JP2001312208A - 押潰し可能なブロー容器用ラベル - Google Patents

押潰し可能なブロー容器用ラベル

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JP2001312208A
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孝雄 黒沢
Shinji Shimada
伸治 嶋田
Atsushi Ota
淳士 太田
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    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
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  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブロー容器の押潰しにあたって、容器壁面と
ともに、ラベルが容易に折り曲げられるよう容器壁面の
折り曲げ部に対応する位置に折り曲げラインを形成した
押潰し可能な薄肉のブロー容器用ラベルを提供するこ
と。 【解決手段】 押潰し可能なブロー容器の胴部壁面に貼
着されるラベルであって、胴部の押潰し時の折り曲げ部
に対応する位置に折り曲げラインを形成したことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブロー容器に貼着
するラベル、とくに押潰し可能な薄肉のブロー容器に貼
着するラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック容器の廃棄にあたって、容
器を押潰して扁平にし、扁平された容器を折り曲げ、廃
棄容器とすることは従来より周知である。さらにまた、
押潰しを容易にするために、ブロー容器の肉厚を薄くす
ることも提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブロー
容器にはラベルが貼着されており、ラベルの肉厚は、イ
ンモールド或いは貼り合わせラベルの場合、0.07〜
0.08mmの厚さを有しており、一定の剛性をもって
いる。そのため、従来の押潰し可能なブロー容器は勿論
のこと、肉厚を薄くした容器であっても、ラベルの剛性
により壁面の変形が妨げられ、押潰しが簡単にできない
という問題が生じるようになった。
【0004】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として、ブロー容器の押潰しにあたって、容器壁面と
ともに、ラベルが容易に折り曲げられるよう容器壁面の
折り曲げ部に対応する位置に折り曲げラインを形成した
押潰し可能な薄肉のブロー容器用ラベルを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、ラベルとして、押潰し可能なブロー容器
の胴部壁面に貼着されるラベルであって、胴部の押潰し
時の折り曲げ部に対応する位置に折り曲げラインを形成
したことを特徴とする構成を採用する。
【0006】ラベルの折り曲げラインの実施態様とし
て、折り曲げラインがラベルの横方向に延びる一つまた
は複数の切抜き孔、ミシン目、カッター目等によって形
成されていることを特徴とする構成、或いは折り曲げラ
インがラベルの両側端縁から横方向に延び、中央に向か
う切込みと、二つの切込み間にある連結部とからなるこ
とを特徴とする構成を採用する。
【0007】ラベルによるデザイン効果を高めるため
に、押潰し可能な着色ブロー容器の胴部壁面に貼着され
るラベルであって、ラベル生地が胴部壁面と異なる色彩
を有しており、胴部の折り曲げ部に対応する位置に形成
されたラベル折り曲げラインを複数の切抜き孔によって
形成し、切抜き孔を同一形状または異なる形状として配
列し、色彩模様を表すようにしたことを特徴とする構成
を採用する。
【0008】丸め込み廃棄可能なブロー容器を得るため
に、筒形の口部と、肩部と胴部、底部とからなる押潰し
可能なブロー容器であって、胴部壁面に、胴部の押潰し
時の折り曲げ部に対応する位置に折り曲げラインを形成
したラベルを貼着し、底部に掛け止め部材を配設し、容
器の押潰し時に、底部の掛け止め部材を口部に掛け止め
るようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して説明する。図1において、Aは押潰
し可能な薄肉のブロー容器で、透明もしくは着色されて
いる。Bはブロー容器の胴部にインモールド成形または
接着剤によって貼着されたラベルである。
【0010】ブロー容器Aは、口部1、肩部2、胴部
3、底部4とからなり、口部1の周面にはねじ5が螺設
され、その下方に肩部2に続く拡径段部6が形成されて
いる。肩部2と胴部3は、横断面が角部を円弧とした長
方形であり、胴部3は前後壁7a,bと左右の側壁8
a,bとからなり、前後壁7a,bの前面、または前後
両面には、ラベルBが貼着されている。
【0011】図2,3に示すように、底部4は、底端壁
9と上方に凹んだ底壁10とからなり、底壁10には、
パーティングラインに沿って掛け止め部材11が配設さ
れている。掛け止め部材11は、切断可能な複数の連結
片12と、両端が底壁10に接続され、中間部が連結片
12によって連結された帯状または紐状の引出片13と
からなっている。ブロー容器の押潰し時には、引出片1
3を引っ張ると連結片12が切断され、帯状または紐状
の掛け止め部材11が形成される。
【0012】ラベルBは、0.07〜0.08mm厚さ
のフィルムによって作られ、インモールド成形または接
着剤による貼り合わせによって胴部3の前後壁7a,b
の壁面に貼着されている。ラベルBには、廃棄容器の押
潰しにあたって胴部3の折り曲げ部に対応する位置に、
横方向に延びる切抜き孔20が穿孔され、折り曲げライ
ンが形成されている。ブロー容器の押潰し時には、胴部
3の折り曲げ位置は、底部4との接続部から胴部3短径
の半径にほぼ等しい位置になり、ラベルBの切抜き孔2
0は、折り曲げ位置に一致させるように配置されてい
る。
【0013】次に、本発明ブロー容器の押潰しと、その
際の構成に基づく作用効果について説明する。使用後の
ブロー容器の押潰しは、まず、胴部3を前後より押圧し
て胴部3を扁平とし、底部4を廻動させて図4に示すよ
うな扁平容器Aaを得る。胴部3の扁平化にあたって、
ラベルBの切抜き孔20は、左右の側縁の部分で連結さ
れているだけであるから、ラベルBは折り曲げラインで
折れ曲がり、胴部3の折り曲げ部の位置を規制するよう
にも作用する。
【0014】次いで、底部4と口部1との間にモーメン
トを付与し、底部4が口部1に対応する位置にくるまで
廻動させる。次いで、底部4の掛け止め部材11を口部
1に引っかけることにより、図5に示すような丸め込ま
れた廃棄容器Abを得ることができる。
【0015】
【実施例】次に、ラベルに関する変形実施例について説
明する。前記実施形態においては、ラベルの折り曲げラ
インを切抜き孔20を穿設することによって形成した
が、それ以外に種々な方法によって形成することができ
る。
【0016】[第1実施例]図6(a)に示すものは、
ラベルBaの折り曲げラインを横方向に延びる二つの切
抜き孔21を穿孔することによって形成したもので、前
実施形態のラベルBと同一の作用効果を有する。図6
(b)に示すものは、折り曲げラインをミシン目22を
穿孔することによって形成したものである。また、カッ
ター目を穿設するようにしてもよく、ミシン目と同一の
作用効果がもたらされる。
【0017】[第2実施例]本実施例は、折り曲げライ
ンを切込みによって形成したもので、図6(c)に示す
ように、ラベルBbの左右側縁から中央に連結部23を
残すようにして切込み24が入れられている。ラベルB
bをインモールドラベルとして用いる場合には、連結部
23の上方とともに下方にもブロー金型の吸引孔が位置
するよう金型に装着することによって、細巾となった下
方部分25を胴部表面に正確に貼着することができる。
【0018】[第3実施例]図7(a)に示すように、
本実施例はラベルBcの折り曲げラインを横方向に延び
る溝26を刻設することによって形成したもので、溝2
6は、ラベルBcの両端まで延びているので、ラベルの
折り曲げは一層容易になっている。また、複数の短い溝
26を等間隔に間欠的に刻設するようにしてもよく、前
記各実施例のものと同様の作用効果をもたらすことがで
きる。
【0019】[第4実施例]本実施例は、折り曲げライ
ンを上下に形成したもので、図7(c)において、La
はラベルBdの胴部3の上部の折り曲げ部に対応する折
り曲げライン、Lbは胴部3の下方の折り曲げ部に対応
する折り曲げラインである。各折り曲げラインは、ラベ
ルの両側縁から中央に連結部27を残して切込み28を
刻設することによって形成される。
【0020】ブロー容器の押潰しにあたって、胴部3下
方部の折り曲げとともに、胴部3と肩部2との接続部を
軸とする胴部3上部の折り曲げも容易に行われる。ラベ
ル折り曲げラインの形成は、上記の切込み28の他に、
前記実施形態をはじめ第1〜3実施例に示したすべての
方法を適用することができる。
【0021】[第5実施例]次に、ブロー容器の形状を
変更した別実施例について説明する。前記実施形態のブ
ロー容器は横断面が長方形の容器であるが、容器の形状
は楕円形容器、扁平容器、円形容器、或いは角形容器で
あってもよい。また、容器には、押潰しがさらに容易に
できるように、折り曲げ部に凹リブ、折り曲げリブを配
設することができる。図8に示すブロー容器A1は、楕
円形容器であり、容器の折り曲げ部には、横リブ30が
配設されている。
【0022】[第6実施例]次に、着色容器に貼着する
ラベルに関する実施例について説明する。前記実施形態
において、ブロー容器が着色されているときには、図9
に示すように、切抜き孔20を通して容器の色が表れ
る。さらに、切抜き孔20の形状を変形することによっ
て様々なデザインを得ることができる。
【0023】図10に示す実施例は、ラベルBeの容器
の折り曲げ部に対応する線上には、星形の切抜き孔31
と楕円形の切抜き孔32が繰り返し模様となるように配
列され、ラベルBeの折り曲げラインが形成されてい
る。切抜き孔31,32を通じて着色されたブロー容器
の色が表れ、ラベル自体の印刷面上のデザインとするこ
とができる。また、切抜き孔の形状を種々変形するこ
と、或いは中抜き文字を配列することによって、デザイ
ン効果をさらに高めるとともに折り曲げラインを形成す
ることができる。
【0024】前記実施形態では、掛け止め部材11を底
壁10に配設された帯状または紐状の引出片13によっ
て形成し、口部1外周に引掛けるようにしているが、口
部またはキャップに係止部材を設け、掛け止め部材を引
掛けるようにすること、或いは、キッャプまたは肩壁に
係止突起を突設し、底壁または底部周壁に係止突起に係
合する凹部を穿設して係合させること、或いは、底壁に
鉤部を有する掛け止め片を設け、キャップに係止部材を
設けて係合させるようにしてもよい。
【0025】その他にも、適宜の方法によって口部と底
部を接合させ、丸め込まれた廃棄ボトルを得ることがで
きる。また、薄肉のボトルで、押潰し後の容器の復元を
考慮する必要がなければ、掛け止め部材を設けなくても
よい。
【0026】また、前記実施形態では、容器を前後から
押潰すようにしており、容器の折り曲げ部が横方向のみ
に延びるようにしているが、折り曲げ部が縦方向に延び
るようにすること、或いは、横方向とともに縦方向に延
びるようにすること、或いは斜め方向に延びるようにす
ることもできる。
【0027】その場合には、ラベルの折り曲げラインを
縦方向、或いは逆T字形、或いは斜め方向に延びるよう
にして、切抜き孔、その他各実施例に示す方法を適用し
て、折り曲げラインを形成する。要は、押潰し時にあた
って、押潰しが最も容易にできるように容器の折り曲げ
部を選定し、選定した折り曲げ部に対応するように、ラ
ベルの折り曲げラインを配列、形成すればよいのであ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
から、次の効果を奏する。胴部の折り曲げ部に対応して
ラベルの折り曲げラインを位置させたから、胴部の押潰
しがラベルの剛性に妨げられることなく容易に行われ
る。
【0029】また、着色されたブロー容器の場合は、切
抜き孔を通して着色されたブロー容器の色が表れ、ラベ
ルの印刷面上のデザインとすることができ、折り曲げラ
インの形成とともにラベルのデザイン効果を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ブロー容器の斜視図である。
【図2】ブロー容器の底面図である。
【図3】ブロー容器の底部を説明する側面図である。
【図4】押潰し開始時のブロー容器の斜視図である。
【図5】丸め込まれた廃棄容器の側面図である。
【図6】ラベルの変形実施例の説明図で、(a)(b)
は第1実施例の正面図、(c)は第2実施例の正面図で
ある。
【図7】ラベルの変形実施例の説明図で、(a)は第3
実施例の正面図、(b)は第3実施例の側面図、(c)
は第4実施例の正面図である。
【図8】容器に関する第5実施例の説明図である。
【図9】着色ボトルとラベルの関係を示す説明図であ
る。
【図10】第6実施例のラベルの説明図である。
【符号の説明】
A、A1 ブロー容器 Aa 扁平容器 Ab 廃棄容器 B、Ba、Bb、Bc、Bd、Be ラベル La、Lb 折り曲げライン 3 胴部 7a,b 前後壁 8a,b 側壁 10 底壁 11 掛け止め部材 20、21、31、32 切抜き孔 22 ミシン目 23、27 連結部 24、28 切込み 26 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 淳士 東京都江東区大島3丁目2番6号 株式会 社吉野工業所内 Fターム(参考) 3E033 AA01 BA13 CA20 DA03 DE20 FA03 GA02 4D004 AA10 CA03 4F301 BF40

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押潰し可能なブロー容器の胴部壁面に貼
    着されるラベルであって、 胴部の押潰し時の折り曲げ部に対応する位置に折り曲げ
    ラインを形成したことを特徴とするラベル。
  2. 【請求項2】 折り曲げラインがラベルの横方向に延び
    る一つまたは複数の切抜き孔によって形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のラベル。
  3. 【請求項3】 折り曲げラインがラベルの両側端縁から
    横方向に延び、中央に向かう切込みと、二つの切込み間
    にある連結部とからなることを特徴とする請求項1記載
    のラベル。
  4. 【請求項4】 押潰し可能な着色ブロー容器の胴部壁面
    に貼着されるラベルであって、 ラベル生地が胴部壁面と異なる色彩を有しており、 胴部の折り曲げ部に対応する位置に形成されたラベル折
    り曲げラインを複数の切抜き孔によって形成し、 切抜き孔を同一形状または異なる形状として配列し、色
    彩模様を表すようにしたことを特徴とするラベル。
  5. 【請求項5】 筒形の口部と、肩部と胴部、底部とから
    なる押潰し可能なブロー容器であって、 胴部壁面に、胴部の押潰し時の折り曲げ部に対応する位
    置に折り曲げラインを形成したラベルを貼着し、 底部に掛け止め部材を配設し、容器の押潰し時に、底部
    の掛け止め部材を口部に掛け止めるようにしたことを特
    徴とする丸め込み廃棄可能なブロー容器。
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