JP2006353029A - 電動機及びそれを用いた電動送風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 1種類の固定具で外径の異なる複数種のブラケットに温度過昇防止手段を不具合なく取り付けることができて、費用を抑えることができると共に、部品管理も容易になる電動機及びそれを用いた電動送風機を提供する。
【解決手段】 ステータやロータが内蔵される円筒状のブラケットの外周面に固定具21を介して温度過昇防止装置20が固定される電動機であって、前記固定具21は、そのブラケット取付面21fに外径の異なるブラケットの外周面に対応した曲率を有する複数の取付部21a,21bを備えて成る。
【選択図】 図3
【解決手段】 ステータやロータが内蔵される円筒状のブラケットの外周面に固定具21を介して温度過昇防止装置20が固定される電動機であって、前記固定具21は、そのブラケット取付面21fに外径の異なるブラケットの外周面に対応した曲率を有する複数の取付部21a,21bを備えて成る。
【選択図】 図3
Description
本願発明は、温度過昇防止手段を備えた電動機及びそれを用いた電動送風機に関するものである。
電気掃除機などに用いられる電動送風機等の電動機に適用される温度過昇防止手段としては、一般に温度ヒューズやサーモスタット等の温度過昇防止装置が用いられ、取付部位の温度が過昇,すなわち上昇し過ぎたときに、電動機への通電を遮断して電動機を停止させるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−324907号公報
ところで、上記のような温度過昇防止手段は、ステータやロータが内蔵される円筒状のブラケット内やブラケット外周面に固定具(ホルダー)を使用して取り付けられるが、いずれの場合も専用の固定具が必要となり、機種が替わると使用することができないため、機種(大きさ等)が異なる電動機毎に専用の固定具が必要となる。
特に、ブラケット外周面に取り付けるものでは、高出力電動機におけるブラケットの外径と、低出力電動機におけるブラケットの外径が異なり、外径の大きなブラケットに合わせた固定具を外径の小さなブラケットに取り付けるとガタツキが生じ、逆に外径の小さなブラケットに合わせた固定具を外径の大きなブラケットに取り付けると変形や割れが発生するため、それぞれの外径に応じた形状(曲率)にする必要があり、固定具を複数種製作する必要があった。よって、費用が多く発生することや部品の管理数が多くなるという問題があった。
そこで、本願発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、1種類の固定具で外径の異なる複数種のブラケットに温度過昇防止手段を不具合なく取り付けることができて、費用を抑えることができると共に、部品管理も容易になる電動機及びそれを用いた電動送風機を提供することを目的とするものである。
上記のような目的を達成するために、本願発明は、ステータやロータが内蔵される円筒状のブラケットの外周面に固定具を介して温度過昇防止手段が固定される電動機であって、前記固定具は、そのブラケット取付面に外径の異なるブラケットの外周面に対応した曲率を有する複数の取付部を備えて成ることを特徴とするものである。
さらに、前記固定具は、外径の異なる複数種のブラケットに対応して、当該固定具に装着された温度過昇防止手段がブラケット外周面に接触するように形成されて成ることを特徴とするものである。
また、前記固定具は、外径の異なる2種類のブラケットに対応して、一端側に外径の大きなブラケットの外周面に対応した曲率を有する第1取付部を備え、他端側に前記温度過昇防止手段が装着される装着部を備えると共に、これら第1取付部と装着部との間に外径の小さなブラケットの外周面に対応した曲率を有する第2取付部を備えて成ることを特徴とするものである。
また、本願発明に係る電動送風機は、上記のいずれかに記載の電動機と、この電動機により回転駆動される送風機とが一体に構成されて成ることを特徴とするものである。
本願発明によれば、温度過昇防止手段を固定する固定具のブラケット取付面に、外径の異なるブラケットの外周面に対応した曲率を有する複数の取付部が備えられているので、1種類の固定具で外径の異なる複数種のブラケットに温度過昇防止手段を不具合なく取り付けることができて、費用を抑えることができると共に、部品管理も容易になる。
さらに、外径の異なる複数種のブラケットに対応して、固定具に装着された温度過昇防止手段がブラケット外周面に接触するように形成されて成るものであるから、温度過昇を精度良く防止することができる。
また、外径の異なる2種類のブラケットに対応させる場合は、一端側に外径の大きなブラケットの外周面に対応した曲率を有する第1取付部を備え、他端側に温度過昇防止手段が装着される装着部を備えると共に、これら第1取付部と装着部との間に外径の小さなブラケットの外周面に対応した曲率を有する第2取付部を備えることにより、容易に実現することができる。
また、本願発明による電動送風機は、前述したような電動機と、この電動機により回転駆動される送風機とが一体に構成されて成るものであるから、上述したような効果を有する電動送風機を実現することができる。
以下、本願発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1,図2は、本願発明の一実施形態に係る電動送風機を示す図で、図1は高出力、図2は低出力のものを示しており、それぞれ(a)は側面図、(b)は背面図である。
図1に示した高出力の電動送風機1は、有底円筒状のブラケット2a内にステータ2bやロータ(図示せず)が内蔵された高出力の電動機2と、この電動機2によって回転駆動される遠心ファン(図示せず)がファンカバー3aで覆われた送風機3が一体に構成されている。上記送風機3によって吸い込まれた空気は、電動機2のブラケット2a内に送り込まれてステータ2bやロータ等が冷却されるようになっている。
上記ブラケット2aの底面側近傍には、ステータ2bやロータ等を冷却した排気風が排出される排気口2cが形成されると共に、ブラシ保持部2dが取り付けられている。
図2に示した低出力の電動送風機11も、基本的構成は上記と同様で、上記ブラケット2aよりも小径で有底円筒状のブラケット12a内にステータやロータ(いずれも図示せず)が内蔵された低出力の電動機12と、この電動機12によって回転駆動される遠心ファン(図示せず)がファンカバー13aで覆われた送風機13が一体に構成されている。上記送風機13によって吸い込まれた空気は、電動機12のブラケット12a内に送り込まれてステータやロータ等が冷却されるようになっている。
上記ブラケット12aの底面側近傍には、ステータやロータ等を冷却した排気風が排出される排気口12cが形成されると共に、ブラシ保持部12dが取り付けられている。
上記図1,図2に示した電動送風機1,11の各電動機2,12には、送風機3,13側のスペースにそれぞれのブラケット2a,12aの外周面に沿って、サーモスタット等の温度過昇防止装置20が1種類の固定具21を用いて固定されている。
上記固定具21は樹脂製で、図3に示すように構成されている。図3(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は底面(ブラケット取付面)図、(d)は中央縦断面図、(e)は温度過昇防止装置20のリード線20a側から見た側面図である。
本実施形態の固定具21は、上記図1,図2に示した外径の異なる2種類のブラケット2a,12aに対応して、一端側に外径の大きなブラケット2aの外周面に対応した曲率(半径Aで、例えば41mm)を有する第1取付部21aを備え、他端側に温度過昇防止装置20がブラケット外周面側に露出して装着される横長の装着部21cを備えると共に、これら第1取付部21aと装着部21cとの間に外径の小さなブラケット12aの外周面に対応した曲率(半径Bで、例えば36mm)を有する第2取付部21bを備えている。
上記第1,第2取付部21a,21bには、図1,図2に示したように、温度過昇防止装置20が装着された固定具21をネジ22でブラケット2a,12aに取り付けるためのネジ孔21d,21eが形成されている。これらのネジ孔21d,21eの間には、図3(d),(e)に示すようにブラケット取付面21f側に突出する位置決め用凸部21gが形成されている。
一方、各ブラケット2a,12a側には、図示はしないが、上記ネジ22が締め付けられるネジ孔と上記位置決め用凸部21gが嵌合する位置決め用凹部が形成されている。ブラケット2a,12a側のネジ孔は、位置決め用凹部に対してそれぞれ反対側に位置するように形成され、大径のブラケット2aに固定具21を位置決めすると、固定具21における第1取付部21aのネジ孔21dとブラケット2aのネジ孔が対応し、小径のブラケット12aに固定具21を位置決めすると、固定具21における第2取付部21bのネジ孔21eとブラケット12aのネジ孔が対応するように構成されている。
また、装着部21cが形成された側の端部21hは、反対側にある第1取付部21aの曲率と同一の円弧上に位置している。また、図1,図2に示したように固定具21をブラケット2a,12aに取り付けたときに送風機3,13側とは反対側に伸びる装着部21cの端部には、温度過昇防止装置20の一端側から伸びる2本のリード線20a,20aの間に突出して温度過昇防止装置20が抜け落ちるのを防止する抜け止め用突起21iが形成されている。
以上の構成において、温度過昇防止装置20を図1に示した電動送風機1における高出力の電動機2のブラケット2a外周面に取り付けるときは、固定具21の装着部21cに温度過昇防止装置20を装着してブラケット2a外周面に配置し、固定具21側の位置決め用凸部21gがブラケット2a側の位置決め用凹部に嵌合する位置に位置決めする。これにより、ブラケット2a側のネジ孔とは固定具21の第1取付部21aに形成されたネジ孔21dのみが一致するので、そこにネジ22を締め付ければ、取付部を間違うことなく容易に取り付けることができる。
温度過昇防止装置20が装着された固定具21のブラケット2aへの取り付けが完了すると、図4に示すように、一端側の第1取付部21aが同じ曲率のブラケット2a外周面と密着した状態で固定されるので、ガタツキや変形,割れ等の不具合を生じることなく、温度過昇防止装置20をブラケット2a外周面にしっかりと固定することができる。なお、図4は温度過昇防止装置20が装着された固定具21のブラケット2aへの取り付け状態を示す図であって、ブラケット2a内にはステータコア2eのみを示している。
さらに、装着部21cが形成された他端側の端部21hが上記第1取付部21aの曲率と同一の円弧上に位置するので、他端部21hもブラケット2a外周面に密着すると共に、装着部21cに装着された温度過昇防止装置20がブラケット2a外周面に接触するので、温度過昇防止を精度良く行うことができる。なお、中央部の第2取付部21bは、曲率がブラケット2a外周面の曲率より大きいので、ブラケット2a外周面から若干浮いた状態となるが、第1取付部21aでしっかりと固定され、温度過昇防止装置20もブラケット2a外周面に接触しているので問題ない。
一方、温度過昇防止装置20を図2に示した電動送風機11における低出力の電動機12のブラケット12a外周面に取り付けるときは、固定具21の装着部21cに温度過昇防止装置20を装着してブラケット12a外周面に配置し、固定具21側の位置決め用凸部21gがブラケット12a側の位置決め用凹部に嵌合する位置に位置決めする。これにより、ブラケット12a側のネジ孔とは固定具21の第2取付部21bに形成されたネジ孔21eのみが一致するので、そこにネジ22を締め付ければ、取付部を間違うことなく容易に取り付けることができる。
温度過昇防止装置20が装着された固定具21のブラケット12aへの取り付けが完了すると、図5(a)に示すように、中央部の第2取付部21bが同じ曲率のブラケット12a外周面と密着した状態で固定されるので、ガタツキや変形,割れ等の不具合を生じることなく、温度過昇防止装置20をブラケット12a外周面にしっかりと固定することができる。なお、図5は温度過昇防止装置20が装着された固定具21のブラケット12aへの取り付け状態を示す図であって、ブラケット12a内にはステータコア12eのみを示しており、(b)は(a)の囲み円内の拡大図である。
さらに、温度過昇防止装置20が装着される装着部21cを上記第2取付部21bに隣接して形成したことにより、装着部21cに装着された温度過昇防止装置20が図5(b)に示すようにブラケット12a外周面に接触するので、温度過昇防止を精度良く行うことができる。なお、一端側の第1取付部21aとこの第1取付部21aの曲率と同一の円弧上に位置する他端部21hは、曲率がブラケット12a外周面の曲率より小さいので、ブラケット12a外周部から浮いた状態となるが、第2取付部21bでしっかりと固定され、温度過昇防止装置20もブラケット12a外周面に接触しているので問題ない。
上述してきたように、温度過昇防止装置20の固定具21に、外径の異なる複数種のブラケット2a,12aに対応して曲率の異なる複数の取付部21a,21bを形成することによって、外径の異なる複数種のブラケット2a,12aに不具合なく取り付けることが可能となり、それにより費用を抑えることが可能となった。また、固定具21を一つに集約することにより部品管理を容易にすることが可能になった。
なお、上記実施形態においては、本願発明を電気掃除機などに用いられる電動送風機の電動機に適用した場合について説明したが、他の用途の電動機にも適用可能である。
1 電動送風機
2 電動機
2a ブラケット
3 送風機
11 電動送風機
12 電動機
12a ブラケット
13 送風機
20 温度過昇防止装置
21 固定具
21a 第1取付部
21b 第2取付部
21c 装着部
21d,21e ネジ孔
21f ブラケット取付面
21g 位置決め用凸部
21h 他端部
21i 抜け止め用突起
22 ネジ
2 電動機
2a ブラケット
3 送風機
11 電動送風機
12 電動機
12a ブラケット
13 送風機
20 温度過昇防止装置
21 固定具
21a 第1取付部
21b 第2取付部
21c 装着部
21d,21e ネジ孔
21f ブラケット取付面
21g 位置決め用凸部
21h 他端部
21i 抜け止め用突起
22 ネジ
Claims (4)
- ステータやロータが内蔵される円筒状のブラケットの外周面に固定具を介して温度過昇防止手段が固定される電動機であって、
前記固定具は、そのブラケット取付面に外径の異なるブラケットの外周面に対応した曲率を有する複数の取付部を備えて成ることを特徴とする電動機。 - 前記固定具は、外径の異なる複数種のブラケットに対応して、当該固定具に装着された温度過昇防止手段がブラケット外周面に接触するように形成されて成ることを特徴とする請求項1記載の電動機。
- 前記固定具は、外径の異なる2種類のブラケットに対応して、一端側に外径の大きなブラケットの外周面に対応した曲率を有する第1取付部を備え、他端側に前記温度過昇防止手段が装着される装着部を備えると共に、これら第1取付部と装着部との間に外径の小さなブラケットの外周面に対応した曲率を有する第2取付部を備えて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電動機。
- 前記請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の電動機と、この電動機により回転駆動される送風機とが一体に構成されて成ることを特徴とする電動送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005177289A JP2006353029A (ja) | 2005-06-17 | 2005-06-17 | 電動機及びそれを用いた電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005177289A JP2006353029A (ja) | 2005-06-17 | 2005-06-17 | 電動機及びそれを用いた電動送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006353029A true JP2006353029A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37648262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005177289A Pending JP2006353029A (ja) | 2005-06-17 | 2005-06-17 | 電動機及びそれを用いた電動送風機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006353029A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010077951A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | 電動送風機、及び、この電動送風機を有する掃除機 |
-
2005
- 2005-06-17 JP JP2005177289A patent/JP2006353029A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010077951A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | 電動送風機、及び、この電動送風機を有する掃除機 |
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