JP2011158521A - インモールドラベル及びインモールドラベル付き合成樹脂成形品 - Google Patents
インモールドラベル及びインモールドラベル付き合成樹脂成形品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011158521A JP2011158521A JP2010017883A JP2010017883A JP2011158521A JP 2011158521 A JP2011158521 A JP 2011158521A JP 2010017883 A JP2010017883 A JP 2010017883A JP 2010017883 A JP2010017883 A JP 2010017883A JP 2011158521 A JP2011158521 A JP 2011158521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- synthetic resin
- mold
- molded product
- resin molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
【解決手段】 インモールド成形により合成樹脂成形品の成形と同時に成形品の表面に貼付されるインモールドラベルおいて、1枚のフィルム片の裏面側の相互に分離した領域に複数のラベル片を積層した構成とし、フィルム片はインモールド成形後にラベル片及び合成樹脂成形品の表面から剥離可能な構成とし、複数のラベル片はインモールド成形後にそれぞれ合成樹脂成形品の表面の相互に分離した領域に貼着される構成とする。
【選択図】図1
Description
そして、ラベルを貼着する方法の一つとして、インモールド材として、所謂、インモールドラベルを予め金型内にセットし、成形品の成形と同時にこの成形品の表面にインモールドで貼着するインモールド成形法がある。
例えば、特許文献1には、インモールドラベル及びインモールドラベル二軸延伸ブロー成形品及びその製造方法に関する発明が記載されている。
このラベル120は、合成紙からなる不透明な基材フィルム125の表面側に印刷層126を形成し、この印刷層126を保護層128で被覆しており、また裏面側にはインモールド成形により合成樹脂成形品の表面に接着固定する接着層127となるヒートシール層を積層している。
複数のラベルをセットするための装置、あるいはセットするための工程が複雑になり、全体として生産性が低下してしまう。
また、複数のラベルを別々に貼着するため、相互のラベル間で貼着位置にズレが生じるという問題もある。
インモールド成形により合成樹脂成形品の成形と同時に成形品の表面に貼付されるインモールドラベルおいて、
1枚のフィルム片の裏面側の相互に分離した領域に複数のラベル片を積層した構成とし、
フィルム片はインモールド成形後にラベル片及び合成樹脂成形品の表面から剥離可能な構成とし、
複数のラベル片はインモールド成形後にそれぞれ合成樹脂成形品の表面の相互に分離した領域に貼着される構成とする、と云うものである。
貼着後、フィルム片を各ラベル片および合成樹脂成形品から剥離することにより、合成樹脂成形品の表面の相互に分離した領域に、それぞれラベルを貼付することができる。
すなわち、上記構成のインモールドラベルは、複数の従来のインモールドラベルを基盤層としての機能を発揮するフィルム片で一体化した、謂わば、合せラベルと云うことができる。
なお、上記構成また以下の説明でたとえば「フィルム片の裏面側」と云うように、インモールドラベル全体あるいはインモールドラベルを構成する各層の積層方向を明確にするために便宜上「表面側」また「裏面側」と云う用語を使用するが、ここで「裏面側」は合成樹脂成形品との貼着面側、「表面側」はその反対側を示す。
あるいは、フィルム片に剥離層を積層し、フィルム片をこの剥離層を介してラベル片の表面側に密着状に積層すると共に、インモールド成形により合成樹脂成形品の表面に密着状に積層する方法等を適宜採用することができる。
剥離タイプの粘着剤を使用する、超低硬度で粘着性を有するシリコンゴム等のゴム類を使用する、静電気により密着させる等のさまざまな方法もあり、生産性や剥離性を考慮して適宜選択することができる。
1枚のフィルム片の裏面側の相互に分離した領域に複数のラベル片を積層し、
フィルム片はインモールド成形後にラベル片及び合成樹脂成形品の表面から剥離可能な構成とし、複数のラベル片はインモールド成形後にそれぞれ合成樹脂成形品の表面の相互に分離した領域に貼着される構成としたインモールドラベルをインモールド材として使用したものであり、
インモールド成形により表面の相互に分離した複数の領域のそれぞれにラベルを貼着したラベル付き合成樹脂成形品、と云うものである。
複数のラベル片をフィルム片で一体化した1枚のインモールドラベルにより、成形品の機能面に係る要請、あるいはラベル片による表示性や加飾性に係る要請に沿って、成形品の相互に分離した領域にそれぞれラベル片を貼着することが可能であり、
ラベルをセットするための装置、そしてセットのための工程が複雑になることに起因する生産性の低下を効果的に抑制することができる。
合成樹脂成形品をブロー成形による合成樹脂製壜体とし、
この壜体は、胴部が壜体内部の減圧化に伴って減容変形が進行可能な薄肉に形成され、胴部の周壁には少なくとも3つの谷折状の折り目線が周方向に並列状に傾斜するように形成されたものとし、
胴部の減容変形が折り目線に沿った周壁の折り畳み状の変形により進行する構成とし、
胴部の周壁の少なくとも1つの折り目線を挟んで相対向する相互に分離した領域にそれぞれラベル片を貼着する、と云うものである。
この合成樹脂製壜体は、洗剤、柔軟剤、漂白剤、入浴剤、食品、化粧品、薬品等の詰替え容器として使用することができるものであり、倒立姿勢にして安定な姿勢を保持しながら内部の減圧化に伴う胴部の周壁の減容変形をスムーズに進行させながら内容液をその自重により継続使用容器に移し替えることができ、
従来、この種の詰替え容器として使用されてきたパウチ容器のように注出に伴う容器の横倒れの心配もないので、手で支えてやる必要もなく、安心して詰替え操作を実施することができる。
また、折り目線に対する貼着位置のズレがなく、ラベル片を高い寸法精度で貼着位置させることができ、位置ズレにより胴部の周壁の折り畳み状の変形のスムーズな進行が損なわれることもない。
胴部の周壁は山折状に縦方向に略等間隔に形成される3本の稜線を有し、隣接する稜線を3ケのパネル壁で連結した構成であり、
各パネル壁には一方の稜線の上端部と他方の稜線の下端部を対角線状に連結する谷折状の折り目線を形成し、これら3本の折れ目線が周方向に並列状に傾斜するように構成し、
少なくとも一つのパネル壁内の折り目線を挟んで相対向する相互に分離した三角状の領域にそれぞれラベル片を貼着する、と云うものである。
縦方向に形成される3本の山折り状の稜線は押圧力に対して柱部としての機能を発揮するものであり、減容変形の進行中、折り目線は壜体の中心軸近づくように変位するが、これら稜線は壜体の中心軸に対して略初期の距離を保持しながら、周壁の平断面の外郭的な形状を正3角形状に保持して、減容変形状態においても壜体の倒立姿勢をより安定して保持することができる。
インモールドラベルに係る第1の発明にあっては、
このインモールドラベルは、複数の従来のインモールドラベルを、基盤層としての機能を発揮するフィルム片で一体化した、謂わば、合せラベルと云うことができ、
インモールド材として、予め金型内にセットし、合成樹脂成形品の成形と同時にこの成形品の表面にインモールドで貼着し、貼着後、フィルム片を各ラベル片および合成樹脂成形品から剥離することにより、
被貼着体である合成樹脂成形品の機能性に係る要請や、ラベルによる表示性あるいは加飾性に係る要請に応じて、生産性を損なうことなく、また相互のラベル間の貼着位置のズレがないように、合成樹脂成形品の相互に分離した領域にそれぞれラベルを貼付することができる。
壜体の減容変形機能に係る要請に沿うものであり、複数のラベル片をフィルム片で一体化した1枚のインモールドラベルを使用して、折り目線を挟んで相対向する相互に分離した領域にそれぞれラベル片を貼着する構成とすることにより、折り目線に沿った胴部の周壁の折り畳み状の変形性、そして減容変形性を損なうことなく、スムーズに進行させることができる。
図1は本発明のラベル付き合成樹脂成形品の一実施例であるラベル付き合成樹脂製壜体の正面図、図2は図1中の壜体1の正面図、図3は図1中のA−A線に沿ったフィルム片21の剥離後の平断面図、図4は図1中のインモールドラベルの平面図および断面図、図5は図1中のA−A線に沿って示すインモールドラベル近傍の平断面図である。
壜体1はポロプロピレン(PP)樹脂製の2軸延伸ブロー成形品であり、口筒部2、半球殻状でテーパー筒状の肩部3、筒状の胴部4、有底短円筒状の底部5を有し、全高さ125mm、横幅70mmで、容量300mlの壜体である。
また、各パネル壁11には一方の側端に位置する稜線12の上端部と他方の側端に位置する稜線12の下端部を対角線状に連結する谷折状の折り目線13(13ab、13bc、13ca)を形成し、これら3本の折れ目線13が周方向に並列状に傾斜するようにしている。
また、本実施例の壜体1では、図2に見られるように、折り目線13の中心軸Axに対する傾斜角度Dを約45°程度としている。この傾斜角度は、壜体の形状や、内容液のスムーズな注出性に係る胴部4の周壁の減容変形の態様を考慮して適宜に決めることができるものであるが、30°〜60°の範囲とするのが好ましい。
図4(a)、(b)に示すようにこのインモールドラベル20は正方形状のフィルム片21の裏面側に三角形状の2枚のラベル片22を対角線状の帯状部分21bを挟んで、相対向した位置に積層している。
本実施例では、フィルム片21はポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂の延伸フィルム製としている。
フィルム片21と、ラベル片22の保護層28が剥離可能に密着状に積層している。
また、フィルム片とラベル片は上記のように直接積層する他にも、被貼着体である合成樹脂成形品との剥離性も考慮しながら剥離層を介して積層することもできる。
また、上記例ではフィルム片に2枚のラベル片を積層する構成としたが、目的に応じてさらに多数のラベル片を積層することもできる。
本実施例では、インモールドラベル20は壜体1のパネル壁11abの略全面に亘って貼着されるが、折り目線13abに沿って図4(a)に示した帯状部分21bが対向位置し、図5(a)に示されるようにフィルム片21が直接パネル壁11abの表面に密着状に積層している。ただし、壜体1はPP樹脂製、フィルム片21はPET樹脂製であり、接着していないのでフィルム片21をパネル壁11abの表面から剥離することができる。
そして口筒部2に嵌合筒32を起立配設した結合蓋体30を組付き筒31により螺合固定した状態で、嵌合筒32を注出筒片43に嵌入するようにして、詰替え用の内容液を充填した壜体1を倒立姿勢で、継続使用容器40に積載している。
さらに詳述すると、胴部4の減容変形は図6の壜体1にも見られるように、各パネル壁11の各折れ目線13に沿った折り畳み状の変形により進行し、
その結果、肩部3と底部5はほぼ元の形状を保持しながら、各折り目線13は中心軸Ax近づくように変位し、胴部4は、捩れ状に(図6中の中心軸Ax周りの白抜き矢印参照)変形すると共に、縦方向に縮小しながら変形するので、倒立姿勢を安定して保持ながら内容液をスムーズに継続使用容器に移し替えることができる。
たとえば、本発明のラベル付き合成樹脂成形品は、ブロー成形による壜体に限定されるものではなく、様々な成形法による様々な合成樹脂成形品とすることができる。
また、表示性あるいは加飾性の観点から複数のラベル片を分離状に貼着する用途についても本発明のインモールドラベルの作用効果が発揮される。
2 ;口筒部
3 ;肩部
4 ;胴部
5 ;底部
11(11ab、11bc、11ca);パネル壁
12(12a、12b、12c);稜線
13(13ab、13bc、13ca);折り目線
20、120;インモールドラベル
21;フィルム片
21b;帯状部分
22;ラベル片
25、125;基材フィルム
26、126;印刷層
27、127;接着層
28、128;保護層
30;結合蓋
31;組付き筒
32;嵌合筒
33;中栓
40;継続使用容器
41;容器本体
41a;口筒
42;キャップ体
43;注出筒片
44;押上げ片
Claims (4)
- インモールド成形により合成樹脂成形品の成形と同時に成形品の表面に貼付されるインモールドラベルであって、1枚のフィルム片(21)の裏面側の相互に分離した領域に複数のラベル片(22)を積層した構成とし、前記フィルム片(21)はインモールド成形後にラベル片(22)及び合成樹脂成形品の表面から剥離可能な構成とし、前記複数のラベル片(22)はインモールド成形後にそれぞれ合成樹脂成形品の表面の相互に分離した領域に貼着される構成としたインモールドラベル。
- 1枚のフィルム片(21)の裏面側の相互に分離した領域に複数のラベル片(22)を積層し、前記フィルム片(21)はインモールド成形後にラベル片(22)及び合成樹脂成形品の表面から剥離可能な構成とし、前記複数のラベル片(22)はインモールド成形後にそれぞれ合成樹脂成形品の表面の相互に分離した領域に貼着される構成としたインモールドラベル(20)をインモールド材として使用し、インモールド成形により表面の相互に分離した複数の領域のそれぞれにラベル片(22)を貼着したことを特徴とするラベル付き合成樹脂成形品。
- 合成樹脂成形品をブロー成形による合成樹脂製壜体とし、前記壜体(1)は、胴部(4)が壜体内部の減圧化に伴って減容変形が進行可能な薄肉に形成され、該胴部(4)の周壁には少なくとも3つの谷折状の折り目線(13)が周方向に並列状に傾斜するように形成されたものとし、前記胴部(4)の減容変形が前記折り目線(13)に沿った周壁の折り畳み状の変形により進行する構成とし、前記、胴部(4)の周壁の少なくとも1つの折り目線(13)を挟んで相対向する相互に分離した領域にそれぞれラベル片(22)を貼着したことを特徴とする請求項2記載のラベル付き合成樹脂製成形品
- 胴部(4)の周壁は山折状に縦方向に略等間隔に形成される3本の稜線(12)を有し、隣接する該稜線(12)を3ケのパネル壁(11)で連結した構成であり、前記の各パネル壁(11)には一方の稜線(12)の上端部と他方の稜線(12)の下端部を対角線状に連結する谷折状の折り目線(13)を形成し、該3本の折れ目線(13)が周方向に並列状に傾斜するように構成し、前記、少なくとも一つのパネル壁(11)内の折り目線(13)を挟んで相対向する相互に分離した三角状の領域にそれぞれラベル片(22)を貼着したことを特徴とする請求項3記載のラベル付き合成樹脂製成形品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010017883A JP5382534B2 (ja) | 2010-01-29 | 2010-01-29 | インモールドラベル及びインモールドラベル付き合成樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010017883A JP5382534B2 (ja) | 2010-01-29 | 2010-01-29 | インモールドラベル及びインモールドラベル付き合成樹脂成形品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011158521A true JP2011158521A (ja) | 2011-08-18 |
JP5382534B2 JP5382534B2 (ja) | 2014-01-08 |
Family
ID=44590555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010017883A Active JP5382534B2 (ja) | 2010-01-29 | 2010-01-29 | インモールドラベル及びインモールドラベル付き合成樹脂成形品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5382534B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021030716A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | 孝廣 阿部 | 凹凸状の模様を設けた金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器。 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10268770A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-09 | Toko Shokuhin Kk | ラベルテープ |
JP2000247335A (ja) * | 1999-02-27 | 2000-09-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ブローボトル用インモールドラベル |
JP2000247334A (ja) * | 1999-02-27 | 2000-09-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ブローボトル |
JP2001055212A (ja) * | 1999-08-11 | 2001-02-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | ラベル貼付装置 |
JP2001312208A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 押潰し可能なブロー容器用ラベル |
JP2002140005A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ロール型タックラベルとその製造方法及びタックラベルを貼着したプラスチック製品 |
JP2003276718A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Hanshin Kasei Kogyo Kk | 合成樹脂製容器 |
JP2007008528A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製ボトル |
JP2008296977A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ブローボトル |
JP2009248477A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Dainippon Printing Co Ltd | インモールド用転写箔、及びそれを用いた成形品 |
-
2010
- 2010-01-29 JP JP2010017883A patent/JP5382534B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10268770A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-09 | Toko Shokuhin Kk | ラベルテープ |
JP2000247335A (ja) * | 1999-02-27 | 2000-09-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ブローボトル用インモールドラベル |
JP2000247334A (ja) * | 1999-02-27 | 2000-09-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ブローボトル |
JP2001055212A (ja) * | 1999-08-11 | 2001-02-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | ラベル貼付装置 |
JP2001312208A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 押潰し可能なブロー容器用ラベル |
JP2002140005A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ロール型タックラベルとその製造方法及びタックラベルを貼着したプラスチック製品 |
JP2003276718A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Hanshin Kasei Kogyo Kk | 合成樹脂製容器 |
JP2007008528A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製ボトル |
JP2008296977A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ブローボトル |
JP2009248477A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Dainippon Printing Co Ltd | インモールド用転写箔、及びそれを用いた成形品 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021030716A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | 孝廣 阿部 | 凹凸状の模様を設けた金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器。 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5382534B2 (ja) | 2014-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101391418B1 (ko) | 환경 친화적 액체 용기 및 제조 방법 | |
US7931147B2 (en) | Self standing and environmentally separable package | |
JP5672478B2 (ja) | 包装容器 | |
US20150083630A1 (en) | In-mold labels and a labeled container | |
EP3792038A1 (en) | Production process for package | |
CN107428438B (zh) | 具有薄外套筒的塑料杯以及包括此类杯的食品包装 | |
JP6553426B2 (ja) | ラベル付き成形体の製造方法、及びラベル付き成形体 | |
JP2011184067A (ja) | ブリスターパック及びその製造方法 | |
JP5382534B2 (ja) | インモールドラベル及びインモールドラベル付き合成樹脂成形品 | |
JP6183680B2 (ja) | インモールドラベル付き容器 | |
JP4969901B2 (ja) | 紙製のカバー体を貼着した容器 | |
JP2009241950A (ja) | ラベル付き商品、及びラベル | |
US7608320B2 (en) | Container structure | |
JP2017056954A (ja) | ラベル付き容器 | |
JP6631016B2 (ja) | 詰め替え用容器 | |
AU2015399477B2 (en) | Oral care implement package | |
JP2008024371A (ja) | 容器 | |
JP6553380B2 (ja) | ラベル付き容器 | |
JP2007030929A (ja) | 蓋材 | |
JP4995547B2 (ja) | ラベル付きインモールド成形品 | |
JP5114158B2 (ja) | ブリスターパック | |
JP2017047945A (ja) | ラベル付き容器 | |
JP6470937B2 (ja) | タックラベル付き熱収縮性ラベル並びにラベル付き容器 | |
JP2010111409A (ja) | 包装用気泡シート体、及び包装用気泡ボード体 | |
JP5793773B2 (ja) | 包装袋付きタックラベル連続体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120831 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130702 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130828 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130918 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130919 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5382534 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |