JP4388790B2 - 内視鏡用光源装置のソケット - Google Patents
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Description
図7に示すように、内視鏡用光源装置100には、内視鏡のライトガイド20が挿脱自在に装着されるソケット101が設置され、このソケット101に挿入されたライトガイド20を介して内視鏡に照射光を供給する。従って、ソケット101の口径に対してライトガイド径があわずガタツキが生じると、内視鏡用光源装置の光源ランプ30の光軸からライトガイド先端がずれて、ライトガイド20に対する照射光の入射量が変化し、内視鏡の挿入部先端から照射される光が減少してしまう。そこで内視鏡用光源装置100には、挿入したライトガイド20にガタツキが生じないように、挿入されるライトガイド径にあわせた口径のソケット101が配置されていた。
しかし前記ライトガイド径は内視鏡の種類によって異なり、これら異なるライトガイド径の内視鏡にそれぞれ照射光を供給するため、従来技術による内視鏡用電源装置では、口径の異なる複数のソケットを設置したり、異なるライトガイド径に対応できるライトガイド支持機構を備えるソケットを設置したりしていた。(例えば、特許文献1〜3を参照)
図8は、先細りのテーパ面102aを備える当接部102によってライトガイド20を支持する技術であり、内視鏡用光源装置100の内部に固定されている当接部102を、ソケット101に装着したライトガイド20の先端に押し当てることによって、挿入されたライトガイド径と一致する当接部102のテーパ面102aをライトガイド先端に当接させ、ライトガイド20を支持するものである。
例えばソケットに細径のライトガイド20aを挿入した場合、ライトガイド先端にはテーパ面102aの狭口部が当接してライトガイド20aを支持する(図8(a)を参照)。また、例えばソケットに太径のライトガイド20bを挿入した場合、ライトガイド先端にはテーパ面102aの広口部が当接してライトガイド20を支持する(図8(b)を参照)。
なお当接部102には、バネなどの弾性体103によってソケット101の挿入口に向かって前進する方向に力がかかっており、この構成によって、内視鏡用光源装置100のソケット101にライトガイドを挿入したときに、ライトガイド径にあったテーバ面102aがライトガイド20の先端に押し当てられ、ライトガイド20が支持される。
また、先細りのテーパ面102aを備える当接部102をライトガイド20の先端に押し付ける支持機能を備えた内視鏡用光源装置では、光源ランプ30の照射光が、前記当接部102の最狭口を介してライトガイド20に入射される。つまり、ライトガイド先端を前記当接部102にて支持した場合、前記当接部102のテーバ面102aにおいて光源ランプ30による照射光の一部が遮られ(図8(b)の点線部を参照)、光源ランプ30による照射光の入射効率が悪かった。
さらに、ライトガイド20の挿入方向に対して垂直な平面内においてライトガイド20の中心に向かって力がかかった複数の支持部材104a〜cによってライドガイド20を支持する場合、異なる径のライトガイドを支持することができるが、内視鏡使用時にライトガイドにかかる力(ライトガイドの挿入方向に対して垂直な方向にかかる力)に対抗する力が弱く、ソケット101に挿入したライトガイド20が光源ランプ30の光軸からずれてしまっていた。また支持部材104a〜cによるライトガイド20の支持力を大きくする場合は、前記各支持部材104a〜cに設けたバネなどの弾性力106を大きくせねばならず、バネの大型化を伴う欠点があった。
また本発明による内視鏡用光源装置のソケットによれば、ライトガイドの挿入方向にはたらく押込み力によって、ライトガイドを支持する各支持体が回動する。そしてソケットに装着したライトガイドを支持する各支持体は、内視鏡の使用動作によってライトガイドにかかる力によって回動せず、また内視鏡のコネクタの自重が原因でライトガイドにかかる力によって各支持体が回動しないため、前記各支持体で支持されるライトガイドにガタツキが発生することがない。
図2(a)は、ライトガイド20の挿入方向に対して垂直にソケット11を切断した断面図であり、図2(b)は図2(a)中のA−A線でソケット11を切断した断面図である。
この実施例によるソケット11は、図2(a)に示すように、ライトガイド20が挿通する挿入孔7Aを備える円筒型のソケット本体7と、前記ソケット本体7の支持体設置部7Bに設置される支持体1a〜1cとから構成される。
なおライトガイド20の挿入方向に対して垂直な平面に対し、平板状の支持体1a〜1cが直交するように設置されている。
図2(a)に示すように、支持体1a〜1cの回転軸5の両端をソケット本体7の回転軸固定台7Cに取り付けることによって、回転軸5を中心に回動する支持体1a〜1cを支持体設置部7Bに設置した。
前記各支持体1a〜1cは、回転軸5を介してソケット本体7に固定され、前記回転軸5を中心に回動するとともに、その回動がバネ6によって制限されている。また図2(b)に示すように、細径のライトガイド20aを支持するための第1周面2と太径のライトガイド20bを支持するための第2周面3と備えるとともに、前記第1周面2と第2周面3との境界に段状の当接部4を形成されている。
また挿入孔7Aの中心軸に向かって、支持体の回転軸5からおろした垂線の近傍に当接部4を形成することが好ましく、細径のライトガイド20aを装着した場合は、ライトガイド20aの先端が前記当接部4に当接することなく挿入孔7Aを挿通し、第1周面2によってライトガイド20aが支持され、太径のライトガイド20bを装着した場合は、ライトガイド20bの先端が前記当接部4に当接して各支持体を回動させて挿入孔7Aを挿通し、第2周面3によってライトガイド20bが支持される。
すなわち細径のライトガイド20aがソケット本体7の挿入孔7Aを挿通する場合、図3(a)に示すように前記ライトガイド20aの先端は各支持体a〜1cに形成されている当接部4に当接することなく、各支持体1a〜1cの第1周面2の間を通り抜け、前記ライトガイド20aは各支持体1a〜1cの第1周面2によって支持される。
つまりソケット11の挿入孔7Aの内側には、段状の当接部4を境界にして、各支持体1a〜1cの第1周面2によって形成される幅狭部分と、第2周面3によって形成される幅広部分とが設けられる。
一方、前記幅狭部分よりも太径のライトガイド20bを挿入部7Aに挿入した場合は、前記当接部4にライトガイド20bの先端が当接し、このライトガイド20bの押込みによって回転軸5を中心に各支持体1a〜1cが回動する。そして各支持体1a〜1cの当接部4の位置が変動し、第2周面3による幅広部分にライトガイド20bが嵌合される。
すなわち各支持体1a〜1cには、バネ6によって支持体回動前の正位置を保持しようとする力がかかっており、このバネ6の力が小さすぎると、ライトガイド20を離脱したときに各支持体が正位置に復帰しなくなってしまうが、前記バネ6の力が大きすぎると、支持体を回動させるために大きな力を必要とし、太径のライトガイド20bの挿入時に大きな押込み力が必要となる。
従って、支持体を正位置に復帰するのに必要なバネ力が確保できればよく、バネ力はできるだけ小さくすることが好ましい。
図5はソケット11に配置される各支持体の配置例を示すものであって、ソケット本体7の挿入孔7Aを囲むようにして、4つの支持体1d〜1gを放射状に配置した。なお図2に示すソケット11の各支持体と同様に、各支持体1d〜1gを回転軸5を介してソケット本体7に固定し、ソケット11を構成する。
また前記各支持体1d〜1gの周面で支持したライトガイド20に、コネクタの自重による力や内視鏡使用動作にともなって発生する力がかかると、このライトガイド20にかかる力を各支持体1d〜1gが受ける。
なおバネ6の力を大きくして支持体の回動を制限する方法もあるが、その場合、太径のライトガイドを挿入するときに大きな力を必要とする。
ライトガイド20が連結するコネクタの自重によってライトガイド20に垂直方向の力がかかる場合、図5に示すように、ライトガイド20の下方に配置される支持体1d,1eは、それぞれ周面から回転軸5に向むかう力X1,X2を受ける。
そこで、図5に示す実施例では、支持体1d,1eが受ける力X1,X2を小さくするために、ライトガイド20の垂直方向とそれぞれの支持体1d,1eとがなす角度θ1,θ2が、それぞれ45°<θ(θ1,θ2)<90°となるように各支持体1d,1eを配置した。
すなわちこの実施例では、ライトガイド20にかかる垂直方向の力の影響を、各支持体において小さくするため、ライトガイド20の垂直方向と各支持体1d〜1gとがなす角度θが、45°<θ<90°となるように各支持体1d〜1gを配置した。
図6に示す実施例では、第1周面2と第2周面3とを備えるとともに、前記第1周面2と第2周面3の境界に当接部4を備える支持体1h,1iに、前記当接部4に回転軸8aを中心に回転するローラ8を設けた。なおローラ8の外周は第1周面2の延長線と外接する。
なおローラ8を備えた支持体1h,1iを使用したソケット11では、太径のライトガイド20bを挿入すると、ライトガイド先端がローラ9に当接し(突き当たり)、さらに前記ライトガイド20bを押込むことによって回転軸5を中心に支持体が回動して、太径のライトガイド20bを第2周面3にて支持する。
そして挿入された太径のライトガイド20bを離脱する場合、前記ローラ8が回転軸8aを中心に回転し、支持体1h,1iの周面とライトガイドとの摩擦が軽減され、ライトガイド20bを容易に後退させて挿入孔7Aから離脱することができる。
2 第1周面
3 第2周面
4 当接部
5 回転軸
6 バネ
7 ソケット本体
7A 挿入孔
7B 支持体設置部
7C 回転軸固定台
8 ローラ
8a ローラ回転軸
Claims (5)
- ライトガイド(20)を介して内視鏡に照射光を供給する内視鏡用光源装置(10)に設置され、ライトガイド(20)が挿脱自在に装着される内視鏡用光源装置のソケット(11)において、
ライトガイド(20)が挿入される1つの挿入孔(7A)と、前記挿入孔(7A)を囲んで放射状に配置された複数の支持体設置部(7B)とを備えるソケット本体(7)と、
前記各支持体設置部(7B)に設置された複数の支持体(1a〜1c)とから構成され、
回転軸(5)を介してソケット本体(7)に固定された各支持体(1a〜1c)は、細径のライトガイド(20a)を支持するための第1周面(2)と、太径のライトガイド(20b)を支持するための第2周面(3)と、前記第1周面(2)と第2周面(3)との境界に形成された段状の当接部(4)とを有し、
挿入孔(7A)への細径のライトガイド(20a)の挿入によって、前記各支持体(1a〜1c)の第1周面(2)で細径のライトガイド(20a)を支持するとともに、
前記挿入孔(7A)への太径のライトガイド(20b)の挿入によって、前記当接部(4)に太径のライトガイド(20b)の先端を当接させ、このライトガイド(20b)の押込みによって、前記各支持体(1a〜1c)を回転軸(5)を中心に回動させ、前記第2周面(3)で太径のライトガイド(20b)を支持することを特徴とする内視鏡用光源装置のソケット。 - 挿入孔(7A)の中心軸に向かって支持体の回転軸(5)からおろした垂線の近傍に、当接部(4)を形成したことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用光源装置のソケット。
- バネ(6)によって、各支持体(1a〜1d)の回動が制限されていることを特徴とする請求項1または2に記載の内視鏡用光源装置のソケット。
- 挿入したライトガイド(20)の垂直方向と各支持体とがなす角度θが、45°<θ<90°であることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の内視鏡用光源装置のソケット。
- 当接部(4)にローラ回転軸(8a)を中心に回転自在のローラ(8)を設けたことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の内視鏡用光源装置のソケット。
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