JP2008024371A - 容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】リサイクルが容易な容器を提供する。
【解決手段】本発明は、板状の基板1と、凹状の収容部21、及びこの収容部21の周縁に形成されたフランジ部22を有するカバー部材2と、フランジ部22と基板1との間に配置される接着層4を備え、フランジ部22が接着層4を介して基板1に接着されることで、基板1と収容部21とで物品が収容される空間Sが形成され、フランジ部22と接着層4との間、及び基板1と接着層4との間の少なくとも一方に、剥離剤からなる剥離層3が塗布されている。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明は、板状の基板1と、凹状の収容部21、及びこの収容部21の周縁に形成されたフランジ部22を有するカバー部材2と、フランジ部22と基板1との間に配置される接着層4を備え、フランジ部22が接着層4を介して基板1に接着されることで、基板1と収容部21とで物品が収容される空間Sが形成され、フランジ部22と接着層4との間、及び基板1と接着層4との間の少なくとも一方に、剥離剤からなる剥離層3が塗布されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、板状の基板と、これを覆う凹状の収容部を有するカバー部材とを備え、収容部と基板との間に物品を収容する容器に関する。
厚紙からなる板材と、これを覆うような凹状部を有するカバー部材からなるいわゆるブリスターケースは、種々の物品を収容する容器として用いられている(例えば、特許文献1)。
特開平8−192870号公報
ところで、近年のリサイクル化の要請から、種々の物品においてリサイクル化が容易な工夫がなされており、上記のようなブリスターケースにおいても、リサイクル化の要望が高い。しかしながら、現在のところ、リサイクル化に適したブリスターケースは提案されておらず、そのようなケースが望まれていた。
また、従来のブリスターケースでは基板とカバーの接着が強固である為、老人や、子供など力が弱いものでは開封しづらい、また、カバーと基板にはさまれた中身商品が包装材一杯に荷隙間なく入っているほど開封しづらい傾向にあった。ユニバーサルデザインの概念に基づき、老若男女、誰もが開封しやすいパッケージを望む声が高くなっていた。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、リサイクル化が容易な容器であり且つ、開封し易い容器を提供する事を目的とする。
本発明に係る容器は、上記問題を解決するためになされたものであり、板状の基板と、凹状の収容部、及び当該収容部の周縁に形成されたフランジ部を有するカバー部材と、前記基板とフランジ部との間に配置される接着層と、を備え、前記フランジ部は前記接着層によって前記基板に接着されることにより、前記基板と収容部とで物品が収容される空間が形成され、前記フランジ部と接着層との間、及び前記基板と接着層との間の少なくとも一方に、剥離剤からなる剥離層が設けられている。
この構成によれば、フランジ部と基板との間に、これらを接着する接着層とともに上記のように剥離層を塗布しているで、剥離層と接着層との剥離が容易になり、カバー部材を基板から容易に取り外すことができる。したがって、接着層が、例えば基板の一部とともに剥がれたりするように、基板及びカバー部材の一方の部材の一部が剥がれて他方の部材に付着することを防止若しくは少なくすることができる。その結果、基板とカバー部材との分離がし易くすることができ、老若男女、誰もが開封しやすい容器を提供することができる。そして、分離の容易さから、分別回収後のリサイクル処理を容易に行うことができる。
上記容器においては、基板とカバー部材とを異なる材料で形成しても、分離が簡単なため、リサイクル化が容易になるが、基板とカバー部材とを同種の材料で形成すると、さらにリサイクル化が容易になる。すなわち、リサイクル時に基板とカバーとを分別する必要がなく、同種の材料として廃棄することができるので、リサイクルにかかる負荷を低減でき、リサイクル化を容易に行うことができる。
このとき、剥離層においては、フランジ部と対向する領域に、複数の孔が形成されていることが好ましい。接着層において剥離層に接着している部分では、大きい接着強度を期待することはできない場合があるが、このように剥離層に複数の孔を形成すると、この孔を介して基板と接着層、またはカバー部材と接着層を直接接着することができるため、カバー部材と基板との接着強度を向上することができる。この場合、基板をカバー部材から剥がすときに基板の一部が剥がれ、孔を介してこの基板の一部がカバー部材のフランジ部に付着することがある。しかしながら、基板とカバー部材とは同種の材料で形成されているので、このような付着があってもリサイクルの観点からは問題ない。
また、上記容器において、接着層として、水性接着剤を用いると、リサイクル化がさらに容易になる。すなわち、水性接着剤を用いると、リサイクル時の洗浄において、接着剤の除去を容易に行うことができる。
或いは、接着層として、ヒートシール性フィルムを用いると、接着強度を向上することができるため、好ましい。
上記のように基板及びカバー部材を、同種の材料で形成する場合には、例えば、植物性または石油系生分解性プラスチック、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプロピレン等の材料により形成することができる。
本発明に係る容器によれば、リサイクル化が容易になる。
(第1実施形態)
以下、本発明に係る容器の第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本実施形態に係る容器の斜視図、図2は図1の断面図である。
以下、本発明に係る容器の第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本実施形態に係る容器の斜視図、図2は図1の断面図である。
図1に示すように、矩形の板状の基板1と、これを覆う透明のカバー部材2とを備えている。カバー部材2は、平面視矩形状のドーム型の収容部21と、その周縁に形成された平坦なフランジ部22とから構成されている。また、カバー部材2の外形は、基板1とほぼ同じ矩形状であり、フランジ部22が基板1に接着されることで、収容部21と基板1との間に形成される空間Sに物品が収容される。本実施形態では、基板1を厚紙によって形成するとともに、カバー部材2をプラスチック材料で形成している。ここで用いられるプラスチック材料としては、例えば、PET,PS,PP等を用いることができる。さらに、植物性または石油系生分解性プラスチックを用いることもできる。植物性生分解性プラスチックとしては、例えばポリ乳酸を用いることができ、石油系生分解性プラスチックとしては、例えば脂肪族ポリエステルを用いることができる。
また、カバー部材2のフランジ部22と基板1との間の接着は次のようになされている。すなわち、図2に示すように、基板1においてフランジ部22と対向する領域、つまり、基板1の周縁に沿う矩形枠状の領域11に、剥離剤からなる剥離層3が塗布されている。そして、この剥離層3上に接着層4が塗布され、その上にフランジ部22が接着されている。剥離層3は、公知のものを用いることができ、例えば、UV剥離ニス、油性剥離ニス等の剥離ニス、或いはシリコンなどを用いることができる。また、接着層4は、リサイクル時の洗浄で容易に除去できるように、水性接着剤が塗布されている。水性接着剤としては、例えば、ポリオレフィン系樹脂を主材料とした水性エマルジョン接着剤等を用いることができる。
以上のように、本実施形態によれば、フランジ部22と基板1との間に、これらを接着する接着層4とともに上記のように剥離層3を塗布しているで、剥離層3と接着層4との剥離が容易になり、カバー部材2を基板1から容易に取り外すことができる。そのため、カバー部材2の取り外し時に、接着層4が、例えば基板1の一部とともに剥がれたりするのを防止若しくは少なくすることができ、その結果、基板とカバー部材とを完全に分離することができる。したがって、分別回収後のリサイクル処理を容易に行うことができる。また、接着層4及び剥離層3は、フランジ部22と対向する領域11にのみ塗布されているので、コストの低減とともに、リサイクル時の除去も容易になる。
上記の例では、基板1を厚紙で形成しているが、基板1とカバー部材2とを同一の材料で形成することができる。こうすることで、リサイクル時に基板1とカバー部材2とを分別する必要がなく、同種の材料として一緒に廃棄することができる。したがって、リサイクルにかかる負荷を低減でき、リサイクル化を容易に行うことができる。このとき、基板1及びカバー部材2を形成する材料としては、上述したカバー部材2と同じプラスチック材料を挙げることができる。また、基板1には印刷が施されることがあるが、基板1を上記のようなプラスチック材料で形成しておくと、印刷は基板には浸透しないので、リサイクル時の洗浄においても容易に除去することができる。
(第2実施形態)
以下、本発明に係る容器の第2実施形態について図面を参照しつつ説明する。図3は本実施形態に係る容器の斜視図であり、図4は図3の断面図である。
(第2実施形態)
以下、本発明に係る容器の第2実施形態について図面を参照しつつ説明する。図3は本実施形態に係る容器の斜視図であり、図4は図3の断面図である。
図3及び図4に示すように、この容器が第1実施形態と相違するのは、基板1、接着層4、及び剥離層3の構成であるので、以下ではこの相違点を中心に説明する。基板1は、カバー部材2と同種の材料で構成されている。つまり、第1実施形態で示したカバー部材2の材料と同種の材料で構成されている。そして、基板1上には、剥離層3、シート状のヒートシールからなる接着層4が、この順で配置され、この接着層4上にカバー部材2のフランジ部22が配置される。剥離層3には、フランジ部22に沿って、複数の楕円状の孔31が所定間隔をおいて形成されている。また、接着層4は、例えば、ポリエチレンテレフタラート、ポリプロピレン等からなるヒートシール性フィルムで構成され、その下面には、接着層4を剥離層3上に固定するための仮止め用接着剤(図示省略)が塗布されている。この仮止め用接着剤としては、例えば、アクリル系樹脂からなる接着剤を用いることができる。
本実施形態に係る容器の組み立ては、例えば、次のようになされる。まず、基板1上に剥離層3を塗布する。このとき、基板1の周縁に上述した複数の孔31が形成されるようにする。孔31を形成するには、例えばマスキングなどによって剥離層3が塗布されないようにすることができる。続いて、シート状の接着層4を剥離層3上に配置する。このとき、接着層4の下面には仮止め用接着剤が塗布されているため、接着層4は、剥離層3上にしっかりと固定される。続いて、接着層4上にカバー部材2を配置し、フランジ部22を加熱圧着すると、ヒートシールにより、フランジ部22と基板1とが固定される。
以上の構成によれば、接着層4としてヒートシール性フィルムを用いているため、水性接着剤よりも基板1とカバー部材2とを強固に固定することができる。ヒートシール性フィルムとは例えばK-PET、K-OP等のフィルムを用いる事ができる。さらに、剥離層3に複数の孔31が形成されているので、この孔31を介して基板1と接着層4とを直接接着することができ、カバー部材2と基板1との接着強度をさらに向上することができる。この場合、基板1をカバー部材2から剥がすときに基板1の一部が剥がれ、孔31を介してこの基板1の一部がフランジ部22に付着することも考えられる。しかしながら、基板1とカバー部材2とは同種の材料で形成されているので、このような付着があってもリサイクルの観点からは問題ない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、上記各実施形態では、基板1上に剥離層3を塗布し、その上に接着層4を塗布又は接着しているが、これを反対にすることもできる。つまり、図5(a)に示すように、基板1上に接着層4を構成するとともに、フランジ部22に剥離層3を塗布し、これらを貼り合わせることもできる。剥離剤3及び接着層4の塗布又は接着方法も種々の方法があり、基板1上或いはフランジ部22上に剥離剤3を塗布し、これに続いて接着層4を塗布又は接着してもよいし、基板1上及びフランジ部22上にそれぞれ剥離剤3及び接着層4を塗布又は接着し、これらを貼り合わせてもよい。さらに、剥離剤3をもう一層設けることもできる。すなわち、図5(b)に示すように、基板1及びフランジ部22それぞれに剥離層3を形成し、これら2つの剥離層3の間に接着層4を塗布又は接着することもできる。なお、図5に示す例は、図3及び図4に示す第2実施形態についても適用することができる。
また、接着層4は、基板1の周縁11に沿って塗布又は接着しているが、基板1の全面に塗布又は接着することもできる。但し、コストの観点からは、基板1の周縁11にのみ塗布することが好ましい。また、剥離層3についても、基板1の全面、或いは基板1の周縁のいずれでもよい。さらに、基板1、カバー部材2の形状は上記以外でも円形など、種々の形状にすることができる。また、基板が、カバー部材の外形よりも大きくてもよい。また、第2実施形態における孔31の構成は、特には限定されず、形状は円形のほか、矩形でもよく、また孔31の間隔も適宜調整することができる。
1 基板
2 カバー部材
21 収容部
22 フランジ部
3 剥離剤
31 孔
4 接着層
S 空間
2 カバー部材
21 収容部
22 フランジ部
3 剥離剤
31 孔
4 接着層
S 空間
Claims (5)
- 板状の基板と、
凹状の収容部、及び当該収容部の周縁に形成されたフランジ部を有するカバー部材と、
前記基板とフランジ部との間に配置される接着層と、を備え、
前記フランジ部が前記接着層を介して前記基板に接着されることにより、前記基板と収容部とで物品が収容される空間が形成され、
前記フランジ部と接着層との間、及び前記基板と接着層との間の少なくとも一方には、剥離剤からなる剥離層が設けられている、容器。 - 前記基板とカバー部材とは、同種の材料で形成されている、請求項1に記載の容器。
- 前記剥離層には、前記フランジ部と対向する領域に、複数の孔が形成されている、請求項2に記載の容器。
- 前記接着層は、水性接着剤からなる、請求項1から3のいずれかに記載の容器。
- 前記接着層は、ヒートシール性フィルムからなる、請求項1から3のいずれかに記載の容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006305970A JP2008024371A (ja) | 2006-06-23 | 2006-11-10 | 容器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006173659 | 2006-06-23 | ||
JP2006305970A JP2008024371A (ja) | 2006-06-23 | 2006-11-10 | 容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008024371A true JP2008024371A (ja) | 2008-02-07 |
Family
ID=39115424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006305970A Pending JP2008024371A (ja) | 2006-06-23 | 2006-11-10 | 容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008024371A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014181075A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Fuji Seal International Inc | スキンパック包装体 |
JP2015199519A (ja) * | 2014-04-08 | 2015-11-12 | 株式会社フジシール | 包装体及び包装体の製造方法 |
JP2018508429A (ja) * | 2015-03-18 | 2018-03-29 | ザ ジレット カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニーThe Gillette Company Llc | パッケージ |
-
2006
- 2006-11-10 JP JP2006305970A patent/JP2008024371A/ja active Pending
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JP2018508429A (ja) * | 2015-03-18 | 2018-03-29 | ザ ジレット カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニーThe Gillette Company Llc | パッケージ |
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