JP4327950B2 - 緩衝クッション - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は緩衝クッションに係り、とくに段ボールを折曲げて組立てられた緩衝クッションに関する。
【0002】
【従来の技術】
各種の物品を物流に供し、あるいはまた保管を行なう際に、物品を段ボール等から成る包装箱内に収納するようにしており、このような包装箱によって物流段階における物品の保護を図るようにしている。また精密機器等のように外部からの衝撃によって損傷し易い物品については、上記の物品と包装箱との間の部分に緩衝体を配し、このような緩衝体によって外部からの衝撃を吸収し、物品を衝撃から保護するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来から広く用いられている緩衝クッションは、スチロール樹脂を発泡成形して所定の形状に成形したものである。このような発泡スチロールクッションは、成形するために金型を要するとともに、形状が違うと別の金型を用意しなければならないという問題がある。またこのような発泡スチロール樹脂製のクッションを廃棄焼却する際に、黒煙を発生して大気汚染の原因になったり、あるいはまた高温の熱によって焼却炉を損傷することになる。
【0004】
発泡スチロール樹脂をビーズ状あるい紐状に成形して成るばらばらの緩衝体を物品と包装箱との間の隙間に充填し、これによって物品を衝撃から保護する場合もある。このような場合には、成形のための特別の金型を必要とせず、押出し機から押出して所定の形状に成形することができる。
【0005】
ところがこのようなビーズ状あるいは紐状の発泡スチロール樹脂のクッションであっても、廃棄処理の際における公害の発生や、炉の損傷の問題は解決されない。
【0006】
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、成形のために特別な金型を必要とせず、また廃棄処理する際に公害を発生したり、高温の熱によって焼却炉を損傷することがないようにした緩衝クッションを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願の一発明は、段ボールから成り、段目と交差する複数の折曲げ線のところで交互に逆方向に折曲げられて、前記折曲げ線間の板状部が交互にジグザグに伸縮方向に重なるように配列されるとともに、
前記折曲げ線によってV字状に折曲げられた鋭角側の部位であって前記折曲げ線の近傍を接着して該接着を行なった部位がスペーサ部材を介装したのと力学的に等価になるようにしたことを特徴とする緩衝クッションに関するものである。
【0008】
ここで折曲げ線が段目と直交するようにしてよい。またV字状に折曲げられた鋭角の部位であって折曲げ線の近傍が糊で接着されていてよい。また伸縮方向の一端または両端に当接板が設けられていてよい。
【0009】
本願の別の主要な発明は、段ボールから成り、段目と交差する複数の折曲げ線のところで交互に逆方向に折曲げられて、前記折曲げ線間の板状部が交互にジグザグに伸縮方向に重なるように配列されるとともに、
前記折曲げ線によってV字状に折曲げられた鋭角側の部位であって前記折曲げ線の近傍を接着して該接着を行なった部位がスペーサ部材を介装したのと力学的に等価になるようなユニットを具備し、
複数のユニットを組合わせるようにしたことを特徴とする緩衝クッションに関するものである。
【0010】
ここで連続する段ボールによって2組のユニットが形成されるとともに、該2組のユニットが互いに平行に配されていてよい。また複数のユニットを互いにほぼ平行に並置するとともに、これら複数のユニットの伸縮方向の両端にそれぞれ当接板を配するようにしてよい。また複数のユニットが角筒内に収納されるとともに、該角筒の伸縮方向の側板が折曲げ線を有し、該折曲げ線によって側板が内側に折込まれるようにしてよい。また直角に折曲がった当接板に互いに直交するように第1のユニットと第2のユニットとが取付けられていてよい。
【0011】
【作用】
本願の上記一発明によれば、V字状に折曲げられた鋭角の部位であって折曲げ線の近傍が接着されているために、このような折曲げられた段ボールによって弾性復元力を発生するようになり、このような弾性復元力によって緩衝効果を発現することになる。従ってこのような緩衝クッションを物品と包装箱との間に介装することによって、外部からの衝撃から包装箱内の物品を保護することが可能になる。
【0012】
本願の上記別の発明は、V字状に折曲げられた鋭角の部位であって折曲げ線の近傍を接着して成るユニットを複数個組合わせるようにしたものである。ここでそれぞれのユニットが弾性復元力による緩衝効果を発現するために、このようなユニットを複数個組合わせて成る緩衝クッションが緩衝効果を発現することになる。従ってこのような緩衝クッションを包装箱と物品との間に介装することによって、外部からの衝撃から物品を保護することが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1〜図3は本発明の第1の実施の形態の緩衝クッションを示している。このような緩衝クッションは図1に示す段ボール10から組立てられるようになっている。段ボール10にはその段目と直交するように互いに平行にしかも所定の間隔を隔てて12本の折曲げ線11が形成されている。なお両端の折曲げ線11よりも外側の部分が補助片13を構成することになる。
【0014】
このような段ボール10は上述の折曲げ線11のところで図2および図3に示すように交互に逆方向に折曲げられるようになっている。しかも折曲げ線11によって折曲げられたV字状の鋭角の部位であって折曲げ線11の近傍が糊15によって図3に示すように接着されており、これによって弾性復元力を発現するようにしている。
【0015】
折曲げ線11によって折曲げられる部分であってV字状の鋭角の部位に糊15で接着を行なうと、弾性復元力を発生するのは、糊15で接着を行なった部位にスペーサ部材を介装させたのと力学的に等価になり、これによって弾性復元力を発生することになる。すなわち折曲げ線11によって折曲げられた鋭角の部位を糊付けしない場合よりも糊付けした場合の方がはるかに大きな弾性復元力を発生することが確認されている。なお段ボール10の両端の折曲げ線11の先端側の補助片13はそれぞれ図2に示すように内側に折曲げられるようになる。
【0016】
図2に示すような緩衝クッションは、包装箱内に収納されている物品の保護に用いられる。すなわち包装箱内に衝撃によって損傷され易い物品を収納した場合には、このような物品と包装箱との間の隙間の部分にこの緩衝クッションを配する。すると外部からの衝撃をこの緩衝クッションの弾性変形によって吸収することが可能になり、物品に衝撃が伝達され難くなって物品を外部からの衝撃から保護できるようになる。従って本実施の形態の緩衝クッションは発泡スチロール樹脂の成形体から成る緩衝クッションに代えて用いることが可能になる。
【0017】
このような緩衝クッションは、段ボール10を折曲げて形成されるものであって、成形用金型を必要とせず、打抜き型を用いて段ボール10に折曲げ線11を形成するだけでよく、このために非常に安価な緩衝クッションが得られる。しかもこのような緩衝クッションは、段ボール10から構成されており、その原料がパルプであるために、リサイクルすることが可能である。また焼却廃棄処理を行なう場合においても、有害ガスを発生することがなく、あるいはまた高温の熱によって炉を損傷することがない。従って廃棄物公害の原因にならない。
【0018】
次に第2の実施の形態を図4および図5によって説明する。この実施の形態は、連続する細長い段ボールによって緩衝クッションを組立てるようにしたものである。細長い段ボール10はほぼ4角筒状に組立てられるとともに、この4角筒の伸縮方向の両側にそれぞれ折曲げ線11が形成され、このような折曲げ線11の部分で交互にジクザグに折曲げられるようになっており、しかもV字状に折曲げられた鋭角の部位であって折曲げ線11の近傍が糊15によって接着されるようになっている。
【0019】
従ってこのような緩衝クッションは、図5に示すように左右一対の緩衝用のユニットを互いに並置して配置するとともに、これらのユニットを当接板17によって連結した構造になる。このような緩衝クッションは、図5において上下方向の衝撃を緩衝するように機能することになる。しかも左右一対のユニットの組立て体から構成されているために、衝撃の吸収性能に優れた構造になる。
【0020】
次に第3の実施の形態を図6および図7によって説明する。この実施の形態は、上下一対の長方形の当接板17間に3つのユニットを配するようにしたものである。それぞれのユニットは第1の実施の形態と同様であって、段ボール10に折曲げ線11を形成するとともに、折曲げ線11のところで順次逆方向に折曲げて組立てるようにしたものである。そして折曲げ線11によって折曲げられる領域であって、V字状に折曲げられた鋭角の部位であって折曲げ線11の近傍を糊15によって接着するようにしたものである。
【0021】
従ってこのような緩衝クッションは、上下の当接板17間に配されている3つのユニットがそれぞれ発現する弾性復元力によって緩衝効果が得られるようになり、上記2つの実施の形態と同様の作用効果を奏することが可能になる。
【0022】
図8および図9はさらに別の実施の形態を示している。この実施の形態は、緩衝を行なうためのユニットを4角筒状の枠体内に配するようにしたものである。すなわち一対の当接板17とこれらの当接板17間の側板20とから成る4角筒状の枠体内に3つのユニットを配するようにしたものである。ここでユニットは両側の当接板17間に配されるとともに、それぞれのユニット17が段ボール10に折曲げ線11を形成し、このような折曲げ線11のところで交互に逆方向に折曲げた形状をなしている。しかも折曲げ線11であってV字状に折曲げられた鋭角の部位にそれぞれ糊15が接着されており、これによって高い弾性復元力を生ずるようにしている。
【0023】
従ってこのような構造によれば、両側の当接板17間の距離が変化するようにその内側のユニットが伸縮動作を行なう。なおこのときに側板20はその中間位置に形成されている折込み線21によって内側に折込まれる量が変化し、ユニットの変形を吸収することになる。
【0024】
次に第4の実施の形態を図10および図11によって説明する。この緩衝クッションは外側の部分に直角の当接板25を備え、このような当接板25の互いに直交する2枚の板状部にそれぞれ4個のユニットを取付けるようにしたものである。それぞれのユニットの伸縮方向の一端が直角の当接板25に取付けられるとともに、反対側の端部が当接板17に接着されるようになっている。なお当接板17の側端と直角の当接板25の側端とを互いに連結板27によって連結するような構造としてもよく、あるいはまた連結板27をなくして当接板17と直角の当接板25とを互いに別部材から構成するようにしてもよい。
【0025】
このような構造は、互いに直交する2方向の衝撃を同時に吸収するようになる。従ってこのような緩衝クッションは、例えば包装箱のコーナの部分に配するようにしてよい。そしてこのような緩衝クッションもまた上記実施の形態と同様の作用効果を奏するものである。
【0026】
【発明の効果】
本願の一発明は、段ボールから成り、段目と交差する複数の折曲げ線のところで交互に逆方向に折曲げられて、折曲げ線間の板状部が交互にジグザグに伸縮方向に重なるように配列されるとともに、折曲げ線によってV字状に折曲げられた鋭角側の部位であって折曲げ線の近傍を接着して該接着を行なった部位がスペーサ部材を介装したのと力学的に等価になるようにしたものである。
【0027】
従って段ボールを交互に逆方向に折曲げるとともに、V字状に折曲げられた鋭角の部位であって折曲げ線の近傍を接着するようにした構造によって、高い弾性復元力を有する緩衝クッションが得られることになる。このような緩衝クッションによって、物品を衝撃から保護することが可能になる。またこのような緩衝クッションは、段ボールを組立てて成るものであるから、リサイクル可能であるばかりでなく、焼却廃棄する際に公害を発生することがない。
【0028】
本願の別の発明は、段ボールから成り、段目と交差する複数の折曲げ線のところで交互に逆方向に折曲げられて、折曲げ線間の板状部が交互にジグザグに伸縮方向に重なるように配列されるとともに、折曲げ線によってV字状に折曲げられた鋭角側の部位であって折曲げ線の近傍を接着して該接着を行なった部位がスペーサ部材を介装したのと力学的に等価になるようなユニットを具備し、複数のユニットを組合わせるようにしたものである。
【0029】
従ってこのような構成によれば、段ボールを折曲げて成るユニットを複数個組合わせることによって緩衝クッションが得られるようになる。このような緩衝クッションは、それぞれのユニットの発現する弾性復元力によって緩衝効果を生ずることになり、衝撃の吸収性能を任意に調整することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の緩衝クッションの展開平面図である。
【図2】緩衝クッションの組立て斜視図である。
【図3】同要部拡大平面図である。
【図4】第2の実施の形態の緩衝クッションの外観斜視図である。
【図5】同緩衝クッションの平面図である。
【図6】第3の実施の形態の緩衝クッションの外観斜視図である。
【図7】同緩衝クッションの正面図である。
【図8】第4の実施の形態の緩衝クッションの外観斜視図である。
【図9】同緩衝クッションの横断面図である。
【図10】第5の実施の形態の緩衝クッションの外観斜視図である。
【図11】同緩衝クッションの横断面図である。
【符号の説明】
10 段ボール
11 折曲げ線
13 補助片
15 糊
17 当接板
20 側板
21 折込み線
25 直角の当接板
27 連結板
Claims (9)
- 段ボールから成り、段目と交差する複数の折曲げ線のところで交互に逆方向に折曲げられて、前記折曲げ線間の板状部が交互にジグザグに伸縮方向に重なるように配列されるとともに、
前記折曲げ線によってV字状に折曲げられた鋭角側の部位であって前記折曲げ線の近傍を接着して該接着を行なった部位がスペーサ部材を介装したのと力学的に等価になるようにしたことを特徴とする緩衝クッション。 - 折曲げ線が段目と直交することを特徴とする請求項1に記載の緩衝クッション。
- V字状に折曲げられた鋭角の部位であって折曲げ線の近傍が糊で接着されていることを特徴とする請求項1に記載の緩衝クッション。
- 伸縮方向の一端または両端に当接板が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の緩衝クッション。
- 段ボールから成り、段目と交差する複数の折曲げ線のところで交互に逆方向に折曲げられて、前記折曲げ線間の板状部が交互にジグザグに伸縮方向に重なるように配列されるとともに、
前記折曲げ線によってV字状に折曲げられた鋭角側の部位であって前記折曲げ線の近傍を接着して該接着を行なった部位がスペーサ部材を介装したのと力学的に等価になるようなユニットを具備し、
複数のユニットを組合わせるようにしたことを特徴とする緩衝クッション。 - 連続する段ボールによって2組のユニットが形成されるとともに、該2組のユニットが互いに平行に配されていることを特徴とする請求項5に記載の緩衝クッション。
- 複数のユニットを互いにほぼ平行に並置するとともに、これら複数のユニットの伸縮方向の両端にそれぞれ当接板を配するようにしたことを特徴とする請求項5に記載の緩衝クッション。
- 複数のユニットが角筒内に収納されるとともに、該角筒の伸縮方向の側板が折曲げ線を有し、該折曲げ線によって側板が内側に折込まれることを特徴とする請求項5に記載の緩衝クッション。
- 直角に折曲がった当接板に互いに直交するように第1のユニットと第2のユニットとが取付けられていることを特徴とする請求項5に記載の緩衝クッション。
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