JP4422007B2 - 車両操作支援装置 - Google Patents

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Description

本発明は,乗り手への衝撃を緩和する一手法としての,小型車両用エアバッグ装置の改良に関する。
従来,自動二輪車等の小型車両に,過大衝撃力を受けたとき高圧ガスを発生するインフレータ及び,このインフレータの発生ガスにより膨張して乗り手への衝撃を緩和するエアバッグからなるエアバッグモジュールを装備することは,特許文献1に開示されるように,既に知られている。また自動二輪車等の小型車両の乗り手に,乗り手が大きく移動したとき高圧ガスを発生するインフレータ及び,このインフレータの発生ガスにより膨張する着用式のエアバッグからなるエアバッグモジュールを装備することも,特許文献2開示されるように,既に知られている。
特開2003−312568号公報 特開平9−66780号公報
乗り手が,特許文献2に開示された着用式のエアバッグを着用した場合には,乗り手がインフレータの作動を禁止せずに,不用意に大きく移動したときでも,インフレータが作動してエアバッグを無用に膨張させてしまうことがある。そこで,着用式のエアバッグを装備する場合,小型車両に,衝撃力を検知する衝撃センサと,この衝撃センサの検知信号を受けて前記衝撃力を過大と判定したとき出力信号を発する電子制御ユニットとを設け,電子制御ユニットの出力信号により着用式のエアバッグのインフレータを作動させることが考えられるが,そうしたものは構造が複雑となる。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,乗り手が車上で大きく動いたときでも,エアバッグの無用な膨張を防止し得る,構造簡単な小型車両用エアバッグ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,小型車両に,衝撃力を検知する衝撃センサと,この衝撃センサの検知信号を受けて前記衝撃力を過大と判定したとき出力信号を発する電子制御ユニットと,この電子制御ユニットの出力信号により作動して高圧ガスを発生するインフレータ及び,このインフレータの発生ガスにより膨張して乗り手への衝撃を緩和するエアバッグからなる第1エアバッグモジュールとを装備する一方,前記乗り手には,インフレータ及び,このインフレータの発生ガスにより膨張する着用式のエアバッグからなる第2エアバッグモジュールを装備してなり,前記電子制御ユニット及び,第2エアバッグモジュールのインフレータ間を,電子制御ユニットの出力信号を第2エアバッグモジュールのインフレータに入力し得る接続手段で接続し,前記電子制御ユニット及び,第2エアバッグモジュールのインフレータ間に,電子制御ユニットの出力信号を一定時間遅延させて第2エアバッグモジュールのインフレータに伝達し,第2エアバッグモジュールのエアバッグを第1エアバッグモジュールのエアバッグよりも遅れて膨張させる遅延手段を設けたことを第1の特徴とする。
尚,前記接続手段は,本発明の後述する実施例中の出力カプラ15及び入力カプラ16に対応し,前記遅延手段は,同じく遅延回路13に対応する。
本発明の第1の特徴によれば,小型車両が過大衝撃力を受けた場合,車上では,第1エアバッグモジュールの膨張したエアバッグにより乗り手への衝撃を効果的に緩和し,更に第2エアバッグモジュールの膨張した着用式エアバッグにより乗り手への衝撃を,より効果的に緩和することができる。
その際,電子制御ユニット及び,第2エアバッグモジュールのインフレータ間に,電子制御ユニットの出力信号を一定時間遅延させて第2エアバッグモジュールのインフレータに伝達し,第2エアバッグモジュールのエアバッグを第1エアバッグモジュールのエアバッグよりも遅れて膨張させる遅延手段を設けたので,第1及び第2エアバッグモジュールの両エアバッグの膨張に一定の時差を与えることになり,これにより両エアバッグの膨張力を乗り手に順次に与え,乗り手に対する衝撃緩和を効果的に行うことができる。
しかも第2エアバッグモジュールは,小型車両に装備される衝撃センサ及び電子制御ユニットによって,その作動を制御されるようにしたので,乗り手が小型車両に対して大きく動いても,第2エアバッグモジュールが誤作動することはなく,また第2エアバッグモジュール専用の制御装置を設ける必要もないから,構造が簡単である。
以下,本発明の実施の形態を,添付図面に示した本発明の好適な実施例に基づいて説明する。
図1は本発明のエアバッグ装置を備えた自動二輪車及びその乗り手の側面図,図2は上記エアバッグ装置の回路図,図3は同エアバッグ装置における第1エアバッグモジュールの作動状態を示す,図1との対応図,図4は同エアバッグ装置における第2エアバッグモジュールの作動状態を示す乗り手の側面図である。
図1及び図2において,小型車両としての自動二輪車Mは,2人乗り用のタンデム型シート1を備えており,このシート1の直前に配設されたインストルメントパネル2内に,電子制御ユニット3及び第1エアバッグモジュール4が配設される。この第1エアバッグモジュール4は,図2に示すように,作動時,高圧ガスを発生するインフレータ5と,このインフレータ5の発生ガスにより膨張して,シート1に跨がった乗り手Rの姿勢を拘束しつゝ乗り手Rへの衝撃を緩和するエアバッグ6とから構成される。
また自動二輪車Mのフロントフォーク8及びフロントフェンダ9には,衝撃力を検知して,その衝撃力の大きさに応じた検知信号を前記電子制御ユニット3に送る衝撃センサ10a,10bが設置される。
電子制御ユニット3は,衝撃センサ10a,10bの検知信号を受けて前記衝撃力を過大と判定したとき出力信号を発するようになっている。電子制御ユニット3からは第1及び第2出力信号線12a,12bが延出しており,その第1出力信号線12aは,第1エアバッグモジュール4のインフレータ5に接続され,第2出力信号線12bには,遅延回路13を介して2本の信号導線14,14が接続され,これら信号導線14,14の終端には出力カプラ15,15が付設される。遅延回路13は,電子制御ユニット3の出力信号を一定時間遅延させて第2エアバッグモジュール20側に伝達するものであり,上記一定時間は,自動二輪車Mの衝突事故時など,乗り手Rが落車するに至る時間を考慮して適切な遅延時間に設定される。
一方,シート1に跨がる乗り手Rには第2エアバッグモジュール20が装備される。この第2エアバッグモジュール20は,作動時,高圧ガスを発生するインフレータ21と,このインフレータ21の発生ガスにより膨張する着用式のエアバッグ22とで構成され,そのインフレータ21の信号入力部には入力カプラ16が付設される。この入力カプラ16は,前記2本の信号導線14,14の出力カプラ15,15の何れか一方と接続が可能であり,残る出力カプラ15は,同乗者用として自動二輪車Mの適所に保管される。
次に,この実施例の作用について説明する。
第2エアバッグモジュール20を装備した乗り手Rは,自動二輪車Mのシート1に跨がったとき,入力カプラ16に出力カプラ15を接続する。この自動二輪車Mの運転中に,衝突事故等に起因して,複数の衝撃センサ10a,10bが衝撃力を検知して,その衝撃力の大きさに応じた検知信号を電子制御ユニット3に入力すると,電子制御ユニット3において,ハイレベルの入力信号から,その衝撃力が過大か否かを判定し,過大衝撃力と判定すると,出力信号を第1及び第2出力信号線12a,12bに出力する。第1出力信号線12aに出力された信号は,直ちに第1エアバッグモジュール4のインフレータ5に入力されるので,インフレータ5は作動して高圧ガスを発生し,そのガスによりエアバッグ6は,インストルメントパネル2を押し開けながら,図3に示すように,乗り手Rの前方で膨張し,乗り手Rの前方移動を拘束しつゝ,乗り手Rへの衝撃を効果的に緩和することができる。
一方,第1出力信号線12aに出力された信号は,遅延回路13で一定時間遅延制御された後,信号導線14と,接続状態の出力及び入力カプラ15,16を通して第2エアバッグモジュール20のインフレータ21に入力されるので,第1エアバッグモジュール4のエアバッグ6の膨張後,一定時間遅れてそのインフレータ21が作動して高圧ガスを発生し,その発生ガスにより,乗り手Rが着用したエアバッグ22が膨張することになる。したがって,衝突事故等の発生後,乗り手Rが万一,落車した場合でも,膨張したエアバッグ22により,落車した乗り手Rへの衝撃を,より効果的に緩和することができる。
しかも第2エアバッグモジュール20は,自動二輪車Mに装備される衝撃センサ10a,10b及び電子制御ユニット3によって,その作動を制御されるようにしたので,乗り手Rが自動二輪車Mに対して大きく動いても,第2エアバッグモジュール20が誤作動することはなく,また第2エアバッグモジュール20専用の制御装置を設ける必要もないから,構造が簡単である。
而して,両エアバッグ6,22の膨張に一定の時差を与えることは,両エアバッグ6,22の膨張力を順次に乗り手Rに与えることになり,乗り手Rに対する衝撃緩和を効果的に行う上で有効である。
以上,本発明の実施例を説明したが,本発明は上記実施例に限定されるものではなく,本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことができる。例えば,衝撃センサ10a,10bの設置場所や個数は任意に選定し得るものである。また本発明は,スクータや鞍乗り式のバギー車及びその乗り手にも適用することができる。
本発明のエアバッグ装置を備えた自動二輪車及びその乗り手の側面図。 上記エアバッグ装置の回路図。 同エアバッグ装置における第1エアバッグモジュールの作動状態を示す,図1との対応図。 同エアバッグ装置における第2エアバッグモジュールの作動状態を示す乗り手の側面図。
M・・・・・・小型車両(自動二輪車)
3・・・・・・電子制御ユニット
4・・・・・・第1エアバッグモジュール
5・・・・・・第1エアバッグモジュールのインフレータ
6・・・・・・第1エアバッグモジュールのエアバッグ
10a,10b・・・衝撃センサ
13・・・・・遅延手段(遅延回路)
15,16・・・接続手段(出力,入力カプラ)
20・・・・・第2エアバッグモジュール
22・・・・・第2エアバッグモジュールのインフレータ
23・・・・・第2エアバッグモジュールのエアバッグ

Claims (1)

  1. 小型車両(M)に,衝撃力を検知する衝撃センサ(10a,10b)と,この衝撃センサ(10a,10b)の検知信号を受けて前記衝撃力を過大と判定したとき出力信号を発する電子制御ユニット(3)と,この電子制御ユニット(3)の出力信号により作動して高圧ガスを発生するインフレータ(5)及び,このインフレータ(5)の発生ガスにより膨張して乗り手(R)への衝撃を緩和するエアバッグ(6)からなる第1エアバッグモジュール(4)とを装備する一方,前記乗り手(R)には,インフレータ(21)及び,このインフレータ(21)の発生ガスにより膨張する着用式のエアバッグ(22)からなる第2エアバッグモジュール(20)を装備してなり,
    前記電子制御ユニット(3)及び,第2エアバッグモジュール(20)のインフレータ(21)間を,電子制御ユニット(3)の出力信号を第2エアバッグモジュール(20)のインフレータ(21)に入力し得る接続手段(15,16)で接続し
    前記電子制御ユニット(3)及び,第2エアバッグモジュール(20)のインフレータ(21)間に,電子制御ユニット(3)の出力信号を一定時間遅延させて第2エアバッグモジュール(20)のインフレータ(21)に伝達し,第2エアバッグモジュール(20)のエアバッグ(22)を第1エアバッグモジュール(4)のエアバッグ(6)よりも遅れて膨張させる遅延手段(13)を設けたことを特徴とする,小型車両用エアバッグ装置。
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