JP2021030716A - 凹凸状の模様を設けた金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器。 - Google Patents

凹凸状の模様を設けた金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器。 Download PDF

Info

Publication number
JP2021030716A
JP2021030716A JP2019168830A JP2019168830A JP2021030716A JP 2021030716 A JP2021030716 A JP 2021030716A JP 2019168830 A JP2019168830 A JP 2019168830A JP 2019168830 A JP2019168830 A JP 2019168830A JP 2021030716 A JP2021030716 A JP 2021030716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tableware
container
texture
mold
uneven
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019168830A
Other languages
English (en)
Inventor
孝廣 阿部
Takahiro Abe
孝廣 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2019168830A priority Critical patent/JP2021030716A/ja
Publication of JP2021030716A publication Critical patent/JP2021030716A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】樹脂を高圧で金型内に射出する射出成形金型の成形部の全体に凹凸状の模様を設けたことを特徴とする樹脂成形品の金型と凹凸状の模様を設けたことを特徴とする食器・容器を提供する。【解決手段】食器・容器に凹凸状の水玉模様や線状の模様を設けたことで熱い料理等で食器・容器が加熱され熱くなっても安全に食器・容器を触る事が出来る様になった。食器・容器に設けた凹凸状の模様は接触面が凹凸状の突起であり点や線で接触する事が出来る為、熱伝導を緩和する。凹凸状の模様を設けた樹脂製の食器・容器は平面の食器・容器と異なり、滑りにくく、軽くて丈夫な為、落としても割れない力の弱い人にもお年寄りにも使いやすい優しい食器・容器である。【選択図】図1

Description

本発明は、射出成形金型と食器・容器に関するものである。
従来より、射出成形で製造されている食器・容器が公知である。例えば、熱硬化性樹脂成形品のメラミン樹脂による薄肉の成形品、射出成形によるポリプロピレン樹脂の食器・容器が公知である。
従来、食器・容器は料理を提供するに為に使用したり食品やものを保存するため等の用途などである。
ほとんどの食器・容器は表面が平ら又は滑らかな模様の造りである。
平らな容器は触った手に熱が伝わりやすく熱い料理などを入れた食器・容器は熱くなり火傷の危険があった。
特に直に触る湯のみ、お茶など熱い飲み物は容器も熱くなり触ることも大変だった。
熱くなった食器・容器を取り扱う場合は火傷をしないように注意しなくてはならなかった。
熱くなった食器・容器を持つ場合はミトンや鍋つかみやタオル等使うなどして出来るだけ火傷をしないよう気を遣っていた。
火傷防止には食器・容器の表面に触れる面積を減らし素早く持つ等の配慮が必要であった。
特に薄肉の食器・容器や陶磁器は熱が伝わりやすく、熱さを直に感じることがあった。
料理の熱が他のものに伝わると、熱い料理は冷めて冷たい飲み物は温くなってしまう事があった。
又、冷たい飲み物入れた容器など結露で水滴が付き濡れたコップは滑って落として割ってしまう事があった。
従来の問題点をまとめると
1)平らな食器・容器は料理の熱で熱くなり持てなかった。
2)食器・容器の熱が手に伝わり火傷の危険があった。
3)触ると熱が伝わる食器・容器は料理が冷めやすいなどの欠点があった。
4)結露で濡れた容器は滑って落とす事があった。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するものであって、上述の問題に対する方法として樹脂成形品の食器・容器、陶器の食器・容器を課題とする。
前記問題点を解決するために、凹凸状の模様を設けた射出成形の金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器を提供する。
本発明の請求項1に記載の射出成形金型の成形する部分(図面2の8と9)全体に凹凸状の模様を設けたことを特徴とする樹脂成形品の金型。
また、本発明の請求項2に記載の食器・容器の全体に凹凸状の模様を設けたことを特徴とする樹脂成形品の食器・容器。
このような凹凸状を設けた金型の射出成形で製造された凹凸状の水玉模様や波形模様を特徴とする食器・容器を提供する。
本発明の樹脂成形品は、射出成形の金型に凹凸状の模様を設けたことを特徴とする金型から射出成形で製造された食器・容器に関するものである。
凹凸状の模様を設けた食器・容器は従来の平面の食器・容器と比較して、接触面が点や線となる為接触面が少なく、熱の伝わる量を減らした結果、食器・容器の熱さを軽減する事が出来た。
凹凸状の模様を設けた食器・容器の表面全体が点や線の模様で形成されており手が触れる部分のほとんどが点や線で接触面積が少なく熱の伝わる量を減らし熱さを軽減する事で食器・容器が安全に持てるようになった。
食器・容器に凹凸状の模様を設ける事で接触面からの熱伝導を抑え、平面の食器・容器よりも料理の温度変化を起こしにくい等の効果があった。
食器・容器の内側と外側全体に設けた点や線の模様は接触面が凹凸状の突起であり熱伝導を軽減するほかに滑り止め効果となっている。
底部に設けた凹凸状の模様は結露で濡れた場合でも底部の空間に空気を密閉する事なく、凹凸の隙間から空気が自然と外に出て空気が膨らんで容器を持ち上げ浮かせ滑らせる事無く安全である。
更に冷たい飲み物を入れたコップは結露で濡れコースターがくっ付いてしまう事があるが、本発明の食器・容器は凹凸状の模様が点や線でコースターと接触する為、空気が通る隙間が出来てコースターがくっ付くことがない。
本発明はそうした課題を解決する目的になされたもので凹凸状の模様が食器・容器が熱伝導および放熱効果を抑制し、凹凸状で持ちやすくなるだけでなく、凹凸状の模様が調理された食材の温度が手に伝わりにくくなる事で食品の温度変化を抑え、凹凸状の模様はデザイン的な視覚効果と滑り止め効果があり、力の弱い人やお年寄りにも優しい食器・容器となっている。
本発明の食器・容器は生活必需品として大いに社会貢献する。
本発明の射出成形金型(図面2の8と9)に凹凸状の模様を設けた金型で製造された成形品の食器・容器を提供する事で課題を解決した。
本発明は射出成形の金型の食器・容器を成形する部分(図面2の8と9)全体に凹凸状の模様を設けたことを特徴とする樹脂成形品の金型と凹凸状の模様を設けたことを特徴とする食器・容器を提供する。
本発明は食器・容器に凹凸状の水玉模様や線状の模様を設けたことで熱い料理で食器・容器が熱くなっても安全に食器・容器を触る事が出来る。
食器・容器に設けた凹凸状の模様は接触面が凹凸状の突起であり熱伝導を緩和するほかに滑り止め効果になっている。
図面1
本発明の実施形態における食器の外側内側の両面に凹凸状の水玉模様を設けた斜視図である。 本発明の実施形態における食器の外側内側の両面に凹凸状の波形模様を設けた斜視図である。 本発明の実施形態における食器の外側内側の両面に凹凸状の水玉模様と波形模様を設けた斜視図である。 本発明の実施形態における食器の表面に凹凸状の水玉模様と波形模様を設けた斜視図である。 ゴムボール5を乗せた平面の断面図6である。 図5でゴムボール5が6に接触した部分7を表したものである。 ゴムボール5を乗せた凹凸面の断面図8である。 図7でゴムボール5が8に接触した部分9を表したものである。
食器・容器の接触面積を表すためにゴムボール5で表現した。
ゴムボール5が接触した部分7と9を比較すると7はほとんどが接触しており接触面積は大きい。
又、凹凸状の面8に接触した部分9は点で接触しており、接触面積は小さい。
図8のゴムボール5が接触した部分9は凹凸状の複数の突起部分の点に限定されており隙間が多く接触面積は少ない。
(1)食器 椀 (2)食器 皿 (3)水玉模様 (4)線状の波形模様 (5)ゴムボール (6)平面の食器・容器の断面図 (7)ゴムボールが平面の食器・容器に接触した部分 (8)凹凸状の食器・容器の断面図 (9)ゴムボールが凹凸状の食器・容器に接触した部分
図面2
〔図1〕射出成形機で製造される成形品の内部を表した金型の断面図である。
成形金型6と7の成形部8と9の表面全体に凹凸状の模様を設け、成形品10の外側8と内側9に凹凸状の模様を設けたことを特徴とする金型である。
(1)ホッパー (2)材料 (3)駆動装置 (4)スクリュー (5)ノズル (6)金型(キャビティ) (7)金型(コア) (8)金型6の成形部分 (9)金型7の成形部分 (10)成形品
以下、本発明の実施の形態における凹凸状の模様を設けた食器・容器の特徴について説明する。
本発明の食器・容器と従来の食器・容器を比較して平面の食器・容器は接触面積が大きいことが分かる(図面1の6図と8図)平面の食器・容器にゴムボールが接触した部分を表した斜線部分(図面1の7)と凹凸状の食器・容器にゴムボールが接触面した部分(図面1の9)を表した図で比較した。
この様に本発明は接触面積が小さいことから熱の伝わる量も少ない事がわかる。
図面1の1図から4図で表した食器の凹凸状の模様1〜4は触ると突起部分がわずかにザラザラとした手触りを感じるがその凹凸状の模様1〜4が手の接触面積を減らし熱伝導を緩和する。
更に凹凸状の突起が滑り止め効果となっている。
本発明の実施される樹脂成形品は、わん、どんぶり、皿、鉢、ボール及びコップ等の各種食器、及び保存容器、弁当箱、シール容器、お盆等である。
前記問題点を解決するために、凹凸状の模様を設けた食器・容器の製造方法と凹凸状の模様を設けた食器・容器を提供する。
本発明の請求項1に記載の射出成形金型の食器・容器を形成する金型内の成形部分全体に凹凸状の模様設けたことを特徴とする樹脂成形品の食器・容器の製造方法。
本発明の樹脂成形品は射出成形金型の成形部分に凹凸状の模様を設けた金型から製造される食器・容器の製造方法と凹凸状の模様を設けた金型から製造された食器・容器を提供する事で課題を解決した。
本発明は射出成形の金型の食器・容器を成形する部分の全体に凹凸状の模様を設けたことを特徴とする樹脂成形品の食器・容器の製造方法と凹凸状の模様を設けたことを特徴とする食器・容器を提供する。
食器・容器に設けた凹凸状の模様は接触面が凹凸状の突起であり熱伝導を緩和する他、滑り止め効果がある。
本発明の実施形態における食器の外側内側の両面に凹凸状の水玉模様を設けた斜視図である。 本発明の実施形態における食器の外側内側の両面に凹凸状の波形模様を設けた斜視図である。 本発明の凹凸状の模様が手に触れる状態をゴムボールを使って模擬実験した側面図である。 図3で凹凸状の水玉模様にゴムボールが接触した部分を可視化した参考図である。 射出成形機の構造及び、成形部分を拡大した一部縦断面図である。
1 食器
2 ゴムボール
3 凹凸状の板
4 駆動装置
5 ホッパー
6 材料
7 金型(キャビティー)
8 金型(コア)
9 成形品
10 ヒーター
11 スクリュー
ゴムボールを使った実験の結果、食器・容器に見立てた凹凸状の板にゴムボールが接触した部分を可視化したことで、従来平面で接触していた部分が点の接触となり接触面積が小さいことが分かる。接触面積は熱伝導率に比例する。小さいと熱が伝わる量も少ない。

Claims (2)

  1. 射出成形金型の成形する部分(図面2の8と9)全体に凹凸状の模様を設けたことを特徴とする樹脂成形品の金型。
  2. 食器・容器の内側と外側に凹凸状の水玉模様や線状の模様を設けたことを特徴とする食器・容器。
JP2019168830A 2019-08-29 2019-08-29 凹凸状の模様を設けた金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器。 Pending JP2021030716A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019168830A JP2021030716A (ja) 2019-08-29 2019-08-29 凹凸状の模様を設けた金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019168830A JP2021030716A (ja) 2019-08-29 2019-08-29 凹凸状の模様を設けた金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器。

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021030716A true JP2021030716A (ja) 2021-03-01

Family

ID=74677047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019168830A Pending JP2021030716A (ja) 2019-08-29 2019-08-29 凹凸状の模様を設けた金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021030716A (ja)

Citations (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139327A (ja) * 1988-11-17 1990-05-29 Ueno Hiroshi ラベル付中空容器の製法
JPH03297620A (ja) * 1990-04-17 1991-12-27 Toppan Printing Co Ltd ラベル付容器
JPH0485018A (ja) * 1990-07-27 1992-03-18 Toppan Printing Co Ltd プラスチックボトルの製造方法およびその装置
JPH06191527A (ja) * 1993-04-06 1994-07-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製壜体
JPH10211916A (ja) * 1997-01-28 1998-08-11 Toppan Printing Co Ltd インモールドラベリングボトル
JPH11171157A (ja) * 1997-12-16 1999-06-29 Toyo Seikan Kaisha Ltd 合成樹脂製ボトル
JPH11348960A (ja) * 1998-06-04 1999-12-21 Lion Corp 樹脂製容器
JP2000247334A (ja) * 1999-02-27 2000-09-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd ブローボトル
JP2000247335A (ja) * 1999-02-27 2000-09-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd ブローボトル用インモールドラベル
JP2001277304A (ja) * 2000-03-30 2001-10-09 Hitachi Chem Co Ltd 半導体ウエハ用研磨パッドの製造法
JP2001315741A (ja) * 2000-04-28 2001-11-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd 高温内容物の充てんに適したボトル状の合成樹脂製容器
WO2005054066A1 (ja) * 2003-12-05 2005-06-16 Dai Nippon Printing Co., Ltd. インモールド容器およびその製造装置
JP2006056008A (ja) * 2004-08-17 2006-03-02 Canon Inc 発泡構造体および発泡構造体成形用金型
JP2007008528A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製ボトル
JP2011158521A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd インモールドラベル及びインモールドラベル付き合成樹脂成形品
JP2016060523A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 株式会社フジシールインターナショナル ラベル付き容器
JP2016060522A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 株式会社フジシールインターナショナル ラベル付き容器
WO2017104217A1 (ja) * 2015-12-15 2017-06-22 バンドー化学株式会社 発泡成形品の製造方法、及び、発泡成形品
JP2018052614A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社フジシール ラベル付き容器の製造方法、及びラベル付き容器
WO2018123221A1 (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 バンドー化学株式会社 食品用容器の製造方法

Patent Citations (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139327A (ja) * 1988-11-17 1990-05-29 Ueno Hiroshi ラベル付中空容器の製法
JPH03297620A (ja) * 1990-04-17 1991-12-27 Toppan Printing Co Ltd ラベル付容器
JPH0485018A (ja) * 1990-07-27 1992-03-18 Toppan Printing Co Ltd プラスチックボトルの製造方法およびその装置
JPH06191527A (ja) * 1993-04-06 1994-07-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製壜体
JPH10211916A (ja) * 1997-01-28 1998-08-11 Toppan Printing Co Ltd インモールドラベリングボトル
JPH11171157A (ja) * 1997-12-16 1999-06-29 Toyo Seikan Kaisha Ltd 合成樹脂製ボトル
JPH11348960A (ja) * 1998-06-04 1999-12-21 Lion Corp 樹脂製容器
JP2000247334A (ja) * 1999-02-27 2000-09-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd ブローボトル
JP2000247335A (ja) * 1999-02-27 2000-09-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd ブローボトル用インモールドラベル
JP2001277304A (ja) * 2000-03-30 2001-10-09 Hitachi Chem Co Ltd 半導体ウエハ用研磨パッドの製造法
JP2001315741A (ja) * 2000-04-28 2001-11-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd 高温内容物の充てんに適したボトル状の合成樹脂製容器
WO2005054066A1 (ja) * 2003-12-05 2005-06-16 Dai Nippon Printing Co., Ltd. インモールド容器およびその製造装置
JP2006056008A (ja) * 2004-08-17 2006-03-02 Canon Inc 発泡構造体および発泡構造体成形用金型
JP2007008528A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製ボトル
JP2011158521A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd インモールドラベル及びインモールドラベル付き合成樹脂成形品
JP2016060523A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 株式会社フジシールインターナショナル ラベル付き容器
JP2016060522A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 株式会社フジシールインターナショナル ラベル付き容器
WO2017104217A1 (ja) * 2015-12-15 2017-06-22 バンドー化学株式会社 発泡成形品の製造方法、及び、発泡成形品
JP2018052614A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社フジシール ラベル付き容器の製造方法、及びラベル付き容器
WO2018123221A1 (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 バンドー化学株式会社 食品用容器の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2046081A (en) Insulated food containers
JP4980771B2 (ja) 飲食用カップ
US9204743B2 (en) Reversible food plate having a slope and method of making same
CN205696966U (zh) 一种儿童用硅胶碗
KR101392095B1 (ko) 조리용기 제조방법
JP2021030716A (ja) 凹凸状の模様を設けた金型と凹凸状の模様を設けた食器・容器。
JP3226254U (ja) 木製食器
KR101468795B1 (ko) 조리용기
US2353383A (en) Baby hot plate
JP3177408U (ja) 麺類フォーク
KR20110008573U (ko) 보온병 및 보온도시락용 용기
CN207220618U (zh) 婴幼儿学习碗
JP5116356B2 (ja) 飲食用カップ
CN206026105U (zh) 一种三明治机
KR101228813B1 (ko) 음식물을 담아 먹는 스텐레스 그릇
JP7489190B2 (ja) シボ加工樹脂製食器用蓋
JP2003081242A (ja) 容 器
TWM572357U (zh) Cup structure with high temperature and condensation water droplets
CN105856474A (zh) 一种儿童硅胶碗的制作方法
JPH0510716Y2 (ja)
KR200178006Y1 (ko) 미끄럼방지 쟁반
JP5373414B2 (ja) 樹脂製の鍋敷き兼用運び盆
JP2021137245A (ja) 木製食器
KR101945631B1 (ko) 곡면 요철 바닥을 포함하는 조리용기
TWM547533U (zh) 吸塑容器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191211

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200601

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210706

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220104