JP4171132B2 - 枠体及びこれを用いたフィルタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は枠体及びそれを用いたフィルタに関し、特に、レンジフード等に取付けられるフィルタシートの固定に用いられる枠体及びこれを用いたフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
レンジフードの油汚れを防止する為、矩形シート状のフィルタが、例えば両面ファスナや磁石等を用いて着脱自在に取付けられている。
そして、レンジフードの使用によってそのフィルタが汚れると、新しいフィルタに取り替えられるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようなフィルタでは、レンジフードの取付け面が広い為、フィルタの周辺部のみを固定すると中央部が垂れてしまったりして安定して取付けることが難しい。そこで、アルミ箔の成形体にフィルタシートを貼着したフィルタも提案されている。このフィルタによれば、フィルタ全体の保形性という点では優れているが、使用後使い捨てられることを考えるとコスト的に不利である。
【0004】
そこで、アルミ箔に変えて安価な紙製のものを枠体としてフィルタシートを押えることも考えられるが、フィルタシートが大きい為、枠体も大きくなってしまい、やはりコスト的に有利なものとは言えない。
この発明は上記のような課題を解決する為になされたもので、フィルタシートに対して形成される枠体の大きさが小さくてすみ、使用時においては広範囲にフィルタシートを押えることができる枠体及びこれを用いたフィルタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成する為に、請求項1記載の発明は、フィルタシートの取付けに用いられ、1枚のシートの打ち抜きによって形成される枠体であって、外枠と、外枠の内方に形成され、外枠に接続部を介して接続される内枠とを備え、内枠を接続部を介して折り返した時、折り返された内枠の一部は外枠の外周縁より外方に位置するものである。
【0006】
以上のように構成すると、内枠を折り返すと、外枠の外周縁より定まる形状より大きな形状の枠体となる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、外枠は矩形リング形状を有し、内枠は外枠の内周の一辺から内方に向って接続され、外枠の内周の他の三辺にその外周縁が接するコの字形状を有するものである。
【0007】
以上のように構成すると、外枠の大きさに内枠の大きさが最大限近づくものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の構成において、外枠の対向する2辺の各々の中央部を掛け渡す連結部が形成され、内枠は同一形状で二つ形成され、その各々は外枠の他の対向する二辺の各々から連結部に向って接続され、連結部の側縁にその外周縁の一辺が接するものである。
【0008】
以上のように構成すると、連結部によって外枠の保形力が安定する。
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載された枠体と、枠体が取付けられ、内枠が折り返された時、内枠の折り返し方向の外周縁の近傍にその外周縁が位置する可撓性のフィルタシートとを備えたものである。
以上のように構成すると、フィルタは可撓性を有している為、使用前には内枠を折り返す前の枠体の大きさに応じてフィルタ全体を小さく畳むことができる。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明は、内枠を折り返すと、より大きな形状の枠体となるので、枠体自身を小さく形成することが可能となり、枠体の形成の為の素材の使用量を効率的に低減することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、外枠の大きさに内枠の大きさが最大限に近づくので、内枠を折り返した時、枠体全体の大きさをより拡張することができる。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の効果に加えて、連結部によって外枠の保形力が安定するので、内枠を折り返して使用した時、フィルタシートを外枠及び内枠ともに、より安定して保持することができる。
請求項4記載の発明は、使用前はフィルタ全体を小さく畳むことができるので、搬送、販売時等には全体容積をコンパクトにすることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明の第1の実施の形態によるフィルタの外観形状を示した斜視図である。
フィルタ10は矩形シート状の不織布等からなるフィルタシート21と、フィルタシート21の中央部からやや偏心した位置に取付けられ、外縁が矩形形状のシート状の枠体11とから構成される。枠体11は、例えば紙製のものや紙の両面にアルミ箔を貼着したものが用いられる。なお枠体11はフィルタシート21に接着固定されているが、これに代えて、枠体11のフィルタシート21側の面に面ファスナを張り付けておき、この面ファスナによってフィルタシート21に取付けるようにしてもよい。
【0012】
枠体11は矩形リング形状の外枠12と、外枠12の内方に形成される内枠13a及び内枠13bとから構成される。外枠12には、匚の字形状の第1の開口15aとコの字形状の切れ目14bが形成され、この切れ目14a及び切れ目14bによって内枠13a及び内枠13bの外縁が形成されている。又、この切れ目14a及び切れ目14bによって、外枠12の長手方向の対向辺を掛け渡すように接続する連結部20が形成される。また内枠13aは、外枠12の横手方向の一辺から接続部22a,接続部22bを介して連結部20に向って外枠12に接続されることになる。同様に内枠13bは、外枠12の横手方向の他の一辺から連結部20に向って接続部23a,接続部23bを介して外枠12に対して接続されることになる。
【0013】
内枠13aには、その内方に矩形形状の第1の開口15a及び第2の開口16aが形成されている。尚第1の開口15aと第2の開口16aとの間の部分には、後述する取付け用金具を取付ける為の切欠き17aが形成されている。また、第2の開口16aと連結部20との間の部分にも、取付け用金具を取付ける為の切欠き18aが形成されている。さらに、内枠13aの上面には、面ファスナを貼着する為の位置を示す位置表示部19が4箇所形成されている。
【0014】
同様に、内枠13bにも、第1の開口15b及び第2の開口16bが形成され、又取付け用金具の為の切欠き17b及び切欠き18bが形成され、さらにその上面に面ファスナの貼着用の位置表示部19が4箇所形成されている。
このように枠体11は一枚の矩形シートを打ち抜くことによって、外枠12及び内枠13a,内枠13bを一度に形成することができる。尚内枠13a,内枠13bの外周縁は切れ目14a,切れ目14bによって形成されているが、これは必ずしも切れ目でなくてもよく、隙間のある切欠を打ち抜くことによって内枠13a,内枠13bを形成してもよい。
【0015】
図2は、図1の状態から、内枠13a,内枠13bを接続部22a,接続部22b及び接続部23a,接続部23bの位置で外方に折り返した状態を示した斜視図である。
図を参照して、内枠13a,内枠13bを折り返すことによって、枠体11の長手方向の大きさが拡大する。すなわち、図1のように内枠13a,内枠13bを折り返す前においては、枠体11の長手方向の長さは、外枠12の外周縁によって決まりその長さはW1 となる。ところが内枠13a,内枠13bを折り返すことによって、枠体11の長手方向長さはW2 となって拡大する。これによって、フィルタシート21の長手方向の略全範囲まで枠体11によって押えることが可能となる。即ち図2の状態においては、枠体11の外周縁は、外枠12の外周縁と折り返された内枠13a,内枠13bの外周縁とを重ね合わされた形状に変化することになる。尚内枠13a,内枠13bの各々に第1の開口15a,第2の開口16a及び第1の開口15b,第2の開口16bが形成されている為、折り返した状態においても、フィルタシート21の通過面積を確保することができ、フィルタの濾過機能を低下させることはない。
【0016】
なお、フィルタシート21の長手方向の外周縁は、折り返した状態における内枠13a,内枠13bの折り返し方向の外周縁に対してやや外方に位置している。しかし、フィルタシート21の外周縁は必ずしも内枠13bの外周縁の外方ではなくてもその内方に位置しても良く、結局、内枠13bの外周縁の近傍に位置すれば同様の効果を奏する。
【0017】
図3は、図2で示したフィルタの取付け状態を示した斜視図である。
図を参照して、浅型のレンジフード25の下面に、フィルタ10のフィルタシート21に対応する外方位置に面ファスナ27が6箇所貼着されている。この状態でフィルタ10をレンジフード25の吸込口26を覆うように取付ける。これによって、フィルタ10のフィルタシート21の周辺は面ファスナ27によって固着されることになる。
【0018】
図4は、図3の”Y”の拡大図であり、図5は、図4における取付用金具の外観形状を示した斜視図である。
これらの図を参照して、取付用金具31は、磁石33が取付けられる断面コの字形状の本体部32と、本体部32に接続されるT字形状の胴部34とから構成される。胴部34には胴部34の折り曲げを容易とする為の開口35が形成され、胴部34の本体部32とは反対側の端部は差込み片36となってその端が上方に傾斜している。
【0019】
この取付用金具31をフィルタ10に取付ける場合には、まず胴部34を内枠13aの切欠き18aの位置にセットする。そして、差込み片36を内枠13aとフィルタシート21との間に挿入すると共に、胴部34は内枠13aの外方に位置させる。この状態で、取付用金具31を切欠き18aに沿って内枠13aの外方向に移動させる。これによって、取付用金具31は切欠き18aを介して13aに取付けられる。この状態では、取付用金具31の磁石33は上方に面している為、図3で示したように、レンジフード25の下面の磁性面に取付用金具31を固着することができる。このようにして、フィルタシート21は面ファスナ27のみならず、外枠12及び内枠13a,内枠13bによってレンジフード25の下面に押し付けられ、安定して取付けられることになる。
【0020】
図6は取付用金具31の取付け状態の変形例を示した図である。
図を参照して、取付用金具31の本体部32は開口35の位置で胴部34に対して直角方向に折り曲げられている。この状態で磁石33は横方向に面することになる。このように取付用金具31を変形させるのは、フィルタ10を図3で示されている浅型のレンジフードではなく、深型のレンジフードにも取付ける場合を想定している。この場合、内枠13aの側面にレンジフードの磁性面がくるため、磁石33の取付け方向を変える必要がある為である。この場合であっても、内枠13aに対する、取付用金具31の取付け方法は図4で示したものと変わらず、使い勝手が良い。
【0021】
図7は、図2で示したフィルタの使用状態の変形例を示した斜視図である。
図2においてX1 −X1 ラインとX2 −X2 ラインに示す部分から各々外方の、内枠13a,内枠13bの部分とフィルタシート21の部分とを切断する。このようにして、フィルタシート21の長手方向長さを取付け対象の長さに応じて二段階に調整することができる。この場合であっても、内枠13aには切欠き17aが形成され、内枠13bには切欠き17bが形成されている為、図4から図6で示したように取付け金具を用いて同様に外枠12及び内枠13a,内枠13bを被取付け面に取付けることができる。
【0022】
図8は、この発明の第2の実施の形態による枠体を示した図である。
図8の(1)に示されているように、矩形形状の紙製のシートを打ち抜いて形成された枠体11の三辺に対応する位置の内方に匚字形状の切れ目14が形成され、さらにその内方に矩形状の開口41が形成されている。これによって、切れ目14を境に、その外方が外枠12となり、その内方が内枠13となる。そして内枠13は、接続部22a,接続部22bを介して外枠12に対して折り曲げ自在に接続されることになる。尚開口41の短辺であって接続部22a,接続部22b側の部分に外方に向って入り込んだ凹み部42a,凹み部42bが形成されている。これは、図8の(2)に示されているように、内枠13を接続部22a,接続部22bの位置において折り返した時に折り返し易くし、且つ折り返し位置をこのような凹み部42a,凹み部42bが形成されていない単なる丸みを帯びたコーナ部を有するものより、より外方の位置にするためである。これによって、枠体11の横方向長さは、内枠13を折り返す前の長さW1 に対して折り返された内枠13の外縁までの長さ、すなわちW2 となり大幅にその長さが大きくなる。
【0023】
図9は、この発明の第3の実施の形態による枠体11の外観形状を示した図である。
図9の(1)に示されているように、枠体11は矩形形状の紙製のシートを打ち抜いて形成されている。そしてその中心から角部の方向に矩形形状の開口43a〜開口43dが形成されており、またその各々において、各角部から中央に向って接続部44a〜接続部44dの各々を介して接続される、内枠13a〜内枠13dが形成されている。この状態から、内枠13a〜内枠13dの各々を接続部44a〜接続部44dの各々の位置において外方に折り曲げた状態を示したのが図9の(2)である。これによって、枠体11の外縁位置は横方向がW1 からW2 に、高さ方向がH1 からH2 に拡大する。このような形に枠体を形成しても、先の実施の形態による枠体と同様に、フィルタを押える範囲を使用時に効率的に増加することができる。
【0024】
尚、上記の実施の形態では、枠体11を紙製又は紙の両面にアルミ泊を貼着したものを使用しているが、これに代えて合成樹脂板を打ち抜いて形成したり、合成樹脂の成形加工によって形成しても良い。このようにしても、合成樹脂の使用量を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態によるフィルタの外観形状を示した斜視図である。
【図2】図1で示した状態から、内枠13a,内枠13bを外側に折り返したフィルタの状態を示した斜視図である。
【図3】図2で示したフィルタの取付け状態を示した斜視図である。
【図4】図3の”Y”部分の拡大斜視図である。
【図5】図4で示した取付け用金具の構成を示した斜視図である。
【図6】図4で示した取付用金具31の取付け状態の変形例を示した斜視図である。
【図7】図2で示したフィルタをその長手方向の長さを短くした状態を示した斜視図である。
【図8】この発明の第2の実施の形態による枠体の概略構造を示した図である。
【図9】この発明の第3の実施の形態による枠体の概略構造を示した図である。
【符号の説明】
10・・・フィルタ
11・・・枠体
12・・・外枠
13・・・内枠
20・・・連結部
21・・・フィルタシート
22,23・・・接続部
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (4)

  1. フィルタシートの取付けに用いられ、一枚のシートの打ち抜きによって形成される枠体であって、
    外枠と、
    前記外枠の内方に形成され、前記外枠に接続部を介して接続される内枠とを備え、
    前記内枠を前記接続部を介して折り返した時、前記折り返された前記内枠の一部は前記外枠の外周縁より外方に位置する、枠体。
  2. 前記外枠は、矩形リング形状を有し、
    前記内枠は前記外枠の内周の一辺から内方に向って接続され、前記外枠の内周の他の三辺にその外周縁が接するコ字形状を有する、請求項1記載の枠体。
  3. 前記外枠の対向する2辺の各々の中央を掛け渡す連結部が形成され、
    前記内枠は同一形状で二つ形成され、各々は前記外枠の他の対向する二辺の各々から前記連結部に向って接続され、前記連結部の側縁にその外周縁の一辺が接する、請求項2記載の枠体。
  4. 請求項1から請求項3の何れかに記載された枠体と、
    前記枠体が取付けられ、前記内枠が折り返された時、前記内枠の折り返し方向の外周縁の近傍にその外周縁が位置する可撓性のフィルタシートとを備えた、フィルタ。
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