JP4387404B2 - 光ピックアップ送り装置 - Google Patents

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    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/0857Arrangements for mechanically moving the whole head
    • G11B7/08582Sled-type positioners

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Description

【技術分野】
【0001】
本発明は、CDやDVDなどの光記録媒体に対する再生または記録動作を行う光ディスクプレーヤー、光ディスクレコーダー等に備えられる光ピックアップ送り装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の光ピックアップ送り装置は、ピックアップベースに板バネを固定し、この板バネに付勢されるラックをリードスクリューに噛合わせ、リードスクリューの回転によりピックアップベースを移動させるようにしており、この板バネを、リードスクリューの回転時に常に作用する板バネAと、ラックの取付け位置に対し板バネ先端が近接し通常の回転時には作用せず、ラックがリードスクリューから外れ歯飛びが生じる際に、ラックがリードスクリューから外れる方向の変位に作用する板バネBとで構成し、光ピックアップの送り抵抗を増大させずに歯飛びを抑えている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−279739号公報(請求項1、第3頁、図1〜図5)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の光ピックアップ送り装置は、リードスクリューとラックとの間の摩擦力による光ピックアップの送り抵抗の増大を抑えることはできるが、ピックアップベースに設けられた軸受とリードスクリューとの間の潤滑剤の粘性抵抗による送り抵抗の増大については、何ら対策がされていないという問題があった。
【0005】
本発明が解決しようとする課題には、上記したものが一例として挙げられ、ピックアップベースに設けられた軸受とリードスクリューとの間の潤滑剤の低温時の粘性抵抗増大による光ピックアップの送り抵抗の増大を抑えた光ピックアップ送り装置を得ること等を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、潤滑剤を保持した滑り軸受を有し、光ピックアップが搭載されるピックアップベースと、前記滑り軸受に摺動可能に嵌合するリードスクリューと、を備え、前記リードスクリューのネジ山の外周面を、円弧状となるように切り欠いて形成したことを特徴とする。
【発明の効果】
[0007]
本発明にかかる光ピックアップ送り装置は、ピックアップベースに設けられた軸受とリードスクリューとの間の潤滑剤の低温時の粘性抵抗増大による光ピックアップの送り抵抗の増大を抑え、低温環境においても常温時と同様に作動するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
[0008]
[図1]図1は、光ディスク再生装置の上面図である。
[図2]図2は、光ディスク再生装置の底面図である。
[図3]図3は、図2のA−A線に沿う拡大断面図で実施例1を示す図である。
[図4]図4は、従来の光ピックアップ送り装置を示す図である。
[図5]図5は、実施例1の光ピックアップ送り装置の変形例を示す図である。
[図6]図6は、図2のA−A線に沿う拡大断面図で実施例2を示す図である。
[図7]図7は、図1のB−B線に沿う拡大断面図で実施例3を示す図である。
[図8]図8は、実施例3の光ピックアップ送り装置の変形例を示す図である。
【符号の説明】
[0009]
3 キャリッジ(ピックアップベース)
3e,73e 滑り軸受
9,69 リードスクリュー
【発明を実施するための最良の形態】
[0010]
以下に、本発明にかかる光ピックアップ送り装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
【実施例1】
[0011]
図1は、本発明に係る光ピックアップ送り装置を備えた光ディスク再生装置の上面図であり、図2は、光ディスク再生装置の底面図である。
【0012】
図1および図2において、光ディスク再生装置200は、シャーシ1上に、スピンドルモータ5により回転駆動されるディスクテーブル2と、光ピックアップ送り装置100とを搭載して成る。
【0013】
シャーシ1は、金属板の打ち抜きプレス成形により、概ね矩形の枠状に形成され、外周3ヶ所に設けられたフランジ1dにより図示しない光ディスクプレーヤーの筐体内に取付けられる。スピンドルモータ5が支持板6に取付けられ、支持板6がシャーシ1に取付けられており、ディスクテーブル2はシャーシ1の中央開口部1cの一方側に保持される。
【0014】
光ピックアップ送り装置100は、対物レンズ7、半導体レーザ等の光学系、対物レンズ駆動機構などから成る光ピックアップを搭載するピックアップベースとしてのキャリッジ3と、キャリッジ送りモータ11により回転駆動され、キャリッジ3の一側部を支持すると共にキャリッジ3を送り駆動する主軸としてのリードスクリュー9と、キャリッジ3の他側部を摺動自在に支持する副軸8などから成っている。
【0015】
副軸8は断面円形の軸で、スキューネジ38、38により、その両端がシャーシ1の左側縁部に取付けられ、スキューネジ38、38によりシャーシ1への取付高さを調整してスキュー調整ができるようになっている。
【0016】
主軸としてのリードスクリュー9は、その一端が、スキュー調整部材15に設けられた軸受部20に回転自在に支持されている。スキュー調整部材15は、シャーシ1に取付けられたブラケット10に回動軸24を介して回動可能に支持されている。シャーシ1とスキュー調整部材15とに係合するスキューネジ22により、リードスクリュー9のシャーシ1への取付高さを調整してスキュー調整ができるようになっている。
【0017】
リードスクリュー9の他端は、樹脂製のスキュー調整部材31に設けられた軸受部29に回転自在に支持されている。スキュー調整部材31は、シャーシ1に止めネジ33により取付けられている。シャーシ1とスキュー調整部材31とに係合するスキューネジ22により、スキュー調整部材31を撓ませ、リードスクリュー9のシャーシ1への取付高さを調整してスキュー調整ができるようになっている。
【0018】
また、リードスクリュー9は、ブラケット10に取付けられたキャリッジ送りモータ11により回転駆動されるようになっていて、リードスクリュー9に取付けられた従動歯車14が、モータ11の出力軸11aに取付けられた原動歯車12に噛合う2段の中間歯車13の小歯車と噛合って、モータ11の回転を減速するようになっている。
【0019】
キャリッジ3の右側部には2つの腕3b、3bが設けられ、これらの腕3b、3bには、リードスクリュー9が挿通され摺動可能に嵌合される後述の潤滑剤含浸滑り軸受が取付けられている。また、2つの腕3b、3bの間には、ラック3cが取付けられている。ラック3cは、キャリッジ3に固着された板バネ3dによりリードスクリュー9に押し付けられ、リードスクリュー9と噛合ってリードスクリュー9の回転によりキャリッジ3を前後方向に送り、光ピックアップを目標位置へ移動させる。
【0020】
キャリッジ3の左側部からは、フォーク状の副軸受3aが副軸8に向かって突き出している。この副軸受3aによって副軸8を上下から挟むことにより、キャリッジ3の左側部は副軸8に摺動自在に支持される。
【0021】
図3は実施例1の光ピックアップ送り装置100のリードスクリュー9の構造を示すものである。図4は従来の光ピックアップ送り装置100のリードスクリュー59の構造を示すものである。図4に示すように、従来の光ピックアップ送り装置100のリードスクリュー59は、直径φd=3〜4mmの軸に螺旋溝59aが形成され、ネジ山の幅S=2〜3mmの螺旋帯状の外周部59bが、キャリッジ3の主軸受け腕3bに設けられた潤滑剤含浸滑り軸受3eに摺動可能に嵌合していた。
【0022】
滑り軸受3eとリードスクリュー59のネジ山の外周部59bとの間のクリアランスは、コジリ、メカ偏芯及びバックラッシュ等を考慮して小さく設定されていて、滑り軸受3eから滲み出た潤滑剤により潤滑されているが、低温環境になると潤滑剤の粘性抵抗が著しく上昇し、ディスクの高速サーチに悪影響を及ぼしていた。
【0023】
例えば寒冷時の粘性抵抗の低減対策として、潤滑剤の粘度を下げると、リードスクリュー59の高速回転により潤滑剤が飛散するので粘度を下げることはできない。また、滑り軸受3eとリードスクリュー59のネジ山の外周部59bとの間のクリアランスを大きくすることも考えられるが、これは、コジリ、メカ偏芯及びバックラッシュの増大に繋がり採用することはできない。
【0024】
図3に、潤滑剤の粘性抵抗の変動を抑制する抑制部の一具体例を示す。なお、本発明における「抑制部」とは、滑り軸受3eとリードスクリュー9との接触面積を小さくし、例えば低温時の潤滑剤の粘性抵抗負荷トルク係数の増大を抑制する構造をいう。また、この抑制部は、滑り軸受3eとリードスクリュー9の少なくとも一方に有していればよい。
ここで示す実施例1の光ピックアップ送り装置100においては、上記抑制部をリードスクリュー9に形成する例であり、具体的にはリードスクリュー9の直径φdの外周部9bを左端に幅T程度残し、他の部分を、滑り軸受3eとの間のクリアランスがHとなるように層状に切り欠いている。外周部9bの幅Tは狭いので、図3の断面図で見ると滑り軸受3eとリードスクリュー9とは実質的に点接触状態となっていて、この点接触部分が周方向に螺旋状に連続しているので、滑り軸受3eとリードスクリュー9とは線状に接触することとなる。実施例1の光ピックアップ送り装置100では、滑り軸受3eとリードスクリュー9との接触面積を線状に小さくして、低温時の潤滑剤の粘性抵抗負荷トルク係数の増大を抑えている。
【0025】
図5に実施例1の光ピックアップ送り装置100の変形例を示す。リードスクリュー9の直径φdの外周部9bを左端ではなく中央に幅T程度残している点が図3に示すものと異なるだけで、他の寸法は同じである。外周部9bを残す軸方向位置は、左右端でもその中間でもどこでも良い。
【実施例2】
【0026】
次に、図6を参照して実施例2の光ピックアップ送り装置100の構造を説明する。図6は図2のA−A線に沿う拡大断面図で実施例2の光ピックアップ送り装置100を示す図である。実施例2の光ピックアップ送り装置100では、リードスクリュー69の直径φdのネジ山の外周部69bの縦断面を円弧状に形成してある。他の構成は実施例1のものと変わるところがない。
【0027】
図6の断面図で見ると、滑り軸受3eとリードスクリュー69とは実質的に点接触状態となっていて、この点接触部分が周方向に螺旋状に連続しているので、滑り軸受3eとリードスクリュー69とは線状に接触することとなる。実施例2の光ピックアップ送り装置100においても、滑り軸受3eとリードスクリュー69との接触面積を線状に小さくして、低温時の潤滑剤の粘性抵抗負荷トルク係数の増大を抑えている。このように実施例2によっても、潤滑剤の低温時の粘性抵抗増大による光ピックアップの送り抵抗の増大を抑えることができる。
【実施例3】
【0028】
次に、図7を参照して実施例3の光ピックアップ送り装置100の構造を説明する。図7は図1のB−B線に沿う拡大断面図で実施例3の光ピックアップ送り装置を示す図である。実施例3の光ピックアップ送り装置100では、リードスクリューは図4に示す従来のリードスクリュー59と同じとなっていて、潤滑剤含浸滑り軸受73eは、リードスクリュー59の外周部59bに、周方向の3箇所において、軸方向に線状に外接する六角形となっている。軸受73eの横断面形状は六角形でなくても、三角形以上の多角形状に形成されていればよい。
【0029】
実施例3の光ピックアップ送り装置においても、滑り軸受73eとリードスクリュー59との接触面積を線状に小さくして、低温時の潤滑剤の粘性抵抗負荷トルク係数の増大を抑えている。
【0030】
図8に実施例3の光ピックアップ送り装置100の変形例を示す。潤滑剤含浸滑り軸受73eは、リードスクリュー59の外周部59bに、周方向の2箇所において、軸方向に線状に外接する五角形となっている。このように接触個所は2ヶ所でもよい。軸受73eの横断面形状は五角形でなくても、三角形以上の多角形状に形成されていればよい。
【0031】
以上、本発明の実施例を説明したが、滑り軸受3e、73eは、潤滑剤含浸滑り軸受でなく、潤滑剤を塗布した滑り軸受としてもよい。また、上記実施例1又は実施例2に示したリードスクリューに用いられる(形成される)抑制部と、本実施例に示した滑り軸受に用いられる抑制部とを組合わせた形状としてもよい。なお、本発明の実施例にて例示した光ピックアップ送り装置を搭載した光ディスク再生装置又は光ディスク記録装置においても、当該光ピックアップ送り装置の効果を享受することができることは言うまでもない。
【産業上の利用可能性】
【0032】
以上のように、本発明にかかる光ピックアップ送り装置は、CDやDVDなどの光記録媒体に対する再生または記録動作を行う光ディスクプレーヤー、光ディスクレコーダー等の光ピックアップ送り装置として有用であり、特に、屋外で使用されるものに適している。

Claims (1)

  1. 潤滑剤を保持した滑り軸受を有し、光ピックアップが搭載されるピックアップベースと、
    前記滑り軸受に摺動可能に嵌合するリードスクリューと、を備え、
    前記リードスクリューのネジ山の外周面を、円弧状となるように切り欠いて形成したことを特徴とする光ピックアップ送り装置。
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