JP4645828B2 - カバー付プレート - Google Patents

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Description

本発明は、配線装置に用いられるカバー付プレートに関する。
従来、例えば、住宅などにおいて、常時稼働して屋内の空気を換気する換気システムでは、この換気システムをオンオフするスイッチを備えた配線器具が用いられているが、このスイッチを誤って操作して換気システムを停止させてしまうのを防止するために、配線装置のプレートとしてカバー付プレートが用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
このカバー付プレートは、プレートとこのプレートの前面に開閉可能に取り付けられたカバーとを備えている。プレートには、このプレートの前面に突出する複数の軸受部が一体成形され、これら軸受部の側面にヒンジ孔部が一体成形されている。また、カバーには、プレートの各軸受部が係合する複数の溝部が形成され、これら溝部の側面に軸受部のヒンジ孔部に回動可能に係合するヒンジ軸部が一体成形されている。
プレートの軸受部のヒンジ孔部は軸方向に可撓性を有するヒンジ片部に形成されており、カバーのヒンジ軸部をプレートの軸受部のヒンジ孔部に対して径方向から移動させて係合させる際の係合性を改善するようにしている。
特開2004−348985号公報(第4頁、図1、図5(d)、図6(b))
しかしながら、従来のカバー付プレートでは、プレートに、ヒンジ孔部を有する軸受部を一体成形しているが、軸受部のヒンジ孔部がアンダーカットとなるため、ヒンジ孔部を成形するためにスライドコアなどを用いる必要があり、金型構造が複雑になる問題がある。
また、カバーをプレートに組み立てる際、カバーのヒンジ軸部をプレートの軸受部のヒンジ孔部に対して径方向から移動させて係合させるので、ヒンジ軸部がヒンジ孔部に係合しやすいように寸法を考慮すれば、組み立て易くなるものの、カバーが容易に外れてしまうおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、組立性がよく、アンダーカットが生じない部品構造とし、金型構造を簡単にできるカバー付プレートを提供することを目的とする。
請求項1記載のカバー付プレートは、一対のリブが突設されるとともに、一対のリブ間に取付孔が設けられたプレートと;ヒンジ軸部を有し、このヒンジ軸部でプレートに対して開閉可能に取り付けられるカバーと;カバーのヒンジ軸部にその軸方向に対して交差する方向から回動可能に係合する軸受溝、およびプレートの一対のリブの内側に挿入されて取付孔に係止する爪部が設けられた係止部を有し、軸受溝に係合したヒンジ軸部の軸方向両端側をプレートの一対のリブとの間に回動可能に挟み込んでプレートに取り付けられる軸受体と;を具備しているものである。
カバー付プレートは、配線装置に用いられ、壁面に設置される配線器具や取付体であるアダプタなどと組み合わせて使用される。また、プレートは、配線装置のアダプタに対して取付可能とし、プレートの内側に配線装置の配線器具などが配置される。また、カバーは、透明、半透明、非透明のいずれでもよく、カバーの一部が開口されていても全体が閉塞されていてもよい。また、軸受体の軸受溝は、プレートの方向に開口されていて、カバーのヒンジ軸部にその軸方向に対して交差する方向から係合可能とし、アンダーカットのない部品構造されている。
求項記載のカバー付プレートは、請求項記載のカバー付プレートにおいて、軸受体は、一対の先端部が軸受溝を介して対向する略U字形に形成され、一対の先端部には相反する外面側に爪部を臨ませた係止部が設けられているとともに、一対の先端部の相対する内面側で軸方向両端側に切欠部が形成されているものである。
軸受体の略U字形とは、U字形とともに類似した形状であるコ字形なども含まれるが、カバーの回動を許容するためには一対の先端部間の連結部分は曲面であることが好ましく、つまりU字形が好ましい。
請求項記載のカバー付プレートは、請求項記載のカバー付プレートにおいて、プレートの取付孔に係止した軸受体の一対の係止部間に挿入されるストッパ体を具備しているものである。
請求項1記載のカバー付プレートによれば、カバーのヒンジ軸部にその軸方向に対して交差する方向から係合する軸受溝を有する軸受体をプレートと別体とし、この軸受体によってカバーのヒンジ軸部をプレートとの間に挟み込んで回動可能に取り付けるため、プレートに対してカバーおよび軸受体を一方向から容易に組み立てることができ、また、プレート、カバーおよび軸受体は、アンダーカットが生じない部品構造にでき、各部品を成形する金型構造を簡単にできる。さらに、プレートに突設した一対のリブにより、軸受体との間でカバーのヒンジ軸部を回動可能に支えて位置決めでき、また、一対のリブ間に取付孔を設け、この取付孔に軸受体の係止部を挿入して係止するため、プレートの限られたスペースのなかで軸受体を取り付けるための構造を設けることができる。
請求項記載のカバー付プレートによれば、請求項記載のカバー付プレートの効果に加えて、略U字形に形成された軸受体の一対の先端部の相対する内面側で軸方向両端側に形成した切欠部により、一対の先端部にばね性を付与し、一対の先端部の間隔を狭めながら、一対の先端部に設けられた係止部をプレートの取付孔に容易に係止させることができ、組立作業性を向上できる。また、切欠部により、一対の先端部の間隔を狭めたときに、一対の先端部がリブと干渉するのを防止できる。
請求項記載のカバー付プレートによれば、請求項記載のカバー付プレートの効果に加えて、プレートの取付孔に係止した軸受体の一対の係止部間にストッパ体を挿入することにより、係止部が取付孔から外れるのを確実に防止できる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1はカバー付プレートの分解状態の斜視図である。図2はカバー付プレートの組立状態の縦断面図である。図3はカバー付プレートの組立状態の横断面図である。図4はカバー付プレートの軸受体を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。
図1において、11は配線装置で、この配線装置11は、例えば換気システムに用いられるスイッチなどの図示しない配線器具、この配線器具を保持する図示しないサポート、サポートに取り付けられる取付体であるアダプタ12、このアダプタ12に取り付けられるカバー付プレート13などを備えている。サポートは壁内に設置される図示しない配線ボックスに取り付けられ、アダプタ12は壁面の表面に配置されてサポートに取り付けられる。
アダプタ12は、縦長の四角形枠状に形成され、内側には開口部16が形成され、上下縁部にはサポートにねじ止めする取付孔17が形成され、左右両側縁部にはカバー付プレート13を係止するための複数の係止孔18が形成されている。
また、図1ないし図3に示すように、カバー付プレート13は、アダプタ12に着脱可能に取り付けられるプレート21、このプレート21の表面(前面)に開閉可能に取り付けられたカバー22、このカバー22をプレート21に回動可能に支持する一対の軸受体23、開放したカバー22をその開放位置で保持するばね体24、プレート21に係止した各軸受体23が外れるのを防止する一対のストッパ体25を備えている。
プレート21は、縦長の四角形枠状に絶縁性を有する合成樹脂製で一体成形されており、プレート21の表裏面方向に型開きする金型である。
プレート21には、枠部27が形成され、この枠部27の内側に開口部28が形成されている。枠部27の表面の上側縁部には、左右幅方向に離間して各軸受体23を取り付ける一対の軸受体取付部29が形成され、これら一対の軸受体取付部29間にばね体24を取り付ける凹状のばね体取付部30が形成されている。枠部27の表面の下側縁部には、左右幅方向に離間して一対の係止孔31が形成されている。枠部27の裏面(後面)の左右両側縁部には、プレート21をアダプタ12に被着して取り付ける際にアダプタ12の各係止孔18に差し込まれて着脱可能に係止する複数の係止爪32が突設されている。
各軸受体取付部29は、左右幅方向に離間して一対のリブ33がプレート21の表面から突設され、これら一対のリブ33間に取付孔34が開口形成されている。各リブ33は、プレート21の表面から突出する先端側が先細りとなるようにテーパ状に形成されている。
そして、軸受体取付部29の部分を成形する金型部分は、アンダーカットが生じない部品構成とされている。
また、カバー22は、透明、半透明または非透明な絶縁性を有する合成樹脂製で一体成形されており、カバー22の表裏面方向に型開きする金型である。
カバー22の内側の下部側には開口部37が形成されている。なお、開口部37を有するカバー22はこのカバー22を閉じた状態でも一部の配線器具などを露出させる場合に用いられるが、配線器具などを含めて全体を隠蔽する場合には開口部37を備えず全体が閉塞されたカバー22が用いられる。
カバー22の上部には、プレート21の各軸受体取付部29の位置に対応して左右幅方向に離間した一対の溝部38が形成され、これら各溝部38内で互いに対向する左右両側の壁部39間に軸方向を左右幅方向に向けたヒンジ軸部40がそれぞれ形成されている。各溝部38の左右幅方向の幅は、各軸受体取付部29の一対のリブ33の幅より少し広く形成されている。
そして、溝部38およびヒンジ軸部40の部分を成形する金型部分は、アンダーカットが生じない部品構成とされている。
カバー22の上端部はヒンジ軸部40によって開閉可能に曲面形状に形成され、溝部38間にはばね体24に当接してカバー22を開放位置で保持可能とする形状の当接部41が形成されている。
カバー22の裏面下部には、カバー22を閉じたときにプレート21の係止孔31に挿入して着脱可能に係止する係止爪42が突設されている。
また、図1ないし図4に示すように、各軸受体23は、絶縁性を有する合成樹脂製で一体成形されており、軸受体23の左右幅方向に型開きする金型で一体成形するうえでアンダーカットが生じない部品構造とされている。
各軸受体23は、一対の先端部44、およびこれら一対の先端部44の基端側を連結する基端部45を有する略U字形で、カバー22の溝部38に回動可能に配置可能とする寸法形状に形成されている。一対の先端部44間には、その先端方向および左右幅方向にそれぞれ開口し、カバー22のヒンジ軸部40にその軸方向に対して交差する前方向から回動可能に係合する軸受溝46が形成されている。基端部45の外面はカバー22の回動を許容するために曲面に形成されている。
一対の先端部44の左右幅方向の中央域には、プレート21の取付孔34に挿入される係止部47が突出形成されている。これら係止部47の先端側で相反する外面には、一対の先端部44の先端面がプレート21の表面に当接した状態で、プレート21の取付孔34の裏面縁部に係止する爪部48が突設されている。この爪部48は、先端側である後側が取付孔34への挿入を容易にするための傾斜面に形成され、反対側である前側が取付孔34の裏面縁部に係止する垂直面に形成されている。
一対の先端部44の相対する内面側で軸方向両端側には、係止部47の両側に位置して切欠部49が形成されている。この切欠部49は、リブ33と干渉しない寸法形状に形成されている。
また、ばね体24は、絶縁性を有する合成樹脂製で、中央部が両端部より前方であるカバー側に突出する板ばね形状に形成されており、プレート21のばね体取付部30に嵌合配置され、中央部がカバー22の当接部41に当接可能としている。
また、各ストッパ体25は、絶縁性を有する合成樹脂製で、プレート21に取り付けた軸受体23の一対の係止部47間に圧入固定可能とする略四角錐形状に形成されている。
次に、カバー付プレート13の作用を説明する。
カバー付プレート13を組み立てるには、ばね体24をプレート21の前面のばね体取付部30に嵌合配置し、カバー22をプレート21の前面に被着する。このカバー22をプレート21の前面に被着することにより、カバー22の各溝部38内にプレート21の各一対のリブ33が侵入し、カバー22とプレート21との左右幅方向の位置を位置決めする。また、各ヒンジ軸部40の後面側に、各一対のリブ33の先端面が位置する。
続いて、各軸受体23をカバー22の各溝部38に挿入し、各軸受体23の軸受溝46をカバー22の各ヒンジ軸部40にその軸方向に対して交差する前方向から係合し、各軸受体23の一対の先端部44から突出する一対の係止部47をプレート21の取付孔34に挿入して係止する。
このとき、軸受体23の一対の先端部44を摘まんでその一対の先端部44の間隔が狭まるように操作することにより、一対の係止部47の相反する外面側に突出する爪部48が取付孔34の縁部を表面側から裏面側に乗り越えやすくでき、一対の係止部47を取付孔34に容易に挿入できる。しかも、軸受体23の一対の先端部44の相対する内面側で軸方向両端側に形成した切欠部49により、一対の先端部44にばね性を付与でき、一対の先端部44の間隔を容易に狭めることができ、一対の係止部47を取付孔34に容易に挿入できる。また、この切欠部49により、一対の先端部44の間隔を狭めたときに、一対の先端部44がリブ33と干渉するのを防止できる。
軸受体23の一対の先端部44の先端面がプレート21の表面に当接した状態で、一対の係止部47の爪部48がプレート21の取付孔34の裏面縁部に係止し、軸受体23をプレート21に抜け止め保持する。
軸受体23の軸受溝46内に係合されたヒンジ軸部40を軸受体23とリブ33との間に挟み込んで回動可能に支持し、ヒンジ軸部40を中心としたカバー22の開閉を可能とする。
このように、カバー22のヒンジ軸部40にその軸方向に対して交差する方向から係合する軸受溝46を有する軸受体23をプレート21と別体とし、この軸受体23によってカバー22のヒンジ軸部40をプレート21との間に挟み込んで回動可能に取り付けるため、プレート21に対してカバー22および軸受体23を一方向から容易に組み立てることができる。また、プレート21、カバー22および軸受体23などは、アンダーカットが生じない部品構造にでき、各部品を成形する金型構造を簡単にできる。
また、プレート21に突設した一対のリブ33により、軸受体23との間でカバー22のヒンジ軸部40を回動可能に支えて位置決めでき、また、一対のリブ33間に取付孔34を設け、この取付孔34に軸受体23の係止部47を挿入して係止するため、プレート21における枠部27の上側縁部の限られたスペースのなかで軸受体23を取り付けるための構造を設けることができる。なお、一対のリブ33間に取付孔34を設けたのは、プレート21の左右幅方向に離間して設けられる一対の軸受体取付部29の間にはばね体24が配置されるために孔などを設けることができないためであり、プレート21における枠部27の上側縁部の限られたスペースのなかで軸受体23を取り付けるための構造を設けることができる。
また、プレート21の裏面側から、プレート21の各取付孔34に係止した各軸受体23の一対の係止部47間に各ストッパ体25を圧入固定することにより、各軸受体23の一対の係止部47が各取付孔34から外れるのを確実に防止できる。なお、このストッパ体25は、必要に応じて用いることができる。
また、ばね体24を別体に形成しているため、ばね体24の形状やばね性を任意に設定でき、カバー22の開放位置での保持力の設定を容易にできる。なお、ばね体24はプレート21と一体に成形してもよい。
本発明の一実施の形態を示すカバー付プレートの分解状態の斜視図である。 同上カバー付プレートの組立状態の縦断面図である。 同上カバー付プレートの組立状態の横断面図である。 同上カバー付プレートの軸受体を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。
13 カバー付プレート
21 プレート
22 カバー
23 軸受体
25 ストッパ体
33 リブ
34 取付孔
40 ヒンジ軸部
44 先端部
46 軸受溝
47 係止部
48 爪部
49 切欠部

Claims (3)

  1. 一対のリブが突設されるとともに、一対のリブ間に取付孔が設けられたプレートと;
    ヒンジ軸部を有し、このヒンジ軸部でプレートに対して開閉可能に取り付けられるカバーと;
    カバーのヒンジ軸部にその軸方向に対して交差する方向から回動可能に係合する軸受溝、およびプレートの一対のリブの内側に挿入されて取付孔に係止する爪部が設けられた係止部を有し、軸受溝に係合したヒンジ軸部の軸方向両端側をプレートの一対のリブとの間に回動可能に挟み込んでプレートに取り付けられる軸受体と;
    を具備していることを特徴とするカバー付プレート。
  2. 軸受体は、一対の先端部が軸受溝を介して対向する略U字形に形成され、一対の先端部には相反する外面側に爪部を臨ませた係止部が設けられているとともに、一対の先端部の相対する内面側で軸方向両端側に切欠部が形成されている
    ことを特徴とする請求項記載のカバー付プレート。
  3. プレートの取付孔に係止した軸受体の一対の係止部間に挿入されるストッパ体を具備している
    ことを特徴とする請求項記載のカバー付プレート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH038818U (ja) * 1989-06-13 1991-01-28
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