JP4307035B2 - 運搬車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パワーアシスト機能を備えた運搬車に関する。
【0002】
【従来の技術】
病院等で使用される配膳車において、特に大型で重量も大きいものについては、いわゆるパワーアシスト機能を備えたものが知られている。このパワーアシスト機能は、モータを搭載して車輪と連結し、ハンドルを持って人手により配膳車を引きまたは押し操作する際に、併せて駆動輪をモータで駆動して自走させることにより、走行操作を助勢するものである(例えば、特許文献1参照)。
一方配膳車は、作業者一人で走行させる場合が多く、ハンドルを引いて前方に走行させる場合はともかく、ハンドルを押して後方に走行させる場合は、配膳車が視界を遮るために、障害物があっても確認し難いという事情がある。
【0003】
そのため近年、この種の配膳車では、バンパ等に接触型センサを設け、仮に走行中に壁等の障害物に当たった場合には、接触型センサがこれを検知することでモータに電磁ブレーキを掛け、急停止させて衝突力を最小限に抑える手段が講じられている。さらには、上記の接触型センサとは別に、近接センサ等の非接触型センサを設け、障害物が接近した場合にこれを検知することで、モータへの通電を断って停止させ、障害物への衝突そのものを規制するようにしている。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−294638号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のようにセンサを備えた配膳車を実際に走行させるに当たり、例えば狭い通路を走行させる場合は、非接触型センサが壁を検知してそのつど停止する可能性があるので、非接触型センサを切る、すなわち非作動状態にできるようにしていた。ただしこの場合でも、壁に当たったときのことを考えて、接触型センサの方は作動状態にしておくことが必要となる。
一方、配膳車が壁に当たった場合、上記のように接触型センサの機能で電磁ブレーキが掛かるのであるが、その後、配膳車の体勢を直すべく動かそうとした場合に、電磁ブレーキの機能が却って配膳車を動き難くするため、その場合は、緊急用として接触型センサも非作動状態にできることが必要となる。
以上のことを勘案すると、接触型センサと非接触型センサとは、スイッチにより別々に入り切りできることが望ましいが、そうすると操作が複雑となる上に、スイッチの入れ忘れ、戻し忘れの可能性があり、必ずしも好適とは言えなかった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、車輪駆動用のモータと、当該運搬車が障害物に接触した場合にこれを検知する接触型センサと、当該運搬車が障害物に接近した場合にこれを検知する非接触型センサと、前記接触型センサの検知信号により前記モータに電磁ブレーキを作用させるとともに前記非接触型センサの検知信号により前記モータを停止させる機能を有する制御手段とを備えた運搬車において、前記接触型センサと非接触型センサの両方を作動状態にする通常位置と、前記接触型センサは作動状態で非接触型センサのみを非作動状態とする特殊位置と、前記接触型センサと非接触型センサの両方を非作動状態にする緊急位置とに切り替え可能なスイッチを備え、このスイッチは、前記通常位置と前記特殊位置とにはそれぞれ固定可能である一方、前記緊急位置には保持力を加えている場合に限り保持可能であって、保持力を除去すると前記通常位置または前記特殊位置に復帰可能とされている構成としたところに特徴を有する。
【0009】
【発明の作用及び効果】
<請求項の発明>
スイッチが通常位置にあると、運搬車が障害物に接近したことが非接触型センサで検知され、モータが停止制御されることで障害物への接触が規制され、仮に障害物に当たった場合は、接触型センサがこれを検知することでモータに電磁ブレーキが掛けられ、急停止される。一方、狭い通路を走行する場合は、スイッチを特殊位置に切り替えると、非接触型センサが非作動状態となるから、障害物に近付いてもいちいちモータが停止されることなく、スムーズに走行される。運搬車が障害物に当たった後その体勢を直すべく動かす場合は、スイッチを緊急位置に切り替えると、両センサが非作動状態となることで電磁ブレーキの解除等が行われ、運搬車の移動がしやすくなる。スイッチを放せば通常位置または特殊位置に自動復帰し、少なくとも接触型センサは再び作動状態に戻される。
スイッチは、通常走行に適した通常位置と、狭い通路を走行する場合等に適した特殊位置と、配膳車の体勢を直す場合等に適した緊急位置とに、それぞれワンタッチで切り替えができるから、操作しやすく、しかも間違いが少ない。特に緊急位置では、人手等で押さえていない限り保持できず、手を放せば自動的に通常位置または特殊位置に復帰するようになっているから、少なくとも接触型センサは作動状態に戻され、最小限の衝突対策は講じることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を温冷配膳車に適用した一実施形態を図1ないし図8に基づいて説明する。
温冷配膳車は、図1に示すように、表裏両面の開口された矩形状の断熱箱体からなる配膳車本体10を備えている。なお以下では、図1の左側を前方として説明する。本体10内は、図示しない断熱壁により前後方向に3つの部屋に仕切られ、さらに各部屋が断熱性の仕切壁により前後2つに仕切られて、合計6室が形成されており、前方から順次に、冷蔵室12A、2つの温蔵室11A,11B、2つの冷蔵室12B,12C及び温蔵室11Cとされている。これらは隣り合う温蔵室11と冷蔵室12とが対をなし、それぞれに観音開き式の扉13が装備されている。
【0011】
本体10の上面には機械室14が設けられ、温蔵室11を加熱する加熱装置や冷蔵室12を冷却する冷凍ユニットが装備されている。
対をなす温蔵室11と冷蔵室12には、図示はしないが複数段にわたって棚が形成されており、温食と冷食とを区分けして載置したトレイが仕切壁を貫通しつつ棚に載せられることにより、一つのトレイに載せられた温食が温蔵室11に、冷食が冷蔵室12にそれぞれ収容されて、温蔵または冷蔵されるようになっている。
【0012】
本体10の底面には、前後両端部に左右一対ずつの車輪16,17が装備されており、前端側が自在輪16であり、後端側が駆動輪17となっている。この駆動輪17の近傍には、詳しくは後記するように、駆動輪17を正逆両方向に駆動可能な可逆モータM(図7参照)が装備されている。
本体10の前面には制御ボックス20が設けられ、モータMの駆動を制御する制御機構等が収容されている。制御ボックス20には、ハンドル21が軸22を中心として回動可能に支持されており、常には上方に直立した中立姿勢を取るように付勢されている。
配膳車は、作業者がハンドル21を前方(図1の矢線A方向)に回動させて引くことにより前進され、このときモータMは正方向に通電されて前進用に正転駆動される。一方、ハンドル21を後方(図1の矢線B方向)に回動して押すことにより後退され、このときはモータMは逆方向に通電されて後退用に逆転駆動される。また、ハンドル21の回動量に応じてモータMの出力が大小制御されるようになっている。
【0013】
次に、障害物の検知に伴うモータMの制御部分の構造について説明する。
配膳車には、接触型センサと非接触型センサとが装備されている。詳細には、本体10の下端部の回りには、衝撃吸収用のバンパ25が装着されている。このバンパ25のうちの後面(図1の右側の面)には、図2及び図3に示すように、接触型センサであるベルトスイッチ27が、全幅よりも少し短い幅寸法にわたって装着されている。このベルトスイッチ27は、作動状態にあるときには、壁等の障害物に接触した場合に検知信号を出力するようになっている。
【0014】
また、上記の後面側のバンパ25の下面には、L型ブラケット29がほぼ全幅にわたって取り付けられており、その垂下面には、非接触型センサである図示5個の近接センサ28が、所定間隔を開けて取り付けられている。なお近接センサ28は、バンパ25の表面よりも引っ込んだ位置に設けられている。この近接センサ28は例えば光電式であって、投光部からの投光を障害物で反射させ、その反射光を受光部で受けた場合の反射角度が所定角度以内となると、検知信号を出力するようになっている。
なお、反射光の強さ等で検知するようにしてもよい。
【0015】
一方、上記したベルトスイッチ27と近接センサ28の作動状態と非作動状態とを切り替えるべく切替スイッチ30が備えられており、図7に示すように、ベルトスイッチ27、近接センサ28とともに切替回路が構成され、上記したモータM等を制御する制御手段32と接続されている。
この制御手段32は、ベルトスイッチ27から検知信号を受けると、モータMへの通電を遮断するとともに、電磁ブレーキMBを作用させるようになっている。一方、近接センサ28から検知信号を受けると、モータMへの通電を遮断するようになっている。
【0016】
切替スイッチ30はロータリ型であって、図4に示すように、ハンドル21を設けた制御ボックス20の操作パネル34上に、電源スイッチ35、充電残量のメータ36等とともに設置されている。
切替スイッチ30は、図5に示すように、摘みを兼用した指示部30Aが上を向いた通常位置I(同図(A))と、指示部30Aが反時計回り方向に傾倒した特殊位置II(同図(B))と、指示部30Aが時計回り方向に傾倒した緊急位置III (同図(C))とに、それぞれ回動可能となっている。
【0017】
切替スイッチ30が通常位置Iにある場合は、図7の実線に示すように、接片xが接点Ia−Ia間を接続し、ベルトスイッチ27と近接センサ28の両方が作動状態とされる(図6参照)。切替スイッチ30が特殊位置IIにある場合は、図7の鎖線に示すように、接片xが接点IIa−IIa間を接続し、ベルトスイッチ27は作動状態とされるものの、近接センサ28は非作動状態とされる。また、切替スイッチ30が緊急位置III にある場合は、図8に示すように、接片xが接点IIIa−IIIa間を接続し、ベルトスイッチ27と近接センサ28の両方が非作動状態とされる。
ここで、切替スイッチ30は、通常位置Iと特殊位置IIとでは機械的に保持可能となっているのに対して、緊急位置III については、人手により押さえていて初めて同位置に保持でき、保持力を除去すると、ばね38(図7,8)の作用で、図5(C)の鎖線に示すように、通常位置Iに自動的に復帰し、言わばモーメンタリ構造となっている。
【0018】
続いて、本実施形態の作用を説明する。
配膳車を移動する場合は、ハンドル21に手を添えて引きまたは押すことで行われ、それとともにハンドル21の回動量に応じた出力でモータMが正転または逆転駆動され、走行が助勢される。このとき、特にハンドル21を押して後方に走行させる場合は、配膳車で視界が遮られるために、壁等の障害物が確認し難い。
そのため、切替スイッチ30を通常位置Iに入れておくと、障害物に所定以上接近した場合に近接センサ28がオンし、図7の破線の矢線に示すように電流が流れることで、制御手段32に検知信号が入力され、これによりモータMへの通電が断たれて停止制御され、障害物への接触が規制される。
仮に障害物に当たったら、ベルトスイッチ27がオンし、同図の実線の矢線に示すように電流が流れることで制御手段32に検知信号が入力され、これによりモータMへの通電が断たれるとともにモータMに電磁ブレーキMBが掛けられ、急停止される。
【0019】
一方、狭い通路を走行させる場合は、近接センサ28が壁等の障害物を検知してそのつど停止していたのでは、却って走行させ難いという事情がある。そのため、このような狭い通路を走行する場合には、切替スイッチ30を特殊位置IIに切り替えておく。そうすると、近接センサ28は非作動状態とされるから、障害物に近付いてもいちいちモータMが停止されることなく、スムーズに走行させることができる。
ただし逆に、障害物に接触する可能性は高くなる。切替スイッチ30が特殊位置IIにある場合、ベルトスイッチ27は作動状態にあるから、障害物に当たったら、ベルトスイッチ27がオンし、モータMへの通電が断たれるとともに、モータMに電磁ブレーキMBが掛けられて急停止され、衝突力が最小限に抑えられる。
【0020】
このように配膳車が障害物に当たって急停止された後は、配膳車の体勢を直すべく動かす必要があるが、モータMへの通電が断たれていたり、特に電磁ブレーキMBが作用していると、却って配膳車を動かし難い。
この場合は、緊急用として切替スイッチ30を緊急位置III に回動して保持する。この緊急位置III では、ベルトスイッチ27、近接センサ28とも非作動状態となるから、モータMへの通電も可能で、また電磁ブレーキMBも解除されるから、例えば一方の手で切替スイッチ30を緊急位置III に保持し、他方の手でハンドル21を掴んで押しまたは引き操作することで、配膳車を容易に動かすことができる。
配膳車の体勢が直せたら、切替スイッチ30を持っていた手を放すと、切替スイッチ30は、図5(C)の鎖線に示すように、通常位置Iまで自動的に復帰される。
【0021】
以上のように本実施形態によれば、通常の走行時に適したところのベルトスイッチ27と近接センサ28の両方を作動状態とした通常位置Iと、狭い通路を走行する場合に適したところの近接センサ28を非作動状態とした特殊位置IIと、配膳車の体勢を直す場合に好適であるところのベルトスイッチ27と近接センサ28の両方を非作動状態とした緊急位置III とに、それぞれワンタッチで切り替えできるから、操作しやすく、しかも間違いが少ない。特に緊急位置III では、人手で押さえていない限り保持できず、手を放せば自動的に通常位置Iに復帰するようになっているから、いわゆる戻し忘れが無くなり、再び元のように衝突対策用の機能を発揮させることができる。
【0022】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、緊急位置で切替スイッチから手を放した場合に、通常位置に戻る場合を例示したが、特殊位置に戻すようにしてもよい。
(2)本発明は配膳車に限らず、パワーアシスト機能を備えた運搬車全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る温冷配膳車の側面図
【図2】 ベルトスイッチと近接センサの取付構造を示す一部切欠部分側面図
【図3】 その部分背面図
【図4】 切替スイッチの配設構造を示す部分背面図
【図5】 切替スイッチの各種切替態様を示す正面図
【図6】 切替態様とベルトスイッチ及び近接センサの作動状態との関係を示す説明図
【図7】 切替回路を含むモータの制御回路図
【図8】 切替スイッチが緊急位置にある場合の同制御回路図
【符号の説明】
10…配膳車本体 17…駆動輪 21…ハンドル 27…ベルトスイッチ(接触型センサ) 28…近接センサ(非接触型センサ) 30…切替スイッチ(スイッチ) 30A…指示部 32…制御手段 38…ばね M…モータ MB…電磁ブレーキ I…通常位置 II…特殊位置 III …緊急位置

Claims (1)

  1. 車輪駆動用のモータと、当該運搬車が障害物に接触した場合にこれを検知する接触型センサと、当該運搬車が障害物に接近した場合にこれを検知する非接触型センサと、前記接触型センサの検知信号により前記モータに電磁ブレーキを作用させるとともに前記非接触型センサの検知信号により前記モータを停止させる機能を有する制御手段とを備えた運搬車において、
    前記接触型センサと非接触型センサの両方を作動状態にする通常位置と、前記接触型センサは作動状態で非接触型センサのみを非作動状態とする特殊位置と、前記接触型センサと非接触型センサの両方を非作動状態にする緊急位置とに切り替え可能なスイッチを備え、このスイッチは、前記通常位置と前記特殊位置とにはそれぞれ固定可能である一方、前記緊急位置には保持力を加えている場合に限り保持可能であって、保持力を除去すると前記通常位置または前記特殊位置に復帰可能とされていることを特徴とする運搬車。
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