JP4389267B2 - 車両用ドアバイザー - Google Patents

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Description

本発明は、車両の窓枠の前端部から後端部に渡って上端部から車両の外側下方に突出する庇部を備える車両用ドアバイザーに関する。
従来、車両用ドアバイザーは、窓ガラスを少し下げた状態で走行することにより、窓の隙間による室内換気を促進する役目と、窓の隙間から雨が入り込むのを防ぐ雨除けとしての役目を果たすものであるが、風切り音の発生原因にもなるという問題点があった。即ち、車両用ドアバイザーのうち、前下がりに傾斜した庇板部は、前面に風の抵抗を強く受けることにより裏面側に負圧を形成し、この負圧によって車内の空気を積極的に吸い出す役目を果たすものであるが、前面に風の抵抗を強く受けるが故に、それだけ風切り音が発生し易いという問題点があった。この風切り音の発生に関して、前下がりに傾斜した庇板部は、前面に風の抵抗を強く受けることにより裏面側に負圧を形成し、この負圧によって車内の空気を積極的に吸い出す役目を果たすものであるが、前面に風の抵抗を強く受けるが故に、それだけ風切り音が発生し易く、殊に、庇板部の前端部では、大きな風切り音が発生し易く、これは、外側方へ張り出した庇板部の前端部と、ドアミラーベース又は嵌め殺し三角窓の外面との間の狭い隙間を、空気が勢い良く流れるためであると考えられていた。そこで、従来、前下がりに傾斜した庇板部の前端部と、ドアミラーベース又は嵌め殺し三角窓の外面との隙間を閉塞することによって、風切り音の発生を防止するようにしたことを特徴としている車両用ドアバイザーが知られている(特許文献1参照)。
実用新案登録第3091536号公報
しかしながら、上述の従来技術は、前下がりに傾斜した庇板部の前端部と、ドアミラーベース又は嵌め殺し三角窓の外面との隙間を閉塞することによって、風切り音の発生を防止するようにしているが、車両走行時に車両用ドアバイザーで発生する風切り音を確実に防止することができないという問題点がある。
本発明は、上記のような状況を鑑みてなされたもので、車両走行時に車両用ドアバイザーで発生する風切り音を確実に防止することができる車両用ドアバイザーを提供することを目的とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る車両用ドアバイザーは、次のような手段を採用する。
即ち、請求項1記載の発明の車両用ドアバイザーは、車両の窓枠の前端部から後端部に渡って上端部から車両の外側下方に突出する庇部を備え、前後の両端部が車両側に延びるように形成された車両用ドアバイザーにおいて、前記庇部の内面から前記庇部の上下方向に渡って車両側に突出する突出体が前記窓枠の後端部の上下方向及び窓ガラスの後端部の上下方向に略平行となるように設けられ、前記窓枠の外面が前記窓ガラスの外面に対して車両の外側に突出するような構造であり、前記突出体は前記窓枠側に設けられ、前記突出体は、前記庇部の内面から上下方向に渡って前記窓枠側に突出する突出部を備え、前記突出体は、前記庇部を前後に仕切るように形成されていることを特徴とする。
また、請求項2記載の発明の車両用ドアバイザーは、請求項1記載の発明において、前記突出部の先端部がゴムであり、前記突出部の先端部が前記窓枠と接触することを特徴とする。
請求項1記載の発明の車両用ドアバイザーによれば、窓枠と窓ガラス部との間に形成される段部又は凹部を通過する走行風や窓枠と庇部との間を通過する走行風を遮断させることで前記走行風に起因する風切り音の発生を抑制することができる。
また、前記窓枠の段部と前記庇部の隙間が減少することによる走行風の流速上昇を減少させることで前記の流速上昇に起因する風切り音の発生を抑制することができる。
また、請求項2記載の発明の車両用ドアバイザーによれば、前記突出部の先端部のゴムが、窓枠に接触する。
以下、本発明に係る車両用ドアバイザーの実施形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明に係る車両用ドアバイザーの参考例を説明する図である。
図1は、参考例の車両用ドアバイザー10を示す図である。図2(a)は、図1のA−A線断面図、図1の図2(b)は、B−B線断面図である。車両用ドアバイザー10は、車両のフロントドアにおける窓枠F上端部の前端部から後端部までの形状に沿った略円弧状の平面形状を有すると共に、車両外側に凸となるように上下方向に略同一肉厚で略円弧状に形成されている。また、車両用ドアバイザー10は、車両の窓枠Fの上端部に両面テープで貼着等されて固定される固定部12と車両の外側に突出する庇部14とを有する。また、車両用ドアバイザー10は、前後の両端部が車両側に延びるように形成されている。また、車両用ドアバイザー10の内面前後部には、断面台形状の円錐状に突出している円錐突出部16,16が形成されている。円錐突出部16,16には、車両用ドアバイザー10を両面テープと共に固定するためのブラケット17、17が設けられている。ブラケット17,17は、一端部が円錐突出部16,16に嵌合すると共に他端部が窓枠Fに嵌合されている。また、車両用ドアバイザー10の後部には、車両用ドアバイザー10の内面に貼着される略矩形状の底部18aと底部18aの前後方向の略中央部から車両の外側に突出する突出部18bとから形成される側断面略T状の突出体18から形成されている。また、突出体18は、窓ガラスGの後端面に対して所定距離前方に配置される。尚、本場合の前記所定距離は、窓ガラスG後端面の上部の近傍であって、窓枠Fの後端部の前部から2〜3mmの部位に設けられることが好適である。尚、窓ガラスGと窓枠Fは、シール部材Sでシールされている。
以上、本参考例によれば、窓枠Fと窓ガラスGとの間に形成される段部又は凹部を通過する走行風や窓枠Fと庇部14との間を通過する走行風を略遮断させることで前記走行風に起因する風切り音の発生を抑制することができる。
次に、本発明に係る車両用ドアバイザーの第の実施形態について説明する。図3及び図4は、本発明に係る車両用ドアバイザーの第の実施形態を説明する図である。尚、本実施形態において、第1の実施形態に示す構成と同一の構成については、同一符号を付すことでその説明を省略する。
図3は、第の実施形態の車両用ドアバイザー20を示す図である。図4(a)は、図3のC−C線断面図、図2(b)は、図3のD−D線断面図である。車両用ドアバイザー20は、車両のフロントドアにおける窓枠F上端部の前端部から後端部までの形状に沿った略円弧状の平面形状を有すると共に、車両外側に凸となるように上下方向に略同一肉厚で略円弧状に形成されている。また、車両用ドアバイザー20は、車両の窓枠Fの上端部に両面テープで貼着等されて固定される固定部22と車両の外側に突出する庇部24とを有する。また、車両用ドアバイザー20は、前後の両端部が車両側に延びるように形成されている。また、車両用ドアバイザー20の前後部には、車両用ドアバイザー20を窓枠Fに固定するための取付部26,26が設けられている。取付部26,26には、車両用ドアバイザー20を両面テープと共に固定するためのブラケット28,28が設けられている。ブラケット28,28は、一端部が取付部26,26に取り付けられると共に他端部が窓枠Fに嵌合されている。また、車両用ドアバイザー20の後部には、車両用ドアバイザー20の内面から上下方向に渡って突出する突出部30aと突出部30aの先端部に窓枠Fと接触して庇部24を前後に仕切るように形成されている発泡ゴム(エプトシーラー(登録商標))30bとから構成されている突出体30が設けられている。
以上、本実施形態によれば、前記走行風を遮断させることで前記走行風に起因する風切り音を抑制することができる。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。
本発明の参考例の車両用ドアバイザーを示す図である。 図1の部分断面図である。 本発明の第の実施形態の車両用ドアバイザーを示す図である。 図2の部分断面図である。
10,20 車両用ドアバイザー
14,24 庇部
18,30 突出体
30a 突出部
G 窓ガラス
F 窓枠

Claims (2)

  1. 車両の窓枠の前端部から後端部に渡って上端部から車両の外側下方に突出する庇部を備え、前後の両端部が車両側に延びるように形成された車両用ドアバイザーにおいて、
    前記庇部の内面から前記庇部の上下方向に渡って車両側に突出する突出体が前記窓枠の後端部の上下方向及び窓ガラスの後端部の上下方向に略平行となるように設けられ
    前記窓枠の外面が前記窓ガラスの外面に対して車両の外側に突出するような構造であり、前記突出体は前記窓枠側に設けられ、
    前記突出体は、前記庇部の内面から上下方向に渡って前記窓枠側に突出する突出部を備え、
    前記突出体は、前記庇部を前後に仕切るように形成されていることを特徴とする車両用ドアバイザー。
  2. 前記突出部の先端部がゴムであり、前記突出部の先端部が前記窓枠と接触することを特徴とする請求項1記載の車両用ドアバイザー。
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