JP4202921B2 - スタンプ - Google Patents
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Description
【技術分野】
本発明は、メールアドレス、日付、電話番号などを捺印するためのスタンプに関し、特に印面が有端状ベルトに装着されているスタンプに関する。
【0002】
【背景技術】
日付などを捺印するためのデート印としては、無端状ベルトを用いたものが一般的である。たとえば、実公平6−27428号公報には、支持台に並列状態でかつ摺動自在に無端状ベルトを巻き付け、ベルトの外周面に設けられた摘みを操作することで所望の印面を選択できる回転式スタンプが提案されている。その他にも、実開平3−62863号公報や実公平7−53981号公報に無端状ベルトを有する回転式スタンプが提案されている。
【0003】
ところで、こうした無端状ベルトを有する回転式スタンプは、各ベルトを引っ張りながら支持台に装着することで組み立てられるが、こうした作業はきわめて煩雑である。特に、ベルトを引っ張りながら支持台に填め込む場合、ベルトを引っ張っておくための専用治具が必要となる。
【0004】
また、無端状ベルトを有する回転式スタンプでは、無端状ベルトと支持台との製造誤差如何でベルトが緩く装着されたり、逆にきつく装着されたりする。このため、所望の印面を選択する際の操作性にバラツキが生じる。
【0005】
【発明の開示】
本発明は、組立作業性および操作性に優れたスタンプを提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するために、本発明によれば、
スタンプ筐体と、
前記スタンプ筐体内に設けられ、スタンプの捺印面をUターンする軌跡を有するレールと、
前記軌跡に沿って摺動可能となるように前記レールに係合し、複数の印面が所定間隔で装着されるとともに前記スタンプ筐体の外面に突出する摘みが設けられた有端状ベルトと、を有するスタンプが提供される。
【0007】
上記発明において、特に限定されないが、前記レールは、複数に分割されたサブレールを重ね合わせて組み付けられる。
【0008】
また、上記発明において、特に限定されないが、前記有端状ベルトは、前記それぞれのサブレールに係合する複数のサブベルトで構成される。
【0009】
また、上記発明において、特に限定されないが、前記サブベルトは、前記サブレールに形成される切り欠き部に係合する。
【0010】
また、上記発明において、特に限定されないが、前記サブベルトは、前記印面が装着される主面とは反対側の主面に突起を有し、この突起が前記切り欠き部に係合する。
【0011】
また、上記発明において、特に限定されないが、前記サブベルトの突起は、断面T字状である。
【0012】
上記目的を達成するために、本発明によれば、
スタンプ筐体内に、スタンプの捺印面をUターンする軌跡を有するレールと、前記軌跡に沿って摺動可能に前記レールに係合し、複数の印面が装着された有端状ベルトとを有するスタンプを製造する方法であって、
一端側に切り欠き部が形成された複数のサブレールと、前記印面が装着される主面とは反対側の主面に形成された突起を有する複数のサブベルトとを準備する第1の工程と、
第1の前記サブベルトの前記突起の一部が第1の前記サブレールの前記切り欠き部に係合するように、当該第1のサブベルトを配置する第2の工程と、
前記第1のサブベルトの前記突起の残部が第2の前記サブレールの前記切り欠き部が形成されていない他端側に係合するように、当該第2のサブレールを前記第1のサブレールに対して嵌合させる第3の工程と、
前記第1のサブベルトとは別の第1のサブベルトの前記突起の一部が、前記第1のサブレールとは別の第1のサブレールの前記切り欠き部に係合するように、当該第1のサブベルトを配置する第4の工程と、
前記第1のサブベルトの前記突起の残部が、前記第2のサブレールとは別の第2のサブレールの前記切り欠き部が形成されていない他端側に係合するように、当該第2のサブレールを前記第1のサブレールに対して嵌合させる第5の工程と、
前記第4の工程と前記第5の工程を必要数繰り返す第6の工程とを、有するスタンプの製造方法が提供される。
【0013】
本発明のスタンプは、スタンプ筐体に複数に分割されたサブレールを重ね合わせて組み付けたのち、それぞれのサブレールの開放端から有端状ベルトを差し込むことで組み立てられる。したがって、無端状ベルトを用いた場合のようにベルトを引っ張りながら組み立てる必要がなくなり、簡単な差し込み作業のみであることから、組立作業性が格段に向上する。
また、ベルトを引っ張ることがなくなるためベルトの耐久性(寿命)が向上するとともに、ベルトとレールとの係合状態のみにより印面の選択操作性が依存するので、製造バラツキが小さくなって操作性が向上する。
【0014】
【発明を実施するための最良の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0015】
なお、本例のスタンプ1は4列のベルト41〜44のそれぞれに複数の印面51〜54を装着し、4桁の数字などを捺印するものを例に挙げて説明するが、桁数は何ら限定されるものではなく、5列以上のベルト4を以下に説明する手法と同様の手法で設け、5桁以上の数字などを捺印するスタンプ1を構成することもできる。また、捺印は数字に限らず、文字や図形であってもよい。
【0016】
まず、本実施形態のスタンプ1はスタンプ筐体2を有し、このスタンプ筐体2は把持部21と捺印部22と頭部キャップ23とから構成されている。把持部21は図1(B)及び図6に示されるように縦に二つ割り21a,21bに形成され、これらが嵌合されて組み立てられる。図6において一方の把持部21bに形成された突起25が他方の把持部21aの凹部(図示せず)に嵌合することにより両者が組み立てられる。
【0017】
さらにスタンプ筐体2の内部には、図4、図5、図7及び図8に示される5つのサブレール31〜35からなるレール3と、このレール3に係合する4つのサブベルト41〜44からなるベルト4が設けられている。図4は5つのサブレール31〜35と4つのベルト41〜44が組み付けられた状態を示し、図5はそのうちの一つのベルト41と2つのレール31,32のみを示し、また図7は5つのサブレール31〜35の断面図を示し、図8は一つのベルトの詳細を示す。
【0018】
図2の全体断面図、図4の要部断面図、図5の分解斜視図、図7のレール断面図及び図8のベルト詳細図を参照して、本発明に係るレール3およびベルト4の細部構成とスタンプ筐体2との関係を説明する。
【0019】
図5及び図8に示すように、本例に係るサブベルト41は、両端が接続されて(閉じて)いない有端状ベルトであって、ポリエステルエラストマー又はゴムなどの弾性を有する材料で形成されている。後述するように、このサブベルト41はレール3に沿って差し込まれ、図2に示すように捺印部22においてUターンできるように、可撓性を付与する溝45が定ピッチで形成されている。また、図5及び図8に示すように、サブベルト41の一主面には印面ホルダ61を装着するための爪部46が定ピッチで形成されている。この爪部46と印面ホルダ61の爪部62とが係合することで、印面ホルダ61に装着された印面51が定ピッチでサブベルト41に固定されることになる。なお、印面51は印面ホルダ61に差し込まれ、接着剤などを用いて固定される。
【0020】
さらに、サブベルト41の印面51を装着する主面と同一の主面の一端には、摘み47が形成され、この摘み47は図1(A)(B)および図2に示すように、スタンプ筐体2の把持部21に縦方向に形成されたスリット部24から外部へ突出し、ユーザはこの摘み47に指を当ててスライドさせることで、捺印部22に位置する印面5を選択するようになっている。
【0021】
一方、サブベルト41の反対側の主面には、断面がT字状の突起48が、長手方向に沿って断続的に設けられており、この突起48が後述するサブレール31および32の間に形成された隙間Sに係合する。これにより、サブベルト41がレール31,32に沿って案内され、スライドすることができる。
【0022】
レール3は、5つのサブレール31〜35を重ね合わせることにより構成され、図5にはそのうちの2つのサブレール31,32のみを示し、図7に5つのサブレール31〜35を示すが、同図に示すような形状のサブレール31,32のそれぞれには、その両端近傍に、一方の主面には突起36が形成され、他方の主面には突起36を受容するボス37が形成されている。これら突起36およびボス37により5つのサブレール31〜35は、図8に示すように重ね合わされて組み付けられる。ちなみに、5つのサブレールのうち両端に位置するサブレール31,35には、把持部21の壁面に形成された孔に嵌合する突起39が形成されている。
【0023】
また、図5及び図8に示すように各サブレール31〜35には、切り欠き部38が形成され、隣接するサブレール31,32を重ね合わせるとこの切り欠き部38が隙間S(図4参照)を形成することになって、この隙間に前述したサブベルト41の突起48が係合することになる。なお、切り欠き部38の範囲は、本例では図5に示すようにRの範囲とされているが、このように終端を設けることで、ベルト4のスライド動作のストッパの役目も司る。ただし、ベルト4のスライド動作のストッパ機能は、摘み47と把持部21のスリット部24にもたせてもよい。
【0024】
このように構成されたスタンプ1を組み立てるには、以下の手順で行う。
まず、図5に示すように両端に位置するサブレールの一方(本例ではサブレール31)の切り欠き部38に、当該サブレール31に対応するサブベルト(本例ではサブベルト41)の突起48が係合するように当該サブベルト41をU字状に折り曲げてセットする。次いで、サブベルト41の突起48が半分だけ係合したサブベール31に、隣接するサブレール32を嵌合させる。これにより、サブベルト41は、2つのサブレール31,32に狭持されるとともに、2つのサブレール31,32の間に形成された切り欠き部38による隙間Sにサブベルト41の突起48が係合してスライド可能となる。
【0025】
さらに、サブレール32の反対側の主面に形成された切り欠き部38に、次のサブベルト42を折り曲げてセットし、隣接するサブレール33を嵌合させる。そして、サブベルト43,44とサブレール34,35についても同様の手順で組み付ける。これにより、5つのサブレール31〜35の間に4つのサブベルト41〜44が狭持された組み付け品が完成する。
【0026】
このサブレールとサブベルトとの組み付け品を、図6に示す二つ割りにしたスタンプ筐体2の把持部21a,21bにセットし、二つの把持部21a,21bを嵌合させる。この把持部21を捺印部22に差し込み、また頭部キャップを装着することで本例のスタンプ1が完成する。
【0027】
なお、捺印部22は本発明のスタンプ1に必須のものではなく、把持部21のみでも捺印に供することはできる。
【0028】
目的とする数字などの印面は、捺印部22に臨む印面を見ながら、把持部21から突出した摘み47をスライドさせることで選択することができる。
【0029】
なお、以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
【0030】
本発明のスタンプによれば、有端状ベルトをレールに差し込むだけで簡単に組み立てることができ、ベルトを引っ張った状態で支持台に填め込むといった従来の無端状ベルトに比べ、格段に組立作業性が向上する。
【0031】
また、ベルトに余分なテンションが作用しないのでベルトが劣化することがなくなり延命することになる。
【0032】
さらに、ベルトのスライド操作はベルトとレールとの摩擦力のみによって定まるので、軽くスライドさせることができ所望の印面を選択する際の操作性が格段に向上する。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のスタンプの実施形態を示す三面図である。
【図2】図2は図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図3は図1のIII−IIIに沿う断面図である。
【図4】図4は図3のIV部の拡大断面図である。
【図5】図5は本発明に係るベルトとレールを示す分解斜視図である。
【図6】図6は本発明に係るスタンプ筐体を示す断面図である。
【図7】図7は本発明に係るレールを示す断面図である。
【図8】図8は本発明に係るベルトを示す平面図、側面図及び側面拡大図である。
Claims (4)
- スタンプ筐体と、
前記スタンプ筐体内に設けられ、スタンプの捺印面をUターンする軌跡を有するレールと、
前記軌跡に沿って摺動可能となるように前記レールに係合し、複数の印面が所定間隔で装着されるとともに前記スタンプ筐体の外面に突出する摘みが設けられた有端状ベルトとを有するスタンプであって、
前記レールは、切り欠き部を有し、複数に分割されたサブレールを重ね合わせて組み付けられるとともに、前記有端状ベルトは複数のサブベルトで構成されており、
前記有端状ベルトが前記レールの前記軌跡に沿って摺動可能となるように、前記各サブベルトを、前記各サブレールの前記切り欠き部に係合させてなることを特徴とするスタンプ。 - 前記サブベルトは、前記印面が装着される主面とは反対側の主面に突起を有し、この突起が前記切り欠き部に係合する請求項1記載のスタンプ。
- 前記サブベルトの突起は、断面T字状である請求項2記載のスタンプ。
- スタンプ筐体内に、スタンプの捺印面をUターンする軌跡を有するレールと、前記軌跡に沿って摺動可能に前記レールに係合し、複数の印面が装着された有端状ベルトとを有するスタンプを製造する方法であって、
一端側に切り欠き部が形成された複数のサブレールと、前記印面が装着される主面とは反対側の主面に形成された突起を有する複数のサブベルトとを準備する第1の工程と、
第1の前記サブベルトの前記突起の一部が第1の前記サブレールの前記切り欠き部に係合するように、当該第1のサブベルトを配置する第2の工程と、
前記第1のサブベルトの前記突起の残部が第2の前記サブレールの前記切り欠き部が形成されていない他端側に係合するように、当該第2のサブレールを前記第1のサブレールに対して嵌合させる第3の工程と、
前記第1のサブベルトとは別の第1のサブベルトの前記突起の一部が、前記第1のサブレールとは別の第1のサブレールの前記切り欠き部に係合するように、当該第1のサブベルトを配置する第4の工程と、
前記第1のサブベルトの前記突起の残部が、前記第2のサブレールとは別の第2のサブレールの前記切り欠き部が形成されていない他端側に係合するように、当該第2のサブレールを前記第1のサブレールに対して嵌合させる第5の工程と、
前記第4の工程と前記第5の工程を必要数繰り返す第6の工程とを、有するスタンプの製造方法。
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