JP4315134B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
このようなテレビジョン機器、録画機器には、遠隔操作手段としてのリモートコントローラ等が付属しており、離れた場所からこれらの機器を遠隔操作できるようになっている。
このため、電子機器側にリモートコントローラから送信出力された操作信号の操作信号体系を学習させる機能を設け、複数種類のリモートコントローラによって操作可能とする技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、初めにテレビジョン機器の画面上でメニュー選択し、使用可能なリモートコントローラを設定するようにした技術も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、前記特許文献2に記載の技術では、テレビジョン機器に付属したリモートコントローラ以外のリモートコントローラを使用する場合、テレビジョン機器を起動し、画面を見ながら設定を行わなければならないため、設定作業が煩雑化するという問題がある。
ここで、特定操作信号とは、例えば、電子機器に付属するリモートコントローラ等の遠隔操作手段から出力される該電子機器専用の操作信号体系に基づく操作信号をいう。
また、このように構成することにより、操作信号処理手段が動作していない、例えば、電子機器がスタンバイモード等で動作している場合であっても、種類の異なるリモートコントローラを電子機器で使用可能に設定することができるため、設定作業が煩雑化することもない。
また、変換設定報知手段を備えているため、操作者は、電子機器側で変換設定可能となったことを認識することができ、特定操作信号を出力可能なリモートコントローラを操作して識別情報を送信するだけで他のリモートコントローラの使用設定を行うことができるため、変換設定操作もより簡素化することができる。
ここで、発光体としては、例えば、LED(Light Emitting Diode)等の発光素子を採用することができる。
この発明によれば、発光体の点消灯の状態で、変換設定が可能であるか、終了したかを操作者に報せることができるため、電子機器がスタンバイモード等の場合であっても、操作者に確実に認識させて変換設定を行わせることができる。
この発明によれば、伝送系切替手段及び切替制御手段を備えていることにより、操作信号変換手段により操作信号が変換されると、変換された操作信号が操作信号処理手段に必ず入力されるため、他のリモートコントローラによる操作を確実に実現することができる。
また、他のリモートコントローラによる操作設定を行った場合であっても、特定操作信号を出力するリモートコントローラによる操作も可能となるので、操作者の利便性が一層向上する。
〔1〕プロジェクタ1の構成
図1には、本発明の実施形態に係る電子機器としてのプロジェクタ1が示されている。このプロジェクタ1は、テレビ放送波を受信して受信した画像を投射スクリーン上に表示するリアプロジェクタとして構成され、図示を略したが光源装置から射出された光束を、液晶パネル2によって光変調を行って投射スクリーン上に拡大投射するように構成され、
チューナ3、入力端子4、及び制御基板5を備えている。
液晶パネル2は、対向配置される一対の透明基板間に液晶を封入して構成され、いずれか一方の基板上に画素毎に形成されたTFT(Thin Film Transistor)、TFD(Thin Film Diode)等のスイッチング素子に駆動信号を与え、これにより、画素毎に液晶の配向性を変化させることで、入射光束の光変調を行う。
入力端子4は、ビデオデッキ等の画像出力機器が接続される部分であり、図1ではコンポジット信号入力端子しか例示されていないが、この他にRGB信号入力端子、コンポーネント信号入力端子等の信号形式の異なる端子も設けられている。
デマルチプレクサ51は、チューナ3から出力された信号を映像信号及び音声信号に分離するものであり、分離された映像信号は、画像処理部53に出力され、音声信号は、図1では図示を略したが、音声処理部に出力される。
画像処理部53は、チューナ3及びデコーダ52から出力された映像信号の画像処理を行う部分であり、図示を略したが、シリアルデータとして入力される映像信号をフレームバッファに蓄積し、フレームレート毎の画像信号を生成する。尚、この画像処理部53では、液晶パネル2の個体差に基づくγ補正や、リサイズ補正等をも行っている。補正された画像信号は、液晶パネル制御部54に出力される。
液晶パネル制御部54は、画像処理部53から出力された画像信号に基づいて、液晶パネル2の駆動制御信号を生成し、液晶パネル2の各画素を駆動制御する。このような補正処理が施された画像信号に基づいて、液晶パネル2の駆動を行うことにより、入力された画像信号に応じた適切な光学像を再現することができる。
サブCPU56は、プロジェクタ1がスタンバイ状態、すなわち、画像表示を行っていない状態において、操作パネル58、リモートコントローラからの起動操作信号に基づいて、起動処理を行ってCPU55を動作させる部分である。尚、CPU55及びサブCPU56による具体的な操作処理の詳細は後述する。
操作パネル58は、プロジェクタ1に一体的に設けられ、起動操作ボタン、音量ボタン、チャンネル選択ボタン等の種々の操作スイッチから構成され、リモートコントローラがない場合、操作者はこの操作パネル58の操作スイッチを押下することにより、プロジェクタ1の操作を行うことができる。尚、この操作パネル58には、プロジェクタ1への電源供給すべてを遮断する電源マスタスイッチも設けられている。
以下、このデコードマイコン6、CPU55、サブCPU56、及びメモリ57に展開される本発明の機能的構成について、図2及び図3に基づいて詳述する。
IRレシーバ61からCPU55又はサブCPU56への信号伝送は、図2に示されるように、直接信号伝送系A又は分岐信号伝送系Bを介して行われ、CPU55又はサブCPU56の前段に設けられたスイッチ63によってどちらの伝送系を介して信号が伝送されるかを選択することができるようになっている。尚、図示を略したが、IRレシーバ61で受信されたパルス波長の組合せからなる操作信号は、このIRレシーバ61の後段に設けられるA/Dコンバータによって「0、1」を組み合わせたデジタル信号列に変換され、直接信号伝送系A又は分岐信号伝送系Bに出力されるようになっている。
CPU55及びサブCPU56は、それぞれ操作信号処理手段551、561を備えている。各操作信号処理手段551、561は、IRレシーバ61から出力された操作信号に基づいて、操作信号に応じた制御信号を生成し、プロジェクタ1の各部位の操作制御を行う。尚、CPU55の操作信号処理手段551は、プロジェクタ1の起動中の操作信号を処理して制御信号を生成するが、サブCPU56の操作信号処理手段561は、プロジェクタ1のスタンバイ状態における操作信号を処理して制御信号を生成する。
操作信号変換手段64は、操作信号体系の異なるリモートコントローラ72から出力された操作信号を、プロジェクタ1に付属するリモートコントローラ71の操作信号体系に応じた特定操作信号に変換する部分である。
各リモートコントローラ71、72から出力される操作信号は、1つの操作コマンドに対する信号の長さや、パルス幅等がそれぞれ異なっており、電子機器の製造会社や、機種等によって独自に設定されており、操作信号変換手段64は、このような種々ある操作信号体系に基づく操作信号を、付属のリモートコントローラ71の操作信号体系に基づく特定操作信号に変換するのである。
操作信号体系選択手段66は、IRレシーバ61で受信された種々のリモートコントローラの操作信号のうち、どの操作信号体系に基づく操作信号を特定操作信号に変換するかの選択を促し、選択結果に基づいて、新たに使用する他の電子機器のリモートコントローラ72の操作信号体系を選択する部分である。
新たに使用する他の電子機器のリモートコントローラ72を登録する際には、メモリ57内に設定された変換情報記憶手段571に記憶保存された情報に基づいて、リモートコントローラ72の登録を実現する。
選択テーブルT1は、製造メーカや機種に応じてそれぞれが独立に設定された操作信号体系を表すリモートコントローラ72の識別コードと、この識別コードに応じた変換テーブルT2、T3、T4…の名称が格納されたテーブルとして構成されている。
変換テーブルT2は、各識別コードで表された操作信号体系に応じた受信操作信号と、前記操作信号変換手段64によって変換すべき特定操作信号とを関連づけたテーブルとして構成されている。
次に、前述したプロジェクタ1の作用について、図4〜図6に示されるフローチャートに基づいて説明する。
(3-1)リモートコントローラ72の新規設定
操作信号体系の異なるリモートコントローラ72を新たに設定登録する場合には、図4及び図5に示されるフローチャートに基づいて処理が実行される。
(a)プロジェクタ1のスタンバイ状態において、サブCPU56の操作信号処理手段561は、IRレシーバ61で受信されるリモートコントローラ71、72の操作信号を監視し(処理S1)、リモートコントローラ71から「戻る」ボタンを押した際の特定操作信号が受信されたか否かを判定する(処理S2)。尚、この状態で新たなリモートコントローラ72からの操作信号が受信されても、操作信号体系が異なるため、操作信号処理手段561では、何も処理を行わない。
(d)操作信号体系選択手段66は、LED62の点灯後のリモートコントローラ71からの特定操作信号の内容を監視し、設定登録作業に有効なリモートコントローラ71の操作ボタンが操作されたかどうかを判定する(処理S5)。尚、有効な操作ボタンとしては、図3に示されるように、識別コードが数字列で設定されている場合は、数字ボタンを有効な操作ボタンとして設定しておけばよく、製造会社、機種等に応じた識別コードは、プロジェクタ1に付属されるマニュアル等に対応表を掲載しておけばよい。
(f)一方、有効な操作ボタンでないと判定された場合、操作信号体系選択手段66は、一定時間、例えば10秒経過したかどうかを判定し(処理S8)、一定時間経過していない場合には、再度の有効な操作ボタンの入力を監視する。そして、最終的に10秒経過した場合、操作信号体系選択手段66は、誤った操作であると判定し、変換設定報知手段67に一度点灯させたLED62を消灯させる(処理S12)。
(h)一方、識別コードが有効であると判定されたら、操作信号体系選択手段66は、LED62を点灯させるとともに(処理S11)、識別コードに応じた変換テーブルT2、T3、T4…を呼び出して、デコードマイコン6内のメモリ上に登録した後、変換設定報知手段67にLED62を消灯させ(処理S12)、登録が終了した旨を報知する。
次に、プロジェクタ1の起動中によるリモートコントローラ71、72によるプロジェクタ1の操作について、図6に示されるフローチャートに基づいてその作用を説明する。
(a)プロジェクタ1の起動中、リモートコントローラ71、72のいずれかから出力され、IRレシーバ61で受信された操作信号は、CPU55内の操作信号処理手段551及びデコードマイコン6内の操作信号変換手段64で監視され(処理S13)、各々で操作信号を受信したか否かの判定が行われる(処理S14)。
(b)操作信号が受信されたら、操作信号処理手段551及び操作信号変換手段64は、その操作信号がリモートコントローラ71から出力された特定操作信号であるか否かを判定する(処理S15)。尚、各々における判定は、操作信号処理手段551では、特定操作信号以外の操作信号は解読できず、操作信号の処理を行うことができないことにより行われる。一方、操作信号変換手段64では、変換テーブルT2、T3、T4…のうち、デコードマイコン6の内部メモリ上に記憶された変換テーブルの受信操作信号と、実際に受信された特定操作信号が一致しないため、特定操作信号が受信されても変換が行うことができないことにより判定が行われる。
(d)一方、受信された操作信号が登録したリモートコントローラ72からの操作信号であると判定された場合、操作信号変換手段64は、前記の内部メモリ上に記憶された変換テーブルに基づいた操作信号の変換を行う(処理S16)。操作信号の変換処理とともに、切替制御手段65は、スイッチ63のポジションを分岐信号伝送系B側に変更させ(処理S17)、スイッチ63のポジション切替が終了したら、操作信号変換手段64は、特定操作信号に変換された操作信号を、操作信号処理手段551に出力し(処理S18)、操作信号処理手段551は、変換された操作信号に基づいたプロジェクタ1の種々の設定処理を実行する(処理S19)。
尚、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、次に示すような変形をも含むものである。
前記実施形態では、リアプロジェクタに本発明を適用していたが、これに限らず、PDP(Plasma Display Pnanel)、LCD、有機EL等の薄型大型テレビジョン受像機、通常のCRT型のテレビジョン受像機に本発明を採用してもよい。さらには、テレビジョン受像機のみならず、ビデオ、DVDレコーダ、HDレコーダ等の録画機器に本発明を採用してもよく、要するに、リモートコントローラによって遠隔操作するような電子機器であれば本発明を好適に採用することができる。
その他、本発明の実施の際の具体的な構造及び形状等は、本発明の目的を達成できる範囲で他の構造等としてもよい。
Claims (4)
- 操作信号体系の異なる複数種類の遠隔操作手段から出力された操作信号によって操作設定が可能な電子機器であって、
前記遠隔操作手段から出力された操作信号を受信する操作信号受信手段と、
前記操作信号受信手段で受信された操作信号のうち、特定の操作信号体系に基づく特定操作信号が入力されると、この特定操作信号に応じて前記電子機器の操作処理を行う操作信号処理手段と、
前記操作信号受信手段から前記操作信号処理手段に前記操作信号を直接伝送する直接信号伝送系とは分岐した分岐信号伝送系に設けられ、前記特定操作信号とは異なる操作信号体系に基づく操作信号を、前記特定操作信号に変換する操作信号変換手段とを備え、
前記操作信号変換手段は、変換した操作信号を前記操作信号処理手段に出力し、前記操作信号処理手段は、変換された操作信号に基づいて前記電子機器の操作処理を行い、
前記操作信号処理手段は、前記電子機器の起動中の操作信号を処理して制御信号を生成する第1の操作信号処理手段と、前記電子機器のスタンバイ状態における操作信号を処理して制御信号を生成する第2の操作信号処理手段と、を備える
ことを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器において、
予め設定された複数種類の操作信号体系の識別情報、及び、各操作信号体系に基づく操作信号に応じた特定操作信号が記憶保存された変換情報記憶手段と、
前記特定操作信号のうち、所定の特定操作信号が入力されると、他の操作信号体系に基づく操作信号の変換設定が可能であることを報知する変換設定報知手段と、
前記操作信号受信手段で特定操作信号に基づく識別情報が受信されると、前記変換情報記憶部に記憶保存された操作信号体系の中から、受信された識別情報に応じた操作信号体系を選択する操作信号体系選択手段とを備えていることを特徴とする電子機器。 - 請求項2に記載の電子機器において、
前記変換設定報知手段は、変換設定可能となった時に前記電子機器に設けられた発光体を点灯させ、選択操作終了時に前記発光体を点滅させることを特徴とする電子機器。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電子機器において、
前記直接信号伝送系又は前記分岐信号伝送系からの前記操作信号処理手段への操作信号の入力を切り替える伝送系切替手段と、
前記操作信号変換手段により操作信号の変換が行われると、前記伝送系切替手段を前記分岐信号伝送系に切替制御する切替制御手段とを備えていることを特徴とする電子機器。
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