JP4396369B2 - 自動二輪車の収納ボックス構造 - Google Patents

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本発明は、スクーターやアンダーボーンフレームの自動二輪車等において、上面が開口する収納ボックスを着座シートの下方に配置し、この収納ボックスを着座シートで開閉するようにした自動二輪車の収納ボックス構造に関するものである。
上述のような収納ボックス構造の従来技術として特許文献1および特許文献2に示されるものがある。
特許文献1の収納ボックス構造では、収納ボックスの底壁から縦壁にかけて開口する開口部を形成し、この開口部に着脱可能なメンテナンスリッドを設け、開口部の外側にフューズホルダー等の電装部品を配置し、メンテナンスリッドを開放することにより収納ボックスの内部から電装部品へのアクセスを可能にしている。
また、特許文献2の収納ボックス構造では、収納ボックスの後上部にバッテリー収納部を設け、このバッテリー収納部を開閉可能なバッテリーリッドで覆っている。
特開2003−205877号公報(図2、図3) 特許第3449702号公報(図3、図4、図6)
上記いずれの場合も、メンテナンスリッドやバッテリーリッドを設けることにより、収納ボックス内に収納された物品が電装部品に干渉しないよう配慮されている。
しかしながら、このようなリッド類を設けることにより、収納ボックスの構造が複雑化するとともに、リッド類を開放しないと電装部品にアクセスできないため電装部品のメンテナンス性が悪いという難点があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、簡素な構造により収納ボックス内に電装部品を確実に保持可能にし、しかもこの電装部品に収納ボックス内に収納された物品が干渉することを防止でき、併せて電装部品および収納ボックスのメンテナンス性、製造性、組立性、防水性を良好に保つことのできる自動二輪車の収納ボックス構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る自動二輪車の収納ボックス構造は、特許請求の範囲の請求項1に記載したように、上面が開口する収納ボックスを着座シートの下方に配置し、この収納ボックスを着座シートで開閉するようにした自動二輪車の収納ボックス構造において、上記収納ボックスの後底部に車載工具容器をその長手方向を車幅方向に向けて保持し、この車載工具容器と収納ボックスの後壁との間に上方に開放された電装部品保持空間を形成し、この電装部品保持空間内に車載工具容器よりも高さの低い電装部品を配置したことを特徴とする。
また、特許請求の範囲の請求項2に記載したように、前記車載工具容器の保持部を前記収納ボックスの底面から起立する縦壁状に一体形成し、この保持部を収納ボックスの後壁に略平行させたことを特徴とする。
さらに、特許請求の範囲の請求項3に記載したように、前記収納ボックス後壁の車幅方向中央部に設けられて前方に突出する形状の後輪逃げ部の左右両側に前記電装部品保持空間を設けたことを特徴とする。
また、特許請求の範囲の請求項4に記載したように、前記収納ボックスの後底部に、この収納ボックス内に設けた電装部品保持空間と収納ボックス後方のフレームカバーとリヤフェンダーとで囲まれた空間とを連通し、少なくとも電装部品のハーネスカプラーを挿通可能な連通孔を形成し、この連通孔に近接して電装部品を配置したことを特徴とする。
上記のように、収納ボックスの後底部に保持した車載工具容器と収納ボックス後壁との間に上方に開放された電装部品保持空間を形成し、この電装部品保持空間内に車載工具容器よりも高さの低い電装部品を配置したことにより、収納ボックス内部に専用のリッド類を設けることなく、非常に簡素な構造によって電装部品を確実かつメンテナンス性良く保持することができ、しかも電装部品が車載工具容器の陰に隠れるため、収納ボックス内に収納された物品が電装部品に干渉することを防止できる。
また、車載工具容器の保持部を収納ボックス底面から起立する縦壁状に一体形成したことにより、車載工具容器を安定して保持することができ、しかもこの保持部を収納ボックスの後壁に略平行させたことにより、収納ボックスの樹脂成形時に保持部を同時形成でき、収納ボックスの製造性を良好に保つことができる。
さらに、収納ボックス後壁の車幅方向中央部に設けられて前方に突出する形状の後輪逃げ部の左右両側に前記電装部品保持空間を設けたことから、後輪逃げ部により車載工具容器が保持部側にガイドされ、これにより車載工具容器が電装部品に干渉しづらく、電装部品を破損等から保護できる。
また、収納ボックスの後底部に電装部品のハーネスカプラーを挿通可能な連通孔を形成し、この連通孔に近接して電装部品を配置したことから、電装部品の組立性を向上させるとともに、連通孔から収納ボックス内に入ろうとする水分を遮断して収納ボックスの防水性を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る収納ボックス構造が適用された自動二輪車を示す右側面図である。
この自動二輪車1の車体フレーム2はアンダーボーン型であり、前頭部に位置するヘッドパイプ3からメインフレームパイプ4が後斜め下方に延び、図2にも示すようにメインフレームパイプ4の後端付近から左右一対のリヤフレームパイプ5が後斜め上方に延びている。メインフレームパイプ4とリヤフレームパイプ5との連結部付近にはエンジンブラケット6,7が設けられている。
ヘッドパイプ3には前輪9を支持するフロントフォーク10がハンドルバー11やヘッドランプ12、フロントフェンダー13等とともに左右回動自在に軸支される。一方、エンジンブラケット7に架設されたピボット軸15には後輪16を支持するスイングアーム17が上下回動自在に軸支され、スイングアーム17の後部とリヤフレームパイプ5の後部との間にリヤクッションユニット18が連結されている。
エンジンブラケット6,7には例えば空冷単気筒4サイクル形式のエンジン20が懸架搭載され、その出力が後輪16の左側に設けられたチェーンユニット21により後輪16に伝達される。エンジン20にはステップ22が設けられ、エンジン20の排気マフラー23は後輪16の右側に配置されている。また、車体フレーム2の前部が合成樹脂製のフロントカバー24およびレッグシールド25により覆われている。
図3にも示すように、メインフレームパイプ4とリヤフレームパイプ5との連結部付近の上部には合成樹脂製で上面が開口する有底箱状の収納ボックス26が複数のボルト27…で固定されており、収納ボックス26の後方には燃料タンク28がリヤフレームパイプ5間に支持されて設けられている。収納ボックス26はヘルメット29等を収容可能な容量を持つ。なお、収納ボックス26の前方にはスターターリレー30等の電装部品が設けられている。
着座シート32は収納ボックス26と燃料タンク28の上部を覆うように設けられ、着座シート32の前端部が収納ボックス26の前上部に設けられたシートヒンジ33に軸支される。着座シート32はシートヒンジ33を軸に後端を上方に持ち上げて開閉することができ、これにより収納ボックス26への物品の出し入れや燃料タンク28への給油等が行われる。着座シート32が閉じられると、収納ボックス26の上縁部全周に嵌め込まれたシール用のモールディング34が着座シート32のボトム材35に圧着され、収納ボックス26の内部が防水、防塵される。
図4にも示すように、左右一対の合成樹脂製のフレームカバー38により着座シート32の下方かつ収納ボックス26および燃料タンク28の左右両側が覆われており、収納ボックス26の後方かつ燃料タンク28の下方には後輪16を覆う合成樹脂製のリヤフェンダー39が設けられている。フレームカバー38の後端部にはテールランプ40が設けられ、右側のフレームカバー38の内部にバッテリー41が収容されている。
図4に示すように、収納ボックス26の後壁26aの車幅方向両側部には左右のリヤフレームパイプ5を避けるパイプ逃げ部44が形成され、後壁26aの車幅方向中央部には後輪16(リヤフェンダー39)を避けるように前方に突出する形状の後輪逃げ部45が形成されている。
収納ボックス26の後底部には車載工具容器48がその長手方向を車幅方向に向けて保持される。図5に拡大して示すように、車載工具容器48の保持部49が収納ボックス26の底面26bから起立して後壁26aに略平行する縦壁状に一体形成されており、図3に示すように保持部49の後面に車載工具容器48が当てがわれてゴムバンド51により束縛される。ゴムバンド51は底面26bの後部に形成されたバンド掛止孔52(図6参照)と保持部49の前面に一体形成されたバンド掛止フック53に掛止される。
さらに、収納ボックス26の後壁26aと車載工具容器48との間に電装部品保持空間55が形成されている。この電装部品保持空間55は後壁26aに突設された前述の後輪逃げ部45の左右両側に設けられていて上方に開放されている。
そして、例えば右側の電装部品保持空間55内に、車載工具容器48よりも高さの低い電装部品、例えばフューズホルダー57が配置されている。図6および図7に拡大して示すように、フューズホルダー57はフューズ58を内蔵するとともにスペアフューズ59を保持しており、その背面に形成された平面視略C字形のカップリング部60が、収納ボックス後壁26aに一体形成された平面視略T字形の固定リブ61に上方からスライド係合されることにより位置決め固定される。
さらに、収納ボックス26の後底部右側に連通孔63が形成されている。この連通孔63は、収納ボックス26の後方にてフレームカバー38とリヤフェンダー39とに囲まれた空間64(図4参照)と、電装部品保持空間55とを連通させており、連通孔63の大きさは少なくともフューズホルダー57のハーネス65のカプラー(非図示)を挿通可能な大きさに設定されるが、フューズホルダー57全体を挿通可能な大きさに連通孔63を形成するのが好ましい。そして、この連通孔63に近接してフューズホルダー57が配置される。
以上のように、収納ボックス26の後底部に保持した車載工具容器48と収納ボックス後壁26aとの間に上方に開放された電装部品保持空間55を形成し、この電装部品保持空間55内に車載工具容器48よりも高さの低いフューズホルダー57を配置したことにより、収納ボックス26の内部に専用のリッド類を設けることなく、非常に簡素な構造によってフューズホルダー57を確実に保持することができる。また、専用のリッド類が不要なためフューズホルダー57にアクセスしやすく、メンテナンス性も良い。
しかも、電装部品保持空間55に設置されたフューズホルダー57が車載工具容器48の陰に隠れるため、収納ボックス26内に収納された他の物品がフューズホルダー57に干渉することを確実に防止し、フューズホルダー57の破損や移動等を防止することができる。
また、車載工具容器48の保持部49を収納ボックス底面26bから起立する縦壁状に一体形成したことにより、車載工具容器48を安定して保持することができる。保持部49は収納ボックス後壁26aに略平行させたため、収納ボックス26全体の樹脂成形時に別体の金型を用いることなく保持部49を同時形成でき、これにより収納ボックス26の製造性を損なうことなく保持部49を設けることができる。
保持部49に保持された車載工具容器48は、収納ボックス26の後壁26aに形成された後輪逃げ部45により保持部49側にガイドされ(位置決めされ)、これにより車載工具容器48が保持部49に密着してフューズホルダー57には干渉しづらくなるため、フューズホルダー57を破損等から効果的に保護することができる。
また、収納ボックス26の後底部にフューズホルダー57の少なくともハーネスカプラーを挿通可能な連通孔63を形成し、この連通孔63に近接してフューズホルダー57を配置したことから、フューズホルダー57のハーネスカプラーの接続、あるいはフューズホルダー57自体の設置を収納ボックス26の外部から行うことができ、フューズホルダー57の組立性を向上させることができる。
連通孔63の外部にあたる空間64は収納ボックス26とフレームカバー38とリヤフェンダー39とに囲まれているため、雨天走行時等において後輪16が巻き上げる水や泥等が連通孔63から収納ボックス26の内部に浸入する確立は低いが、万一浸入しようとしても、連通孔63のすぐ内側に配置されたフューズホルダー57によって浸入を阻まれる。このため、収納ボックス26の防水性、防塵性を高めることができる。
本発明に係る収納ボックス構造が適用された自動二輪車を示す右側面図。 車体フレームと収納ボックスとリヤフェンダーの分解斜視図。 本発明の一実施形態を示す収納ボックス構造の縦断面図。 図3のIV−IV線に沿う収納ボックス構造の横断面図。 図2のV部を拡大した斜視図。 図4のVI−VI線に沿う縦断面図。 図6のVII−VII線に沿う横断面図。
符号の説明
1 自動二輪車
2 車体フレーム
20 エンジン
26 収納ボックス
26a 収納ボックスの後壁
26b 収納ボックスの底面
28 燃料タンク
29 ヘルメット
32 着座シート
38 フレームカバー
39 リヤフェンダー
45 後輪逃げ部
48 車載工具容器
49 保持部
51 ゴムバンド
55 電装部品保持空間
57 車載工具容器よりも高さの低い電装部品の一例であるフューズホルダー
63 連通孔
64 フレームカバーとリヤフェンダーとで囲まれた空間
65 ハーネス

Claims (4)

  1. 上面が開口する収納ボックスを着座シートの下方に配置し、この収納ボックスを着座シートで開閉するようにした自動二輪車の収納ボックス構造において、上記収納ボックスの後底部に車載工具容器をその長手方向を車幅方向に向けて保持し、この車載工具容器と収納ボックスの後壁との間に上方に開放された電装部品保持空間を形成し、この電装部品保持空間内に車載工具容器よりも高さの低い電装部品を配置したことを特徴とする自動二輪車の収納ボックス構造。
  2. 前記車載工具容器の保持部を前記収納ボックスの底面から起立する縦壁状に一体形成し、この保持部を収納ボックスの後壁に略平行させたことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の収納ボックス構造。
  3. 前記収納ボックス後壁の車幅方向中央部に設けられて前方に突出する形状の後輪逃げ部の左右両側に前記電装部品保持空間を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の収納ボックス構造。
  4. 前記収納ボックスの後底部に、この収納ボックス内に設けた電装部品保持空間と収納ボックス後方のフレームカバーとリヤフェンダーとで囲まれた空間とを連通し、少なくとも電装部品のハーネスカプラーを挿通可能な連通孔を形成し、この連通孔に近接して電装部品を配置したことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の収納ボックス構造。
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