JP4339655B2 - 熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造 - Google Patents

熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造に関する。
車両のフロントエンドを構成している熱交換器ユニットは、熱交換器と、電動ファンと電動ファンモータとで構成される冷却ファン装置と、熱交換器と電動ファンとの間の流路を形成するモータファンシュラウドと、該モータファンシュラウドと電動ファンモータとの間をつなぐファンサポートとからなっている。
そして、前記モータファンシュラウドは、熱交換器の後方にボルト等で締結固定された状態で搭載されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−114025号公報 (明細書(3)頁、図1)
しかしながら、従来例の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造では、モータファンシュラウドが熱交換器に対しボルトにより直接締結固定された構造であったため、電動ファンの動的アンバランスに起因する電動ファンモータの振動が、ファンサポート、モータファンシュラウド、熱交換器、されに、車両の上下方向に比べて前後左右方向に相対的に剛なラジエータマウントを介して車体に伝達され、これにより、車両の振動/騒音性能を悪化させるという問題点があった。
このような問題点の解決策として、ファンサポートに対し電動ファンモータをソフトマウントさせることが考えられるが、この場合、電動ファンの外周に位置するシュラウドリングと電動ファンとの干渉を防止するために、シュラウドリングと電動ファンにおける各羽根の先端部との間のクリアランスを余分に大きく形成しておく必要があり、従って、電動ファンによる吸引効率を低下させることになるという別の問題が生じる。
一方、モータファンシュラウドを熱交換器に取り付けるのではなく、ラジエータコアサポートに一体的に形成させるようにすると、電動ファンモータの振動がラジエータコアサポートを介して車体にもろに伝達され、これにより、車両の振動/騒音性能を悪化させることになる。
本発明の解決しようとする課題は、電動ファンによる吸引効率を低下させることなしに、電動ファンモータを弾性支持させることができ、これにより、熱交換器および車体側への振動伝達を抑制することができる熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造は、熱交換器の後方にモータファンシュラウドおよびファンサポートを介して電動ファンと電動ファンモータとで構成される冷却ファン装置が取り付け配置される熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造であって、前記モータファンシュラウドにおける前記電動ファンの外周を囲繞する円筒状のシュラウドリング部が本体部とは分離されて前記冷却ファン装置が組み付け固定されるファンサポートと一体に形成され、前記ファンサポートが、前記モータファンシュラウドの本体部に対し弾性支持部材を介してソフトマウントされていることを特徴とする手段とした。
請求項2記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造は、請求項1に記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造において、前記シュラウドリング部がその後方開口縁部の口径を拡大させた末広がり状に形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項3記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造は、請求項1または2に記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造において、前記モータファンシュラウドの本体部は、弾性支持部材を介して前記熱交換器が組み付けられるラジエータコアサポートと一体に樹脂成形されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造では、上述のように、モータファンシュラウドにおける前記電動ファンの外周を囲繞する円筒状のシュラウドリング部が本体部とは分離されて冷却ファン装置が組み付け固定されるファンサポートと一体に形成され、該ファンサポートが、モータファンシュラウドの本体部に対し弾性支持部材を介してソフトマウントされた構成としたことにより、シュラウドリングと冷却ファンにおける羽根の先端部との間のクリアランスを余分に大きく形成しておく必要がなく、従って、電動ファンによる吸引効率を低下させることなしに、電動ファンモータを弾性支持させることができ、これにより、車体側への振動伝達を抑制することができるようになるという効果が得られる。
請求項2記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造では、上述のように、前記シュラウドリング部がその後方開口縁部の口径を拡大させた末広がり状に形成された構成とすることにより、該シュラウドリング部において電動ファンの回転により発生する乱気流を整流する効果が得られる。
なお、シュラウドリング部がモータファンシュラウドの本体部と一体に形成された従来構造では、シュラウドリングの後方開口縁部の口径を拡大させた末広がり状に形成することは型抜き方向との関係で成形型が複雑になるが、シュラウドリング部を本体部とは分離してファンサポート側と一体に成形するようにしたことで、容易に成形することができるようになる。
請求項3記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造では、前記モータファンシュラウドの本体部が、弾性支持部材を介して熱交換器が組み付けられるラジエータコアサポートと一体に樹脂成形された構成とすることにより、ラジエータコアサポートとシュラウド本体部の周辺部との間の隙間から空気が漏れることを完全に防止できるようになり、これにより、冷却効率を高めることができるようになる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造は、請求項1〜3に記載の発明に対応する。
まず、この実施例の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造を示す後面図、図2は冷却ファン装置の取付構造を示す前面側から見た分解斜視図、図3は図1におけるA部の詳細を示す要部拡大図、図4は図1におけるB部の詳細を示す要部拡大図、図5は図1におけるA部の詳細を示す要部拡大分解斜視図、図6は図1におけるB部の詳細を示す要部拡大分解斜視図、図7は図1の VII−VII 線における縦断端面図である。
この実施例の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造では、冷却ファン装置1と、モータファンシュラウド2と、ラジエータコアサポート3と、ファンサポート4と、熱交換器5とが主な構成として備えられている。
さらに詳述すると、前記冷却ファン装置1は、図7に示すように、電動ファン11と該電動ファン11を回転駆動させる電動ファンモータ12とで構成されるもので、この実施例では、車幅方向に2基備えられている。
前記モータファンシュラウド2は、前記熱交換器5と両電動ファン11、11との間の流路を形成するもので、この実施例では、図2、7に示すように、前記両冷却ファン装置1、1における両電動ファン11、11の外周を囲繞する円筒状のシュラウドリング部22、22が本体部21とは分離されている。
そして、前記モータファンシュラウド2の本体部21は、前記熱交換器5が弾性支持部材を介して組み付けられるラジエータコアサポート3と一体に樹脂成形される一方、前記モータファンシュラウド2の両シュラウドリング部22、22は、前記両冷却ファン装置1、1が組み付け固定されるファンサポート4と一体に樹脂成形されている。
即ち、前記ファンサポート4は、図1に示すように、前記電動ファンモータ12が組み付け固定される両リング部41、41と、該両リング部41、41の外周面からそれぞれ略放射状に突出形成される5本づつのステイ42とで構成されていて、前記両シュラウドリング部22、22は、図5、6に示すように、それぞれ5本のステイ42における先端部側の前面部と一体に形成されている。
また、前記両シュラウドリング部22、22は、図7に示すように、その後方開口縁部の口径を拡大させた末広がり状に形成されている
そして、前記両リング部41、41の対向方向の各3本のステイ42は、図1に示すように、その先端部同士がそれぞれ連結されることにより一体化されている。
また、図5、6にその詳細を示すように、前記両リング部41、41の対向方向とは反対側の2本づつのステイ42、42の先端部が各シュラウドリング部22、22の外側において前方に向けて突出すると共に、その先端部がさらに上下方向(上方のステイ42は図5に示すように上方向、下方のステイ42は図6に示すように下方向)に向けてそれぞれ突出し、その上下両端面にそれぞれ取付部42a、42bが突出形成されている。
また、前記モータファンシュラウド2の本体部21の後面側には、前記取付部42a、42bを弾性支持部材23を介してソフトマウントさせるための支持部24、25がそれぞれ一体に形成されている。下方の支持部25は、図6に示すように、弾性支持部材23を上方から装着可能な上面を開口した装着部25aが形成され、取付部42bを弾性支持部材23の軸心穴23a内に装着することによりソフトマウントされている。
一方、上方の支持部24は、図5に示すように、軸心穴23a内に取付部42aを装着した弾性支持部材23を後方から装着可能な後面と下面を開口した装着部24aが形成され、この装着部24aに対し、後方から断面コ字状のリテーナ26を装着して支持部24の後面側を閉じることにより、弾性支持部材23の抜け落ちが阻止された状態で取付部42aがソフトマウントされている。なお、リテーナ26は、その両側片に形成された係止穴26aが支持部24の両側面に突出形成された係止突起24bにそれぞれ係合されることにより、支持部24に対しワンタッチで固定されるようになっている。
次に、この実施例の作用・効果を説明する。
以上詳細に説明してきたように、この実施例の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造では、上述のように、モータファンシュラウド2における電動ファン11の外周を囲繞する円筒状のシュラウドリング部22が本体部21とは分離されて冷却ファン装置1が組み付け固定されるファンサポー4トと一体に形成され、該ファンサポート4が、モータファンシュラウド2の本体部21に対し弾性支持部材23を介してソフトマウントされた構成としたことにより、シュラウドリング部22と冷却ファン11における羽根の先端部との間のクリアランスを余分に大きく形成しておく必要がなくなる。
従って、電動ファン11による吸引効率を低下させることなしに、電動ファンモータ12を弾性支持させることができ、これにより、車体側への振動伝達を抑制することができるようになるという効果が得られる。
また、前記シュラウドリング部22がその後方開口縁部の口径を拡大させた末広がり状に形成された構成とすることにより、該シュラウドリング部22において電動ファン11の回転により発生する乱気流を整流する効果が得られる。
なお、シュラウドリング部22がモータファンシュラウド2の本体部21と一体に形成された従来構造では、シュラウドリング部の後方開口縁部の口径を拡大させた末広がり状に形成することは型抜き方向との関係で成形型が複雑になるが、シュラウドリング部22を本体部21とは分離してファンサポート4側と一体に成形するようにしたことで、容易に成形することができるようになる。
また、前記モータファンシュラウド2の本体部21が、弾性支持部材を介して熱交換器5が組み付けられるラジエータコアサポート3と一体に樹脂成形された構成とすることにより、ラジエータコアサポート3とモータファンシュラウド2の本体部21の周辺部との間の隙間から空気が漏れることを完全に防止できるようになり、これにより、冷却効率を高めることができるようになる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、モータファンシュラウド2の本体部21をラジエータコアサポート3と一体に樹脂成形させた構成としたが、別体に形成して取り付けるようにしてもよく、また、熱交換器に対して取り付け固定するようにしてもよい。
また、実施例では、冷却ファン装置1を2基備えた構造のものを例にとったが、1基のみのものにも本発明を適用することができる。
実施例の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造を示す後面図である。 実施例の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造を示す前面側から見た分解斜視図である。 図1におけるA部の詳細を示す要部拡大図である。 図1におけるB部の詳細を示す要部拡大図である。 図1におけるA部の詳細を示す要部拡大分解斜視図である。 図1におけるB部の詳細を示す要部拡大分解斜視図である。 図1の VII−VII 線における縦断端面図である。
符号の説明
1 冷却ファン装置
11 電動ファン
12 電動ファンモータ
2 モータファンシュラウド
21 本体部
22 シュラウドリング部
23 弾性支持部材
23a 軸心穴
24 上方の支持部
24a 装着部
24b 係止突起
25 下方の支持部
25a 装着部
26 リテーナ
26a 係止穴
3 ラジエータコアサポート
4 ファンサポート
41 リング部
42 ステイ
42a 上方の取付部
42b 下方の取付部
5 熱交換器

Claims (3)

  1. 熱交換器の後方にモータファンシュラウドおよびファンサポートを介して電動ファンと電動ファンモータとで構成される冷却ファン装置が取り付け配置される熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造であって、
    前記モータファンシュラウドにおける前記電動ファンの外周を囲繞する円筒状のシュラウドリング部が本体部とは分離されて前記冷却ファン装置が組み付け固定されるファンサポートと一体に形成され、
    前記ファンサポートが、前記モータファンシュラウドの本体部に対し弾性支持部材を介してソフトマウントされていることを特徴とする熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造。
  2. 請求項1に記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造において、前記シュラウドリング部がその後方開口縁部の口径を拡大させた末広がり状に形成されていることを特徴とする熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造。
  3. 請求項1または2に記載の熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造において、前記モータファンシュラウドの本体部は、弾性支持部材を介して前記熱交換器が組み付けられるラジエータコアサポートと一体に樹脂成形されていることを特徴とする熱交換器ユニットにおける冷却ファン装置の取付構造。
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