JP4273610B2 - 撮像装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば民生用のビデオカメラ装置等に使用して好適な撮像装置に関し、詳しくは、撮像装置のモード等の切換えスイッチの操作性を向上すると共に、撮像装置全体のデザイン性を高めるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
図7に民生用ビデオカメラ装置の一例を示す。
ビデオカメラ本体20の前面側には撮影レンズ21が備えられ、この撮影レンズ21から光学レンズ群を介して入射した被写体像がCCD(固体撮像素子)によって映像信号化され、別にビデオカメラ本体20の前面側に設けたマイク22から集音した音声信号と共に内蔵されている磁気テープに記録され、静止画はスティック状の記録媒体に記録されるようになっている。このスティック状の記録媒体は開閉可能の収納部23に収容されている。また、ビデオカメラ本体20には、当該ビデオカメラ本体20を片手で保持する際のグリップベルト24が取り付けられている。尚、ビデオカメラ本体20の上部背面側には撮影中の被写体像を接眼部を通して見ることのできるビューファインダー25である。
【0003】
ビデオカメラ装置のモード切換えスイッチ26はグリップベルト24に手を通してビデオカメラ本体20を保持したときに、親指に対応する位置に備えられている。モード切換えスイッチ26は軸部27を中心として上下方向に切換え式に回動されるスイッチであり、モード切換えスイッチ26がセンターのオフ位置aから下方へ切り換えた位置b(例えば、ビデオモード)と、モード切換えスイッチ26をセンターのオフ位置aから上方へ切り換えた位置c(例えば、カメラモード)、さらに、上方へ切り換えた位置d(例えば、メモリーモード)にそれぞれ例えば15°の角度範囲で切り換え可能になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したビデオカメラ装置ではモード切換えスイッチ26もデザインの統一性や整合性が要求されるため、親指の位置に合わせたようなスイッチ形状や配置にはなっていない。このようなことから、デザイン性の高いものでも実際にはスイッチの操作上、使いにくいことがある。
【0005】
例えば、図7に示したようにビデオカメラ本体20を保持した状態で親指でモード切換えスイッチ26を上方へ15°動かして位置cのカメラモードにしたり、モード切換えスイッチ26をさらに上方へ15°(オフ位置aから30°の角度)動かして位置dのメモリーモードにすることは操作しずらく、逆にモード切換えスイッチ26を下方へ15°動かしてビデオモードにする操作の方が操作上容易である。このための対策として、モード切換えスイッチ26のオフ位置を下方へ傾けてbの位置にすることで操作性を向上することも考えられるが、このようにすると、モード切換えスイッチ26がデザイン的に損なわれることになる。
【0006】
本発明は、上述したような課題を解消するためになされたもので、モード切り換えのためのスイッチの操作性とデザイン性との両立を可能にした撮像装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため本発明による撮像装置は、撮像装置本体部の側面部における背面側に隣接して配置されると共にオフ位置から上方及び下方の両方向に回動可能に軸支持され、撮像装置本体部を片手で保持したときの親指で操作部を上下方向へ切り換え式に回動操作されるようにした切換えスイッチを備えている。この切換えスイッチがオフ位置では、撮像装置本体部の水平向きに対して操作部が所定角度下向きに傾いた位置にされると共に、切換えスイッチの形状の上辺が撮像装置本体部の水平向きに対して平行にされるようにしたものである。
【0008】
上述のように構成した撮像装置によれば、切換えスイッチがオフ位置では、操作部が所定角度下向きに傾いた位置にされることで、撮像装置本体部を保持したときの親指が自然な位置で操作部に触れることができ、切換えスイッチの上下方向への切り換え動作を操作性よく行うことができる。また、切換えスイッチがオフ位置のとき、切換えスイッチの上辺が撮像装置本体部に対して平行になるようにしたので、切換えスイッチがオフ位置であることが一見して容易に認識でき、デザイン的にも整合することができる。
【0009】
さらに、切換えスイッチを撮像装置本体部の側面端部に配置し操作部が撮像装置本体部の背面側に位置させるようにしたこと、また、操作部に親指の腹が掛かる突起を設けたこと、あるいは、撮像装置本体部の底部が親指の付け根を利用して安定して保持されたとき操作部が親指の腹が当たる高さに配置できるようにしたことで、切換えスイッチの操作性を一層向上させることかできる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による撮像装置の実施の形態をビデオカメラ装置を例にとって図面を参照して説明する。
【0011】
図1はビデオカメラ装置をモード切換えスイッチ側から見た側面図、図2はビデオカメラ装置を撮影者側から見た背面図である。
【0012】
ビデオカメラ本体1の前面側には撮影レンズ2が備えられ、この撮影レンズ2から光学レンズ群を介して入射した被写体像は内蔵したCCD(固体撮像素子)によって映像信号化され、別にビデオカメラ本体1の前面側に設けたマイク3から集音した音声信号と共に内蔵されている磁気テープに記録され、静止画はスティック状の記録媒体に記録されるようになっている。このスティック状の記録媒体は開閉可能の収納部4に収容されている。また、ビデオカメラ本体部1には、当該ビデオカメラ本体1を片手で保持する際のグリップベルト5が取り付けられている。
【0013】
尚、ビデオカメラ本体1の上部背面側には撮影中の被写体像を接眼部を通して見ることのできるビューファインダー6があり、また、ビデオカメラ本体1の収納部4とは反対側の側面には撮影中の被写体像を動画や静止画あるいは再生画像として映し出すことのできる液晶パネル7が備えられている(図2参照)。また、ビデオカメラ本体1の背面に電源としてのバッテリーが搭載されるバッテリー収納部8である。
【0014】
さて、ビデオカメラ本体1の側面で背面側に隣接して動作モード切り換えのためのモード切換えスイッチ9が配置され、このモード切換えスイッチ9はビデオカメラ本体1を図1に仮想線で示したように片手で保持したとき、その親指hの腹で操作し易い位置に配置されている。モード切換えスイッチ9をこのような位置に配置することで、モード切換えスイッチ9の操作性を高めると共に、ビデオカメラ本体1の限られたスペースを有効に利用することができる。
【0015】
以下、モード切換えスイッチ9の詳細を図3に示した拡大図を参照して説明する。
モード切換えスイッチ9は軸部10を回転中心として上下方向へ切り換え式にフリクション動作するスイッチであり、軸部10を中心として上下の形状が非対称形にされていると共に、外端部にモード切換えスイッチ9を回動操作するための操作部11を備えている。
【0016】
ここで、図3に示したモード切換えスイッチ9の位置は、ビデオカメラ装置に電源が供給されないオフ位置aであり、このオフ位置aではモード切換えスイッチ9の上辺9aをビデオカメラ本体1に対して平行な姿勢にさせることで、この上辺9aが基準面となりビデオカメラ本体1と整合し、モード切換えスイッチ9の全体の姿勢からオフ位置であることを外見上、認識させることができる。しかも、モード切換えスイッチ9のオフ位置の姿勢がビデオカメラ本体1とマッチングしデザイン性を損なうこともない。
【0017】
上述したモード切換えスイッチ9はオフ位置aから下方へ切り換えた位置bが録画/再生のときのビデオモードであり、一方、モード切換えスイッチ9をオフ位置aから上方へ切り換えた位置cが動画撮影するときのカメラモードとなり、さらに、上方へ切り換えた位置dが静止画撮影のためのメモリーモードとなる。尚、操作スイッチ9はそれぞれ例えば14°の角度範囲で切り換え可能になっている。
【0018】
モード切換えスイッチ9の操作部11には中心にロック解除ボタン12が設けられ、操作部11の上下端部付近に親指hの腹が掛かり易いように突起13a,13bが形成されている。モード切換えスイッチ9はロック解除ボタン12が押されない状態ではロックが掛かり切り換え動作は不能であるが、ロック解除ボタン12が親指hの腹で押されることでロックが解除され、モード切換えスイッチ9の切り換え動作が可能となる。
【0019】
また、モード切換えスイッチ9はオフ位置aでは、ビデオカメラ本体1の水平向きに対して操作部11が例えば14〜15°の角度で下向きに傾いた位置にされている。しかも、操作部11はロック解除ボタン12が取り付けられている部分を凹面状にされ、操作部11の全体がやや外側へ傾斜するようにされ、操作部11に親指hの腹が自然な向きで触れるようになっている。
【0020】
一例としてモード切換えスイッチ9は、ロック解除ボタン12をセンターとし、このセンターからモード切換えスイッチ9の上端部までの幅Aを8.1mm、センターからモード切換えスイッチ9の下端部までの幅Bを7.6mm、両突起13a,13bの間隔Cは12mm、ロック解除ボタン12が取り付けられている部分の凹面Rが13mmにされている。このような寸法形状にすることによって、操作部11に親指の腹を違和感なく密着させることができる。
【0021】
また、ビデオカメラ本体1の底部からモード切換えスイッチ9の軸部10までの高さDは49mm±4〜5mmが操作できる範囲だが、本例では49mmに設定されている。これは、ビデオカメラ本体1の底部を親指の付け根を利用して安定して保持されたとき、親指の腹がモード切換えスイッチ9の操作部11に丁度当たる高さである。
【0022】
尚、図3において符号14はモード切換えスイッチ9の誤動作防止用ストッパであり、この誤動作防止用ストッパ14を引き起こすことによって、カメラモードで動画撮影中に操作スイッチ9が誤って静止画撮影用のメモリーモードに回動するのを防止している。また、図2において符号15が撮影のスタート/ストップボタンである。
【0023】
以上のようにモード切換えスイッチ9を構成したことによって、ビデオカメラ本体1を片手で保持したとき、オフ位置aの操作部11に親指hの腹が自然な向きで触わることができる。例えば、モード切換えスイッチ9をオフ位置aから図4のカメラモードの位置cに切り換える操作は、親指の腹でロック解除ボタン12を押した状態で操作部11を上方へ回動させることによって、操作部11の上下の突起13a,13bが親指の腹に掛かり操作性よくカメラモードへ切り換えることができる。
【0024】
また、モード切換えスイッチ9をカメラモードから図5のメモリーモードの位置dに切り換える操作は、親指の腹でロック解除ボタン12を押した状態で操作部11をさらに上方へ回動させることによって、操作部11の上方の突起13aに特に親指の先端側の腹が掛かりメモリーモードへ切り換えることができる。これによって、一般にモード切換えスイッチ9を上方へ回動するときの操作がしにくいといったことが解消され操作性よく行うことができる。
【0025】
さらに、モード切換えスイッチ9をメモリーモードの位置dから図6のビデオモードの位置bに切り換える操作では、親指の腹でロック解除ボタン12を押した状態で操作部11を下方へ回動させると、操作部11の下方の突起13bに特に親指の腹がよく掛かり操作性よくビデオモードへ切り換えることができる。
【0026】
上述したように本発明によるビデオカメラ装置は、ビデオカメラ本体1を片手で保持したときの親指でモード切換えスイッチ9の上下方向への切り換え操作を操作性よく容易に行うことができる。また、モード切換えスイッチ9のオフ位置の姿勢がビデオカメラ本体1とよく整合し、オフ位置であることを容易に認識させることができると共に、ビデオカメラ本体1とのデザイン性も損なうことがない。
【0027】
本発明は、上述しかつ図面に示した実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能である。
【0028】
本発明では、切換えスイッチはモード切換えスイッチ9として適用した場合について説明したが、モード切換えスイッチ9の切り換え方向に対する動作モードは実施の形態の例に限定されるものではなく、モード切換え以外の切換えスイッチとしても広く適用可能である。
【0029】
また、本例では、民生用ビデオカメラ装置の切換えスイッチに適用した場合について説明したが、その他、例えばデジタルスチルカメラ装置等、片手で保持される撮像装置の切換えスイッチにも広く適用可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の撮像装置は、撮像装置本体部を片手で保持したときの親指で操作部を上下方向へ切り換え式に回動操作されるようにした切換えスイッチで、切換えスイッチがオフ位置では、撮像装置本体部の水平向きに対して操作部が所定角度下向きに傾いた位置にされると共に、切換えスイッチの形状の上辺が撮像装置本体部の水平向きに対して平行にされるようにしたので、撮像装置本体部を片手で保持したときの親指が切換えスイッチに自然な向きで触れることができるようになり、切換えスイッチの上下方向への切り換え操作を操作性よく容易に行うことができる。また、切換えスイッチのオフ位置の姿勢が撮像装置本体部とよく整合し、オフ位置であることを容易に認識させることができ、撮像装置本体部とのデザイン性も向上させることができる。
【0031】
また、切換えスイッチが撮像装置本体部の側面部に配置され、切換えスイッチの操作部が撮像装置本体部の背面側に隣接して位置するようにしたことで、撮像装置の限られたスペースを有効に利用し、しかも、切換えスイッチの操作性を向上することができる。
【0032】
また、操作部にはその中心に切換えスイッチの回動操作を可能にするロック解除ボタンを備え、操作部の上下部分に親指の腹が掛かる突起を設けたことで、操作部の突起に親指の腹が掛かり切換えスイッチの切り換え操作を確実かつ容易に行うことができる。
【0033】
また、切換えスイッチは撮像装置本体部の底部が親指の付け根を利用して保持されたとき親指の腹が当たる高さに配置されるようにしたことで、撮像装置本体部が片手で安定されて保持された姿勢で切換えスイッチを親指で容易に回動操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるモード切換えスイッチを備えたビデオカメラ装置の側面図である。
【図2】同じくビデオカメラ装置の背面図である。
【図3】モード切換えスイッチがオフ位置のときの拡大図である。
【図4】モード切換えスイッチがカメラモードのときの拡大図である。
【図5】モード切換えスイッチがメモリーモードのときの拡大図である。
【図6】モード切換えスイッチがビデオモードのときの拡大図である。
【図7】従来のモード切換えスイッチを備えたビデオカメラ装置の側面図である。
【符号の説明】
1…ビデオカメラ本体、2…撮影レンズ、5…グリップベルト、9…モード切換えスイッチ、9a…スイッチの上辺、10…軸部、11…操作部、12…ロック解除ボタン、13a,13b…突起、14…誤消去防止用ストッパ

Claims (3)

  1. 片手で保持されるようにした撮像装置本体部と、
    上記撮像装置本体部の側面部における背面側に隣接して配置されると共にオフ位置から上方及び下方の両方向に回動可能に軸支持され、上記撮像装置本体部を保持した手の親指で操作部を上下方向へ切り換え式に回動操作されるようにした上下非対称形状の切換えスイッチと、からなり、
    上記切換えスイッチは上記オフ位置では、上記撮像装置本体部の水平向きに対して上記操作部が所定角度下向きに傾いた位置にされると共に、上記切換えスイッチの上辺が上記撮像装置本体部の水平向きに対して平行にされている撮像装置。
  2. 請求項1記載の撮像装置において、
    上記操作部にはその中心に上記切換えスイッチの回動操作を可能にするロック解除ボタンを備えると共に、上記操作部の上下部分に親指の腹が掛かる突起を設けたことを特徴とする撮像装置。
  3. 請求項1記載の撮像装置において、
    上記切換えスイッチは、上記撮像装置本体部の底部が親指の付け根を利用して安定して保持されたとき、親指の腹が当たる高さに配置されていることを特徴とする撮像装置。
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