JP3128352U - ファンフレーム及びワイヤアレンジメント構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源供給線を容易にファンフレ―ムから脱離させないワイヤアレンジメント構造を提供する。
【解決手段】本考案のワイヤアレンジメント構造は、ガイドスロットとアレンジスロットを含む。アレンジスロットの切欠口は、ガイドスロット端部に対応せず、即ち、ガイドスロットとアレンジスロットとは、ずれた配置となっており、且つ、アレンジスロットが形成されたフレームの部分は更に延伸して、制限部が形成される。従って、電源供給線は、有効に包囲されつつ固定され、仮に外力が作用しても電源供給線は脱離し難い。
【選択図】図5

Description

本考案はワイヤアレンジメント構造を有するファンフレームに関し、特に電源供給線をフレームから脱離させないワイヤアレンジメント構造に関する。
通常コンピューターシステムには放熱ファンが応用され、その電源供給線はワイヤアレンジメント(Wire arrangement)構造により外部電源に連接される。このワイヤアレンジメント構造は主にファンフレームのリブ上に形成され、電源供給線を固定及び保護する。このワイヤアレンジメント構造によって、ファン回転時に震動或いは風力の影響で、電源供給線がゆるまず或いはファンの中に引き入れられなくなり、且つコンピューターを組み立てる際にも、不意の引っ張りにより電源供給線がファンモーター上のはんだ接合部から脱落することを防止する。
従来のファンフレームのワイヤアレンジメント構造は図1のように、ガイドスロット(guiding slot)(10)及びアレンジスロット(arranging slot)(12)を含む。ガイドスロット(10)は、フレ―ムのリブ上に形成され、アレンジスロット(12)は、排出口側のファンフレーム部分に形成され、且つ、アレンジスロット(12)はガイドスロット(10)の端部に完全に一致している。図2及び図3に、電源供給線(2)がガイドスロット(10)に取り付けられる際の、電源供給線(2)と、ガイドスロット(10)と、アレンジスロット(12)と、の相対位置を示す。この構造を側面から見ると(図3を参照)、アレンジスロット(12)がガイドスロット(10)に完全に一致しているために、ワイヤアレンジメント構造は閉じた構造とならず、電源供給線(2)は不適切な外力を受けると、アレンジスロット(12)の切欠口からフレ―ム外に容易に脱離してしまい、使用者の組み立て作業に悪影響を及ぼしてしまう。
本考案は上述の欠陥を解決するために、電源供給線を容易にフレ―ムから脱離させないワイヤアレンジメント構造を提供することを目的とする。
本考案の主な目的はワイヤアレンジメント構造を提供することにあり、この構造はガイドスロットとアレンジスロットを含む。アレンジスロットの切欠口はガイドスロット端部に対応せず、即ち、ガイドスロットとアレンジスロットとは、ずれた配置となっており、且つアレンジスロットを形成するフレームの部分に制限部がさらに延伸して形成されているため、電源供給線を有効に包囲かつ固定でき、仮に外力が作用しても電源供給線は脱離し難い。
上述の目的を達するために、本考案の一つの実施例のワイヤアレンジメント構造はガイドスロットとアレンジスロットを含む。ガイドスロットはフレームのリブ上に形成され、アレンジスロットは排出口側の外フレームの部分に形成され、且つ、アレンジスロットの切欠口はガイドスロットの端部に対応しない。アレンジスロットの一端を形成する外フレ-ムは、更に延伸して制限部を形成し、該制限部は、フレームの空気吸入口側に向かって延伸するように形成される。この制限部は電源供給線がアレンジスロットから脱離するのを有効に阻止することができ、電源供給線を有効に包囲し、かつ、固定することができる。
上述の目的を達するために本考案のもう一つの実施例では、ワイヤアレンジメント構造はガイドスロットとアレンジスロットを含む。ガイドスロットはフレ―ムのリブ上に形成され、アレンジスロットは、排出口側の外フレ-ムの部分に形成され、且つ、アレンジスロットの切欠口はガイドスロットの端部に対応しない。外フレ―ムのガイドスロットに対応する部分には凹部が形成され、この凹部とアレンジスロットとの間に制限部が定義される。ワイヤアレンジメント構造を側面から見ると、該凹部とガイドスロットは丁度、閉鎖エリアを形成でき、電源供給線を有効に包囲し、かつ、固定することができる。
本考案のワイヤアレンジメント構造は、ガイドスロットとアレンジスロットを含み、アレンジスロットの切欠口はガイドスロット端部に対応せず、即ち、ガイドスロットとアレンジスロットとは、ずれた配置となっており、かつアレンジスロットを形成するフレームの部分が更に延伸して、制限部を形成するため、電源供給線が有効に包囲され、かつ、固定され、仮に外力が作用しても電源供給線は脱離し難い。
本考案の上述した目的、特徴、長所等をさらに分り易くするため、図面を参照して下記の通り説明を行う。
図4を参照すると、本考案のファンフレーム(3)は外フレーム(30)と、この外フレーム(30)排出口側に設けられたベース(31)と、複数個の外フレーム(30)とベース(31)とを連接するリブ(32)と、を含む。同時に図5を参照すると、該リブ(32)の一つにガイドスロット(41)が形成され、空気排出口側の外フレーム(30)の部分にアレンジスロット(42)が形成される。ガイドスロット(41)とアレンジスロット(42)とは互いに連通しており、且つ、アレンジスロット(42)の切欠口はガイドスロット(41)端部とは対応せず、即ち、ずれた配置となっている。ガイドスロット(41)とアレンジスロット(42)とはワイヤアレンジメント構造(4)を定義する。
更に詳しく説明するとガイドスロット(41)は、リブ上の底面(410)と、底面(410)両側の端から延伸し形成される二つの支持面(411)と、により構成される。アレンジスロット(42)が形成される外フレーム(30)の部分は、さらに延伸し制限部(301)を形成する。該制限部(301)は、ファンフレーム(3)の空気吸入口側に向かって延伸するように形成される。制限部(301)と外フレーム(30)とは一体成型される。
図6を参照すると、電源供給線(2)をワイヤアレンジメント構造(4)に取り付ける時に、電源供給線(2)はガイドスロット(41)上に水平に置かれ、ガイドスロット(41)の二つの支持面(411)によりその位置が制限され、さらに延びてファンフレーム(3)から出る。アレンジスロット(42)とガイドスロット(41)とが、ずれた配置となっており、且つ、制限部(301)も電源供給線(2)がアレンジスロット(42)へ向かって移動するのを阻止するため、電源供給線(2)はワイヤアレンジメント構造(4)から脱離しにくい。
同時に図7を参照して、ワイヤアレンジメント構造(4)を側面から見ると、電源供給線(2)に向いた制限部(301)の側面A及びその側面Aに連結されているファンフレームの側面Bは、ガイドスロット(41)の底面(410)よりさらにファンフレーム(3)の内部に位置しているため、電源供給線(2)を有効に包囲し且つ固定することができる。注意すべきことは、この種の設計が電源供給線(2)の折れ曲がりを生じさせることである。図7に示す電源供給線(2)は折れ曲がった部分である。
もちろん、電源供給線(2)の過度な折れ曲がりを防止するために、側面Bを、図8の如く底面(410)と同一平面にすることもでき、或いは図9の如く底面(410)を側面Bよりもファンフレーム内部に配置する設計とすることもできる。大事な点は、制限部(301)は電源供給線がアレンジスロット(42)より脱離するのを有効に阻止できることである。
図10は、本考案のワイヤアレンジメント構造のもう一つの実施例であり、図4の如く、ファンフレーム(5)上に形成される。図4に示したフレームと同様のフレーム構成部材は、ここでは繰り返して説明しない。ワイヤアレンジメント構造(6)は、リブ(52)中にガイドスロット(61)を形成しつつ、排出口側の外フレーム(50)の部分にアレンジスロット(62)を形成する。ガイドスロット(61)とアレンジスロット(62)とは、互いに連通しており、且つアレンジスロット(62)の切欠口はガイドスロット(61)の端部とは対応せず、即ち、ずれた配置となっている。ガイドスロット(61)とアレンジスロット(62)とは、ワイヤアレンジメント構造(6)を定義する。
更に詳しく説明すると、ガイドスロット(61)は、リブ(52)上の底面(610)と、該底面(610)両側の端から延伸し形成された二つの支持面(611)とにより構成される。外フレーム(50)のガイドスロット(61)に対応する部分には凹部(63)が形成され、該凹部(63)とアレンジスロット(62)との間に制限部(501)が定義される。制限部(501)はファンフレームの吸入口側に向かって延伸し形成される。
図11を参照すると、電源供給線(2)をワイヤアレンジメント構造(6)に取り付ける時に、電源供給線(2)はガイドスロット(61)上に水平に置かれ、ガイドスロット(61)の二つの支持面(611)によりその位置が制限され、且つ凹部(63)を通過して延びる。アレンジスロット(62)とガイドスロット(61)とは、ずれた配置となっており、且つ、制限部(501)も電源供給線(2)がアレンジスロット(62)へ向かって移動するのを阻止する。従って、電源供給線(2)がワイヤアレンジメント構造(6)から脱離しにくい。
同時に図12を参照して、ワイヤアレンジメント(6)を側面から見ると、凹部(63)は丁度、ガイドスロット(61)の底面(610)とともに、閉鎖エリアを形成でき、電源供給線(2)を有効に包囲し且つ固定できる。
以上、好適な実施例を挙げて本考案を説明したが、本考案はこれらの実施例に限定はされないと解されるべきであり、つまり本考案は、(当業者であれば自明であるような)各種の変更および均等な構成を包含するものである。上に掲げた実施例は、本考案の原理を説明するための最良の態様を提示すべく選択し記載したものである。即ち、添付の実用新案登録請求の範囲は、かかる各種の変更および均等な構成が全て包含されるように、最も広い意味に解釈されるべきである。
従来のファンのワイヤアレンジメント構造の立体図である。 電源供給線が図1のワイヤアレンジメント構造に設置された時の立体図である。 図2の構造の側面概略図を表している。 本考案のファンフレームの立体概略図である。 本考案のファンワイヤアレンジメント構造の立体図である。 電源供給線が図5のワイヤアレンジメント構造に取り付けられた時の立体図である。 図6の構造の側面概略図である。 図6のフレ-ムの側面Bとガイドスロットの底面との相対位置のもう一つの態様を示した側面図である。 図6のフレ-ムの側面Bとガイドスロットの底面との相対位置の第三の態様を示した側面図である。 本考案のファンワイヤアレンジメント構造のもう一つの実施例の立体図である。 電源供給線が図10のワイヤアレンジメント構造に取り付けられた時の立体図である。 図11の構造の側面概略図である。
符号の説明
10,41,61 ガイドスロット
12,42,62 アレンジスロット
2 電源供給線
3,5 ファンフレーム
30,50 外フレーム
301,501 制限部
31 ベース
32,52 リブ
4,6 ワイヤアレンジメント構造
410,610 底面
411,611 支持面
63 凹部

Claims (11)

  1. 底面と、前記底面の二つの端側から延伸された二つの支持面と、により定義されるガイドスロットと、
    制限部と、前記制限部に連結された外フレームと、により定義される前記アレンジスロットと、
    を含み、
    前記アレンジスロットと前記ガイドスロットとは、ずれた配置となっており、かつ互いに連通している、ワイヤアレンジメント構造。
  2. 外フレームと、
    前記外フレームの一側に設置されるベースと、
    前記外フレ―ムと前記ベースとを連接する複数個のリブと、
    前記外フレ―ム上に形成されるワイヤアレンジメント構造と、
    を含み、
    前記ワイヤアレンジメント構造は、前記リブの一つに形成されるガイドスロットと、前記外フレームにより定義されるアレンジスロットと、を含み、
    前記アレンジスロットと前記ガイドスロットとは、ずれた配置となっており、かつ連通している、ファンフレーム。
  3. 前記アレンジスロットが形成された前記外フレームの部分から前記外フレームの他側に向かって延伸し突出する、制限部を更に含んだ請求項2に記載のファンフレーム。
  4. 前記制限部に連結される前記外フレ―ムの側面は、前記ガイドスロットの底部と同一平面上に位置し、或いは前記ガイドスロットの底部よりもさらに前記ファンフレ―ムの内部或いは外部に位置している、請求項3に記載のファンフレーム。
  5. 前記外フレ―ムは凹部を備え、前記凹部の側面の一辺は前記制限部から形成され、かつ、前記凹部は前記ガイドスロットに対応して、前記凹部と前記ガイドスロットとが閉鎖エリアを形成する、請求項3に記載のファンフレーム。
  6. 排出口側を備え、前記排出口側に制限部が形成された外フレームと、
    前記外フレ―ムの前記排出口側に設置されるベースと、
    前記外フレームと前記ベースとを連接する複数個のリブと、
    前記外フレ―ム上に形成されるワイヤアレンジメント構造と、
    を含み、
    前記ワイヤアレンジメント構造は、前記リブの一つに形成されるガイドスロットと、前記外フレームと前記制限部とにより定義されるアレンジスロットと、を含み、前記アレンジスロットと前記ガイドスロットとは連通している、ファンフレーム。
  7. 前記制限部は前記外フレームのもう一方の側に向かって延伸する、請求項6に記載のファンフレーム。
  8. 前記制限部と前記外フレームとは一体成型される、請求項7に記載のファンフレーム。
  9. 前記アレンジスロットと前記ガイドスロットとは、ずれた配置となっている、請求項6に記載のファンフレーム。
  10. 前記制限部に連結する前記外フレ―ムの側面は、前記ガイドスロットの底部と同一平面上に位置し、或いは前記ガイドスロットの底部よりも前記外フレ―ムの内部或いは外部に位置している、請求項6に記載のファンフレーム。
  11. 前記外フレ―ムは更に凹部を備え、前記凹部の側面の一辺は前記制限部から形成され、かつ、前記凹部は前記ガイドスロットに対応して、前記凹部と前記ガイドスロットとが閉鎖エリアを形成する、請求項6に記載のファンフレーム。
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