JP4413408B2 - 縦引シャッター - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は商店街における商店入口のシャッター,住宅の雨戸等として,建物の開口部に設置する縦引シャッターに関する。
【0002】
【先行技術】
この種縦引シャッターとして,本発明者は,例えばシャッター本体を個別伸縮自在の伸縮リンクを介して多数の横桟を連結するとともに開口面上方位置で上記伸縮リンクを拘束して伸張状態としまた拘束を解除して順次の縮小折畳みを可能とする拘束リンクを設置することによって,幅方向両端のガイドレールによりシャッター本体の幅方向両端に設置したガイドローラーを開口面上方の湾曲部を介して開口面と開口面交差方向の上方収納部との間で案内することによって該シャッター本体を昇降開閉するようにした縦引シャッターを提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この場合シャッター本体をある程度幅広とすることによって横桟が長尺化すると,横桟がその自重によって幅方向中間で垂下り状に撓むことがあり,特にアルミ押出材のように比較的軽量な材料を用いた場合にシャッター本体を上方収納部に収納した際にこの傾向が見られ,横桟が撓むとシャター本体が面内方向に幾分縮むから,シャッター本体とその幅方向両端のガイドレールとの位置関係が変化して,シャッター本体に設置したガイドローラーが内側に傾いてガイドレールに圧接して,開口面と上方収納部において湾曲部を介したスムーズな昇降開閉が損われたり,軋み音を生じたりする可能性があり,また設置使用者等に不安感を与えたりする可能性がある。
【0004】
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,上記シャッター本体の上方収納部における上記幅方向中間の垂下り状の撓みを解消して常にスムーズな昇降開閉をなし得るようにした縦引シャッターを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題に沿って本発明は,幅方向両端のガイドレールのシャッター本体の案内に加えて,幅方向中間位置にして開口面上方の湾曲部乃至湾曲部から収納部に中間ガイドレールを配置し,これにシャッター本体に設置したガイドローラー,ガイドスラシ等の中間ガイドを案内して,上記上方収納部におけるシャッター本体を幅方向中間位置で支持するようにして,可及的にシャッター本体の垂れ下りを防止してこれを解消するようにしたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,幅方向両端のガイドレールによりシャッター本体の幅方向両端に設置したガイドローラーを開口面上方の湾曲部を介して開口面と開口面交差方向の上方収納部との間で案内することによって該シャッター本体を昇降開閉するようにした縦引シャッターにおいて,上記上方収納部又は上記湾曲部近傍から上方収納部間に中間ガイドレールを部分的に設置し,該中間ガイドレールによってシャッター本体の幅方向中間位置に背面側に向けて配置した中間ガイドを案内することによってシャッター本体を開口面上方で中間支持してなることを特徴とする縦引シャッターとし,請求項2に記載の発明は,上記に加えて,縦引シャッターを好ましい形態のものとするように,これを,上記シャッター本体を,多数の横桟を上下に連結して形成したシースルーのシャッター本体とするとともに上記中間ガイドを各横桟又は所定の横桟の背面側に向けて配置してなることを特徴とする請求項1に記載の縦引シャッターとし,これらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,Aは,例えばアルミ押出材を用いてアルミ製として構成した縦引シャッターであり,該縦引シャッターAは,幅方向両端のガイドレール1によりシャッター本体10の幅方向両端に設置したガイドローラー16を開口面上方の湾曲部3を介して開口面と開口面交差方向の上方収納部4との間で案内することによって該シャッター本体10を昇降開閉するようにしたものとしてあり,本例にあって該シャッター本体10は,多数の横桟11を上下に連結して形成したシースルーのものとしてある。
【0007】
このとき本例の縦引シャッターAは,シャッター本体10を伸縮自在とするとともに開口面交差方向に屈曲自在のものとしてガイドレール1の案内によって昇降開閉するようにした伸縮且つ屈曲開閉用のものとしてあり,該シャッター本体10は,多数の横桟11をそれぞれ個別伸縮自在の個別伸縮リンク14を介して連結することによって上記伸縮自在とするとともに該個別伸縮リンク14を伸張状態に拘束し且つ所定位置で拘束を解除するようにリンクレール2によって屈伸して個別伸縮リンク14の伸縮をコントロールする拘束リンク18を備えたものとし且つ上記多数の横桟11を一対の区分桟12によって構成するとともに該一対の区分桟12をヒンジ13で連結することによって上記開口面交差方向に屈曲自在のものとしてある。
【0008】
即ち本例にあってシャッター本体10は,開口面の幅に応じて長尺とした上記一対の区分桟12による横桟11間に,これら横桟11をそれぞれ個別に伸縮するように,例えば直線又は湾曲したリンクバー15をX字状に交差して配置したX字状の個別伸縮リンク14をシャッター本体10の幅方向に複数,本例にあっては多数介設して該横桟11を上下に連結することによってシャッター本体10を個別伸縮自在のものとして構成するとともに上記一対の区分桟12の奥行方向一端部,本例にあっては室内側の側端部をヒンジ13,本例にあってはアルミ前面ヒンジによって回動自在に連結して,シャッター本体10をその上下方向の任意の横桟11位置で屈曲自在としてあり,このとき上記ガイドローラー16を各横桟11,本例にあっては上記一対の一方,例えば下方の区分桟12に,該区分桟12の長手方向端部から側方に突出するように設置し,該ガイドローラー16を上記ガイドレール1によって案内して,その昇降開閉を行なうようにしてあり,上記ヒンジ13連結した一対の区分桟12の横桟11を用いることによって,例えば15cm程度といったように,極めて小半径にしてコンパクトな湾曲部3を通過してシャッター本体10が開口面と上方収納部4との間で自由に昇降開閉し得るようにしてある。
【0009】
このとき上記拘束リンク18による個別伸縮リンク14のコントロール,即ち拘束とその解除は,これを,開口面上方位置において行なうようにして,開口面をシャッター本体10が伸張状態で進行する一方,上方収納部4に縮小状態で収納するようにしてあり,これによって個別伸縮自在のシャッター本体10によって開閉時に手を挟んだりする危険を解消したものとしてある。
【0010】
本例において上記拘束リンク18は,各横桟11端部間にそれぞれ屈伸自在にしてその屈伸部分に上記リンクレール2によって案内されるリンクガイド20をリンクレール2側に向けて突設した一対のリンクバー19によるものとしてあり,このときリンクレール2を開口面においてリンクガイド20の突設幅に応じてガイドレール1に近接してこれと平行に,開口面上方位置においてガイドレール1から分岐して湾曲部3に至り,上方収納部4において分岐状態で再びガイドレール1に平行に配置し,該リンクレール2によって上記リンクガイド20を案内することによって,開口面において拘束リンク18を直立させて個別伸縮リンク14を伸張状態に拘束して上記シャッター本体10の伸張状態の進行を行い,開口面上方位置において拘束リンク18を分岐方向に引寄屈曲させて個別伸縮リンク14の拘束を解除するようにすることによってシャッター本体10を縮小し,該縮小状態でシャッター本体10を上方収納部3に収納するようにしてある。
【0011】
本例にあって該拘束リンク18は,上記一対のリンクバー19を各横桟11の長手方向両端部,本例にあってはその上下に隣接する一対のうち各下方の区分桟12の長手方向両端部に,例えば上記ガイドローラ16設置用の軸と同軸とするように軸支することによってこれらを回動自在に連結する一方,一対のリンクバー19の自由端側を相互に回動自在に軸支して,該軸支部分乃至その近傍からリンクガイド20としてのガイドローラーを,上記開口面におけるリンクレール2位置に向けて突設したものとしてある。
【0012】
本例のガイドレール1は,開口面,湾曲部3及び開口面交差方向の上方収納部4に連続するように配置した断面C字状にして,例えば開口面側,即ち相互に対向方向に開口溝を開口するようにして,ガイドローラー16の案内を確実に行なうようにし,またリンクレール2は,同じく開口面,湾曲部3及び開口面交差方向の上方収納部4に連続するように配置した開口面,湾曲部3において,例えば同じく開口面側に開口溝を開口するように断面C字状として,同様にリンクガイド20の案内を確実に行なうようにし且つ上方収納部4において,例えば断面逆L字状としてその下面を解放するようにして,リンクガイド20の上端を所定間隔に保持して上方収納部4におけるシャッター本体10の縮小状態を維持するようにしてある。
【0013】
本例においてこのように構成した縦引シャッターAは,上記上方収納部4又は上記湾曲部3近傍から上方収納部4間に中間ガイドレール30を部分的に設置し,該中間ガイドレール30によってシャッター本体10の幅方向中間位置に背面側に向けて配置した中間ガイド32を案内することによってシャッター本体10を開口面上方で中間支持したものとしてあり,本例にあって該中間支持は,これをシャッター本体10の幅方向に複数箇所,例えば幅方向にシャッター本体10を3等分する位置の2箇所において行なったものとしてある。
【0014】
本例にあって上記中間ガイドレール30は,湾曲部3と上方収納部4間に,湾曲部3から上方収納部4に亘るように,上記幅方向両端のガイドレール1に添うように一連にして平板の受面をなす平板レールによるものとしてあり,該中間ガイドレール30は,シャッターケース5間乃至建物壁面間に架設した複数の,例えばチャンネル状平行の支持部材31に載置固定することによって,これをシャッター本体10の幅方向中間位置にそれぞれ配置したものとしてある。
【0015】
一方中間ガイド32は,シャッター本体10の上記各横桟11の背面側に向けて配置したものとしてあり,本例にあって該横桟11には長手方向中間の上記2箇所の位置,本例にあっては上記一対の区分桟12のうち上方の区分桟12の長手方向中間の上記2箇所の位置にローラーブラケット33を固定し,該ローラーブラケット33にそれぞれシャッター本体10の背面側に突出するように回転自在に軸支したガイドローラー34によるものとしてあり,シャッター本体10が開口面から湾曲部3に至った段階において上記中間ガイドレール30の上記湾曲部3乃至その近傍位置において該中間ガイド32がこれに載置するように係合して,上方収納部4方向への横桟11,即ちシャッター本体10の中間支持を行なうようにしてある。
【0016】
従って本例の縦引シャッターAにあっては,シャッター本体10が上方収納部4に縮小収納されたとき,その幅方向中間の2箇所において上記中間ガイドレール30による中間支持がなされて,上方収納部4に収納したシャッター本体10に発生することのある上記幅方向中間の垂下り状の撓みを解消することができ,横桟が撓むことによるシャッター本体10,本例にあってはそのガイドローラー16とその幅方向両端のガイドレール1との位置関係の変化に起因するシャッター本体10の開口面と上方収納部4の湾曲部3を介したスムーズな案内が損われたり,軋み音を生じたりする可能性を解消して常にスムーズな昇降開閉をなし得るようにすることができ,また設置使用者等に不安感を与えたりする可能性を解消することができる。
【0017】
図中6はシャッター本体10の下端,本例にあってはシャッター本体10の下端に設置した水切座板17の長手方向両端に一端を固定してシャッター本体10を吊り支持するワイヤー等の吊り部材,7は該吊り部材6の他端を固定して該吊り部材6を巻取り,巻戻しすることによってシャッター本体10を昇降開閉するようにしたシャッターケース5乃至建物壁面間に架設設置した回転軸,8は該回転軸7に巻設して上記吊り部材6の巻取り方向に付勢して,例えばシャッター本体10の手動開閉,特にその上昇開成を軽量化するようにした付勢スプリング,9は上記吊り部材6の方向転換用に適宜位置に設置したプーリーをそれぞれ示す。
【0018】
図示した例は以上のとおりとしたが,シャッター本体を,多数のパネルを内外一方の内側に向けて回動自在にヒンジ連結して幅方向両端のガイドレールによってスライド自在の開閉を行なうようにしたスライド開閉用のものとし,同じく多数のパネルを内外交互の内側及び外側に向けて回動自在にヒンジ連結して幅方向両端のガイドレールによって蛇腹状折畳み自在の開閉を行なうようにした蛇腹折畳み開閉用のものとして,上記開口面上方の湾曲部を介して開口面と開口面交差方向の上方収納部との間で昇降開閉するものとすること,中間ガイドレールを上方収納部に部分的に設置するようにすること,中間ガイドをシャッター本体の所定のパネル乃至横桟にその背面側に向けて配置すること等を含めて,本発明の実施に当ってガイドレール,シャッター本体,ガイドローラー,中間ガイドレール,中間ガイド,必要に応じて用いる横桟,個別伸縮リンク,拘束リンク,リンクレール等の各具体的材質,形状,構造,これらの関係,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反しない限り様々な形態ものとすることができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明は以上のとおりに構成したから,請求項1及び2に記載の発明は,それぞれ幅方向両端のガイドレールのシャッター本体の案内に加えて,幅方向中間位置にして開口面上方の湾曲部乃至湾曲部から収納部に中間ガイドレールを配置し,これにシャッター本体に設置したガイドローラー,ガイドスラシ等の中間ガイドを案内して,上記上方収納部におけるシャッター本体を幅方向中間位置で支持してその垂れ下りを防止し,上記幅方向中間の垂下り状の撓みを解消して常にスムーズな昇降開閉をなし得るようにした縦引シャッターを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦引シャッターの背面図である。
【図2】縦引シャッターの縦断面図である。
【図3】シャッター本体の収納状態を示す縦引シャッター上部の拡大縦断面図である。
【図4】シャッター本体とガイドレール及びリンクガイドとの関係を示す拡大横断面図である。
【図5】シャッター本体の幅方向端部の拡大正面図である。
【図6】拘束リンクの正面図である。
【図7】中間ガイドレールと中間ガイドの関係を示す縦引シャッター上部中間位置の拡大縦断面図である。
【図8】縦引シャッター上部の横断面図である。
【符号の説明】
A 縦引シャッター
1 ガイドレール
3 湾曲部
4 上方収納部
10 シャッター本体
30 中間ガイドレール
32 中間ガイド

Claims (2)

  1. 幅方向両端のガイドレールによりシャッター本体の幅方向両端に設置したガイドローラーを開口面上方の湾曲部を介して開口面と開口面交差方向の上方収納部との間で案内することによって該シャッター本体を昇降開閉するようにした縦引シャッターにおいて,上記上方収納部又は上記湾曲部近傍から上方収納部間に中間ガイドレールを部分的に設置し,該中間ガイドレールによってシャッター本体の幅方向中間位置に背面側に向けて配置した中間ガイドを案内することによってシャッター本体を開口面上方で中間支持してなることを特徴とする縦引シャッター。
  2. 上記シャッター本体を,多数の横桟を上下に連結して形成したシースルーのシャッター本体とするとともに上記中間ガイドを各横桟又は所定の横桟の背面側に向けて配置してなることを特徴とする請求項1に記載の縦引シャッター。
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