JP4150100B2 - コイン等の洗浄方法と洗浄装置,及び洗浄システム - Google Patents

コイン等の洗浄方法と洗浄装置,及び洗浄システム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は,コイン(硬貨)やスロットマシンなどの遊戯装置に使用される代用コイン等(以下,単に「コイン」という)を洗浄する方法と装置に関し,更に,そのような洗浄装置を利用したコイン等の洗浄システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近,例えばパチンコホールやゲームセンターなどの遊技場施設では,コインを用いた遊戯装置が設置されるようになってきている。これら遊戯装置において利用されるコインは,顧客が直接手で触れることもあり,適当な頻度でコインの洗浄を行っている。ここで,コインの洗浄装置としては,乾式の洗浄装置と湿式の洗浄装置が知られている。乾式の洗浄装置には,樹脂の粉でコインを研磨する方式のものや,布でコインを磨く方式のものなどがある。これら乾式の洗浄装置は,小型である反面,洗浄効果が劣るといった欠点がある。一方,湿式の洗浄装置に関し,特開平8−24804号の「コインの洗浄方法とその装置」が公知になっている。この特開平8−24804号に開示された洗浄装置は,先ず,コンベアで搬送中にコインの表面を洗浄し,次に,別のコンベア上にコインを反転させながら受け渡してコインの裏面を洗浄する構成になっている。そして,この洗浄装置は,洗浄させる工程と乾燥させる工程が完全に独立している。また,この洗浄装置は,コインを温水で洗浄し,洗浄した後のコインを乾燥させるためのヒータも備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この特開平8−24804号の洗浄装置は,湿式ゆえに洗浄効果が高いといった効果がある。しかしその反面,少なくともコインの表面を洗浄するためのコンベアとコインの裏面を洗浄するコンベアを別に設けなければならず,更に,洗浄した後のコインを乾燥させるためのヒータも必要となる。このため,この特開平8−24804号の洗浄装置は小型化が困難であり,価格も高いといった欠点を有している。
【0004】
特にパチンコホールやゲームセンターなどの遊技場施設にてコインを洗浄する場合,スロットマシンの遊技装置が設置された領域(いわゆる「島」と呼ばれる領域)内にコインの洗浄装置を配置できれば,各領域間でのコインの搬送を少なくすることができるので,遊技場施設全体のコイン搬送が簡素化でき,島のレイアウトが自由にとりやすくなり,また,遊技場施設の建設コストも安くできるようになる。しかし,特開平8−24804号のような洗浄装置は,大型であるために,島内に配置しがたく,洗浄装置を設けるための専用部屋を遊技場施設内に作らなくてはならない。このため,各島にコインを搬送するコンベアへの負担が大きく,島のレイアウトも制約を受けることになる。また,この洗浄装置は,洗浄水として温水を使用し,さらに乾燥を確実にするためにヒータを設けているので,ヒータにて乾燥させる際,湯気として空気中に水蒸気が放出され,洗浄装置を島の内部におくと,水蒸気が遊技機等に使用される電子部品に悪影響を及ぼすおそれが有り,洗浄装置を島内に設置することができなかった。このため,洗浄装置を配設するために別に部屋等を設け,そこまでコインを搬送するコンベアの設置等も必要になり,コスト低減が図れない。
【0005】
また,特開平8−24804号の洗浄装置は,コンベア上でコインを洗浄液中に浸漬させているので,必然的に洗浄液の消費量が多くなってしまう。このため,洗浄液の供給や排液のための大がかりな設備も必要となり,これが島内に洗浄装置を配置しがたくする要因にもなっている。
【0006】
また,特開平8−24804号の洗浄装置は,少なくともコインの表面を洗浄する工程とコインの裏面を洗浄する工程とコインを乾燥させる工程の3つが必要であり,処理時間が比較的長くなってしまうといった欠点もある。
【0007】
従って本発明の目的は,小型で洗浄液の消費量が少なく,しかも処理時間も短くできるコイン等の洗浄手段を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために,本発明の請求項1の発明は,コイン等の被洗浄体を重ならないように一枚ずつに整列させる工程と,被洗浄体の表裏面を洗浄及び乾燥させる工程と,被洗浄体を搬出する工程とを備えた洗浄方法であって,被洗浄体の表裏面を洗浄及び乾燥させる工程は,互いに押圧し合うように配置された湿潤状態にある一対の吸水ロール同士の間に被洗浄体を通過させることにより行われ,前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールに対して周面同士が接するように,上方の吸水ロールの側方に配置された,吸水性を有する弾性部材が周面に配置された搬出ロールを備え,前記一対の吸水ロールによって洗浄及び乾燥された被洗浄体が,これら上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの間に進入していき,前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの周面同士が接する位置において,吸水ロールの周速が搬出ロールの周速よりも早くなっていることを特徴とする。
【0009】
この請求項1の洗浄方法において,重ならないように一枚ずつに整列させられたコイン等の被洗浄体は,互いに押圧し合うように配置された湿潤状態にある一対の吸水ロール同士の間を通過する際に,先ず,吸水ロールの表面からしみ出た洗浄液によって表裏面を同時に洗浄される。そして,被洗浄体の表裏面に付着した洗浄液は,次に,吸水ロール同士の間から被洗浄体が抜け出る際に,吸水ロールの表面にしみ込んで,除去される。こうして表裏面を洗浄及び乾燥させされた被洗浄体が搬出される。
【0010】
この請求項1の洗浄方法において,請求項2に記載したように,被洗浄体を搬出する工程が,前記洗浄及び乾燥させる工程に連続して行われることが好ましい。そうすれば,被洗浄体を洗浄及び乾燥した後,すぐに搬出することができ,処理時間が短くて済み,また,被洗浄体を洗浄及び乾燥させる工程と搬出する工程との間で被洗浄体を搬送する搬送機構なども省略でき,洗浄装置を小型にできるようになる。
【0011】
次に,請求項3の発明は,コイン等の被洗浄体を重ならないように一枚ずつに整列させる整列機構と,被洗浄体の表裏面を洗浄及び乾燥させる洗浄乾燥機構とを備えた洗浄装置であって,洗浄乾燥機構は,吸水性を有する弾性部材が周面に配置された湿潤状態にある一対の吸水ロール同士の周面を互いに押圧し合うように配置した構成を有し,かつ,整列機構によって整列させられた被洗浄体がこれら一対の吸水ロールの間に進入するように構成され,更に,前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールに対して周面同士が接するように,上方の吸水ロールの側方に配置された,吸水性を有する弾性部材が周面に配置された搬出ロールを備え,前記一対の吸水ロールによって洗浄及び乾燥された被洗浄体が,これら上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの間に進入するように構成され,前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの周面同士が接する位置において,吸水ロールの周速が搬出ロールの周速よりも早くなっていることを特徴とする。
【0012】
この請求項3の洗浄装置において,コイン等の被洗浄体は,先ず整列機構により重ならないように一枚ずつに整列させられる。こうして整列させられた被洗浄体は,次に,洗浄乾燥機構に備えられた一対の吸水ロールの間に進入する。ここで,一対の吸水ロールの周面に配置された吸水性を有する弾性部材はいずれも湿潤状態にあり,かつ,これら一対の吸水ロール同士の周面を互いに押圧し合うように配置しているので,吸水ロールの周面同士が押圧し合って弾性変形している箇所においては,吸水ロールの周面の弾性部材から洗浄液がしみ出た状態となる。このため,被洗浄体は,吸水ロール同士の間を通過する際に,先ず,吸水ロールの周面からしみ出た洗浄液によって表裏面を同時に洗浄されることとなる。一方,一対の吸水ロール同士の周面が回転に伴って互いに離れる箇所においては,吸水ロールの周面の弾性部材がもとの形状に復元することにより,弾性部材に洗浄液がしみ込む状態となる。このため,吸水ロール同士の間を通過する際に被洗浄体の表裏面に付着した洗浄液は,次に,吸水ロール同士の間から被洗浄体が抜け出る際に,吸水ロールの周面にしみ込んで除去され,被洗浄体は乾燥した状態となる。こうして表裏面を洗浄及び乾燥させされた被洗浄体が,搬出されることとなる。また,吸水ロール同士は,被洗浄体がないときも周面同士を押し合って弾性部材を弾性変形させ,洗浄液がしみ込んだりしみ出したりするので,いわゆるセルフクリーニングが行われ,吸水ロール周面の弾性部材が常に清潔に保たれる。
【0013】
前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールに対して周面同士が接するように,上方の吸水ロールの側方に配置された,吸水性を有する弾性部材が周面に配置された搬出ロールを備え,前記一対の吸水ロールによって洗浄及び乾燥された被洗浄体が,これら上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの間に進入する。そうすれば,吸水ロール同士の間を通過することによって洗浄及び乾燥された被洗浄体を,上方の吸水ロールと搬出ロールとの間を通過させた後,搬出させることができるようになる。なお,搬出ロールは,上方の吸水ロールの側方に配置されているので,上方の吸水ロールの周面から搬出ロールへは洗浄水が流れにくく,搬出ロールを乾燥した状態に保つことができるようになる。またこの場合,前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの周面同士が接する位置において,吸水ロールの周速が搬出ロールの周速よりも早くなっている。このように,上方の吸水ロールと搬出ロールの周速を異ならせることにより,上方の吸水ロールと搬出ロールとの間を通過する際に,被洗浄体の表裏面を吸水ロールの周面と搬出ロールとの周面によってしごくことが可能となり,より高い洗浄効果が期待できるようになる。また,吸水ロールの周速を搬出ロールの周速よりも早くすることにより,吸水ロールと搬出ロールとの間を通過する際に,被洗浄体を搬出ロール側に寄せるように回転させることができるようになる。
【0014】
また,請求項に記載したように,例えば一対の吸水ロールを鉛直方向上下に配置し,上方に配置された吸水ロールの側方であって,一対の吸水ロールが配置された鉛直方向から外れた位置に前記搬出ロールを配置しても良い。その場合,請求項に記載したように,上方に配置された吸水ロールの周面に対して洗浄液を供給するためのノズルを,該上方に配置された吸水ロールの真上に設けても良い。そうすれば,ノズルから供給した洗浄液が,上方に配置された吸水ロールから下方に配置された吸水ロールに流下し,一対の吸水ロールに万遍なく供給されるようになる。なお前述のように,搬出ロールは上方の吸水ロールの側方に配置されているので,上方の吸水ロールの周面から搬出ロールへは洗浄水が流れにくく,搬出ロールは乾燥した状態に保たれる。
【0015】
また,請求項に記載したように,洗浄液は常温水であっても良い。常温水を用いれば蒸気の発生が実質的になくなり,他の電子機器などに悪影響を及ぼさない。また,請求項に記載したように,洗浄液に洗剤及や芳香剤を含んでいても良い。洗剤は,例えばヘンケルジャパン(株)製の「Pallpass 08」を使用し,適正分量は例えば常温水などの洗浄液に対して1〜5重量%程度とすると良い。芳香剤は,例えば日東香料(株)製の「PERFUME K−1」を使用し,適正分量は例えば常温水などの洗浄液に対して2,3滴程度とすると良い。更に,請求項に記載したように,下方に配置された吸水ロールから落下した洗浄液を受け取るドレイン容器を設けると共に,このドレイン容器で回収した洗浄液を再び上方に配置された吸水ロールに対して供給しても良い。そうすれば,洗浄液を再利用でき,経済的である。
【0016】
次に,請求項の発明は,コイン等の被洗浄体を取り扱う1又は2以上の装置が設置された領域内に,請求項,4,5,6,7又は8のいずれかに記載された洗浄装置と,コイン等の被洗浄体を取り扱う1又は2以上の装置と洗浄装置との間で被洗浄体の供給回収を行う供給回収手段と,を備えてなる,コイン等の洗浄システムである。
【0017】
この請求項の洗浄システムによれば,コイン等の被洗浄体を取り扱う装置により取り扱われた被洗浄体は,該装置と同じ領域内に設置された洗浄装置との間で供給回収される。従って,閉じた領域内で被洗浄体の使用と洗浄が行われることとなり,被洗浄体の搬送を少なくできるので,被洗浄体の搬送が簡素化できるようになる。また,システムの小型化も図れる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下,本発明の好ましい実施の形態を,被洗浄体の一例としてのコインCを洗浄するものについて説明する。図1は,本発明の実施の形態にかかる洗浄装置1の構成を概略的に示したブロック図である。この洗浄装置1は,ケーシング2の内部に,コインCを重ならないように一枚ずつに整列させる整列機構3と,コインCの表裏面を洗浄及び乾燥させる洗浄乾燥機構4を備えている。
【0019】
整列機構3には,ケーシング2の上方から供給シュート5を介して投入されたコインCが供給される。また,ケーシング2の底部には排出シュート6が配置されており,洗浄乾燥機構4によって表裏面を洗浄及び乾燥させられたコインCが,この排出シュート6内に落下収納されるようになっている。また,洗浄乾燥機構4の上方には,後に説明する吸水ロール30に洗浄液を供給するためのノズル7が吸水ロール30の真上位置に設けられており,洗浄乾燥機構4の下方には,後に説明する吸水ロール31から落下した洗浄液を受け取るためのドレイン容器8が設けられている。なお,洗浄液としては,例えば常温の水,湯や適当な薬液などを利用することができる。常温水を用いれば蒸気の発生が少なく,他の電子機器などに悪影響を及ぼさない,といった利点がある。また,洗浄液に洗剤及や芳香剤を含んでいても良い。洗剤は,例えばヘンケルジャパン(株)製の「Pallpass 08」を使用し,適正分量は例えば常温水などの洗浄液に対して1〜5重量%程度とすると良い。芳香剤は,例えば日東香料(株)製の「PERFUME K−1」を使用し,適正分量は例えば常温水などの洗浄液に対して2,3滴程度とすると良い。
【0020】
このドレイン容器8に回収された洗浄液が一定量を超えると,隣接するオーバーフロー容器9に洗浄液が流入するようになっている。そして,このオーバーフロー容器9と前述のノズル7の間を接続するように設けられた循環回路10には,補助タンク11,フィルタ12及びポンプ13が配置されており,オーバーフロー容器9から補助タンク11に流入して蓄えられた洗浄液を,ポンプ13の稼働によって循環回路10に流し,フィルタ12によってろ過した後の洗浄液を,ノズル7から再び吸水ロール30に対して供給する構成になっている。
【0021】
更に,ケーシング2の上面には,整列機構3及び洗浄乾燥機構4の回転駆動源となるモータ15が配置されている。
【0022】
図2に示すように,整列機構3は,前述の供給シュート5を介して投入されたコインCを,斜め上方(図2中において斜め右上方)に向けて搬送するコンベア20と,このコンベア20の上面とコインCの厚さにほぼ等しい距離をあけて上方に配置された整列ロール21を備えている。コンベア20は,平行に離して配置された駆動ロール22と従動ロール23に無端ベルト24を巻回した構成になっている。そして,前述のモータ15から駆動力を伝達された駆動ロール22の回転により,無端ベルト24が図2中において時計回転方向に周動して,前述の供給シュート5を介して投入されたコインCを,斜め右上方に向かって搬送するようになっている。
【0023】
一方,整列ロール21は,前述のモータ15から駆動力を伝達されて,図2中において時計回転方向に回転する。これにより,コンベア20の上面に2枚以上のコインCが重なって搬送されてきた場合は,上に積み重なっていたコインCをコンベア20の搬送方向と反対の方向(即ち,図示の例で言えば斜め左下方)に掻き落とすようになっている。こうして,コンベア20の終端部(図2中において右端部)においては,コンベア20の上面にコインCが一枚ずつに整列させられて搬送される構成になっている。
【0024】
図1に示すように,洗浄乾燥機構4は,互いの周面を押圧し合うように鉛直方向上下に配置された一対の吸水ロール30,31と,上方の吸水ロール30の側方において周面同士が接するように配置された搬出ロール32を備えている。図示の例では,搬出ロール32の周面の最も高い位置が,上方の吸水ロール30の周面の最も高い位置よりも低くなるように配置されている。これら吸水ロール30,31と搬出ロール32の周面は,いずれも図3に示す如き吸水性を有する弾性部材33,34,35で被覆された構成になっている。これら吸水性を有する弾性部材33,34,35は,例えばPVA(ポリビニルアルコール)スポンジの如き,吸水性,含浸性,払拭性,弾力性などに優れた材料からなる。
【0025】
先に説明したように,洗浄乾燥機構4の上方に設けられたノズル7から,上方の吸水ロール30に洗浄液が供給されることにより,弾性部材33によって被覆された吸水ロール30の周面は湿潤状態に保たれている。また,吸水ロール30を介して流下した洗浄液が下方の吸水ロール31にも供給され,弾性部材34によって被覆された吸水ロール31の周面も同様に湿潤状態に保たれている。
【0026】
図4に示すように,洗浄乾燥機構4において,吸水ロール30と吸水ロール31が互いの周面を押圧し合い,また,上方の吸水ロール30と搬出ロール32が互いの周面同士を接するが,下方の吸水ロール31と搬出ロール32は互いの周面を接しないように配置されている。そして,吸水ロール30と吸水ロール31が互いの周面を押圧し合っていることにより,吸水ロール30,31の周面同士が押圧し合っている箇所においては,吸水ロール30,31を被覆している弾性部材33,34から洗浄液がしみ出た状態となっている。
【0027】
上方の吸水ロール30は,先に説明したモータ15から駆動力を伝達されて,図4中において反時計回転方向に回転する。下方の吸水ロール31は上方の吸水ロール30に従動して図4中において時計回転方向に回転しており,吸水ロール30,31の周面同士が接する位置において,互いの周速が等しくなるように構成されている。そして,これら吸水ロール30,31の周面同士が接する位置に,先に説明したコンベア20によって搬送されたコインCが供給されるように配置されている。これにより,コンベア20の搬送中に一枚ずつに整列させられたコインCが,コンベア20の終端部から吸水ロール30,31の間に進入し,コインCは吸水ロール30,31の間で表裏面を挟まれた状態で更に搬送されていくようになっている。
【0028】
また,上方の吸水ロール30と搬出ロール32には同じ歯数の歯車37,38が取り付けられている。これら歯車37,38同士をアイドル歯車39を介して噛合させることにより,上方の吸水ロール30と搬出ロール32は同じ回転数で互いに反対方向に回転する関係になっている。これにより,上方の吸水ロール30がモータ15から駆動力を伝達されて図4中において反時計回転方向に回転すると,それに伴って,搬出ロール32は吸水ロール30と同じ回転数で図4中において時計回転方向に回転するように構成されている。そして,これら吸水ロール30と搬出ロール32の周面同士が接する位置に,先に説明した吸水ロール30,31の間で搬送されたコインCが供給されるように配置されている。これにより,吸水ロール30,31の間で搬送されたコインCは,その後,吸水ロール30と搬出ロール32の間で表裏面を挟まれた状態で更に搬送されていくようになっている。
【0029】
但し,上方の吸水ロール30の直径D30は搬出ロール32の直径D32よりも長く設定されており,従って,上方の吸水ロール30の周速が搬出ロール32の周速よりも早くなるように構成されている。このように吸水ロール30と搬出ロール32の周速が異なっていることにより,吸水ロール30と搬出ロール32の間で搬送される際には,コインCの表裏面と吸水ロール30の周面及び搬出ロール32の周面との間に滑りが発生し,コインCの表裏面が吸水ロール30の周面と搬出ロール32の周面によってしごかれるように構成されている。
【0030】
さて,以上のように構成された本発明の実施の形態にかかる洗浄装置1において,ケーシング2の上方から供給シュート5を介して投入されたコインCが,整列機構3のコンベア20に供給される。コンベア20は投入されたコインCを図1中の斜め右上方に向けて搬送し,その搬送中に整列ロール21によってコインCが整列させられ,コンベア20の終端部(図1中において右端部)においては,コンベア20の上面にコインCが一枚ずつに整列させられて搬送される状態となる。
【0031】
このように整列機構3において一枚ずつに整列されたコインCは,次に,洗浄乾燥機構4に備えられた上下一対の吸水ロール30,31の間に進入する。この場合,吸水ロール30,31は互いの周速が等しくなっているので,コインCは吸水ロール30,31同士の間にスムーズに進入することができる。こうして,吸水ロール30,31の間に進入したコインCが,図5に示すように,吸水ロール30,31の間で表裏面を挟まれながら,搬送されていく。
【0032】
ここで,吸水ロール30,31はいずれも周面が吸水性のある弾性部材33,34で被覆され,吸水ロール30の上方からはノズル7から洗浄液が供給されていることにより,吸水ロール30,31周面の弾性部材33,34はいずれも湿潤状態にある。そして,これら吸水ロール30,31同士の周面を互いに押圧し合うように配置しているので,図5に示すように,吸水ロール30,31の周面同士が押圧し合っている箇所aにおいては,周面の弾性部材33,34が互いに押しつぶし合うことにより,弾性部材33,34から洗浄液がしみ出た状態となっている。このため,コインCは,吸水ロール30,31同士の間を通過する際に,先ず,弾性部材33,34からしみ出た洗浄液によって表裏面を同時に洗浄される。
【0033】
一方,図5に示すように,吸水ロール30,31同士の周面が回転に伴って互いに離れる箇所bにおいては,吸水ロール30,31の周面の弾性部材33,34が弾性によって膨らんでもとの形状に復帰しようとするため,箇所bでは弾性部材33,34に洗浄液がしみ込む状態となる。このため,吸水ロール30,31の回転によって搬送されたコインCが,吸水ロール30,31の間から抜け出る際には,コインCの表裏面に付着した洗浄液は,弾性部材33,34に再びしみ込んで除去され,コインCは乾燥した状態となる。
【0034】
こうして,吸水ロール30,31の間で搬送されながら表裏面を洗浄及び乾燥されたコインCは,図6に示すように,上方に配置された吸水ロール30と搬出ロール32の間に進入し,吸水ロール30と搬出ロール32によって表裏面を挟まれた状態で更に搬送されていく。ここで,先に図4で説明したように,吸水ロール30と搬出ロール32は同じ回転数で互いに反対方向に回転するが,吸水ロール30の直径D30は搬出ロール32の直径D32よりも長く設定されて,吸水ロール30の周速が搬出ロール32の周速よりも早くなるように構成されているので,吸水ロール30と搬出ロール32の間で搬送する際には,コインCの表裏面が吸水ロール30の周面と搬出ロール32の周面によってしごかれるようになる。このように吸水ロール30と搬出ロール32の間で搬送中にコインCの表裏面をしごくことにより,より高い洗浄効果が期待できるようになる。
【0035】
また,吸水ロール30の周速が搬出ロール32の周速よりも早く設定されているので,図7に示すように,コインCが吸水ロール30と搬出ロール32の間から抜け出る際には,コインCを搬出ロール32側に寄せるように時計回転方向に回転モーメントが働くことになる。また,図示の例では,先に説明したように搬出ロール32の周面の最も高い位置が,上方の吸水ロール30の周面の最も高い位置よりも低くなるように配置されているので,両ロール30,32の周面の高さの相違により,吸水ロール30と搬出ロール32の間から抜け出たコインCは,確実に搬出ロール32側に倒れかかるようになる。これにより,吸水ロール30と搬出ロール32の間から抜け出たコインCは搬出ロール32の上に載せられ,搬出ロール32の回転に伴って時計回転方向に搬送された後,落下し,図1に示した排出シュート6に収納される。
【0036】
こうして,排出シュート6には,表裏面を洗浄及び乾燥させされたコインCが,連続的に搬出されることとなる。なお,洗浄後に吸水ロール31から落下してドレイン容器8に回収された洗浄液は,オーバーフロー容器9から補助タンク11に流入して蓄えられ,ポンプ13の稼働によって,フィルタ12でろ過された後,再び吸水ロール30に対して供給される。
【0037】
次に図8は,洗浄システムの実施の形態の一例として,複数のスロットマシン51が設置された島52の端部に,先に説明した洗浄装置1を配置した洗浄システム50の構成を示している。各スロットマシン51の上方に渡って供給コンベア53が配置されており,島52端に配置された洗浄装置1によって洗浄されたコインCが,適当なバッファタンクに溜められた後,図示しないリフターを介して供給コンベア53から各スロットマシン51に供給されるようになっている。また,スロットマシン51の間には,コイン貸し機54が適宜配置され,これらコイン貸し機54にも,洗浄装置1によって洗浄されたコインCが,図示しないリフターを介して供給コンベア53から供給されるようになっている。また,各スロットマシン51の下方に渡って戻しコンベア55が配置されており,各スロットマシン51で回収されたコインCが,この戻しコンベア55及び図示しないリフターを介して,島52端に配置された洗浄装置1に戻され,洗浄装置1でコインCの洗浄が行われる。更に,この洗浄システム50では,島52端にコインカウンター56が配置されており,このコインカウンター56で回収されたコインCも洗浄装置1に戻されるようになっている。
【0038】
この洗浄システム50によれば,一つの独立した島52においてコインCの洗浄を行い,コインCを再利用することが可能である。このため,島52に対するコインCの補充や回収を最小限に抑えることができ,他の島との間でのコインCの搬送も最小限に簡素化できるようになる。
【0039】
以上,本発明の実施の形態の一例を説明したが,本発明はここで説明した形態に限定されず,当業者が想到し得る範囲内において適宜変形実施することができる。例えば,パチンコホールやゲームセンターなどの遊技場施設で利用される代用コインに限らず,実際のコイン(硬貨)やコイン以外の被洗浄体の表裏面の洗浄に対しても本発明を適用することが可能である。また,スロットマシンなどの遊技装置の他,実際の硬貨を取り扱う装置などに対して本発明を適用しても良い。
【0040】
【実施例】
次に,実施の形態において説明した洗浄装置を実際に作成し,実施例を行った。実験方法は,次の(1)〜(4)の手順による。なお,洗浄装置のモーター回転数は,44(回転/分),55(回転/分),67(回転/分)の3通りで行った。また,洗浄液は水を用いた。
(1) 乾燥コイン(1LOT 10枚)をシャーレにのせ重量を測定する。
(2) 重量測定したコインを,洗浄装置で洗浄及び乾燥する。
(3) 洗浄乾燥後,コインをシャーレに移し重量を測定する。
(4) 測定後,コインを一枚ずつベンコットンで磨く。
(5) (2),(3)を繰り返し,洗浄コインの重量を10回測定し,1回ごとに乾燥コインとの重量差(付着水分量)を求める。
【0041】
その結果,洗浄コイン1枚あたりの平均付着水分量は,44(回転/分)では0.00013(g),55(回転/分)では0.00048(g),67(回転/分)では0.00047(g)であった。コインの処理量を300,000(枚/日)とすると,1日あたりのコイン付着水分(g)は,44(回転/分)では0.00013×300000=39(g),55(回転/分)では0.00048×300000=144(g),67(回転/分)では0.00047×300000=141(g)となった。よって,水の補給はほとんど必要ないことが分かった。
【0042】
【発明の効果】
本発明によれば,洗浄液の損失を非常に少なくすることができ,しかも小型で処理時間も短いコイン等の洗浄装置を提供できるようになる。また,本発明の洗浄装置は小型であるために遊技装置などが設置された領域(いわゆる「島」と呼ばれる領域)内に配置し易く,施設全体の被洗浄体の搬送が簡素化できて,レイアウトが自由にとりやすくなり,また,施設の建設コストも安くできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる洗浄装置の構成を概略的に示したブロック図である。
【図2】整列機構の要部拡大図である。
【図3】弾性部材の斜視図である。
【図4】洗浄乾燥機構の要部拡大図である。
【図5】一対の吸水ロールの間にコインが進入した状態の説明図である。
【図6】上方に配置された吸水ロールと搬出ロールの間にコインが進入した状態の説明図である。
【図7】コインが吸水ロールと搬出ロールの間から抜け出る状態の説明図である。
【図8】本発明の実施の形態にかかる洗浄システムの説明図である。
【符号の説明】
C コイン
1 洗浄装置
2 ケーシング
3 整列機構
4 洗浄乾燥機構
5 供給シュート
6 排出シュート
7 ノズル
8 ドレイン容器
9 オーバーフロー容器
10 循環回路
11 補助タンク
12 フィルタ
13 ポンプ
15 モータ
20 コンベア
21 整列ロール
22 駆動ロール
23 従動ロール
24 無端ベルト
30,31 吸水ロール
32 搬出ロール
33,34,35 弾性部材
37,38 歯車
39 アイドル歯車
50 洗浄システム
51 スロットマシン
52 島
53 供給コンベア
54 コイン貸し機
55 戻しコンベア
56 コインカウンター

Claims (9)

  1. コイン等の被洗浄体を重ならないように一枚ずつに整列させる工程と,被洗浄体の表裏面を洗浄及び乾燥させる工程と,被洗浄体を搬出する工程とを備えた洗浄方法であって,
    被洗浄体の表裏面を洗浄及び乾燥させる工程は,互いに押圧し合うように配置された湿潤状態にある一対の吸水ロール同士の間に被洗浄体を通過させることにより行われ
    前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールに対して周面同士が接するように,上方の吸水ロールの側方に配置された,吸水性を有する弾性部材が周面に配置された搬出ロールを備え,前記一対の吸水ロールによって洗浄及び乾燥された被洗浄体が,これら上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの間に進入していき,
    前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの周面同士が接する位置において,吸水ロールの周速が搬出ロールの周速よりも早くなっていることを特徴とする,コイン等の洗浄方法。
  2. 被洗浄体を搬出する工程が,前記洗浄及び乾燥させる工程に連続して行われることを特徴とする,請求項1に記載のコイン等の洗浄方法。
  3. コイン等の被洗浄体を重ならないように一枚ずつに整列させる整列機構と,被洗浄体の表裏面を洗浄及び乾燥させる洗浄乾燥機構とを備えた洗浄装置であって,
    洗浄乾燥機構は,吸水性を有する弾性部材が周面に配置された湿潤状態にある一対の吸水ロール同士の周面を互いに押圧し合うように配置した構成を有し,かつ,整列機構によって整列させられた被洗浄体がこれら一対の吸水ロールの間に進入するように構成され
    更に,前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールに対して周面同士が接するように,上方の吸水ロールの側方に配置された,吸水性を有する弾性部材が周面に配置された搬出ロールを備え,前記一対の吸水ロールによって洗浄及び乾燥された被洗浄体が,これら上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの間に進入するように構成され,
    前記一対の吸水ロールの内の上方に配置された吸水ロールと搬出ロールとの周面同士が接する位置において,吸水ロールの周速が搬出ロールの周速よりも早くなっていることを特徴とする,コイン等の洗浄装置。
  4. 一対の吸水ロールを鉛直方向上下に配置し,上方に配置された吸水ロールの側方であって,一対の吸水ロールが配置された鉛直方向から外れた位置に前記搬出ロールを配置したことを特徴とする,請求項3に記載のコイン等の洗浄装置。
  5. 上方に配置された吸水ロールの周面に対して洗浄液を供給するためのノズルを,該上方に配置された吸水ロールの真上に設けたことを特徴とする,請求項4に記載のコイン等の洗浄装置。
  6. 洗浄液が常温水であることを特徴とする,請求項5に記載のコイン等の洗浄装置。
  7. 洗浄液に洗剤及び/又は芳香剤を含んでいることを特徴とする,請求項6に記載のコイン等の洗浄装置。
  8. 下方に配置された吸水ロールから落下した洗浄液を受け取るドレイン容器を設けると共に,このドレイン容器で回収した洗浄液を再び上方に配置された吸水ロールに対して供給することを特徴とする,請求項5,6又は7に記載のコイン等の洗浄装置。
  9. コイン等の被洗浄体を取り扱う1又は2以上の装置が設置された領域内に,請求項3,4,5,6,7又は8のいずれかに記載された洗浄装置と,コイン等の被洗浄体を取り扱う1又は2以上の装置と洗浄装置との間で被洗浄体の供給回収を行う供給回収手段と,を備えたことを特徴とするコイン等の洗浄システム。
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