JP4393675B2 - 開閉蓋構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、非常時に使用するスイッチや、不用意に操作してはならないスイッチを保護する開閉蓋の開閉蓋構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種の開閉蓋構造は、例えば、図5に示すようカバー52と、カバー52の中のスイッチ等を保護するカバー蓋51と、カバー52とカバー蓋51とを繋ぎ、開閉動作の軸となるピン54と、カバー蓋51を常に閉じる方向に付勢するスプリング53とで構成されている。このような構成からなる開閉蓋構造は、組み立ての際、ピン54をカバー蓋51にかしめるための工具や、スプリング53を嵌め込む工具等が必要であった。また、図5に示すように、カバー蓋51の表側からスプリング53で押さえつける構造であるため、スプリング53が露出し、美観を損なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、表側からスプリングが見えず、美観に優れるとともに、組み立て時において、特に工具を必要とせずに組み立てが可能となる開閉蓋構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための請求項1の発明は、ピンによって開閉自在に軸支され、前記ピン回りのスプリングによって閉じ方向に付勢された蓋体を本体に取り付ける開閉蓋構造であって、前記蓋体に前記ピンの両端を支持する両腕を突設し、前記両腕の間に位置して前記ピン及びこのピン回りに保持された前記スプリングに対する収納部を有するホルダを設け、このホルダの先端に前記本体の係合部に係合する可撓性係止片を設け、前記ホルダを前記本体に差し込むときに、一端側が前記蓋体側に保持された前記スプリングの他端側が前記蓋体を閉じる方向に付勢するように捩じられて前記収納部に保持されるようにした開閉蓋構造である。
蓋体の両腕の間にスプリングを配置してピンを通す。このとき、スプリングの一端は蓋体側の腕に当たって回り止めされている。蓋体の両腕の間にホルダを押し込み、ホルダの収納部にピン及びスプリングが嵌まる。このとき、スプリングの他端は収納部に嵌まる際に、扉を閉じる方向の付勢力が働くように回転する。この状態のホルダの可撓性係止片が本体の係止部に係合するように、ホルダ及び蓋体を本体に押し込む。すると、蓋体が閉じ方向に付勢されて本体に開閉自在に取り付けられる。
【0005】
請求項2の発明は、前記本体の内部側に取り付けられる機器保持体に、前記可撓性係止片が前記係合部から外れる方向の変形を阻止するロック部を設けた請求項1記載の開閉蓋構造である。
ホルダを本体に押し込んで、組み立てが完了すると、ホルダの可撓性係止片の変形がロック部で阻止されるため、ホルダ及び蓋体が抜け出ることがない。ロック部材を可撓性係止片から外すと、可撓性係止片を変形させてホルダを本体から抜くことが出来る。
【0006】
請求項3の発明は、前記本体の前記係合部の両側に、前記ピンの両端側を支持するための凹部及び前記ピンの端が当たる壁部が設けられている請求項1または2記載の開閉蓋構造である。
ピンの軸が本体の凹部で支持され、蓋体の開閉時にピンの位置が変わらない。また、ピンの両端が本体の壁部に当たり抜けることもない。
【0007】
請求項4の発明は、前記本体に前記蓋体が埋もれる凹所が設けられている請求項1記載の開閉蓋構造である。
前記本体の凹部に蓋体が埋もれるため、閉じた状態の蓋体と本体とが同一面となる。
【0008】
請求項5の発明は、前記本体の内部側に取り付けられる機器保持体に、前記蓋体を開閉して操作するスイッチが設けられている請求項1〜4のいずれかに記載の開閉蓋構造である。
本体の内側からスイッチが設けられた機器保持体を取り付けると、蓋体の開閉でスイッチが操作できるようになる。
【0009】
以下、図面を参照しながら、本発明の開閉蓋構造について具体的に説明する。図1は本発明に係る開閉蓋構造の組立概略図を、図2は組立正面図を、図3は図2におけるA−A線断面図を、図4は図2におけるB−B線断面図を示す。本発明に係る開閉蓋構造は、構造の基部となる本体3と、本体3に取り付けられ、内部のスイッチ等の機器を保護する蓋体1と、蓋体1の開閉動作の軸となるピン5と、ピン5に保持され蓋体1の閉じる方向に付勢するスプリング6と、スプリング6を収納するとともに、蓋体1等を本体に固定するホルダ2と、スイッチ等の機器を保持し、本体3の内部に取り付けられて、ホルダ2の外れる方向への変形を阻止するロック部9を有する機器保持体4とで構成されている。
【0010】
本体3は、図1に示すように、蓋体1が嵌合された時に、本体3の面と蓋体1の面とが均一な面となるように蓋体1を収納する凹所10が形成されている。この凹所10は、その略中央にスイッチ等が設置される開口部21が形成されている。そして、その上部には、ホルダ2が係合する係止部16が形成されている。係止部16は、その中央にホルダ2が差し込まれる挿入口17が形成され、その両側に、ピン5及びピン5回りに保持されているスプリング6を支持する凹部12が設けられている。この凹部12は、一方がスプリング6を保持できる形状であり、他方がピン5が保持できる形状となっていることが好ましい。これによって、開閉運動の軸となるピン5及びスプリング6とのがたつきを抑制することができる。また、この凹部12とピン5の端が当たる壁部11との間には、蓋体1に設けられたピン5の両端を支持する腕20a,20bが装入され、開閉運動する空間部14が形成されている。
【0011】
蓋体1は、その下部に手前側に突出し、開閉時に蓋体1を引っ張れる把手22が形成され、上部にホルダ2が挿入される切り欠きが形成され、その両端には、ピン5を保持する腕20a,20bが形成されている。この腕20a,20bに挿入され、蓋体1の開閉運動の軸となるピン5は、蓋体1の幅と略同じ長さであることが好ましい。これによって、本体3に嵌合された時に、その両端が本体3の壁部11に当たりピン5が蓋体1の腕20a,20bから脱落することを予防できる。
【0012】
このピン5回りに保持されるスプリング6は、一般的なスプリングでよく、特に、一端6aと他端6bとが、同一面側に位置するように巻き回されているものが好ましい。これによって、後述するように、蓋体1等と共に本体3に組付けられたときに、蓋体1を閉じる方向に強い付勢が作用するようになるからである。
【0013】
以上のピン5及びこのピン5回りに保持されるスプリング6を保持するホルダ2は、蓋体1と同一面となる面の裏側に、本体内側に向かって延びる一対の可撓性係止片7を有し、この可撓性係止片7の内側には、ピン5回りに保持されたスプリング6を収納する収納部8が形成されている。また、これら可撓性係止片7の本体3の係止部16と接する面側には、係止部16の内面に設けられている段部18(図3参照)と係合する爪19が形成されている。
【0014】
機器保持体4は、スイッチボタン15によってオン・オフされる回路がプリントされたプリント基板13(図3参照)が背面に取り付けれた状態で、本体3の裏側に取り付けられている。機器保持体4は、本体3の係止部16に差し込まれたホルダ2の可撓性係止片7が係止部16から外れる方向の変形を阻止するように、可撓性係止片7を押し広げるロック部9が形成されている。
【0015】
以上のように構成されている各部品の組立方法について図1〜図4により説明する。先ず、図1に示すように、ピン5を蓋体1の一方側の腕20bに設けられた穴に通し、スプリング6を貫通させて、蓋体1の他方端側の腕20aに設けられた穴に通す。この時、スプリング6の捩じり方向と蓋体1の閉じる方向とが同一方向となるようにして、ピン5によって貫通して保持する。これによって、組付けた時に、蓋体1には閉じる方向に付勢力が作用する。次に、スプリング6をスライドさせて、図2に示すように一端6aが腕20aの壁に当たるようにする。この時、他端6bは、蓋体1の腕20a,20bの間の中央付近に位置するようにする。
【0016】
次に、これらピン5及びピン5回りに保持されたスプリング6をホルダ2の一対の可撓性係止片7の間に形成された収納部8の間に収めるようにして、ホルダ2を本体3の係止部16に形成されている挿入口17に差し込む。この時、スプリング6の一端6bは、収納部8の内壁によって内側に捩じられるように回転する。このため、蓋体1の腕20aの壁に当たっている他端6aが、蓋体1を閉じる方向に付勢力が作用するようになる。
【0017】
可撓性係止片7は、図3に示すように、本体3の係止部16に設けられた挿入口17に差し込まれる時、挿入口17の内壁によって、先端部はその幅を狭められるようにして差し込まれる。そして、係止部16に設けられた段部18と可撓性係止片7に設けられた爪19とが係合することで、ホルダ2と本体3とは係合する。これによって、蓋体1は、本体3に設けられている凹所10内に埋もれ、蓋体1が閉じた状態で、ホルダ2と、蓋体1及び本体3とで同一面を形成する。この時、ピン5及びスプリング6は、係止部16に形成された凹部12で軸支される。これによって、ピン5及びスプリング6を開閉運動の軸としてがたつくことが無くなる。また、蓋体1の腕20a,20bは、図4に示すように、係止部16の両側に形成されている空間部14内に装入され、開閉時にはその壁面を沿うようにして開閉運動を行う。
【0018】
また、図2に示すように、ホルダ2は、スプリング6をその収納部8内に収納しているため、スプリング6は表面から隠蔽されて確認することができない。このため、スプリング6が外部に露出することもなく、外観が損なわれることがなくなる。
【0019】
機器保持体4は、前述のように蓋体1を係合する前に本体3の背面側に取り付けても良いし、蓋体1を係合した後に取り付けてもよい。この機器保持体4の取り付けは、特に限定されず、任意の方法で本体3に取り付けることができる。機器保持体4が取り付けられることによって、この機器保持体4に設けられているロック部9が、図3に示すように、ホルダ2に形成されている一対の可撓性係止片7の間に位置するようになり、この可撓性係止片7の本体3の係止部16との係合が解除される方向への変形を阻止することができ、ホルダ2が本体3から抜け出ることを阻止することができる。逆に、ホルダ2を抜き取るときは、ロック部9を抜き取る、即ち、機器保持体4を本体3の背面より取り除く必要がある。
【0020】
以上のよう、本発明に係る開閉蓋構造は、特別な工具や両面テープ等を使用することなく、ホルダ2で、蓋体1によって支持されているピン5及びこのピン5回りに保持されたスプリング6を収納して、本体3に押し込むというワンアクションで、蓋体1を本体3に取り付けることができ、簡単に組み立てることができる。また、開閉運動の軸となるピン5及びスプリング6が表面から隠蔽されて、外観を損なうことがない。
【0021】
以上のようにして組み立てれる開閉蓋構造の作動について、以下に説明する。蓋体1を開くときは、蓋体1の下部に設けられている把手22に手を掛けて手前に引っ張ることで開くことができる。このとき、蓋体1は、図4に示すように、腕20a,20bに通るピン5を軸として、開閉運動を行う。この時、蓋体1の腕20aの壁に当たっているスプリング6の一端6aは、腕20aによって、内側に押し倒されるように回転する。このため、蓋体1の開いた状態を保持する為に支えている手を放すと、このスプリング6の一端6aの元に戻ろうとする力で、蓋体1は元の閉じた状態に戻る。したがって、蓋体1は、本体3の内部に設置されたスイッチボタン15を押す時等の必要な時以外は常に閉じた状態となっている。また、開閉運動の回転軸よりも、蓋体1の腕20a,20bの上端が上方に位置しているため、図4に示すように、蓋体1は90度以上の角度で開くことができる。
【0022】
以上のように、本発明に係る開閉蓋構造であると、必要なときに蓋体1を開けてスイッチの操作を行うため、非常時に使用するスイッチや、不用意に操作してはならないスイッチを保護する開閉蓋として適しており、また、本体3と蓋体1とが同一面を形成するとともに、回転軸となるピン5やスプリング6が表面から見えないため、外観がすっきりとする。
【0023】
なお、本実施形態では、ピン5を一つの部品として別個使用したが、例えば、ホルダ2や、蓋体1や、本体3の何れかにスプリング6を保持できるような突起を設けることで、このピン5と同様の働きをする部分をこれらの一部として設けることが可能である。
【0024】
また、本実施形態例では、可撓性係止片7の抜け止めとして、機器保持体4に形成されたロック部9を示したが、可撓性係止片7と、係止部16に設けられている段部18との角度を調節し、例えば、この両者を本体3の表面と平行になるような角度とすることで、ロック部9を設けなくても、ホルダ2を確実に係合することが可能となる。
【0025】
【発明の効果】
請求項1によると、 蓋体のピンとスプリングを収納するホルダを本体に押し込むというワンアクションで蓋体を取り付けることができ、組み立てが簡単にできる。また、軸及びスプリングがホルダに覆われ見えないため、開閉蓋の外観がすっきりする。
【0026】
請求項2によると、ホルダの本体への係合状態が固定されて、蓋体が本体から外れなくなる。
【0027】
請求項3によると、蓋体の開閉時に蓋体ががたつくことが無く、確実な蓋体の開閉動作が確保できる。
【0028】
請求項4によると、蓋体が閉じた状態の外観がすっきりとする。
【0029】
請求項5によると、船舶用機器のうち、SOS発信、重要機器の電源など不用意に操作してはならないスイッチを蓋体で保護し、必要なときに蓋体を開けて操作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る開閉蓋構造の組立概略図を示す。
【図2】本発明に係る開閉蓋構造の組立正面図を示す。
【図3】図2におけるA−A線断面図を示す。
【図4】図2におけるB−B線断面図を示す。
【図5】従来の開閉蓋構造の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 蓋体
2 ホルダ
3 本体
4 機器保持体
5 ピン
6 スプリング
7 可撓性係止片
8 収納部
9 ロック部
10 凹所
11 壁部
12 凹部
13 プリント基板
14 空間部
15 スイッチボタン
16 係止部
17 挿入口
18 段部
19 爪
20a,20b 腕
21 開口部
22 把手

Claims (5)

  1. ピンによって開閉自在に軸支され、前記ピン回りのスプリングによって閉じ方向に付勢された蓋体を本体に取り付ける開閉蓋構造であって、前記蓋体に前記ピンの両端を支持する両腕を突設し、前記両腕の間に位置して前記ピン及びこのピン回りに保持された前記スプリングに対する収納部を有するホルダを設け、このホルダの先端に前記本体の係合部に係合する可撓性係止片を設け、前記ホルダを前記本体に差し込むときに、一端側が前記蓋体側に保持された前記スプリングの他端側が前記蓋体を閉じる方向に付勢するように捩じられて前記収納部に保持されるようにした開閉蓋構造。
  2. 前記本体の内部側に取り付けられる機器保持体に、前記可撓性係止片が前記係合部から外れる方向の変形を阻止するロック部を設けた請求項1記載の開閉蓋構造。
  3. 前記本体の前記係合部の両側に、前記ピンの両端側を支持するための凹部及び前記ピンの端が当たる壁部が設けられている請求項1または2記載の開閉蓋構造。
  4. 前記本体に前記蓋体が埋もれる凹所が設けられている請求項1記載の開閉蓋構造。
  5. 前記本体の内部側に取り付けられる機器保持体に、前記蓋体を開閉して操作するスイッチが設けられている請求項1〜4のいずれかに記載の開閉蓋構造。
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