JP4235655B2 - ベルトモール - Google Patents

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Description

本発明は、共に車両の一部を構成するフレーム部材とパネル部材との隙間部に沿って取り付ける長尺状のモール本体に、前記フレーム部材に作用する第1作用部と、前記パネル部材に作用する第2作用部とを備えたベルトモールに関する。
車両には、例えば長溝などの隙間部に沿ってベルトモール・ウィンドウモール・サイドモール等のモール部材が取り付けられる。例えばドアにおける昇降窓用に開口した長溝には、長尺状かつ断面形状が略C字形の樹脂製ベルトモールが取り付けてある。
ベルトモールを取り付ける技術として、以下のものが公知である。
例えば特許文献1に記載のベルトモールは、フレーム部材の側から挿通するネジを用いて、当該枠体に取り付けられる。
特許文献2に記載のベルトモールは、その端部に嵌合させたキャップに設けてある突起部を取付手段としてフレーム部材の孔に係止させ、当該枠体に取り付けられる。
特開2001−97137号公報 特開平9−328017号公報
特許文献1に記載のベルトモールをネジによってフレーム部材に取り付ける場合、取付工具を使用した煩雑な取付工程が必要である。
特許文献2に記載のベルトモールは、ベルトモールを隙間部の上方から侵入させて突起部をフレーム部材の孔に係止させるだけで取り付けることができるため、取付けは容易である。フレーム部材の孔に係止する突起部はベルトモールの抜け止めとなっており、取付後においてベルトモールは容易に離脱しない。
一方、ベルトモールを取り外すときには、外部から突起部と孔の係止部位を操作し難いため、突起部および孔の係止を無理に解除しようとして突起部を破損する虞がある。突起部が破損すれば、ベルトモールは再利用できない。
従って、本発明の目的は、隙間部に対する着脱が容易なベルトモールを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るベルトモールは、共に車両の一部を構成するフレーム部材とパネル部材との隙間部に沿って取り付ける長尺状のモール本体に、前記フレーム部材に作用する第1作用部と、前記パネル部材に作用する第2作用部とを備えたベルトモールであって、その第一特徴構成は、前記第2作用部は、前記第1作用部に片持ち状に連設されていて、その遊端側に、前記パネル部材の裏面に対して当接する第1当接部と、前記パネル部材の縁部に対して前記パネル部材に沿う方向に当接する第2当接部とを備え、かつ、前記パネル部材に係止する係止姿勢と、前記パネル部材との係止が解除される非係止姿勢とを有するように弾性変形可能であり、前記第2作用部は、前記係止姿勢を前記非係止姿勢に変更すべく、前記パネル部材と前記モール本体との間から、前記パネル部材に沿って前記フレーム部材の側に押圧が可能な押圧部を備える点にある。
本構成によれば、第2作用部がパネル部材に対して弾性変形可能に構成してあるため、隙間部への取付方向にベルトモールを侵入させてパネル部材に係止させるだけで、隙間部への取付けを容易に行うことができる。
一方、ベルトモールを隙間部から離脱させる場合、パネル部材に沿ってフレーム部材の側に押圧部を押圧すると、第2作用部とパネル部材との係止状態が解除される非係止姿勢となる。
この状態で、ベルトモールを単に前記取付方向の反対方向に移動させるだけで、ベルトモールを隙間部から容易に離脱させることができる。このとき、第2作用部とパネル部材とは非係止姿勢であるため、第2作用部が破損することはない。
従って、一旦隙間部から離脱したベルトモールを、再度、容易に隙間部に取り付けることができる。
本構成によれば、第1当接部とパネル部材の裏面とが当接したとき、パネル部材と第2作用部とが係止状態となる。
また、第2当接部とパネル部材の縁部とが当接すると、第2当接部は縁部からフレーム部材の側に押し返す反力を受け、第2作用部がフレーム部材の側に押圧される。この結果、第2作用部を介して第1作用部がフレーム部材の側に押圧され、第1作用部とフレーム部材とが確実に固定される。
本発明に係るベルトモールの第特徴構成は、前記押圧部が、前記第2作用部から前記パネル部材の側に突出する押圧状態維持部を備えた点にある。
上記第特徴構成によれば、例えば押圧部を各種工具等で押圧する際に、仮に押圧方向が一定しない場合であっても、押圧状態維持部によって押圧状態が維持される。このため、押圧部を確実に押圧してベルトモールの取り外し作業を容易に行える。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜6に本発明のベルトモールXを示す。
当該ベルトモールXは、例えば、共に車両の一部を構成するドアフレーム31(フレーム部材の一例)とドアパネル32(パネル部材の一例)とを組み付けたときに形成される隙間部33に沿って取り付けるモールである。
ベルトモールXは、長尺状のモール本体10と、当該モール本体10を隙間部33に取り付ける取付手段20とを備える。
(モール本体)
モール本体10は、例えば樹脂製であり、断面形状が略C字形に形成される。モール本体10は、ドアフレーム31a〜31c間に亘って取り付けられる。
モール本体10には、例えばドア30に設けてある昇降窓の下降に伴い、当該昇降窓に付着した水滴が隙間部33に侵入するのを防止する水切り部11が長手方向に沿って備えてある。尚、当該水切り部11は、モール本体10とドアフレーム31とが対向する部位には形成されない。
モール本体10は、ドアフレーム31と緩衝作用を有する緩衝部12、および、ドアパネル32と緩衝作用を有する緩衝部13とを備える。これら緩衝部12〜13は、例えば変形が容易なゴムなどの部材により形成される。
(取付手段)
取付手段20は、組付部20bをモール本体10の端部に嵌合させてモール本体10に組み付けてある(図2)。本実施形態では、取付手段20をモール本体10の両端にそれぞれ1つ組付けたものを例示する。尚、取付手段20の数はこれに限られるものではなく、適宜設定可能である。
取付手段20は、ドアフレーム31に作用する第1作用部21と、ドアパネル32に作用する第2作用部22とを備える。本実施形態では、第1作用部21はドアフレーム31に対して押圧可能に構成されたドアフレーム押圧部、第2作用部22はドアパネル32の先端付近と係止可能に構成されたドアパネル係止部としたものを例示する。
尚、第1作用部21は、ドアフレーム31に設けた係止溝(図外)と係止可能に構成することでドアフレーム31に作用するように構成してもよい。
ドアパネル係止部(第2作用部)22は、ドアパネル32に係止する係止姿勢(図3)と、ドアパネル32との係止が解除される非係止姿勢(図4)とを有するように弾性変形可能である。
取付手段20は、ドアパネル係止部22を備えて弾性変形しながら隙間部33へ侵入するガイド機構20aを備える。
例えばガイド機構20aは、取付方向に対する先端側ほど細くテーパ状に構成する。本構成であれば、取付手段20を隙間部33の正確な係止位置に導き易くなる。
ドアパネル係止部22は、ドアパネル32の裏面32bに対して当接する第1当接部22aと、ドアパネル32の縁部32aに対してドアパネル32に沿う方向に当接する第2当接部22bとを備える(図3〜6)。
この場合、第2当接部22bは縁部32aと、例えば隙間部33の長手方向に当接している。
ガイド機構20aを隙間部33に侵入させない初期姿勢(図5)から、ガイド機構20aを隙間部33に侵入させ、ドアパネル32の縁部32aとガイド機構20aとが当接すると、ドアパネル係止部22はドアフレーム31の側に弾性変形する。このとき、ベルトモールXはドアフレーム31およびドアパネル32に対して接触状態にあるが、係止状態ではないため、例えば隙間部33の長手方向に沿ってベルトモールXの係止位置を自由に微調整することができる。
さらに取付方向にガイド機構20aを侵入させ、ドアパネル32の縁部32aが第1当接部22aに到達すると、ドアパネル32の裏面32bと第1当接部22aとが当接して係止姿勢(図3)となる。
このように、ドアパネル係止部22がドアパネル32に対して弾性変形可能に構成してあるため、隙間部33への取付方向にベルトモールXを侵入させてドアパネル32に係止させるだけで、隙間部33への取付けを容易に行うことができる。
第1当接部22aとドアパネル32の裏面32bとが当接したとき、ドアパネル32とドアパネル係止部22とが係止状態となる。
本実施形態では、図3に示すように、さらに第2当接部22bとドアパネル32の縁部32aとが当接する。このとき、第2当接部22bは縁部32aからドアフレーム31の側に押し返す反力を受け、ドアパネル係止部22がドアフレーム31の側に押圧される。この結果、ドアパネル係止部22を介してドアフレーム押圧部21がドアフレーム31の側に押圧され、ドアフレーム押圧部21とドアフレーム31とが確実に固定される。
尚、係止姿勢は、少なくとも、第1当接部22aとドアパネル32の裏面32bとが当接すれば確立する。
例えば、モール本体10のうち、取付手段20が設けられていない部位では、モール本体10がドアパネル32と昇降窓との間で安定した姿勢で保持される。そして、モール本体10はある程度の剛性を有する。よって、取付手段20の位置において、第1当接部22aと裏面32bとが当接するだけの状態であっても、取付手段20およびモール本体10の係止姿勢が安定する。
このとき、係止姿勢において、ドアパネル係止部22とドアパネル32の先端部である縁部32aとは当接しない。そのため、仮にドアパネル係止部22或いは隙間部33の製造誤差により、ドアパネル32の縁部32aとドアパネル係止部22とが当接しない場合であっても、第1当接部22aとドアパネル32の裏面32bとが当接すれば確実に係止姿勢を維持できる。
ドアパネル係止部22は、係止姿勢を非係止姿勢に変更すべく、ドアパネル32とモール本体10との間から、ドアパネル32に沿ってドアフレーム31の側に押圧が可能な押圧部22cを備える。
この場合、「ドアパネルに沿う」とは、ドアパネル32の外表面に沿うことを指す(図4)。
当該押圧は各種の工具40により行われる。工具40は、ドアパネル32とモール本体10との間に侵入可能な形態であればよく、平板状の部材等が例示される。
図3〜4に示すように、ドアパネル32とモール本体10との間は、緩衝部13により覆われている。しかし、当該緩衝部13は容易に変形可能であるため、工具40は緩衝部13を押し退けて、或いは、緩衝部13を捲り上げることにより、ドアパネル32とモール本体10との間に侵入可能である。
工具40をドアパネル32とモール本体10との間に侵入させ、押圧部22cに当接させる。この当接を維持した状態で、工具40によりドアパネル32に沿ってドアフレーム31の側に押圧部22cを押圧すると、ドアパネル係止部22とドアパネル32との係止状態が解除される非係止姿勢となる(図4)。
この状態で、ベルトモールXを前記取付方向の反対方向に移動させると、ベルトモールXを離脱させることができる。このとき、ドアパネル係止部22とドアパネル32とは非係止姿勢であるため、ドアパネル係止部22が破損することはない。従って、一旦隙間部33から離脱したベルトモールXを、再度、隙間部33に取り付けることができるため、ベルトモールXの再利用が容易となる。
押圧部22cには、ドアパネル係止部22からドアパネル32の側に突出する押圧状態維持部22dを備える(図6)。押圧状態維持部22dは、押圧部22cが工具40によって押圧される際、ドアパネル係止部22が非係止姿勢になるまで工具40が押圧部22cから外れないように構成する。
仮に工具40の侵入方向が一定しない場合であっても、押圧状態維持部22dによって工具40と押圧部22cとの当接状態を維持し易くなるため、工具40は確実に押圧部22cを押圧できる。
本発明は、共に車両の一部を構成するフレーム部材とパネル部材との隙間部に沿って取り付ける長尺状のモール本体に、フレーム部材に作用する第1作用部と、パネル部材に作用する第2作用部とを備えたベルトモールに利用できる。
本発明のベルトモールを車両に取り付けた場合の概略図 本発明のベルトモールの要部概略図 ベルトモールの係止姿勢の概略図 ベルトモールの非係止姿勢の概略図 ベルトモールの初期姿勢の概略図 ドアパネル係止部(第2作用部)の要部概略図
符号の説明
X ベルトモール
10 モール本体
21 ドアフレーム押圧部(第1作用部)
22 ドアパネル係止部(第2作用部)
22a 第1当接部
22b 第2当接部
22c 押圧部
22d 押圧状態維持部
31 ドアフレーム(フレーム部材)
32 ドアパネル(パネル部材)
32a 縁部
32b 裏面
33 隙間部

Claims (2)

  1. 共に車両の一部を構成するフレーム部材とパネル部材との隙間部に沿って取り付ける長尺状のモール本体に、前記フレーム部材に作用する第1作用部と、前記パネル部材に作用する第2作用部とを備えたベルトモールであって、
    前記第2作用部は、前記第1作用部に片持ち状に連設されていて、その遊端側に、前記パネル部材の裏面に対して当接する第1当接部と、前記パネル部材の縁部に対して前記パネル部材に沿う方向に当接する第2当接部とを備え、かつ、前記パネル部材に係止する係止姿勢と、前記パネル部材との係止が解除される非係止姿勢とを有するように弾性変形可能であり、前記第2作用部は、前記係止姿勢を前記非係止姿勢に変更すべく、前記パネル部材と前記モール本体との間から、前記パネル部材に沿って前記フレーム部材の側に押圧が可能な押圧部を備えるベルトモール。
  2. 前記押圧部は、前記第2作用部から前記パネル部材の側に突出する押圧状態維持部を備えた請求項1に記載のベルトモール。
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