JP5531502B2 - ステッカー及びこれを用いたパッケージ - Google Patents

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Description

本発明は、商品の外装に貼着され、商品等表示等に用いられるステッカー及びこれを用いたパッケージに関するものである。
商品等表示のためのステッカーが様々な商品の外装に貼り付けて用いられている。ステッカーは糊付けされた貼着面を有しており、この貼着面が商品の外装に貼り付けられる。このようなステッカーにおいて、例えば、その一部分がキャンペーン等の応募券になっているものがある。
このようなステッカーは応募券の部分のみを剥離できる構造を有していない。従って、商品の外装に弱溶着したステッカーを全て剥がし取り、応募券の部分を切り取る作業を行う必要がある。
特開2001−334783号公報
しかし、上述した作業は消費者にとって煩雑である。また、ステッカー全体を剥がすことにより、商品としての加飾が損なわれるといった問題があった。
それ故に、本発明は、一部分のみを容易に剥離することが可能なステッカーを提供することを目的とする。
本発明は、被貼着体に貼着された状態において部分的に剥離可能なステッカーに関するものである。ステッカーは、被貼着体に貼着される貼着面が設けられると共に、第1領域と、第1領域と境界を接して第1領域を取り囲む第2領域とを有するシール本体と、貼着面の一部に貼り合わされ、貼着面から分離可能な剥離紙とを備える。シール本体には、第1領域及び第2領域の境界上の一部を切断する切断線が形成され、剥離紙は、切断線に沿った第1領域の一部分に剥離紙と重ならない剥離開始領域が形成されるように、第1領域及び第2領域の境界を跨いで、第1領域及び第2領域のそれぞれと部分的に重なる。
本発明によれば、一部を容易に剥離することが可能なステッカーを得ることができる。
本発明の実施形態に係るステッカーの平面図 図1に示すステッカーのA−A’線に沿った断面図 剥離紙からステッカーを剥離する前の状態を示す平面図 シール本体の第1領域を剥離する状態を示す断面図 比較例に係るステッカーの平面図 図5に示すステッカーのB−B’線に沿った断面図 他の比較例に係るステッカーの平面図 図7に示すステッカーのC−C’線に沿った断面図
図1は、本発明の実施形態に係るステッカーの平面図であり、図2は、図1に示すステッカーのA−A’線に沿った断面図である。
ステッカー1は、被貼着体7に貼着されるシール本体2と、シール本体2の一部を剥離可能とするための剥離紙3aとを備える。尚、被貼着体7とは、カップ状、袋状等の包装容器、及び、これらの包装容器に取り付けられるオーバーキャップ、シュリンクフィルムのような、商品を外装する資材全般を指す。
シール本体2は、一方面に被貼着体7に貼り合わせられる貼着面を有し、円形状に形成されている。また、シール本体2は、図1に示すように右上がりハッチング(斜線部)で示す第1領域21と、第1領域21を取り囲む第2領域22を有する。
第1領域21は、シール本体2において、部分的に剥離される領域であり、ほぼ矩形状に形成されている。一方、第2領域22は、第1領域21と境界を接し、かつ第1領域21を取り囲む領域である。この第2領域22によって、シール本体2全体が被貼着体7に固定される。尚、第2領域22は、第1領域21を取り囲む部分を意味し、必ずしもシール本体2のうち第1領域21以外の全ての部分を指すわけではない。
第1領域21と第2領域22との境界上には、切断線4が形成される。切断線4は、シール本体2を厚み方向において完全に切断するように形成される。図1の左右方向に延びる境界上には、中央の一部を残して、切断線4が形成される。また、上下方向に延びる左側の境界上(2点鎖線)には切断線4を設けていない。このように境界上の一部に切断線4を設けないことにより、ラベラー(ラベル自動貼り機)によるステッカー1貼着時において、剥離紙からステッカー1を剥離する際に、第1領域21と第2領域22とを分離させることなく一体的に剥離することができる。
ステッカー1を被貼着体7に貼り付けた状態では、剥離紙3aは、第1領域21と第2領域22とを跨いでシール本体2の貼着面の一部に剥離可能に貼り合わされている。より具体的には、剥離紙3aは、コーナー6近傍において、第1領域21と重ならないようにシール本体2の貼着面に貼り合わされている。このように、コーナー6付近に、第1領域21と剥離紙3aとが重ならない剥離開始領域5(右下がりハッチングで示す領域)が形成されている。
図3は、剥離紙からステッカーを剥離する前の状態を示す平面図である。
ステッカー1は、粘着面を有するシール及び剥離紙3が貼り合わされた帯状のラベル材に、金型等を用いてハーフカットを形成することにより作製される。具体的には、シールには、シール本体2の外縁と切断線4の部分とにシールのみを貫通するハーフカットを形成し、剥離紙3には、剥離紙3aの外縁のみにハーフカット8を形成する。ステッカー1を被貼着体7に貼りつける前の状態では、図3に示すように、シール本体2と、剥離紙3a(右上がりのハッチング部分)及び3b(3aを取り囲む全ての部分)とは一体化されている。このように作製したステッカー1は、ラベラーを用いて剥離紙3から剥離しながら、被貼着体7に貼り付けられる。この際、剥離紙3aの外縁にハーフカット8が形成されているので、剥離紙3aは、シール本体2の貼着面に残存したまま剥離紙3bから分離する。この結果、ステッカー1を被貼着体7に貼り付けた状態(図1及び2)では、剥離紙3aがシール本体2と被貼着体7との間に配置されることになる。
再度、図1及び2に戻って、剥離開始領域5は、第1領域21のシール本体2を剥離する際に、剥離の開始位置となる領域である。剥離開始領域5は、図1に示すように、第1領域21の右上のコーナー6から第1領域21の上端及び右端に沿って延びるように形成されている。また、図2に示すように、剥離開始領域5においては、シール本体2が剥離紙3aと重なっていない。これにより、シール本体2を被貼着体7に貼り付けた状態で、シール本体2と被貼着体7との間には空間(隙間)が形成される。特に、図1のように直交する2方向に延びるように剥離開始領域5を設ける場合、ステッカー1の製造時に、剥離紙3aの外縁にハーフカットを形成するための金型の位置ずれをある程度許容できる。すなわち、図1の右方向及び図1の上方向の両方に大きく金型がずれない限り、剥離紙3aと第1領域21とが重なり合わない領域を設けることができる。
図4は、第1領域のシール本体を剥離する状態を示す断面図である。
シール本体2から第1領域21を剥離するためには、まず、(a)に示すように、剥離開始領域5に沿った切断線4(第1領域21と第2領域22との境界)に、指の爪先を差込む。剥離開始領域5における第1シートには剥離紙3aが貼着されておらず、シール本体2と被貼着体7との間に空間が存在する。すなわち、剥離紙3aが被貼着体7上に段差を形成しており、爪先で、第1領域21のシール本体2の端(切断線4付近)を引っ掛けることが容易となる。
次に、爪先でシート本体2の端を引っ掛けた状態でシール本体2を捲り上げる。そして、(b)に示すように、捲りあげたシール本体2の部分を指先で摘み、第1領域21のシール本体2を図の矢印方向に剥離する。剥離するに従って、切断線4に沿って第1領域21と第2領域22とが分離され、第1領域21のシール本体2のみが剥離される。このように、剥離開始領域5を備えることにより、第1領域のシール本体2を容易に剥離することができる。シール本体2を第1領域の終端(図1における第1領域の左端)まで剥離した後は、図1の二点鎖線に沿って、シール本体2をハサミ等で切り取る。また、剥離紙3aが境界を跨ぐようにシール本体2に貼着されているため、シール本体2の第1領域剥離後も、被貼着体7側に剥離紙3aが保持される。
ここで、剥離開始領域5を備えることの有効性について、一部を剥離することが可能なステッカーの比較例を用いて説明する。
図5は、比較例に係るステッカーの平面図であり、図6は、図5に示すステッカーのB−B’線に沿った断面図である。
図5に示すステッカーは、一部剥離可能なシール本体2と剥離紙3とを備える。シール本体2は、矩形状の第1領域21と、それを取り囲む第2領域22とを有する。剥離紙3は、第1領域21の全面に、かつ、その周囲(第2領域22の一部)に渡って貼着される。すなわち、図5に示すステッカーには、剥離開始領域が形成されていない。
そのため、図6に示すように、切断線4付近におけるシール本体2は剥離紙3に隙間なく沿っている。すなわち、被貼着体7上には剥離のために爪先を引っ掛ける段差が存在しない。従って、第1領域の第1シートを剥離することが困難となる。これは、特に被貼着体7が剛性を有する材料よりなる場合に顕著となる。
図7は、他の比較例に係るステッカーの平面図であり、図8は、図7に示すステッカーのC−C’線に沿った断面図である。
上述した問題を解決するために、図7に示すステッカーは、図5に示すステッカーにおいて、第1領域のシール本体2の一部を抜き取ったものである。抜き取られた部分の境界に面するシール本体2の端23は、剥離紙3上に段差を形成しているため、簡単に爪先で引っ掛けることができる。これにより、第1領域21のシール本体2を容易に剥離することが可能である。
しかし、図7に示すステッカーでは、剥離部分の一部のシール本体を取り除く工程が必要となるため、製造コストが高くなる。また、取り除いた部分のシール本体が不要となるため、廃棄物が発生する等の問題もある。
このように、図5及び6に示すステッカーは、剥離開始領域が形成されていないため、第1領域のシール本体を容易に剥離することができないという問題、或いは、剥離し易くすることができても、製造コストが高くつく等の問題が発生する。これに対して、本実施形態に係るステッカー1は、剥離紙3aの形状を工夫することで、剥離開始領域5が形成されている。そのため、この部分から第1領域21のシール本体2を容易に剥離することが可能となる。また、このような剥離紙3aの形状を作製するには、金型の打ち抜き形状を変更するだけで良い。従って、剥離開始領域5を備えることがコスト高に繋がることはない。
以上説明したように、実施形態に係るステッカー1は、その一部を容易に剥離できるため、ステッカー1全体を剥がす必要がない。これによって、商品の加飾を損なわずに、例えば応募券等の必要な部分のみを剥離して入手できる。また、詰め替えに用いられる商品においては、ステッカー1が貼着された詰め替え商品から、内容物を保存容器に詰め替えた後に、第1領域21のシール本体2(例えば消費期限が表示される部分)をステッカー1から剥離する。そして、剥離したシール本体2を、詰め替え先の保存容器に貼着する。このように、ステッカー1は、製品の消費期限を一時的に表示する等の用途にも好適である。
尚、本実施形態において、シール本体の形状は、必ずしも円形状である必要はない。例えば矩形状でも良く、第1領域及び第2領域を備えるものであれば任意である。
また、本実施形態において、第1領域の形状は、必ずしも矩形である必要は無く、例えば円形や多角形でも良いし、第1領域をシール本体から剥離できるものであれば任意である。また、第1領域を設ける位置については、周囲の全てを第2領域で取り囲む代わりに一部のみを取り囲むようにすることも可能であり、例えば、シール本体の端に第1領域を設けても良い。
更に、本実施形態において、切断線は、必ずしも図1の通りに形成する必要は無く、境界に沿って形成すれば、特に制限されない。例えば、境界の全周に沿って非連続に形成しても良い。この場合でも、ラベラーによるステッカーの剥離時に、シール本体の第1領域及び第2領域を分離させることなく一体的に剥離することができる。
更に、本実施形態において、剥離開始領域は、必ずしもコーナーに設ける必要はなく、切断線に沿った第1領域の一部に設ければ、その位置は任意である。
本発明は、商品のパッケージに貼り付ける商品等表示のためのステッカー等に利用できる。
1 ステッカー
2 シール本体
3 剥離紙
4 切断線
5 剥離開始領域
6 コーナー
7 被貼着体
21 第1領域
22 第2領域

Claims (6)

  1. ラベラーによって被貼着体に貼着可能で、前記被貼着体に貼着された状態において部分的に剥離可能なステッカーであって、
    前記被貼着体に貼着される貼着面が設けられると共に、第1領域と、前記第1領域と境界を接して前記第1領域の全周を取り囲む第2領域とを有するシール本体と、
    前記貼着面の一部に貼り合わされ、前記貼着面から分離可能な剥離紙とを備え、
    前記シール本体前記第1領域及び前記第2領域の境界上には、連続または非連続の切断線と、当該切断線のない部分とが形成され、
    前記剥離紙は、前記切断線に沿った前記第1領域の一部分に前記剥離紙と重ならない剥離開始領域が形成されるように、前記第1領域及び前記第2領域の境界を跨いで、前記第1領域及び前記第2領域のそれぞれと部分的に重なる、ステッカー。
  2. 被貼着体に貼着された状態において部分的に剥離可能なステッカーであって、
    前記被貼着体に貼着される貼着面が設けられると共に、第1領域と、前記第1領域と境界を接して前記第1領域を取り囲む第2領域とを有するシール本体と、
    前記貼着面の一部に貼り合わされ、前記貼着面から分離可能な剥離紙とを備え、
    前記シール本体には、前記第1領域及び前記第2領域の境界上の一部を切断する切断線が形成され、
    前記剥離紙は、前記第1領域及び前記第2領域の境界を跨いで、前記第1領域及び前記第2領域のそれぞれと部分的に重なり、
    前記剥離紙の外周縁の一部が、前記第1領域の内側において前記切断線に沿うように形成されることによって、前記剥離紙の外周縁の前記一部の外側にある前記第1領域の一部分に前記剥離紙と重ならない剥離開始領域が形成される、ステッカー。
  3. 前記第1領域は、矩形状であり、
    前記剥離開始領域の一部が前記第1領域のコーナーに位置する、請求項1または2に記載のステッカー。
  4. 前記剥離開始領域は、前記コーナーを形成する2辺に沿って延びるように形成される、請求項3に記載のステッカー。
  5. 前記切断線が非連続に形成される、請求項に記載のステッカー。
  6. 内容物を包装するパッケージであって、
    前記パッケージを構成する包装資材と、
    請求項1または2に記載のステッカーとを備え、
    前記シール本体の前記貼着面が前記包装資材の外面に貼着され、
    前記剥離紙が前記包装資材の外面と前記貼着面との間に挟まれて、前記貼着面の一部に貼り合わされるパッケージ。
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