JP3057883U - 梱包体 - Google Patents

梱包体

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JP3057883U
JP3057883U JP1998007793U JP779398U JP3057883U JP 3057883 U JP3057883 U JP 3057883U JP 1998007793 U JP1998007793 U JP 1998007793U JP 779398 U JP779398 U JP 779398U JP 3057883 U JP3057883 U JP 3057883U
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勝則 山村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加重および衝撃等に対する強度を確保するこ
とができると共に、その組み立ておよび解体も容易に成
すことができ、軽量にしてコストを低減し得る梱包体を
提供すること。 【解決手段】 外装部材11の一対の長辺側面部13,
14には、それぞれ折線を介して蓋体部17,18が形
成される。他の一対の短辺側面部15,16には、18
0度屈曲される中折り部23,24が形成される。そし
て、長辺側面部13,14の水平方向の両端部に形成さ
れたフラップ片19,21を屈曲させて側面部15と中
折り部23との間に挿入することで、外装部材11の方
体形状が形成される。しかも、外装部材11内に、さら
に胴枠部材31を内接させた構成とされるので、180
度屈曲された中折り部23,24の戻りを阻止するよう
に作用し、これにより外装部材の方体形状を強固に保持
させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、完成品または部品等の被梱包物を梱包し、安全に輸送あるいは保管 することができる梱包体の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
完成品または部品等の被梱包物を梱包する梱包体においては、各種の構成が提 案されていている。この種の梱包体は一般に箱型形状に成されており、その使命 として、上方からのある程度の静止加重または衝撃加重に耐えることが必要であ る。また、これに加えて側面方向から多少の鋭利な物体による衝撃等を受けても 、被梱包物に対して障害を及ぼさない程度の強度を保持していることも必要であ る。
【0003】 このような要件を満たすために、例えば図4に示すような梱包体が提供されて いる。すなわち、図4に示す例においては、平板状木材により直方体状に形成さ れた中枠部材51と、この中枠部材51の底部および長手方向に面した両外側部 、ならびにその上部を覆うことができる段ボール紙により形成された外装部材5 2と、前記中枠部材51内に配置される段ボール紙により形成された中敷部材5 3とにより構成されている。
【0004】 前記中枠部材51は必要に応じて底部にも平板状木材が組み込まれて、上部が 開放された箱体を構成している。また、前記外装部材52は中枠部材51の底部 に添接する底面部61と、この底面部61に対してそれぞれ折線s,tを介して 前記中枠部材51の長手方向に面した両外側部に添接する側面部62,63と、 さらに各側面部62,63に対してそれぞれ折線u,vを介して蓋体部64,6 5が一体に形成されている。 そして、外装部材52の底面部61およびまたは側面部62,63において、 接着剤またはクリッパーなどで外装部材52が中枠部材51に対して一体に取り 付けられる。 また、中敷部材53は、折線w,xを介してコ字状に折り曲げ形成され、前記 中枠部材51の内底部および長手方向に面したの内側面に添接するように配置さ れる。
【0005】 したがって、被梱包物を中枠部材51内に収納し、外装部材52の一対の蓋体 部64,65を、前記折線u,vに沿って中枠部材51の上面側に折り曲げて重 合させると共に、蓋体部64,65をクリッパーやバンド帯またはいわゆるガム テープなどで閉塞状態に固定することで梱包が完了する。 前記した梱包体によると、中枠部材が木材によって構成されているので、上方 からの静止加重または衝撃加重に耐えることができ、また側面方向からの衝撃に 対してもその強度を確保することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記した構成の梱包体においては、中枠部材に木材を利用している ために、外部からの加重および衝撃等に対する強度を確保することができるもの の、中枠部材に木材、また外装部材に段ボール紙を用いているがために、開封後 の梱包体の処分に際し、中枠部材と外装部材とを分別しなければならず、これが 多量に発生した場合においては、その分別作業の手間も無視し得ないという問題 が発生する。
【0007】 また、中枠部材を構成する木材の重量が嵩むために、これを多量に扱う場合に は、その総重量も必然的に大きくなり、運送時の負担が増大するという問題も抱 えている。 さらに中枠部材と、外装部材とはその材料が異なるために、それぞれ別工程で 作成せざるを得ず、それぞれの資材管理の負担も増大し、また中枠部材と外装部 材の両者を一体に取り付けるという作業工程なども必要となり、結果として梱包 体のコストを下げるには限界がある。
【0008】 本考案は、前記した問題点に鑑みてなされたものであり、外部からの加重およ び衝撃等に対する強度を確保することができると共に、その組み立ておよび解体 も容易に成すことができ、軽量にしてコストを低減し得る梱包体を提供すること を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するためになされた本考案にかかる梱包体は、底面部を中 心としてそれぞれ折線を介して四方に側面部を形成し、対向する一対の側面部に それぞれ折線を介して一対の蓋体部を形成すると共に、その側面部の水平方向の 両端部には、それぞれ折線を介してフラップ片が形成され、また前記蓋体部を形 成した側面部に直交する他の一対の側面部には、折線を介して中折り部が形成さ れ、前記中折り部を180度屈曲させて中折り部と側面部との間に、前記フラッ プ片を挿入させることにより、方体形状に構成した外装部材と、前記外装部材の 四方の内周面に接して、前記中折り部の外装部材内方への戻りを阻止する胴枠部 材とにより構成される。
【0010】 この場合、前記胴枠部材の内周面と外装部材の底面部とに、四辺の縁部および 下底面が接するように平板状の底パット部材をさらに配置させることが望ましい 。また前記胴枠部材は、好ましくはコ字状に折曲げ形成されて2つ装備され、そ の折曲げ両脚部をそれぞれ対向するように組み合わせてロ字状に形成される。 さらに前記外装部材、胴枠部材、底パット部材は、それぞれ段ボール紙により 構成され、前記外装部材における蓋体部を形成した側面部において、段ボール紙 の中芯紙の波部が縦方向に配置されていることが望ましい。 そして、好ましい実施の形態においては、前記外装部材は、蓋体部を形成させ た各側面部が長辺側面を形成し、中折り部を形成させた各側面部が短辺側面を形 成して、直方体形状に構成される。
【0011】 以上のように構成された本考案にかかる梱包体によると、底面部を中心として 四方に形成された側面部のうち、対向する一対の側面部にそれぞれ折線を介して 蓋体部が形成される。また前記一対の側面部に直交する他の一対の側面部には、 180度屈曲される中折り部が形成される。そして、一対の側面部の水平方向の 両端部に形成されたフラップ片を屈曲させて、他の一対の側面部と中折り部との 間に挿入した構成とすることにより方体形状の外装部材が形成される。 前記方体形状の外装部材には、さらに胴枠部材を内接させることにより、18 0度屈曲された中折り部の戻りを阻止するように作用し、これにより外装部材の 方体形状を保持させることができる。 さらに平板状の底パット部材をさらに配置する構成においては、底パット部材 の縁部がコ字状に折り曲げられた胴枠部材の各両脚部の内面に接することとなり 、コ字状に折り曲げられた胴枠部材の各両脚部の内側への戻りを有効に阻止し得 る。
【0012】 また、前記外装部材等が段ボール紙により構成され、外装部材の蓋体部を形成 した側面部において、段ボール紙の中芯紙の波部が縦方向に配置された構成とす ることにより、前記側面部における上方からの加重に対する強度を向上させるこ とができる。さらに前記側面部に直交する他の一対の側面部の内側には、180 度屈曲された中折り部が配置される二重構造となるため、同様に上方からの加重 に対する強度を向上させることができる。 そして、梱包体の組み立ておよび解体の取り扱いを容易にすることができ、加 えて梱包体の全体を軽量化させることも可能となる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案にかかる梱包体について、図に示す実施の形態に基づいて説明す る。図1は梱包体を構成する外装部材、胴枠部材、および底パット部材のそれぞ れを展開状態で示したものである。なお、図1における前記各部材は、その中央 部分を割愛して示している。 図1(a)に示す外装部材11は、段ボール紙によって構成されていて、底面 部12を中心としてそれぞれ折線a,b,c,dを介して四方に側面部13,1 4,15,16が形成されている。 長辺側面を構成する対向する一対の側面部13,14には、それぞれ折線e, fを介して一対の蓋体部17,18が形成されており、この一対の側面部13, 14の水平方向(長手方向)の両端部には、それぞれ折線g,h,i,jを介し てフラップ片19,20,21,22が形成されている。
【0014】 また、前記蓋体部17,18を形成した長辺側面部13,14に直交する一方 の短辺側面部15には、さらに折線k,lを介して中折り部23が形成されてお り、他方の短辺側面部16にも、同様に折線m,nを介して中折り部24が形成 されている。前記各中折り部23,24は、それぞれ折線k,lおよびm,nに よって、各短辺側面部15,16に対してそれぞれ180度屈曲可能となるよう に構成されている。 なお、ボール紙により構成された前記外装部材11は、蓋体部17,18を形 成した長辺側面部13,14において、図1にAとして示すように、段ボール紙 の中芯紙の波部が縦方向に配置されるように構成されている。 これにより、外装部材の上部からの加重に対する強度が増強できるように成さ れている。
【0015】 一方、図1(b)は胴枠部材を展開して示したものであり、この胴枠部材31 は段ボール紙により構成され、長手方向の端部近傍にそれぞれ施された折線p, qを介してコ字状に折曲げ形成され、中央部32と折曲げ両脚部33,34によ り構成される。そして、2つの胴枠部材31の折曲げ両脚部33,34をそれぞ れ対向するように組み合わせてロ字状に形成して使用するように成されている。 なお、この胴枠部材31は後述するようにロ字状に形成した場合において、そ の外周面が、直方体状に組み立てられた前記外装部材11の長辺側面部13,1 4のそれぞれの内面、および短辺側における中折り部23,24のそれぞれの内 面に内接できる寸法に構成されている。
【0016】 また、胴枠部材31の幅方向の寸法は、前記外装部材11内に装着させた状態 で、その上端縁が各折線e,f,l,nと面一(同一高さ)となる程度、または 若干低位置となる寸法に構成されている。 なお、前記胴枠部材31は、外装部材11内に収容した状態で、図1にBとし て示すように、段ボール紙の中芯紙の波部が縦方向に配置されるように構成され ている。これにより外装部材と共に、外装部材の上部からの加重に対する強度が 増強できるように成されている。
【0017】 次に、図1(c)に示す底パット部材35は、段ボール紙を長方形状に切断し て構成されており、その長辺方向および短辺方向の各寸法は、ロ字状に形成され た前記胴枠部材31の内周面に接する程度に成されている。
【0018】 図2は、図1に示した外装部材11、胴枠部材31、および底パット部材35 を用いて梱包体として組み上げる状態を示したものである。外装部材11は、前 記したとおり、各折線を利用して内側方向に順次折り曲げることで、直方体状に 構成される。そして、図2に示すように短辺側面部15を上方に折曲げ、さらに 中折り部23を180度屈曲させることで、フラップ片19,21を内側にして 短辺側面部15と中折り部23との間に挟み込むように構成されている。 なお、図2に示すように外装部材11の長手方向の他端側は、前記した順序で 中折り部24を外装部材11内に180度屈曲させた状態を示している。
【0019】 続いて、コ字状に形成された2つの胴枠部材31の両脚部33,34をそれぞ れ対向するように組み合わせてロ字状に形成し、この状態で外装部材11内に収 納する。これにより、胴枠部材31の両脚部33,34が前記中折り部23,2 4に当接し、中折り部23,24の戻りを阻止するように作用する。 そして、前記底パット部材35を、2つの胴枠部材31により形成されたロ字 状の内部に水平に挿入することにより、梱包体の組み立てが完了する。 前記底パット部材35の挿入により、底パット部材35の下底面は、前記外装 部材11の底面部12上に載置され、且つ底パット部材35の四方の各縁が胴枠 部材31により形成された内側面に当接する。 これにより、胴枠部材31の両脚部33,34が、外装部材11の内側方向に 偏寄することを有効に阻止し、箱型構成の梱包体として強固な構成を確立する。
【0020】 図3は、梱包体として組み上げられた状態を示している。このように組み上げ られた梱包体内に、被梱包物を収納し、外装部材11における一対の蓋体部17 ,18を、折線e,fに沿って互いに重合するように折り曲げると共に、蓋体部 17,18をクリッパーやバンド帯、またはいわゆるガムテープなどで閉塞状態 に固定することで梱包が完了する。 また、梱包を解く場合には、前記した順序と逆に扱えばよく、開封後の梱包体 の解体も極めて容易に成し得る。そして梱包体を解体した場合においては、図1 に示したように各部がそれぞれ平面体となるので、その取り扱いも容易となる。
【0021】 なお、図に示した実施の形態においては、敢えて底パット部材を内底部に配置 するように構成しているが、底パット部材は必ずしも必要ではなく、外装部材と 胴枠部材の組み合わせにより、必要十分な機能を有する梱包体を提供することが できる。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案にかかる梱包体によると、底面部を中心 として四方に形成された側面部のうち、対向する一対の側面部にそれぞれ折線を 介して蓋体部を形成し、また前記一対の側面部に直交する他の一対の側面部に、 180度屈曲される中折り部を形成した構成とされる。 そして、蓋体部を形成した一対の側面部の水平方向の両端部に形成されたフラ ップ片を屈曲させて側面部と中折り部との間に挿入した構成としたので、これに より強固な方体形状の外装部材を形成させることができる。
【0023】 しかも、方体形状の外装部材に、さらに胴枠部材を内接させた構成とされるの で、180度屈曲された中折り部の戻りを阻止するように作用し、これにより外 装部材の方体形状を保持させることができる。 したがって、四方に形成された側面部にさらに胴枠部材が内接された構成とさ れるので、両者の相乗作用によって上方からの加重に対する強度を確保すること ができ、しかも、その組み立ておよび解体も容易となる。 また、全体を段ボール紙によって構成させることができるので、軽量化を図る ことが可能となり、またコストを低減することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる梱包体を構成する各部材を展開
して示した展開図である。
【図2】図1に示す各部材を用いて梱包体を組み上げる
状態を示した斜視図である。
【図3】本考案にかかる梱包体の組み立てが完了した状
態を示す斜視図である。
【図4】従来の梱包体における各部材の構成を示した斜
視図である。
【符号の説明】
11 外装部材 12 底面部 13,14 側面部(長辺側面部) 15,16 側面部(短辺側面部) 17,18 蓋体部 19〜22 フラップ片 23,24 中折り部 31 胴枠部材 32 中央部 33,34 両脚部 35 底パット部材 a〜x 折線

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面部を中心としてそれぞれ折線を介し
    て四方に側面部を形成し、対向する一対の側面部にそれ
    ぞれ折線を介して一対の蓋体部を形成すると共に、その
    側面部の水平方向の両端部には、それぞれ折線を介して
    フラップ片が形成され、また前記蓋体部を形成した側面
    部に直交する他の一対の側面部には、折線を介して中折
    り部が形成され、前記中折り部を180度屈曲させて中
    折り部と側面部との間に、前記フラップ片を挿入させる
    ことにより、方体形状に構成した外装部材と、 前記外装部材の四方の内周面に接して、前記中折り部の
    外装部材内方への戻りを阻止する胴枠部材とにより構成
    したことを特徴とする梱包体。
  2. 【請求項2】 前記胴枠部材の内周面と外装部材の底面
    部とに、四辺の縁部および下底面が接するように平板状
    の底パット部材をさらに配置したことを特徴とする請求
    項1に記載の梱包体。
  3. 【請求項3】 前記胴枠部材は、コ字状に折曲げ形成さ
    れて2つ装備され、その折曲げ両脚部をそれぞれ対向す
    るように組み合わせてロ字状に形成されることを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の梱包体。
  4. 【請求項4】 前記外装部材、胴枠部材、底パット部材
    は、それぞれ段ボール紙により構成され、前記外装部材
    における蓋体部を形成した側面部において、段ボール紙
    の中芯紙の波部が縦方向に配置されていることを特徴と
    する請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の梱包体。
  5. 【請求項5】 前記外装部材は、蓋体部を形成させた各
    側面部が長辺側面を形成し、中折り部を形成させた各側
    面部が短辺側面を形成して、直方体形状を構成したこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の
    梱包体。
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