ差込面の中間部を上開口部側に係止して形成される吊下げ露出面と該吊下げ差込面の凸状交差部の前記吊下げ孔上部を吊下げ支持部とするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術には以下の問題点がある。
▲1▼吊下げ支持部が、凸状に交差する吊下げ露出面と吊下げ差込面のみからなり、それらの吊下げ露出面と吊下げ差込面のそれぞれに設けてある吊下げ孔の上縁部がエッジ状をなして該吊下げ孔に臨むものとなっている。
【0005】
▲2▼上記▲1▼により、吊下げ支持部は基本的には吊下げ露出面と吊下げ差込面とが交差する逆V字状をなす構造体であり、剛性は乏しく、吊下げ耐力が低い。このため、重量物を収納するための箱として用いにくい。
【0006】
▲3▼吊下げ支持部を握り部として手で吊下げ使用する場合、上記▲1▼により、吊下げ孔の上縁部のエッジが手指に鋭くあたり持ちにくい。また、吊下げ支持部が上記▲2▼の如くに逆V字状をなす構造体であって手の把持力が大なるときに握り部が容易に撓み変形してしまうものとなり、安定して持ちにくい。内容物が重量物であるとき、特に不安定になる。
【0007】
本発明の課題は、吊下げ支持部をもつ箱において、重量物を内容物とする場合にも安定して吊下げ可能とすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本発明は、上開口部を臨む1つの開口縁部に吊下げフラップが設けられ、吊下げ露出面と吊下げ差込面とを備えた吊下げフラップを設けてなる箱であって、吊下げフラップの吊下げ露出面における吊下げ孔の上縁部に第1舌片を連設するとともに、吊下げ差込面における吊下げ孔の上縁部に第2舌片を連設し、吊下げ露出面と吊下げ差込面による吊下げ支持部の形成状態下で、第1舌片と第2舌片を重ね配置して該吊下げ支持部の一部を形成し、両舌片のうちの少なくとも吊下げ支持部の内側に位置する舌片の先端を吊下げ露出面もしくは吊下げ差込面に衝合せしめてなり、上開口部の吊下げフラップが設けられる開口縁部に相対する他の開口縁部に折れ線を介して該上開口部に差込み可能とされる蓋部が設けられ、吊下げフラップの吊下げ差込面の先端側中間部の両側にロック爪が切り込んで形成され、蓋部と開口縁部との間の折れ線に、吊下げフラップの吊下げ差込面が差し込まれて上記ロック爪を係止可能とするロックスリットが形成され、吊下げフラップの吊下げ差込面が差し込まれるロックスリットは、蓋部の側の一辺と開口縁部の側の一辺に囲まれ、蓋部の側の一辺が該スリットの中央部のスリット幅を幅広に、該スリットの両側部のスリット幅を幅狭に形成し、この両側の幅狭部にロック爪を係止させるようにしたものである。
【0009】
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の本発明において更に、前記ロックスリットに差し込まれた吊下げフラップは吊下げ差込面の先端部が箱の開口縁部より少し下がった内壁面に接し、ロック爪が箱の内方に押された状態で、箱の開口縁部から離れてロックスリットの幅狭部に係止するようにしたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は第1実施形態の箱の吊下げ状態を示す模式図、図2は図1の縦断面図、図3は第1実施形態の箱の展開図、図4は第2実施形態の縦断面図である。
【0016】
(第1実施形態)(図1〜図3)
図1に示すように、箱10は、物品を収納する収納箱体11に吊下げ支持部12を一体に構成したものであり、紙やプラスチック等のシート13(図3)から形成される。
【0017】
シート13には、図3に示すように右側面部14、正面部15、左側面部16、背面部17、糊付代18がそれぞれ折れ線a、b、c、dを介して順次連設して形成される。更に、シート13には、正面部15の上開口縁部に、蓋部19、差込片20がそれぞれ折れ線e、fを介して順次連設して形成される。
【0018】
また、シート13には、右側面部14の上開口縁部に垂蓋21が折れ線gを介して連設して形成され、また左側面部16の上開口縁部に垂蓋22が折れ線hを介して連設して形成される。差込片20には、係止爪23が形成される。垂蓋21及び22に係止部24が形成されている。
【0019】
また、シート13には、正面部15の下開口縁部と背面部17の下開口縁部のそれぞれに折れ線i、jを介して互いに一対をなす底形成面41、42を設けるとともに、右側面部14の下開口縁部と左側面部16の下開口縁部のそれぞれに折れ線k、lを介して底接続面43、44を設けている。また、一方の底形成面41の折れ線mを境とする貼付部45に底接続面43を接着するとともに、他方の底形成面42の折れ線nを境とする貼付部46に底接続面44を接着することとしている。そして、箱10に、後述する組み上げ状態で、一方の底形成面41の凸縁部41Aを他方の底形成面42の凹縁部42Bの上側に係合し、他方の底形成面42の凸縁部42Aを一方の底形成面41の凹縁部41Bの上側に係合して底部47を形成することとしている。
【0020】
これにより、収納箱体11は、底形成面41の貼付部45に底接続面43を、底形成面42の貼付部46に底接続面44を接着するとともに、右側面部14の裏面に糊付代18を接着して右側面部14〜背面部17の連続体を形成する。上記底形成面41、42、底接続面43、44を右側面部14〜背面部17の連続体の内側に折り込み、且つ右側面部14と正面部15の折れ線a、左側面部16と背面部17の折れ線c、底形成面41の折れ線m、底形成面42の折れ線nで該収納箱体11の全体を平面状の折り畳み状態にすることができる。
【0021】
そして、収納箱体11は、上述の平面状の折り畳み状態から折れ線a、b、c、dを折り曲げて右側面部14〜背面部17を箱形に組み上げると、底形成面41の凸縁部41Aが底形成面42の凹縁部42Bの上に、底形成面42の凸縁部42Aが底形成面41の凹縁部41Bの上に係合して、右側面部14〜背面部17の下開口縁部が形成する下開口部10Bに底部47を形成する。また、右側面部14〜背面部17の上開口縁部が形成する上開口部10Aでは、折れ線e、fを折り曲げて、蓋部19の差込片20が上開口部10Aに差し込まれ、蓋部19にて上開口部10Aを閉じる。このとき、差込片20の係止爪23が垂蓋21、22の係止部24に係合し、蓋部19の閉蓋状態が保持される。
【0022】
さて、シート13には、正面部15の上開口縁部に折れ線o、pを介して吊下げフラップ100を構成する吊下げ露出面25、吊下げ差込面26及び吊下げ差込面26の先端部27が順次連設される。上記吊下げ露出面25の延出長L1 は、右側面部14及び左側面部16の幅W1 、つまり箱形の収納箱体11において正面部15と背面部17との距離にほぼ等しく設定される。
【0023】
上記吊下げ差込面26には、先端側中間部の両側にロック爪28が切り込んで形成される。吊下げ露出面25には、折れ線p側の中央位置に取出片32が形成される。
【0024】
一方、正面部15と蓋部19との折れ線eには、ほぼ中央位置にロックスリット30が形成され、このロックスリット30の両端における蓋部19側にロック部31が形成される。また、ロックスリット30の中央位置には、取出開口33が打ち抜いて形成される。この取出開口33は、取出片32に対応する位置に形成される。また、上記ロック爪28がロック部31に係合可能とされる。
【0025】
また、吊下げフラップ100は、吊下げ露出面25と吊下げ差込面26の間の折れ線pを挟んで相対する部分に、吊下げ孔34、35を設けてある。このとき、吊下げフラップ100の吊下げ露出面25における吊下げ孔34の上縁部には折れ線qを介して第1舌片36が連設し、吊下げ差込面26における吊下げ孔35の上縁部には折れ線rを介して第2舌片37が連設してある。第1舌片36は吊下げ露出面25から折れ線qを残して切離線sにより切離され、第2舌片37は吊下げ差込面26から折れ線rを残して切離線tにより切離されたものである。
【0026】
吊下げフラップ100の吊下げ差込面26の全体がロックスリット30に差し込まれ、吊下げ差込面26の両縁がロックスリット30のロック部31に圧入したとき、吊下げ露出面25が蓋部19に重ね合わされ、吊下げ差込面26が正面部15の裏面に接して箱10内に収納される(差込み収納状態)。
【0027】
しかるに、吊下げフラップ100の吊下げ露出面25、吊下げ差込面26は、箱形に形成された収納箱体11において蓋部19及び差込片20に対向して配置される。折れ線o、pを折り曲げ、吊下げ差込面26の先端部27をロックスリット30に差し込み、吊下げ差込面26のロック爪28をロックスリット30のロック部31に係合させたとき、図1に示すように、蓋部19の上方に三角状の吊下げ支持部12が形成される(吊下げ状態)。
【0028】
このとき、吊下げ支持部12は、吊下げ露出面25と吊下げ差込面26の凸状交差部101における前記吊下げ孔34、35の上部にて構成される。凸状交差部101は、吊下げ露出面25と吊下げ差込面26が折れ線pを介して交差する三角状をなす。そして、この吊下げ露出面25と吊下げ差込面26による吊下げ支持部12の形成状態下で、吊下げ孔34、35の舌片36、37を互いに重ね配置して該吊下げ支持部12の下辺部を形成し、吊下げ孔34、35のうちの少なくとも吊下げ支持部12の内側に位置するもの、本実施形態では第2舌片37の先端をこれに相対する吊下げ露出面25の内側に衝合せしめることとしている(図2)。この箱10の吊下げ状態で、吊下げ孔34、35に挿入した手指により吊下げ支持部12を握り部として箱10を持ち運び、或いは吊下げ孔34、35に挿入した吊下げ棒にて箱10を吊下げ陳列できる。
【0029】
尚、本発明の実施において、吊下げ支持部12の一部を構成する第1舌片36と第2舌片37は、それらの両者ともそれらに相対する吊下げ差込面26と吊下げ露出面25の内面に衝合せしめるものであっても良い。
【0030】
従って、本実施形態によれば、本発明の前述した▲1▼〜▲5▼の作用に加え、以下の作用がある。
下開口部10Bに設けた一方の底形成面41の凸縁部41Aを他方の底形成面42の凹縁部42Bの上側に係合し、他方の底形成面42の凸縁部42Aを一方の底形成面41の凹縁部41Bの上側に係合して底部47を形成した。従って、箱10の底部は、両底形成面41、42の確実な係合により安定形成され、内容物が重量物である場合にも安定支持できる。
【0031】
(第2実施形態)(図4)
第2実施形態の箱110が、第1実施形態の箱10と実質的に異なる点は、吊下げフラップ100の吊下げ露出面25と吊下げ差込面26の間に2本の互いに近接する平行な折れ線p1 、p2 を設け、吊下げ支持部12を形成する吊下げ露出面25と吊下げ差込面26の凸状交差部111が、2本の折れ線p1 、p2 に挟まれる平坦状頂面をもつ略台形状をなすものとしたことにある。
【0032】
この第2実施形態によれば、箱110の吊下げ状態で、手指による握り部となる吊下げ支持部12が略台形状閉断面をなすから、これが三角状閉断面をなすものに比して手指に対するあたりがよりやさしく、重量物をより安定的に持ち易いものとすることができる。
【0033】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0034】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、吊下げ支持部をもつ箱において、重量物を内容物とする場合にも安定して吊下げ可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態の箱の吊下げ状態を示す模式図である。
【図2】図2は図1の縦断面図である。
【図3】図3は第1実施形態の箱の展開図である。
【図4】図4は第2実施形態の縦断面図である。
【符号の説明】
10、110 箱
10A 上開口部
10B 下開口部
12 吊下げ支持部
19 蓋部
25 吊下げ露出面
26 吊下げ差込面
28 ロック爪
30 ロックスリット
34、35 吊下げ孔
36 第1舌片
37 第2舌片
41、42 底形成面
41A、42A 凸縁部
41B、42B 凹縁部
43、44 底接続面
47 底部
100 吊下げフラップ
101 凸状部

Claims (2)

  1. 上開口部を臨む1つの開口縁部に吊下げフラップが設けられ、吊下げ露出面と吊下げ差込面とを備えた吊下げフラップを設けてなる箱であって、
    吊下げフラップの吊下げ露出面における吊下げ孔の上縁部に第1舌片を連設するとともに、吊下げ差込面における吊下げ孔の上縁部に第2舌片を連設し、吊下げ露出面と吊下げ差込面による吊下げ支持部の形成状態下で、第1舌片と第2舌片を重ね配置して該吊下げ支持部の一部を形成し、両舌片のうちの少なくとも吊下げ支持部の内側に位置する舌片の先端を吊下げ露出面もしくは吊下げ差込面に衝合せしめてなり、
    上開口部の吊下げフラップが設けられる開口縁部に相対する他の開口縁部に折れ線を介して該上開口部に差込み可能とされる蓋部が設けられ、
    吊下げフラップの吊下げ差込面の先端側中間部の両側にロック爪が切り込んで形成され、
    蓋部と開口縁部との間の折れ線に、吊下げフラップの吊下げ差込面が差し込まれて上記ロック爪を係止可能とするロックスリットが形成され、
    吊下げフラップの吊下げ差込面が差し込まれるロックスリットは、蓋部の側の一辺と開口縁部の側の一辺に囲まれ、蓋部の側の一辺が該スリットの中央部のスリット幅を幅広に、該スリットの両側部のスリット幅を幅狭に形成し、この両側の幅狭部にロック爪を係止させる箱。
  2. 前記ロックスリットに差し込まれた吊下げフラップは吊下げ差込面の先端部が箱の開口縁部より少し下がった内壁面に接し、ロック爪が箱の内方に押された状態で、箱の開口縁部から離れてロックスリットの幅狭部に係止する請求項1に記載の箱。
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