JPH08335732A - レーザ光源の取付角度調整機構 - Google Patents

レーザ光源の取付角度調整機構

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JPH08335732A
JPH08335732A JP14206195A JP14206195A JPH08335732A JP H08335732 A JPH08335732 A JP H08335732A JP 14206195 A JP14206195 A JP 14206195A JP 14206195 A JP14206195 A JP 14206195A JP H08335732 A JPH08335732 A JP H08335732A
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JP
Japan
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laser head
angle adjusting
angle
middle cylinder
main body
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JP14206195A
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English (en)
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Takashi Yamazaki
隆 山▲崎▼
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08335732A publication Critical patent/JPH08335732A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レーザ出射光の出射角度が調整可能で、その調
整にかかる工数の削減ならびに精度が向上し、光軸心の
位置を維持する際の安定性が向上するレーザ光源の取付
角度調整機構を得る。 【構成】管状レーザヘッド1の一端を光軸中心に回動自
在に保持する回動保持手段3を設け、1の他端に管状レ
ーザヘッド1の出射角度を角度調整用ねじ24a〜24
cにより調整するための角度調整手段2を設け、24a
〜24cを軸方向に移動させることで、1の出射光の出
射角度を調整可能にしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘリウムネオンレーザ
等の管状レーザヘッド自体を保持し、かつレーザヘッド
からの出射光光軸の方向を調整可能なレーザ光源の取付
角度調整機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、管状レーザヘッドを有するレーザ
光源の出射光光軸の方向を位置決めする取付角度調整機
構として、以下に述べる第1および第2の例がある。 <従来の第1の例>図6は従来の第1の例を示すもの
で、(a)はその斜視図であり、(b)は(a)の一部
を断面して示す正面図である。管状レーザヘッド1の両
端部は、それぞれ次に述べる角度調整手段2により支持
されている。角度調整手段2は、それぞれ管状レーザヘ
ッド1に嵌合されねじ孔21aを有する円筒状の中筒2
1と、この中筒21のねじ孔21aに挿入され管状レー
ザヘッド1の端部に固定するための固定用ねじ22と、
中筒21すなわち管状レーザヘッド1の端部を貫通する
ための円形の貫通孔23aおよび外周に案内孔23bを
有し、かつ、案内孔23bに連通して形成されたねじ孔
23eに螺合され中筒21の外周面に先端が当接して管
状レーザヘッド1の芯出し調整を行なう角度調整用ねじ
24を有する保持体本体23からなっている。
【0003】図7は、以上述べた中筒21と保持部本体
23と角度調整用ねじ24の関係を示す断面図であり、
この図から明らかなように、保持部本体23に形成され
ている芯出用ねじ孔23bは3個形成され、かつねじ孔
23eの中心軸は保持部本体23の貫通孔23aの中心
Oで互いに120度の間隔を存して交差するように形成
されており、中筒21の外周面と保持部本体23の貫通
孔23aの内周面との間には調整シロとしての微少間隔
が形成されている。左右の保持部本体23は、取付台2
6に固定される。
【0004】このように構成された第1の例において、
管状レーザヘッド1が有するレーザ窓1aからの出射光
の光軸心を目的とする位置に調整する、いわゆる出射角
度を調整するには、各案内孔23bにそれぞれ挿入され
ている角度調整用ねじ24の突出長さを変えることによ
り行う。この場合、角度調整用ねじ24の一端部に、形
成されているねじ孔(図示せず)に対して六角レンチ2
5を挿入して角度調整用ねじ24を所定方向に回転させ
る。この操作は、管状レーザヘッド1の両端部に有する
角度調整用ねじ24についてそれぞれ行うことにより、
レーザ光の出射角度を調整することができる。
【0005】<従来の第2の例>図8は、従来の第2の
例(特開昭57ー27231号公報)の角度調整手段2
を示す断面図(図7に対応する図)であり、保持部本体
23の中心Oで互いに120度ずつの角度をなしてねじ
孔23c,23dおよび中心孔C1,C2,C3が一致
するように形成され、ねじ孔23c,23dにはそれぞ
れ角度調整用ねじ31,32が螺挿され、さらに押圧ピ
ン34の基端には常時ばね力が作用するようにばね33
が設けられている。中筒21の外周面において、角度調
整用ねじ31,32の先端が当接する位置が平面に切欠
かれた切欠面21b,21cおよびピン挿入孔21dが
形成されている。
【0006】このような構成の従来の第2の例におい
て、角度調整用ねじ31,32を調整して突出長さを変
えることにより、芯出しが可能となることは第1の従来
の例と同じである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来の第
1,第2の例は、管状レーザヘッド1の両端部に配設さ
れている角度調整手段2をそれぞれ調整することによ
り、芯出および角度調整を行う必要がある。
【0008】前述の各従来例では、芯出時の精度だけを
考え、2つの角度調整手段2に対する相互調整という観
点は全く考慮されていない。すなわち、一方の角度調整
手段2による芯出しを行なっても、他方の角度調整手段
2で管状レーザヘッド1の光軸角度を調整するとき、前
記一方の角度調整手段2の角度調整用ねじ24の先端と
中筒21の接触位置にずれが生じ、このずれがガタつき
となり、芯出しのずれが生じる。
【0009】このような角度調整時に生じてしまう芯の
ずれ、それ以前に調整個所が2個所必要という煩わしさ
に関して、何の解決策も提示されていなかった。本発明
の目的は、一つの管状レーザヘッドの角度調整手段を調
整するだけで、管状レーザヘッドからの出射光の光軸心
にずれを生じさせずに、レーザ出射光の出射角度が調整
可能で、その調整にかかる工数の削減ならびに精度が向
上し、光軸心の位置を維持する際の安定性が向上するレ
ーザ光源の取付角度調整機構を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に対応する発明は、管状レーザヘッドの一
端を回動自在に保持する回動保持手段と、前記管状レー
ザヘッドの他端にこのレーザヘッドの出射角度を調整す
るための角度調整手段と、を具備したレーザ光源の取付
角度調整機構である。
【0011】前記目的を達成するため、請求項2に対応
する発明は、前記回動保持手段は、光軸の芯合わせが可
能な光軸芯出し調整手段を含んでいることを特徴とする
請求項1記載のレーザ光源の取付角度調整機構である。
【0012】前記目的を達成するため、請求項3に対応
する発明は、前記回動保持手段は、取り付け基準面を有
する本体部材に前記回動保持手段を固定することによ
り、光軸の芯合わせが行われるように構成した請求項1
記載のレーザ光源の取付角度調整機構である。
【0013】
【作用】請求項1〜請求項3のいずれかに対応する発明
によれば、角度調整手段を調整するだけで、管状レーザ
ヘッドからの出射光の光軸心にずれを生じさせずに、レ
ーザ出射光の出射角度が調整可能で、その調整にかかる
工数の削減ならびに精度が向上し、光軸心の位置を維持
する際の安定性が向上する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 <第1実施例>図1および図2に示すように、図6の従
来例と異なる点は、管状レーザヘッド1の一端を光軸中
心に回動自在に保持する回動保持手段3を設けた点であ
り、これ以外の管状レーザヘッド1の他端に管状レーザ
ヘッド1の出射角度を調整するための角度調整手段2は
図6の保持機構とほぼ同じ構成となっている。
【0015】回動保持手段3は、中筒41、止めねじ4
2、保持部本体43、結合ねじ44、45からなり、中
筒41は管状レーザヘッド1に挿通できるように挿通孔
41aを有し、外周面が球形状に形成された胴部41b
と、胴部41bの両端部に一体に形成され、かつ止めね
じ42を螺合可能なねじ孔が形成された固定部41cか
らなっている。中筒41の胴部41bの中心位置は、変
化させることがなく、中心回りでの自由度が確保されて
いる。
【0016】保持部本体43は、図3(b)に示すよう
に、2つのほぼL字状の本体部材43a,43bからな
り、両者を結合ねじ44,45により結合した状態で中
筒41の胴部41bの3カ所と接触させる。接触面は微
小な隙間が形成されるように高い面精度に加工され、後
述する角度調整時は胴部41bが回動可能になってい
る。
【0017】角度調整手段2は、図3(a)に示すよう
に、中筒21、案内孔23b、保持部本体23、角度調
整ねじ24a〜24cからなり、中筒21は円筒状であ
って管状レーザヘッド1に挿通でき、かつ固定用ねじ2
2を螺合させることにより管状レーザヘッド1に固定で
きるようになっている。
【0018】なお、本体部材43a,43bを結合ねじ
44,45により結合する場合には、図示しない本体部
材43a,43bの基準面を規制する機構(図示せず)
が必要である。
【0019】保持部本体23は、矩形状の板体の板面中
心部に中筒21等が挿通可能に貫通孔23aが形成さ
れ、また板体の側面であって貫通孔23aの中心に対し
て120度間隔で3方向にそれぞれ案内孔23bが形成
され、この案内孔23bに連通するねじ孔23eに角度
調整ねじ24a〜24cが螺合されている。
【0020】この場合、角度調整ねじ24a〜24cの
先端部は、中筒21と当接していて角度調整ねじ24a
〜24cを軸方向に螺進させることにより、中筒21の
中心Oの位置を変化させることが可能に構成されてい
る。
【0021】以上述べた第1実施例において回動保持手
段3の中筒41が保持部本体43に対し、接点での滑り
を妨げない程度の微小な隙間を保った状態で保持される
ため、中筒41の胴部41bの外周面が球形状に形成さ
れ、胴部41bの中心位置を変化させることなく中心回
りでの自由度を確保している。
【0022】一方の保持部本体23側では、軸回り12
0度ずつに配置された3方向のねじ孔23eに螺合され
ている角度調整用ねじ24a〜24cをその軸方向に沿
って移動させることで、中筒21に予め設けられている
V溝に角度調整用ねじ24a〜24cの先端を当接させ
て中筒21の位置を変化させる。この中筒21は、管状
レーザヘッド1に固定されているため、中筒21の変位
に比例して管状レーザヘッド1も移動するが、保持部本
体43が中筒41の胴部41bの中心回りに回転自在に
保持されているため、管状レーザヘッド1はこの中心の
回りでのみ動く、つまり管状レーザヘッド1の角度調整
時には、この中心を基準として、心ずれの影響を全く受
けることなく、レーザ光の出射角度だけを変化させるこ
とが可能となる。
【0023】<第2実施例>図4および図5に示すよう
に、第2実施例の回動保持手段は、中筒41、保持部本
体43、結合ねじ44、移動体50、ばね51からな
り、保持部本体43と中筒41との間に、ばね51を組
み込んだ移動体50を挟み込む構成となっている。この
場合、保持部本体43を弾性力調整ねじ52により締め
付けることで、ばね51の弾性力が移動体50を介して
接している中筒41に働くようになっている点が、第1
実施例とは異なる。
【0024】このように構成することにより、保持部本
体43への固定によって生じるばね51の弾性力が、移
動体50を介して常に中筒41の胴部41bへの向心力
として働く。この向心力により中筒41の胴部41bが
接している保持部本体43の内側面に押さえつけられる
ため、中筒41の胴部41bの中心部の位置は一層高い
安定性のもとで保たれることになる。この結果、第1実
施例と同様な効果が得られる。
【0025】<変形例>本発明は前述した実施例に限定
されず、例えば以下のように変形しても良い。前述の実
施例では、保持部本体43の本体部材43a,43b
は、ほぼL字状のものを例にあげたが、これに限らずV
字形状のブロック等を用いるようにしてもよい。
【0026】また、前述の実施例では保持部本体43の
本体部材43a,43bは、取付台とは別体になってい
る例をあげたが、本体部材43bは、取付台と一体に形
成してもよい。
【0027】さらに、本体部材を別体にする場合、取付
けには位置決め部材の基準面を規制する機構が必要とな
る。また、前述の実施例では、管状レーザヘッド1の長
手方向での移動を規制するために、角度調整用ねじ24
a〜24cの先端が当接するV溝を中筒21に設けた
が、これに限定されるものではなく、例えば中筒41の
曲面がわずかに嵌合する程度の窪みを保持部本体43に
形成させて、中筒41の胴部41bを回動自在に保持さ
せることもできる。
【0028】
【発明の効果】以上述べた本発明によれば、一つの管状
レーザヘッドの角度調整手段を調整するだけで、管状レ
ーザヘッドからの出射光の光軸心にずれを生じさせず
に、レーザ出射光の出射角度が調整可能で、その調整に
かかる工数の削減ならびに精度が向上し、光軸心の位置
を維持する際の安定性が向上するレーザ光源の取付角度
調整機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレーザ光源の取付角度調整機構の第1
実施例を示す斜視図。
【図2】図1の実施例の一部を断面して示す正面図。
【図3】図1の回動保持手段および角度調整保持手段を
それぞれ示す断面図。
【図4】本発明のレーザ光源の取付角度調整機構の第2
実施例の回動保持手段を示す斜視図。
【図5】本発明のレーザ光源の取付角度調整機構の第2
実施例の回動保持手段を示す断面図。
【図6】従来のレーザ光源の取付角度調整機構の第1の
例を示す斜視図および一部を断面した正面図。
【図7】図6の保持調整機構を示す断面図。
【図8】従来のレーザ光源の取付角度調整機構の第2の
例の保持調整機構を示す断面図。
【符号の説明】
1…管状レーザヘッド、1a…レーザ窓、2…角度調整
手段、21…中筒、21a…ねじ孔、21b,21c…
切欠面、21d…ピン挿入孔、22…固定用ねじ、23
…保持部本体、23a…貫通孔、23b…案内孔、23
c,23d…ねじ孔、23e…ねじ孔、C1,C2,C
3…中心孔、24,24a〜24c…角度調整用ねじ、
25…六角レンチ、26…取付台、3…回動保持手段、
31,32…角度調整用ねじ、31a…挿入孔、33…
ばね、34…押圧ピン、41…中筒、41b…胴部、4
1c…固定部、42…止めねじ、43…保持部本体、4
3a,43b…本体部材、44,45…結合ねじ、50
…移動体、51…ばね、52…弾性力調整ねじ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管状レーザヘッドの一端を回動自在に保
    持する回動保持手段と、 前記管状レーザヘッドの他端にこのレーザヘッドの出射
    角度を調整するための角度調整手段と、 を具備したレーザ光源の取付角度調整機構。
  2. 【請求項2】 前記回動保持手段は、光軸の芯合わせが
    可能な光軸芯出し調整手段を含んでいることを特徴とす
    る請求項1記載のレーザ光源の取付角度調整機構。
  3. 【請求項3】 前記回動保持手段は、取り付け基準面を
    有する本体部材に前記回動保持手段を固定することによ
    り、光軸の芯合わせが行われるように構成した請求項1
    記載のレーザ光源の取付角度調整機構。
JP14206195A 1995-06-08 1995-06-08 レーザ光源の取付角度調整機構 Withdrawn JPH08335732A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1700666A1 (en) * 2003-12-12 2006-09-13 Hamamatsu Photonics K.K. Laser processing device
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Effective date: 20020903