JPH0730111Y2 - レンジフード用フィルター - Google Patents

レンジフード用フィルター

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JPH0730111Y2
JPH0730111Y2 JP1990047935U JP4793590U JPH0730111Y2 JP H0730111 Y2 JPH0730111 Y2 JP H0730111Y2 JP 1990047935 U JP1990047935 U JP 1990047935U JP 4793590 U JP4793590 U JP 4793590U JP H0730111 Y2 JPH0730111 Y2 JP H0730111Y2
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JP
Japan
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frame
range hood
filter
fold line
frame body
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JP1990047935U
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真廣 河副
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Nippon Foil Manufacturing Co Ltd
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Nippon Foil Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガスレンジ上方に配設されて排煙を行うレン
ジフード、中でも深型と通称されるレンジフードに好適
に装着できて、該レンジフードへの油煙等の汚れの付着
を防止するために使用される使い捨てタイプのレンジフ
ード用フィルターに関するものである。
〔従来の技術〕 深型レンジフードは上下高さ寸法の大きいフード主体の
下面に方形状の吸気口を略全面的に開口させてあり、該
吸気口内のやゝ上方に入り込んだフード主体内部位にグ
リスフィルターや金網を張設した構造を有している。
このような深型レンジフードに装着して好適なレンジフ
ード用フィルターの先行技術としては、例えば本出願人
が先に考案した実願昭62−53583号に開示されているよ
うに、アルミニウムシートからなる横長長方形状の枠部
の長手方向の中間部において対向長辺部間に亙って複数
本の補強桟部を一体に架設すると共に、該枠部に繊維ウ
ェブ等からなるフィルター部材を貼設してフィルター面
を形成してなり、レンジフードの吸気口に装着するとき
は、2枚を一対として両フィルターの長辺部どうしを接
合させるか、或いは該長辺部どうしを吸気口の寸法に適
合するように適宜重ね合わせて張設できるようにしたも
のが知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記先行技術のフィルターは極めて偏平
な形状に形成されている上、枠部の長さがレンジフード
の吸気口の幅寸法と略同一、具体的には57cm程度の長さ
を有しているため、店頭での陳列販売に際して相当大き
いスペースを要するという不都合がある、又購入後の持
ち帰りの際にも嵩張る上、不注意に取り扱うと荷傷みを
招く危険性が大きいといった問題点があった。
本考案は、このような問題点を解決するためになされた
もので、店頭での陳列販売時や持ち帰りの際には、長さ
方向に折り畳むことによって短寸でコンパクトな形状に
してパッケージングでき、しかも使用時には折り畳み部
分の折り癖が矯正して、真っ直ぐな展開状態でレンジフ
ードに張設できるようにしたレンジフード用フィルター
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案のレンジフード用フィ
ルターは実施例の図面に示すように、長方形状の周枠部
(2)の長さ方向の中間部に該周枠部(2)の対向長辺
部(2a)(2a)間に亙って対向短辺部(2b)(2b)と平
行な複数条の補強桟部(3a)(3b)を一体に架設し且つ
前記周枠部(2)外周の略全周に亙って巻締め部(5)
を形成してなるアルミニウムシート製の枠体(1)を設
けると共に、この枠体(1)の一面の全面に亙ってフィ
ルター部材(6)を貼着して前記枠体(1)の周枠部
(2)と補強桟部(3a)(3b)に囲まれた空間部にフィ
ルター面(7)(7)(7)を形成し、且つ前記枠体
(1)の裏面側にレンジフード(R)の吸気口(E)に
磁着させる取付用マグネット(8)(8)を装着してな
るレンジフード用フィルターにおいて、前記枠体(1)
の適宜な補強桟部(3a)の長さ方向に亙って折目線(1
0)を形成して、該折目線(10)の両側の枠体部分(1
a)(1b)を折畳み、展開自在に構成し、更に前記折目
線(10)の両側の枠体部分(1a)(1b)に跨がる長辺部
(2a)(2b)に断面U字形状ないしコ字形状に形成され
た挟持部材(12)からなる展開保持手段(11)を摺動自
在に係着してなる構造としている。
〔作用〕
商品として透明樹脂フィルム等でパッケージングすると
きや、保管する際には、展開保持手段(11)である挟持
部材(12)を長辺部(2a)(2b)の長さ方向に摺動させ
て補強桟部(3a)に形成された折目線(10)から離間さ
せたのち、折目線(10)から枠体(1)を折り畳んで、
該折目線(10)の両側の枠体部分(1a)(1b)どうしを
重合することにより、長さを短縮したコンパクトな形状
とすることができ、これによって店頭販売時における陳
列スペースを縮小でき、且つ持ち帰りの際にも嵩張らな
いので取扱い易く、運搬時の荷傷みの防止にも役立つも
のとなる。
又深型のレンジフード(R)に装着するときは、二つ折
りされたフィルターを展開したのち、展開保持手段(1
1)である挟持部材(12)を補強桟部(3a)の位置まで
摺動させることにより折目線(10)を中央にしてその両
側の枠体部分(1a)(1b)に該展開保持手段(11)を跨
がらせ、この展開保持手段(11)によって枠体(1)を
展開状態に保持する。そして、このように展開状態に保
持したフィルターを一対準備して、一方のフィルターの
枠体長辺部(2a)(2a)をレンジフード(R)の吸気口
(E)側壁に沿わせて、枠体(1)の裏面に設けた取付
用マグネット(8)(8)を前記吸気口(E)内の適宜
箇所に磁着することにより装着する。次いで、他方のフ
ィルターの枠体長辺部(2a)(2a)を吸気口(E)の前
記側壁と対向する側壁に沿わせて、一方のフィルターと
同様の要領で装着する。このとき、両フィルターを合わ
せた幅員よりも吸気口(E)の奥行が小さい場合は、両
フィルターの隣接する長辺部(2a)(2a)どうしを部分
的に重合させるだけで、隙間のない良好な状態で吸気口
(E)を覆うことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図〜第3図において、(1)はアルミニウムシート
からなる枠体であって、四隅部を円弧状に面取りした長
方形状の周枠部(2)の長さ方向の3等分位置に該周枠
部(2)の対向長辺部(2a)(2a)間に亙って対向短辺
部(2b)(2b)と平行な2条の補強桟部(3a)(3b)を
一体に架設してなるもので、縦横寸法は約57cm×22cm程
度としてある。又、この枠体(1)の周枠部(2)及び
補強桟部(3a)(3b)には、表面側に突出する細い補強
突条(4)を一連に形成してあり、これによってフィル
ター(F)に加わる外力や、レンジフード(R)(第8
図参照)の排気運転時に生じる負圧に対向して、該枠体
(1)の変形を効果的に抑制している。更に、枠体周枠
部(2)の外周縁には略全周に亙って該周枠部(2)の
外周縁を補強する巻締め部(5)が表面側に突出する状
態で形成されている。
前記枠体(1)の裏面側にはフィルター部材(6)が全
面に亙って貼着されており、これによって該枠体(1)
の周枠部(2)と補強桟部(3a)(3b)に囲まれた空間
部にフィルター面(7)(7)(7)を形成してある。
このフィルター部材(6)はレンジフード(R)の排気
運転時に通過する油滴等の汚れ成分を付着させて、該レ
ンジフード(R)表面への汚れの付着を防止するもの
で、その構成材料としては目付けの小さい繊維ウェブ等
が好適に使用される。
(8)(8)はフィルター(F)をレンジフード(R)
に装着する際に使用される取付用マグネットであって、
夫々枠体(1)両側の短辺部(2b)(2b)から延出させ
たフラップ片(9)(9)の裏面側に固着してある。
尚、各クラップ片(9)は蛇腹状に形成してフィルター
(F)の長さ方向に一定範囲内で伸縮可能としてあり、
このようにすることによりレンジフード(R)の吸気口
(E)(第9図参照)の寸法に柔軟に対応して長さ調節
可能となるものである。
上記のような基本構成を有する本実施例のレンジフード
用フィルターにおいては、第1図上右側に位置する枠体
(1)の第1補強桟部(3a)の長さ方向に亙って補強突
条(4)の中央部を屈曲させてなる折目線(10)を形成
すると共に、該折目線(10)の両端から巻締め部(5)
に亙る周枠部分を部分的に切欠くことにより、折目線
(10)の両側の枠体部分(1a)(1b)を折畳み、展開自
在に構成している。
又、枠体(1)はアルミニウムシートにより形成されて
いるため、一旦、前記折目線(10)から二つ折りすると
強い折り癖が付くため、レンジフード(R)への装着時
に枠体(1)の全面が平坦な平面となる展開状態に戻す
ことは容易でない。このため本考案では折目線(10)の
両側の枠体部分(1a)(1b)の展開状態を保持する展開
保持手段(11)を設けている。
第4図〜第7図に示すように、該展開保持手段(11)は
金属または樹脂からなる一対の挟持部材(12)(12)を
枠体周枠部(2)の長辺部(2a)(2a)に摺動自在に係
着したものである。
即ち、各挟持部材(12)は断面U字形状ないしコ字形状
で対向端部が互いに近接する方向にばね付勢され、且つ
前記周枠部(2)の切欠部(13)の幅寸法よりも充分に
大きい長さに形成されている。この挟持部材(12)は周
枠部(2)に係合したとき、補強突条(4)を表裏両面
から挟圧するので、第6図に示すように、両方の挟持部
材(12)(12)を折目線(10)両端の切欠部(13)(1
3)に股がって位置させると、折目線(10)の折り癖が
矯正されて該折目線(10)両側の枠体部分(1a)(1b)
が同一平面上で連続する正しい展開状態で保持される。
更に挟持部材(12)はやゝ厚みのあるアルミ箔を上記の
ように断面U字形状ないしコ字形状に形成して折目線
(10)の位置に合せてステープルで止着するようにして
もよい。又、第7図に示すように、両方の挟持部材(1
2)(12)をいずれか一方の枠体部分(1a)又は(1b)
に偏して位置させることにより、前記枠体部分(1a)
(1b)を折目線(10)から自在に二つ折りできるもので
ある。
尚、上記実施例では折目線(10)を枠体(1)の長さ方
向の中心部から一方へ偏した位置に形成することによ
り、フィルター(F)を二つ折りした状態でも、実際の
長さの半分よりも長い寸法(図示例では約2/3の長さ)
で折畳まれることになるので、店頭における陳列スペー
スを節減できるにも拘わらず、商品としての見栄えを損
なわない大きさとすることができ、又見た目に展開状態
の大きさをある程度認識させることができるという利点
があるが、本考案ではその他、補強桟部を枠体(1)の
長さ方向の中心部に形成して、該補強桟部に折目線(1
0)を設けることにより、1/2の長さに折畳むことができ
るようにしてもよく、又、折目線(10)を各補強桟部毎
に形成して積層状に折畳めるようにすることも可能であ
る。
このように構成されたレンジフード用フィルター(F)
を例えば第8図に示すような深型レンジフード(R)に
装着するときは、2枚のフィルター(F)(F)を準備
し、二つ折りされた夫々のフィルター(F)を展開して
挟持部材(12)を折目線(10)の両側の枠体部分(1a)
(1b)に股がる位置に移動させることにより枠体(1)
の展開状態を保持する。次いで第9図に示すように、左
右のフラップ片(9)(9)を吸気口(E)の幅寸法に
適合するように折曲げた後、該フィルター(F)の枠体
長辺部(2a)をレンジフード(R)の吸気口(E)の側
壁内面に沿わせて、取付用マグネット(8)(8)を磁
着することにより装着する。このとき、両フィルター
(F)(F)を合わせた幅員よりも吸気口(E)の奥行
が小さい場合は、第1図の想像線で示すように、両フィ
ルター(F)(F)の隣接する長辺部(2a)(2a)どう
しを部分的に重合させるとよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案のレンジフード用フィルター
によるときは、大要、長方形状の周枠部(2)内にその
短辺部(2b)と平行な複数条の補強桟部(3a)(3b)を
一体に架設してなるアルミニウムシート製の枠体(1)
の全面に亙ってフィルター部材(6)を貼設した基本構
成を有するレンジフード用フィルターにおいて、前記枠
体(1)の適宜な補強桟部(3a)の長さ方向に折目線
(10)を形成し、この折目線(10)を介して両側の枠体
部分(1a)(1b)を折畳み、展開自在に構成すると共に
これらの枠体部分(1a)(1b)に跨がる長辺部(2a)
(2b)に断面U字形状ないしコ字形状に形成された挟持
部材(12)からなる展開保持手段(11)を摺動自在に係
着しているので、商品として透明樹脂フィルム等でパッ
ケージングするときや、保管する際には、展開保持手段
(11)である挟持部材(12)を長辺部(2a)(2b)に沿
って摺動させて補強桟部(3a)に形成された折目線(1
0)から側方に離間させたのち、折目線(10)から枠体
(1)を折り畳んで該折目線(10)の両側の枠体部分
(1a)(1b)どうしを重合することにより、長さを短縮
したコンパクトな形状とすることができる。
従って、店頭販売時における陳列スペースを縮小でき、
且つ持ち帰りの際にも嵩張らないので取扱い易く、運搬
時の荷傷みの防止にも役立つものとなる。
又、レンジフード(R)に装着するときは、折り畳まれ
ているフィルターを展開したのち、展開保持手段(11)
である挟持部材(12)を長辺部(2a)(2b)に沿って補
強桟部(3a)の位置まで摺動させ、折目線(10)を中央
にしてその両側の枠体部分(1a)(1b)に該展開保持手
段(11)を跨がらせた状態にすれば、この展開保持手段
(11)によって枠体(1)を構成するアルミニウムシー
トの塑性変形による折り癖を矯正して該枠体(1)を真
っ直ぐに展開した状態に保持できるので、レンジフード
(R)の吸気口(E)に隙間なくフィットさせて装着で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本考案に係るレンジフード用フィルタ
ーの一実施例を示しており、第1図は平面図、第2図は
第1図における切断線II−IIに沿う断面図、第3図は切
断線III−IIIに沿う断面図、第4図は要部拡大斜視図、
第5図は展開保持手段の取付状態を示す要部拡大縦断側
面図、第6図は展開状態を示す概略斜視図、第7図は折
畳み状態示す概略斜視図、第8図はレンジフードと2枚
のレンジフード用フィルターとを示す分解斜視図、第9
図はレンジフードの吸気口への装着状態を示す要部拡大
縦断正面図である。 (1)……枠体、(1a)(1b)……枠体部分、(2)…
…周枠部、(2a)……長辺部、(2b)……短辺部、(3
a)(3b)……補強桟部、(5)……巻締め部、(6)
……フィルター部材、(7)……フィルター面、(8)
……取付用マグネット、(10)……折目線、(11)……
展開保持手段、(12)……挟持部材、(13)……切欠
部、(E)……吸気口、(R)……レンジフード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長方形状の周枠部(2)の長さ方向の中間
    部に該周枠部(2)の対向長辺部(2a)(2a)間に亘っ
    て対向短辺部(2b)(2b)と平行な複数条の補強桟部
    (3a)(3b)を一体に架設し且つ前記周枠部(2)外周
    の略全周に亘って巻締め部(5)を形成してなるアルミ
    ニウムシート製の枠体(1)を設けると共に、この枠体
    (1)の一面の全面に亘ってフィルター部材(6)を貼
    着して前記枠体(1)の周枠部(2)と補強桟部(3a)
    (3b)で囲まれた空間部にフィルター面(7)(7)
    (7)を形成し、且つ前記枠体(1)の裏面側にレンジ
    フード(R)の吸気口(E)に磁着させる取付用マグネ
    ット(8)(8)を装着してなるレンジフード用フィル
    ターにおいて、前記枠体(1)の適宜な補強桟部(3a)
    の長さ方向に折目線(10)を形成して、該折目線(10)
    の両側の枠体部分(1a)(1b)をこの折目線(10)を介
    して折畳み、展開自在に構成し、更に、前記折目線(1
    0)の両側の枠体部分(1a)(1b)に跨がる長辺部(2
    a)(2b)に断面U字形状ないしコ字形状に形成された
    挟持部材(12)からなる展開保持手段(11)を摺動自在
    に係着してなることを特徴とするレンジフード用フィル
    ター。
JP1990047935U 1990-05-07 1990-05-07 レンジフード用フィルター Expired - Lifetime JPH0730111Y2 (ja)

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JPH049620U JPH049620U (ja) 1992-01-28
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