JP2007008528A - 合成樹脂製ボトル - Google Patents

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Abstract

【課題】 傾斜パネルを設けた胴部部分に発生する捻れが、胴部全体としては、捻れとして現れないか、殆ど現れないようにすることにより、ネジキャップの組付きに対する減圧吸収動作の悪影響を無くすと共に、ラベルの表示機能の低下を阻止することを目的とする。
【解決手段】 胴部1に、第1パネル筒部2と第2パネル筒部3とを、上下に交互に位置させて形成し、第1パネル筒部2の傾斜パネル4に対して、第2パネル筒部3の傾斜パネル4の傾斜方向を反対とすることにより、第1パネル筒部2と第2パネル筒部3に発生する捻れ変形の向きを反対にして、互いに打ち消し合うようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、胴部に、複数の傾斜したパネルを周方向に並列形成して、減圧吸収機能部分を構成したPET製2軸延伸ブロー成形ボトルに代表される、合成樹脂製ボトルの構造に関するものである。
胴部に、一定傾斜角度で傾斜した複数の傾斜パネルを、周方向に並列に配置して、減圧吸収機能部分を構成した合成樹脂製ボトルが知られている。
この減圧吸収機能部分付き合成樹脂製ボトルは、ボトル内の減圧発生に伴う、傾斜パネルの内方への湾曲陥没変形と、傾斜パネルを設けた胴部部分の捻れ変形に伴う縮径変形とにより、減圧吸収機能を発揮し、また傾斜パネルの湾曲陥没変形に伴う、各傾斜パネル間の柱壁部におけるリブ機能部分の起き上がりにより、横方向からの外力に対して、強い抗力を発揮できるものとなっている。
特開2000−142654号公報
しかしながら、上記した従来技術にあっては、ボトルの底部と、組付けられたネジキャップとが、不動に固定された状態で、減圧吸収動作が発生すると、または荷積み時等で、縦方向の外力が加わると、傾斜パネルが位置している胴部部分に捻れが発生し、この捻れにより、ボトルの底部を不動点として、口筒部に回転力が加わり、これにより口筒部に対するネジキャップの組付きに、不正な緩みもしくは締付けが発生する、と云う問題があった。
また、傾斜パネルが設けられた胴部部分に、シュリンクラベル等のラベルが組付けられていると、この傾斜パネルを設けた胴部部分の単一方向の捻れ変形により、ラベルも一緒に大きく捻れ変形し、ラベルの表示機能が大幅に劣化する、と云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、傾斜パネルを設けた胴部部分に発生する捻れが、胴部全体としては、捻れとして現れないか、殆ど現れないようにすることを技術的課題とし、もってネジキャップの組付きに対する減圧吸収動作の悪影響を無くすと共に、ラベルの表示機能の低下を阻止することを目的とする。
上記技術的課題を解決する本発明の内、請求項1記載の発明の手段は、
円筒形状をした胴部に、第1パネル筒部と第2パネル筒部とを、上下に交互に位置させて形成すること、
第1パネル筒部を、複数の一定方向に傾斜した傾斜パネルを、間に柱壁部を位置させて、周方向に並列に配置して構成すること、
第2パネル筒部を、第1パネル筒部の傾斜パネルとは反対方向に傾斜した複数の傾斜パネルを、間に柱壁部を位置させて、周方向に並列に配置して構成すること、
にある。
この請求項1記載の発明においては、ボトルの底部とネジキャップとが不動に固定された状態で、減圧吸収動作が行われると、またはボトルに縦方向の力が加わると、第1パネル筒部と第2パネル筒部とが、反対方向に捻れ変形するので、第1パネル筒部における捻れ変形と、第2パネル筒部における捻れ変形とが、相互に打ち消し合うことになり、これによりネジキャップに作用する回転力が無くなるか、もしくはきわめて弱いものとなる。
また、ボトルの胴部に取付けられたラベルに対する、第1パネル筒部の捻り変形方向と、第2パネル筒部の捻り変形方向とが反対であるので、両捻り変形量が加算されることがなく、このためラベルに大きな捻り変形量が作用することがない。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、第1パネル筒部および第2パネル筒部の上下両端縁に、全周に亘る突リブ構造の周リブを設けた、ことを加えたものである。
この請求項2記載の発明においては、各パネル筒部の筒体としての機械的強度が、高められると共に、各傾斜パネルの、減圧吸収のための湾曲陥没変形動作を、適正にかつ円滑に行わせることになる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に、胴部を、一つの第1パネル筒部と、一つの第2パネル筒部とで構成した、ことを加えたものである。
この請求項3記載の発明においては、一つの第1パネル筒部が発生する捻れ変形量と、一つの第2パネル筒部が発生する反対向きの捻れ変形量とを、略等しくすることが可能であるので、ボトルの胴部全体での捻れ変形を、無くするか、充分に小さくすることが容易である。
請求項4記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に、胴部を、二つの第1パネル筒部の間に、一つの第2パネル筒部を位置させて構成した、ことを加えたものである。
この請求項4記載の発明においては、第2パネル筒部は、その上下両端縁で、二つの第1パネル筒部の捻れ変形の打ち消しを行うので、この第2パネル筒部による捻れ変形打ち消し動作が、好適にかつ円滑に行われることになり、また両パネル筒部の傾斜パネルが、胴部に、ジグザグな折れ線模様を現出させる。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明の構成に、二つの第1パネル筒部の間に位置する一つの第2パネル筒部の傾斜パネルの傾斜角度を、第1パネル筒部の傾斜パネルの傾斜角度よりも大きくした、ことを加えたものである。
この請求項5記載の発明においては、第2パネル筒部の傾斜パネルの傾斜角度が、第1パネル筒部の傾斜パネルの傾斜角度よりも大きい分、第2パネル筒部は第1パネル筒部に比べて捻れ変形し易くなっており、このため二つの第1パネル筒部に発生した捻れ変形量に近い捻れ変形量を、一つの第2パネル筒部に発生させることが可能となる。
請求項6記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に、胴部を、中央に、減圧吸収機能部分を有さない胴筒部を位置させて、この胴筒部の上位に第1パネル筒部を、下位に第2パネル筒部を位置させて構成した、ことを加えたものである。
この請求項6記載の発明においては、第1パネル筒部および第2パネル筒部に捻れ変形が発生したとしても、この第1パネル筒部と第2パネル筒部に発生した捻れ変形が反対方向であるので、両パネル筒部の間に位置した胴筒部には、捻れ変形の影響が全く作用することがない。
請求項7記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の発明の構成に、第1パネル筒部と第2パネル筒部とを、同じ高さとした、ことを加えたものである。
この請求項7記載の発明においては、第1パネル筒部と第2パネル筒部の高さが同じであるので、第1パネル筒部における捻れ変形量と、第2パネル筒部における逆方向の捻れ変形量とを、等しくなるようにすることが容易であり、また各パネル筒部における傾斜模様の現出程度を、略等しい程度とするのが容易である。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
請求項1記載の発明にあっては、ボトルの積重搬送時等のように、ボトルの底部とネジキャップとが不動に固定された状態で、ボトルに減圧吸収動作が発生するとか、ボトルに縦方向の力が加わっても、ボトル胴部に発生した捻れ変形は、胴部内で打ち消し合うか、ほんの僅か残るだけとなるので、ボトルの積重搬送時にネジキャップの締付けが過剰に強くなるとか、反対に緩むと云う不都合の発生を防止することができる。
また、第1パネル筒部に発生した捻り変形と、第2パネル筒部に発生した捻り変形とが打ち消し合うので、胴部に組付けられたラベルには、大きな捻れ変形量が作用することはなく、このため捻れ変形に伴う、組付きの劣化とか、表示状態の劣化を生じることは殆どなく、適正な組付き状態と表示状態とを、安定して維持することができる。
請求項2記載の発明にあっては、ボトル胴部として安定した強度を発揮することができると共に、適正で円滑な減圧吸収動作を得ることができる。
請求項3記載の発明にあっては、ボトルの胴部全体での捻れ変形を、無くするか、充分に小さくすることが容易であるので、ネジキャップの締付けおよびラベルの組付きを、良好な状態に維持して保持することができる。
請求項4記載の発明にあっては、パネル筒部同士の捻れ変形の打ち消し動作が、好適にかつ円滑に行われるので、ネジキャップおよびラベルの組付きを安定して保持し、また面白味の有るジグザグな折れ線模様をボトル外観として出現させることができる。
請求項5記載の発明にあっては、二つの第1パネル筒部に発生する捻れ変形量と、この二つの第1パネル筒部間に位置した一つの第2パネル筒部に発生する反対方向の捻れ変形量とを、略等しくすることが可能であるので、例え第1パネル筒部と第2パネル筒部との数が違っていても、ボトル胴部に発生する捻れ変形の完全打消しが可能となる。
請求項6記載の発明にあっては、第1パネル筒部と第2パネル筒部との間に位置した胴筒部には、捻れ変形が全く発生しないので、この胴筒部に組付けられたラベル等に、捻れ変形が影響せず、これにより捻れ変形の有無に関わり無く、ラベル等の良好な組付きおよび表示状態を安定して維持することができる。
請求項7記載の発明にあっては、第1パネル筒部における捻れ変形量と、第2パネル筒部における逆方向の捻れ変形量とを、等しくなるようにすることが容易であるので、捻れ変形発生に伴う、ボトルの口筒部と底部との間の捻れ変位を無くすことが容易となり、また各パネル筒部における傾斜模様の現出程度が、略等しい程度とするのが容易であので、バランスの良い傾斜模様を得ることができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。
本発明によるボトルは、円筒形状をした胴部1と、この胴部1の上端に、略球弧壁状の肩部9を介して、外周面に螺条とネックリングとを設けて連設された、円筒状の口筒部8と、胴部1の下端に、底壁中央部をボトル内方に陥没させて連設された底部10と、から構成されている。
図1は、本発明によるボトルの第一実施形態例の、全体正面図を示すもので、胴部1を、左上がりに傾斜して陥没形成された七つの傾斜パネル4(図2参照)と、この七つの傾斜パネル4の間に残存形成され、同じく左上がりに傾斜した七つの柱壁部5とから構成された第1パネル筒部2と、右上がりに傾斜して陥没形成された七つの傾斜パネル4と、この七つの傾斜パネル4の間に残存形成され、同じく右上がりに傾斜した七つの柱壁部5とから構成された、第1パネル筒部2と同じ高さの第2パネル筒部2と、第1パネル筒部2の上端に、第2パネル筒部3の下端に、そして両パネル筒部2、3の間に、それぞれ設けられた周リブ6とから構成している。
第1パネル筒部2の傾斜パネル4と第2パネル筒部3の傾斜パネル4とは、反対方向に同じ角度で傾斜しており、これにより第1パネル筒部2と第2パネル筒部3とは、反対方向に同じ量だけ捻り変形することになり、この第1パネル筒部2と第2パネル筒部3に発生した捻れ変形は、中央の周リブ6を回動変位させることにより打ち消し合い、ボトルの口筒部8と底部10との間に回動変位を発生させることがない。
また、第1パネル筒部2および第2パネル筒部3共に、その上下端に周リブ6が連設されているので、筒体としての機械的強度が補強されていると共に、この周リブ6が変形不能部分を提供するので、各傾斜パネル4の撓み変形を、円滑で一定したものとすることになる。
この本発明の第一実施形態例にあっては、第1パネル筒部2および第2パネル筒部3の高さ寸法が大きくなるので、その分、大きな減圧吸収能力を発揮することになり、同様に、発生する捻れ変形量も大きくなるが、前記したように、この捻れ変形が、胴部1に対するラベルの組付きに、不都合を与えないようにすることは容易である。
図3は、本発明によるボトルの第二実施形態例の、全体正面図を示すもので、二つの第1パネル筒部2の間に一つの第2パネル筒部3を位置させ、各パネル筒部2、3を同じ高さ寸法に設定し、さらに各パネル筒部2、3の上下端には、補強のための周リブ6を設けた構成となっている。
この本発明の第二実施形態例にあっては、第2パネル筒部3が二つの第1パネル筒部2の間に位置しているので、第2パネル筒部3の捻れ変形動作は、そのまま二つの第1パネル筒部2の捻れ変形の打ち消し動作となり、このため両パネル筒部2、3間の捻れ変形の打ち消し合いは、円滑に行われることになる。
また、両パネル筒部2、3の柱壁部5が、面白味の有るジグザグ模様を現出するので、このジグザグ模様が、好ましい装飾効果を発揮し、ボトルの外観に、新規な意匠性を発揮させることになる。
図4は、本発明によるボトルの第三実施形態例の、全体正面図を示すもので、胴部1の上端部に第1パネル筒部2が、また胴部1の下端部に第2パネル筒部3が位置しており、この第1パネル筒部2と第2パネル筒部3との間には、単純な円筒形状をした胴筒部7が設けられている。
この図4に示した本発明の第三実施形態例にあっては、第1パネル筒部2および第2パネル筒部3に捻れ変形が発生しても、それ自身は捻れ変形しない胴筒部7の高さ寸法をやや大きめに設定し、この高さ寸法の大きな胴筒部7にラベルを組付けることにより、大きな表示面積を得るようにしている。
上記したように、胴筒部7は、第1パネル筒部2および第2パネル筒部3に捻れ変形が発生しても、それ自身は捻れ変形しない部分であるので、この胴筒部7に組付けられたラベルには、第1パネル筒部2および第2パネル筒部3の捻れ変形に伴う変形が発生することは全くなく、ラベルはきわめて良好な表示姿勢を維持することになる。
本発明の第一実施形態例を示す、全体正面図である。 図1中、A−A線に沿って切断した、平断面図である。 本発明の第二実施形態例を示す、全体正面図である。 本発明の第三実施形態例を示す、全体正面図である。
符号の説明
1 ; 胴部
2 ; 第1パネル筒部
3 ; 第2パネル筒部
4 ; 傾斜パネル
5 ; 柱壁部
6 ; 周リブ
7 ; 胴筒部
8 ; 口筒部
9 ; 肩部
10; 底部

Claims (7)

  1. 円筒形状をした胴部(1)に、第1パネル筒部(2)と第2パネル筒部(3)とを、上下に交互に位置させて形成し、前記第1パネル筒部(2)を、複数の一定方向に傾斜した傾斜パネル(4)を、間に柱壁部(5)を位置させて、周方向に並列に配置して構成し、前記第2パネル筒部(3)を、前記第1パネル筒部(2)の傾斜パネル(4)とは反対方向に傾斜した複数の傾斜パネル(4)を、間に柱壁部(5)を位置させて、周方向に並列に配置して構成した、合成樹脂製ボトル。
  2. 第1パネル筒部(2)および第2パネル筒部(3)の上下両端縁に、全周に亘る突リブ構造の周リブ(6)を設けた請求項1記載の合成樹脂製ボトル。
  3. 胴部(1)を、一つの第1パネル筒部(2)と一つの第2パネル筒部(3)とで構成した請求項1または2記載の合成樹脂製ボトル。
  4. 胴部(1)を、二つの第1パネル筒部(2)の間に、一つの第2パネル筒部(3)を位置させて構成した請求項1または2記載の合成樹脂製ボトル。
  5. 二つの第1パネル筒部(2)の間に位置する一つの第2パネル筒部(3)の傾斜パネル(4)の傾斜角度を、前記第1パネル筒部(2)の傾斜パネル(4)の傾斜角度よりも大きくした請求項4記載の合成樹脂製ボトル。
  6. 胴部(1)を、中央に、減圧吸収機能部分を有さない胴筒部(7)を位置させて、該胴筒部(7)の上位に第1パネル筒部(2)を、下位に第2パネル筒部(3)を位置させて構成した請求項1または2記載の合成樹脂製ボトル。
  7. 第1パネル筒部(2)と第2パネル筒部(3)とを、同じ高さとした請求項1〜6のいずれか1項に記載の合成樹脂製ボトル。
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