JP4359264B2 - 自動車用シートの取付構造 - Google Patents
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Description
センタシル500は、サイドシル600に対して略平行に、車体の中央部に設置されている。
シート取付ブラケット400は、サイドシル600のセンタシル500側の側面にスポット溶接によって固着されている。
フロアパネル800は、サイドシル600、クロスメンバ200、およびシート取付ブラケット400の下面にスポット溶接されるとともに、下面に設置された前記センタシル500によって保持されている。
なお、本発明の実施形態では、「前」は車両のフロント側、「後」は車両のリア側、「上」は鉛直上方側、「下」は鉛直下方側、「左右」は車幅方向側とする。
図1は、本発明の実施形態に係る自動車用シートの取付構造を示す図であり、シートの設置状態を示す自動車の斜視図である。図2は、本発明の実施形態に係る自動車用シートの取付構造を示す要部概略側面図である。図3は、本発明の実施形態に係る自動車用シートの取付構造を示す図であり、フロアパネルを取り外したときのフロアフレームの設置状態を示す要部拡大斜視図である。図4は、図2のA部拡大図である。図5は、図3のY−Y断面図である。
図1に示すように、自動車の車体Cは、鋼板、アルミニウム合金板などの金属板により高強度に構成され、その車体Cによって形成された車室内の床面として、シートSを配置したフロアパネル1が配設されている。その他、この車体Cの床面部位には、中央部に前後方向に延設されたセンタシル2と、このセンタシル2に直交するようにして車幅方向に向けて配設されたクロスメンバ3と、このクロスメンバ3の両端部に接合されて前後方向に延設された左右一対のサイドシル4,4と、このサイドシル4,4とクロスメンバ3とに接合したフロアフレーム5,5と、が主に備えられている。車体Cは、センタシル2を中心として略左右対称に形成されている。以下、運転席のシートSが設置されている部位(前列右側)を主に説明する。
図1に示すように、フロアパネル1は、車室内の床面を形成する鋼板、アルミニウム合金板などの比較的薄い金属板からなり、左右のサイドシル4と、センタシル2との間に設置されている。フロアパネル1の上面には、シートSの下方部位に設置されたスライドレール8に接合されたシート保持部材6(図2参照)と、クロスメンバ3と、がアーク溶接、スポット溶接などによって接合されている。フロアパネル1の下面には、フロアフレーム5が設置されている。
センタシル2は、いわゆるフロアトンネルと言われている強度および剛性を備えた部材であり、下側が開口し、正面視して断面略コ字型の板厚が厚い鋼板、アルミニウム合金板などの金属板からなる。このセンタシル2は、シートSの前端部に位置する付近の側壁に、クロスメンバ3がスポット溶接などによって固定され、シートSの後端部に位置する付近に、シート保持部材7が設置されている。
図2に示すように、クロスメンバ3は、下側が開口し、側面視して断面略ハット形状の板厚が厚い鋼板、アルミニウム合金板などの金属板からなり、前後の下端部および左右の端部に、接合用および補強用の鍔部3aが形成されている。クロスメンバ3は、センタシル2と右側のサイドシル4との間、およびセンタシル2と左側のサイドシル4との間に、それぞれ鍔部3aをスポット溶接などによって接合され、車幅方向に延設されている(図1参照)。
図3に示すように、サイドシル4は、2枚の鋼板、アルミニウム合金板などの金属板によって形成されたインナパネル4aとアウタパネル4bによって閉断面を形成する部材からなる。このサイドシル4は、図示しない左右の前輪と後輪との間で車体の側部に配置され、センタシル2に略平行に前後方向に延びる左右一対の部材からなる。サイドシル4には、内側側面にクロスメンバ3の鍔部3aがスポット溶接などによって接合され、下面にフロアフレーム5の鍔部5eが同様に接合されている。
なお、図3〜図5において図面中のX印は、スポット溶接した接合箇所を示している。
図4に示すように、フロアフレーム5は、フロアパネル1の上面に設置されてシートSを保持しているシート保持部材6を、フロアパネル1の下面側から保持する補強部材である。このフロアフレーム5は、上面側の周縁に鍔部5eを有する開口5aが形成された断面略U字型の鋼板、アルミニウム合金板などの金属板からなるプレス加工品である。フロアフレーム5の上面側には、シートSを固定するシート取付ブラケット9が接合されるとともに、上面の鍔部5eがフロアパネル1に密着するように接合されている。
図4に示すように、開口5aのシート取付ブラケット9が設置されている箇所付近では、前側の側壁5bが比較的緩やかな傾斜に形成され、後側の側壁5cが前側に比べ急な斜面に形成されている。
鍔部5eは、前端部5fを除いて、フロアフレーム5の周縁に水平に形成されている。
前端部5fは、この部位に形成されている鍔部5eがフロアパネル1を介して重ねた状態で、クロスメンバ3の下面にスポット溶接などによって接合されている。なお、前端部5fは、車体Cの前部まで延設して、フロントサイドフレームなど車体前部骨格体に接合してもよい。
後端部5gは、図3に示すように、この部位に形成されている鍔部5eがフロアパネル1を介して重ねた状態で、クロスメンバ3にスポット溶接などによって接合されている。後端部5gには、鍔部5eから底面5dに向かって傾斜面5iが形成されている。
図3に示すように、シート取付ブラケット9は、鋼板、アルミニウム合金板などの金属板からなるプレス加工品であり、シート保持部材6をフロアパネル1を介して当該シート取付ブラケット9に固定するボルトB1が挿通される貫通孔9aと、そのボルトB1で締結したときにフロアパネル1の下面が密着する座面9bと、が形成されている(図4参照)。シート取付ブラケット9は、フロアフレーム5の開口5aの底面5d、側壁5b,5cおよび鍔部5eに密着するように接合されるフランジ部9cと、フロアパネル1(図4参照)が載置される平らな前記座面9bとを、プレス機によって浮き出し成形して剛性が向上されている。シート取付ブラケット9は、フロアフレーム5のサイドシル4側に比較的近い位置に配置され、車両後方側を鍔部5eの上面に接合し、車両前方側を開口5a内の車両前方側の側壁5bに接合されるように配設されている。シート取付ブラケット9は、このようにフロアフレーム5の鍔部5eおよび開口5aの内面に密着して重ねたことにより、開口5aとで閉断面が形成されて強度が向上されるため、衝突時の衝撃力によって開口5aの形状が崩れることを防止する補強部材の役目も果たしている。
なお、シート取付ブラケット9は、少なくとも一部が、フロアフレーム5の開口5a内の側壁5bにフロアフレーム5に一体にスポット溶接などによって接合されている。また、座面9bの下面には、ボルトB1が螺合されるナットが電気抵抗溶接などによって接合されている。
図2に示すシートSは、運転席または助手席に設置されるフロントシートである。このシートSは、例えば、シートクッションSaと、シートバックSbと、シートクッションSaの下面に設置されたベースフレームScと、スライドレール8,8と、シート保持部材6,7とを備えてなり、フロアパネル1上に設置されている(図1参照)。このシートSは、スライドレール8,8の前端部がクロスメンバ3を介してフロアパネル1上に固定され、車体Cの側部側のスライドレール8の後端部がシート保持部材6およびフロアパネル1を介してシート取付ブラケット9にボルトB1で固定され、車体C中側のスライドレール8の後端部がシート保持部材7の取付部7aにボルト(図示せず)で固定されていることによって、車体Cに取り付けられている(図1参照)。なお、シートSは、例えば、ベースフレームScが、シートクッションSaの左右下端部に、前後方向に向けてそれぞれ配設され、スライドレール8に前後方向に摺動可能に係合されている。
左右一対のスライドレール8,8は、図2に示すように、前端部が、クロスメンバ3の上にボルト(図示せず)などによって固定され、右側のスライドレール8の後端部が、ボルトB2などによってフロアフレーム5およびフロアパネル1上に配置されたシート保持部材6にボルトなどによって固定され、左側のスライドレール8の後端部が、図1に示すように、センタシル2に取り付けられたシート保持部材7にボルト(図示せず)などによって固定されている。
図2に示すように、シート保持部材6,7(図1参照)は、左右のスライドレール8,8の後端部を車体C側にそれぞれ固定するための金属製固定具であり、プレス成形によって形成されている。
右側のシート保持部材6は、図2および図4に示すように上端部がボルトB1によってスライドレール8に固定されて、下端部がボルトB1によってフロアパネル1およびシート取付ブラケット9に固定されている。
左側のシート保持部材7は、図1に示すように、センタシル2に係合するようにして載置してボルト締めされる板部材からなり、正面視して断面略コ字型をしている。このシート保持部材7は、左右の側壁にスライドレール8を載置してボルト締めする平らな取付部7aを有する。
次に、図1〜図5を参照しながら本発明の実施形態に係る自動車用シートの取付構造の作用を説明する。
例えば、乗員がシートSに着座すると、乗員の体重や、走行時の急停止などの慣性力が図2に示すシートクッションSaからベースフレームSc、スライドレール8を介してシート保持部材6,6およびクロスメンバ3にかかる。
さらに、シート取付ブラケット9にかかった過大な荷重は、シート取付ブラケット9の全周のフランジ部9cにフロアフレーム5が密着して接合されていることによって受け止められて、フロアフレーム5の両端部が接合されているクロスメンバ3とサイドシル4との反力により矢印Eの上方向への変形が防止される。
よって、シートSがフロアパネル1から剥離することが確実に防止される。
3 クロスメンバ
4 サイドシル
5a 開口
5b,5c 側壁
5e 鍔部
9 シート取付ブラケット
C 車体
S シート
Claims (1)
- 車体の側部で前後に延びるサイドシルと、
前記車体の車幅方向に伸びるクロスメンバと、
前記車体の前後に延び、端部が湾曲して前記サイドシルに接合され前記サイドシルと前記クロスメンバとに架設されたフロアフレームと、
前記フロアフレームに接合されたシート取付ブラケットと、
前記シート取付ブラケットに固定されたシートと、を備えてなる自動車用シートの取付構造において、
前記フロアフレームは、上面側に開口を有する断面略U字型に形成されると共に、前記開口の開口端に鍔部が形成され、
前記シート取付ブラケットは、少なくとも一部が前記開口内の側壁に接合されると共に、車両後方側が前記鍔部の上面に接合され、車両前方側が前記開口内の車両前方側の側壁に接合されたこと
を特徴とする自動車用シートの取付構造。
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