JP4331545B2 - 遊技台 - Google Patents
遊技台 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4331545B2 JP4331545B2 JP2003298778A JP2003298778A JP4331545B2 JP 4331545 B2 JP4331545 B2 JP 4331545B2 JP 2003298778 A JP2003298778 A JP 2003298778A JP 2003298778 A JP2003298778 A JP 2003298778A JP 4331545 B2 JP4331545 B2 JP 4331545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- setting
- time zone
- game
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 45
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 104
- 230000008569 process Effects 0.000 description 104
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 33
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 33
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 7
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 2
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
図1に示すように、スロットマシン100の中央内部には、外周面に複数種類の絵柄を配列した円筒状のリールが3個(左リール111、中リール112、右リール113)収納され、本体の内部で回転駆動されるように構成されている。図20は各リールの絵柄の例を示す図である。なお、同図の左端に示した番号1乃至21は、各リール111〜113上の絵柄の配置位置を示す番号である。前面扉102には、リール表示窓110が設けられており、リール111乃至113を正面から眺めると、これに施された絵柄がリール表示窓から縦方向に3つ見えるようになっている。つまり、全リール111乃至113が停止した場合、遊技者は、3×3の合計9個の絵柄を見ることができる。これらのリール111乃至113が回転し、適宜なタイミングで各リール1101至113が停止すると、様々な絵柄の組合せが表示されることになる。なお、本実施形態では、3個のリールを備えているが、リールの数やリールの設置位置はこれに限定されるものではない。各リール111乃至113の裏側には、リール表示窓110上に表示される個々の絵柄を照らすためのバックライト(図示せず)が配置されている。バックライトは、例えば、7色(赤、緑、青紫の三原色と、白色等をはじめとするこれらの混合色)の光を発することが可能であり、各原色に対応したLED等を含んで構成される。
図3乃至図5を参照してスロットマシン100の制御部の構成について説明する。本実施形態における制御部は、全体を制御する主制御部300と、遊技を盛り上げるための演出に関する制御等を遂行する副制御部400と、液晶表示装置180を制御する液晶表示制御部500とで構成されている。
マイクロプロセッサ(以下、CPUと称す)310は、スロットマシン100における制御の中枢となるものであり、データバス及びアドレスバスを介して、周辺部との間で制御信号やデータの受渡しが行われる。クロック補正回路314は、水晶発振器311から発振されたクロックを分周してCPU310に供給する回路である。例えば、水晶発振器311の周波数が12MHzの場合に、分周後のクロックは6MHzとなる。CPU310は、クロック回路314により分周されたクロックをシステムクロックとして受け入れて動作する。また、CPU310には、後述するセンサやスイッチの状態を常時監視するための監視周期やモータの駆動パルスの送信周期を設定するためのタイマ回路315がバスを介して接続されている。CPU310は、電源が投入されると、データバスを介してROM312の所定エリアに格納された分周用のデータをタイマ回路315に送信する。
次に、図4を用いて、スロットマシン100の副制御部400について説明する。副制御部400は、主制御部300より送信されたコマンド等に基づいて副制御部400の全体を制御する演算処理装置であるCPU410や、CPU410が各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路413は、水晶発振器411から発振されたクロックを補正し、補正後のクロックをシステムクロックとしてCPU410に供給する回路である。また、CPU410にはタイマ回路414がバスを介して接続されている。CPU410は、電源が投入されるとデータバスを介してROM440の所定エリアに格納された分周用のデータをタイマ回路414に送信する。タイマ回路414は、受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに、割り込み要求をCPU410に送信する。CPU410は、この割込み要求のタイミングをもとに、各ICや各回路を制御する。
次に、図5を用いて、スロットマシン100の液晶表示制御部500について説明する。液晶表示制御部500は、演算処理装置であるCPU510や、各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路512は、水晶発振器511から発振されたクロックを補正して、補正後のクロックをシステムクロックとしてCPU510に供給する回路である。また、CPU510にはタイマ回路513がバスを介して接続されている。CPU510は、電源が投入されるとでデータバスを介してROM515の所定エリアに格納された分周用のデータをタイマ回路513に送信する。タイマ回路513は、受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに、割り込み要求をCPU510に送信する。CPU510は、この割込み要求のタイミングをもとに、各ICや各回路を制御する。
図21はスロットマシン100で採用可能な入賞役の種類と、対応する絵柄組合せと、メダルの払い出し枚数と、内部当選確率との例を示した図である。同図に示すように、入賞役としては、ビッグボーナスゲームを開始させるビッグボーナス(BB)、レギュラーボーナスゲームを開始させるレギュラーボーナス(RB)、次回の遊技においてメダルの投入が不要な再遊技、小役、シフトレギュラーボーナスゲームを開始させるシフトレギュラーボーナス(SRB)、役物がある。各入賞役の内部当選確率は遊技の状態(通常遊技、BB遊技中の一般遊技、RB・SRB遊技)毎に設定されており、設定1から設定6まで複数種類存在する。そして、通常遊技においては、設定6が最も内部当選確率が高くなっており、以下設定1へ向かうに従って内部当選確率が低くなっている。すなわち、設定6の場合が遊技者にとって最も有利になる。
図11は、スロットマシン100の遊技時の処理(遊技開始処理)を示すフローチャートである。この処理は、CPU310が中心になって行い、電源断等を検知しないかぎり、同図の遊技処理を繰り返し実行する。以下、この遊技処理について説明する。S1では、メダルの受付に関する処理を行う。ここでは、メダルの投入の有無をチェックし、投入されたメダルの枚数に応じて入賞ライン表示ランプ120を点灯させる。なお、前回の遊技で再遊技に入賞した場合はメダルの投入が不要である。S2では、遊技のスタート操作に関する処理を行う。ここでは、スタートレバー132が操作されたか否かのチェックを行い、スタート操作されたと判断した場合は、投入されたメダル枚数を確定し、有効な入賞ライン114を確定する。
上述した通り、スロットマシン100では各入賞役の内部当選確率について設定1〜設定6までを選択することができる(以下、この内部当選確率の設定のことを確率設定ともいう)。この確率設定は本来遊技場の関係者のみが行うものであるが、不正行為により確率設定を変更する遊技者も存在する。そこで、本実施形態ではこの確率設定を行う時間帯を設定することができる(以下、この時間帯の設定を時間帯設定ともいう)。そして、時間帯設定された時間帯以外に確率設定が変更された場合に、種々の処理を行うことで不正行為を防止する。なお、本実施形態では不正行為を防止する遊技条件の設定として各入賞役の内部当選確率を挙げるが、これに限られず、例えば、アシストタイム機における、ストップボタンの操作順序を報知するアシストタイムの条件の設定等、他の遊技条件の設定を不正行為の防止の対象とすることも可能であることは言うまでもない。
図9は主制御部300の電源投入時の処理を示すフローチャートである。S11では主制御部300のイニシャル処理(初期化処理)を行う。S12ではRAM313のエラーチェックを行う。本実施形態ではRAM313の記憶内容は電源OFF時にバックアップされ、直前の遊技の内容がRAM313に保持される。S12ではその記憶内容が破壊されていないかをチェックする。エラーと判定した場合はS13へ進みエラー処理を行う。エラー処理では例えば図示しないリセットスイッチを押すことでRAM313の記憶内容を消去するといった処理を行う。
次に、副制御部400の処理について説明する。図12(a)は副制御部400の処理を示すフローチャートであり、CPU410が実行する処理である。電源の投入により、S30では副制御部400のイニシャル処理(初期化処理)を行う。S31では主制御部300からコマンドを受信したか否かを判定する。受信した場合はS32へ進み、そうでない場合は受信待ちとなる。S32では主制御部300から受信したコマンドの種別を判定する。その後、副制御部400は各コマンドに応じた処理を実行することになる。S32で、受信したコマンドが設定開始コマンド(図9のS18参照)であればS35へ進む。受信したコマンドが設定確認コマンドであればS38へ進む。この設定確認コマンドとは、電源がONの状態で設定キースイッチ241がONにされた場合に主制御部300から送信されるコマンドである。主制御部300は電源がONの状態で設定キースイッチ241がONにされると、現在の確率設定を表示器125に表示する。これにより遊技場の関係者は現在の設定を確認することができる。なお、この確率設定の確認も不正行為により遊技者に知られることは望ましくないことから、副制御部400は設定確認コマンドを受信すると後述するS38の不正判定処理へ移行することになる。S32で、設定終了コマンド(図9のS20参照)を受信したと判定した場合はS34へ進み設定終了処理を行う。ここでは、後述するS39の時間帯設定処理において設定された時間帯がRAM412のワークエリアに存在する場合には所定の記憶エリアにこれを移動して設定時間帯を確定する。S32で他のコマンドを受信したと判定した場合はS33へ進み、各コマンドに応じた処理を実行することになる。
図17(a)を参照して説明したとおり、本実施形態では、確率設定を行った時刻、時間帯設定を行った時刻及び設定確認を行った時刻がそれぞれRAM412に記録される。本実施形態ではこれらの時刻情報の履歴を表示することもできる。図17(b)は履歴表示の例を示す図である。液晶表示装置180には、当日を含めて3日分の履歴が、その種別及び時刻により表示されている。このような履歴表示を可能とすることで不正行為があった日時を特定することができる。この履歴表示は、例えば、図12(a)のS39の時間帯設定処理の冒頭で自動的に一定時間行うようにしてもよいし、或いは、スロットマシン100に対して所定の操作が行われた時に行うようにしてもよい。
次に、図12(a)及び(b)の副制御部400の処理の他の例について説明する。図19(a)及び(b)はそのフローチャートである。同図においては図12(a)及び(b)と同じ処理について同じ符合を付してある。以下、異なる処理についてのみ説明する。本例の場合、図19(b)の不正判定処理において、S481で警告リセットスイッチ242bがOFFと判定した場合はS481へ戻らずに不正判定処理を終了する。
図12(b)の不正判定処理では設定時間帯以外に確率設定が変更された場合、警告表示を行うようにしたが(S47)、遊技場の管理コンピュータに判定結果を出力したり、或いは、遊技場内に設けられた表示装置(例えば、各島に設けられたランプ等)に判定結果を出力することで警告表示を行ってもよい。図18はその構成例であり、外部集中端子板230からS43の判定結果を管理コンピュータや遊技場内の警告ランプに出力することができる。これにより、管理コンピュータにおいて不正行為の有無が分かり、不正行為者を取り締まることができる。また、警告ランプの点灯により遊技場内の関係者にこれを知らしめることができる。なお、管理コンピュータには上述した履歴情報等、他の情報を送信して管理することも可能である。
図12(b)の不正判定処理では設定時間帯以外に確率設定が変更された場合、警告表示を行うようにしたが(S47)、変更された確率設定を無効にすることもできる。この場合、上記実施形態では主制御部300と副制御部400とが一方向通信として構成されていたが(主制御部300から副制御部400へのみコマンド送信が可能)、双方向通信できるように構成し、S47の警告表示に代えて副制御部400から主制御部300へS43の判定結果を送信し、主制御部300において変更された確率設定を無効にして従前の設定を維持するようにしてもよいし、或いは、副制御部400の不正判定処理等を全て主制御部300で行って変更された確率設定を無効としてもよい。また、同様の考え方により、表示器125による設定確認の表示も設定時間帯の間のみ許容されるようにすることもでき、設定時間帯外に設定確認が行われた場合、表示器125に確率設定の設定値を表示しないようにすることもできる。
Claims (3)
- 遊技条件を設定するための遊技条件入力手段と、
前記遊技条件の設定を行う時間帯を設定するための時間帯入力手段と、
前記遊技条件入力手段により前記遊技条件が設定操作された時刻が、前記時間帯入力手段により設定された時間帯に該当するか否かを判定する判定手段と、
前記遊技条件入力手段により前記遊技条件が設定操作された時刻が、前記判定手段により前記時間帯入力手段により設定された時間帯に該当しないと判定された場合に、これを警告する警告手段と、
前記警告手段による警告の有無に関わらず、前記遊技条件入力手段により設定操作された内容に従って、前記遊技条件を実際に設定変更する設定変更手段と、
前記警告手段による警告を解除するための警告リセットスイッチと、
前記遊技条件入力手段により前記遊技条件が設定された時刻を、前記判定手段が前記時間帯に該当すると判定した場合は正常な遊技条件の設定時刻として、前記判定手段が前記時間帯に該当しないと判定した場合は不正な遊技条件の設定時刻として、記録する第1記録手段と、
前記時間帯入力手段により時間帯が設定された設定時刻を記録する第2記録手段と、
前記第1記録手段により記録された前記正常な遊技条件の設定時刻及び前記不正な遊技条件の設定時刻、並びに、前記第2記録手段により記録された前記時間帯が設定された設定時刻を表示する設定時刻表示手段と、
を備えたことを特徴とする遊技台。 - 前記遊技条件の現在の設定の確認操作を受け付ける確認スイッチと、
前記確認スイッチに対する確認操作があった場合に前記遊技条件の現在の設定を表示する設定表示手段と、
前記確認スイッチに対する確認操作がされた時刻が、前記時間帯入力手段により設定された時間帯に該当するか否かを判定する確認操作判定手段と、
前記確認スイッチに対する確認操作がされた時刻を、前記確認操作判定手段が前記時間帯に該当すると判定した場合は正常な確認操作時刻として、前記確認操作判定手段が前記時間帯に該当しないと判定した場合は不正な確認操作時刻として、記録する第3記録手段と、
前記第3記録手段により記録された前記正常な確認操作時刻及び前記不正な確認操作時刻を表示する確認操作時刻表示手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の遊技台。 - 更に、
複数種類の絵柄が施され、回転駆動される複数のリールと、
複数種類の入賞役の内部当選の当否を抽選により判定する抽選手段と、
前記リールの回転を開始させるためのスタートスイッチと、
各々の前記リールに対応して設けられ、前記リールの回転を個別に停止させるための停止スイッチと、
停止時の前記リールにより表示された前記絵柄の組合せが、予め定めた絵柄の組合せであるか否かに基づいて入賞を判定する入賞判定手段と、を備え、
前記遊技条件が前記抽選手段による抽選の確率であることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003298778A JP4331545B2 (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 遊技台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003298778A JP4331545B2 (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 遊技台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005065943A JP2005065943A (ja) | 2005-03-17 |
JP4331545B2 true JP4331545B2 (ja) | 2009-09-16 |
Family
ID=34404183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003298778A Expired - Fee Related JP4331545B2 (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 遊技台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4331545B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4575850B2 (ja) * | 2005-06-20 | 2010-11-04 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2008246120A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Samii Kk | 遊技機 |
JP5391591B2 (ja) * | 2008-06-27 | 2014-01-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP5804020B2 (ja) * | 2013-10-16 | 2015-11-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2016150015A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-22 | サミー株式会社 | 遊技機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05293242A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-09 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP3719788B2 (ja) * | 1996-09-20 | 2005-11-24 | 株式会社ソフィア | カード式遊技システム |
JP4285937B2 (ja) * | 2002-03-11 | 2009-06-24 | 株式会社北電子 | スロットマシン |
JP2005066305A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-17 | Olympia:Kk | 遊技機及び遊技機における不正行為防止方法並びにプログラム |
-
2003
- 2003-08-22 JP JP2003298778A patent/JP4331545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005065943A (ja) | 2005-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006262929A (ja) | 遊技台 | |
JP2007300981A (ja) | 遊技台 | |
JP2010131251A (ja) | 遊技台 | |
JP2007130400A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2007175111A (ja) | 遊技台 | |
JP2006061295A (ja) | 遊技台 | |
JP2007054139A (ja) | 遊技台 | |
JP2008307128A (ja) | 遊技機 | |
JP4630604B2 (ja) | 遊技台 | |
JP4331545B2 (ja) | 遊技台 | |
JP2005334399A (ja) | 遊技台 | |
JP2006110195A (ja) | 遊技台 | |
JP2007007133A (ja) | 遊技機 | |
JP2006198278A (ja) | 遊技機 | |
JP4606962B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005261671A (ja) | 遊技機 | |
JP4690008B2 (ja) | 遊技台 | |
JP2006110194A (ja) | 遊技台 | |
JP2006326160A (ja) | 遊技機 | |
JP4532211B2 (ja) | 遊技台 | |
JP2006110135A (ja) | 遊技機 | |
JP4373178B2 (ja) | 遊技台 | |
JP4615978B2 (ja) | 遊技台 | |
JP2007159625A (ja) | 遊技機 | |
JP2021010390A (ja) | 遊技台 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060112 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090313 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090416 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090525 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090618 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4331545 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150626 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |