JP6345162B2 - 小物清掃装置 - Google Patents
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Description
この低下を防ぐため、回転ブラシの交換・洗浄・補修を定期的にしなくてはならなかった。その作業に手間・時間を要していた。
1) 使用済みのメダル・コイン又は厚みが薄い偏平な物品である小物の投入口を上方に設けたケーシングの下方に形成した環状空間に回転盤を回動可能に設け、同回転盤の上面外周領域に多数本の下側ブラシ毛を上向に植毛し、同上面外周領域に植毛した上向きの下側ブラシ毛の上方に固定された下向きの上側ブラシ毛を多数本設け、又前記回転盤の上面の中央領域を前記投入口から投入される小物の受面とし、同受面に向けて前記回転盤上方から水又は洗剤を含んだ液体の洗滌水を噴出する水噴出装置を設け、前記投入口から投入される小物を洗滌水で濡した後に前記受面に落下した小物を受けて前記回転盤の下側ブラシ毛と固定の上側ブラシ毛との間の方向に前記回転盤の回転の遠心力でもって移動させて小物を上下のブラシ毛間を通過させて1次的に清掃して搬送路へ送り出す回転盤式1次小物清掃装置を配置し、同回転盤式1次小物清掃装置から送り出された小物の搬送路の下流側に、一対の回転ブラシを対向して1組又は複数組配置し、対向した一対の回転ブラシのブラシ毛間に前記小物が通過するようにして回転ブラシのブラシ毛が通過する小物の表面及び裏面に接触してブラシ毛の毛先で小物の表面に付着したゴミ・汚れ及びその他の付着物を剥離して小物を清掃できるようにし、更に前記回転ブラシの下流側搬送路に吸水性のある素材でロール状に作製された一対の吸水ローラを対向して且つ互にローラ面が接触するように配置した吸水ローラ対を1組又は複数組配置し、しかも前記吸水ローラを加圧して吸水ローラに吸水された水分を絞り出して液体として滴下させる水分絞り出し具を設け、前記水分絞り出し具で絞り出された液体を集める液体受けを設け、同液体受けで集液された汚れた液体を貯えるタンクを備えた、小物清掃装置に於いて、
前記回転ブラシのブラシ毛の先端を定期的又は非定期的にブラシ研磨体に接触させて、ブラシ毛の先端にエッジを回復させるブラシ研磨装置を設けて、ブラシ毛を研磨してブラシ毛の先端のエッジを維持できて、回転ブラシの付着物の剥離力を高く且つ長時間保持できることを特徴とし、更に前記ブラシ研磨装置が、ブラシ研磨体を回転ブラシに対し離反又は近接させるように付勢するスプリングと、ブラシ研磨体を回転ブラシに対しスプリングの付勢方向と逆方向に動かす電磁ソレノイドとを備え、電磁ソレノイドの通電のON・OFF制御でブラシ研磨体を回転ブラシと接離できるようにした、小物清掃装置
2) 前記回転ブラシが、ブラシ毛を植生する回転ローラの外周面にブラシ毛を所定巾をもって植生し且つその巾がローラ軸方向に螺旋状となるように形成されたものである、前記1)記載の小物清掃装置
3) 前記水分絞り出し具が、前記吸水ローラの一部外周部を加圧圧縮して吸水ローラに含まれた水分を絞り出す硬質回転筒体である、前記1)記載の小物清掃装置
4) 前記回転ブラシが、ブラシ毛を植生する回転ローラの外周面にブラシ毛を所定巾をもって植生し且つその巾がローラ軸方向に螺旋状となるように形成されたものである、前記3)記載の小物清掃装置
5) 前記タンクに貯えられた汚れた液体を、フィルター等の水浄化器を介して浄化された液体を、前記水噴出装置の洗滌水として供給するようにした、前記1)〜4)いずれか記載の小物清掃装置
6) 水噴出装置にその作動を停止して洗滌水が噴出できないようにできる操作部を有する、前記1)〜5)いずれか記載の小物清掃装置
にある。
又、ブラシ研磨体を回転ブラシと接離する運動は、スプリング力・ソレノイド等の電磁吸着力を利用する運動、又は回転カム板で定期的に行うこともできる。その動作機構は種々あるが、実施例の如くスプリングと電磁ソレノイドを使用するのが制御・構造とも簡単で好ましい。
以下、本発明の実施例の小物清掃装置G1は、1次清掃として回転盤式小物清掃装置10を有し、2次清掃として回転ブラシ清掃装置G0を設けた例である。以下、この実施例を図面に基づいて説明する。図1〜10に示す実施例1の回転ブラシ清掃装置G0は上下対向の回転ブラシ2,3を3組メダルの搬送路1に沿って配置し、回転ブラシを上下対向した回転ブラシ清掃装置G0を設け、その回転ブラシ2,3の上下位置にブラシ研磨装置8を設けている。ブラシ研磨装置8のブラシ研磨板81は回転ブラシ2,3の上下に配置し、圧縮スプリング85による回転ブラシ方向の近接方向に動かす付勢力と、ONで離反方向にブラシ研磨板81を動かす電磁ソレノイド86のON・OFF通電制御で、15秒回転毎に5秒間だけブラシ研磨板81を回転ブラシ2,3と接触して、ブラシ毛23,33の毛先を研磨する。併せて、同ブラシ毛に付着したゴミ・汚れ・破片を同ブラシ毛から分離し、空気中に剥離物として飛散させる。そして、メダルmの第1次清掃装置として、水を加えて洗滌する回転盤式1次小物清掃装置10を設けている。その構造は、公知の水平な回転盤上面の外周領域に植生した回転するブラシ毛の植毛帯と、固定のその上方のブラシ毛帯との間を、メダルが回転盤の回転力による遠心力の力を受けて半径方向に移動通過する際上下のブラシ毛間でメダルを清掃・研磨する。その1次清掃したメダルmを回転ブラシ清掃装置G0の上下対向の回転ブラシ間のメダルの搬送路1に沿って送り出す例である。噴射する洗滌水はゴミ・汚れ・粒子の水の粘性と流速で剥離力を高め、又ブラシ毛の摩擦熱による発熱を防ぐことにある。G0は回転ブラシ清掃装置であり、下記1〜6の構成を有する。
G1は実施例1の小物清掃装置、1はメダルの搬送路、2,3は上下対向した回転ブラシ、21,31は回転ブラシ2,3の植毛される円筒ロール、22,32は回転ブラシ2,3の回転軸、23,33は円筒ロール21,31の外周面に一定の巾で且つその巾が螺旋状となるように多数本植毛されたブラシ毛、24,34は回転軸22,32の軸着された平ギアで、互に噛合して回転軸22,32を反対方向に回転させる。25は回転軸22に軸着されたベルト車、4はモータ5の動力をベルト車25,59,510へ伝達する伝動ベルト、5は回転ブラシ2,3を回動させるモータ、6は搬送路1の排出シュート部である。
回転ブラシ清掃装置G0は、メダルmの表面の水の乾燥・吸水のための吸水ローラが設けられている。
51,52は2組(2列)設けた上下対向した吸水ローラ、53,54は同吸水ローラの回転軸に軸着した平ギア、55,56は各組の吸水ローラ52に圧接して吸水ローラ52から水分を絞り出す硬質絞り円筒体、57,58は同硬質絞り円筒体の回転軸に軸着した平ギアである。59,510は同硬質絞り円筒体の回転軸に軸着したベルト車である。吸水ローラ51,52,硬質絞り円筒体55,56の回動は、モータ5の伝動ベルトが回転ブラシ2,3の平ギア24のベルト車25,ベルト車59,510に掛かっていることから、モータ5の回動力はベルト車25,59,510及び上下噛合した平ギア24,34,53,54,57,58を介して回転ブラシ2,3,吸水ローラ51,52,硬質絞り円筒体55,56が互に逆方向に回転するようになっている。
吸水ローラによって吸水された水を絞り出して、吸水ローラが常に吸水力を保持できるように、水回収装置が設けられている。吸水ローラ51,52に吸水された汚れた水は、硬質絞り円筒体55,56で絞り出され、下方に滴下する。これを水回収シュート91で集め、水管92でタンク93へ送られ、同タンク93に一時貯えられる。そして、タンク93内の水は交換式フィルターを用いた水浄化器97を介して電動のポンプ94によって、メダルmの投入口131へ給水管95を経てその先端のノズル96から投入口131に向けて噴水できるようになっている。ポンプ94は起動・停止のポンプ操作ボタン(図示せず)があり、水を使用しない作動も可能としている。
8は本発明の要部であるブラシ研磨装置であり、81は平板状のブラシ研磨体であるブラシ研磨板、812は同ブラシ研磨板の表面に形成された研磨層、82はブラシ研磨板81を固定フレーム83に対し上下動自在に取付けるブラシ研磨板81に取付けた上下案内ピン、83は固定フレーム、84は欠番、85はブラシ研磨板81を回転ブラシ2,3の方向へ付勢する圧縮スプリング、86は固定フレーム83の中央部に設けた電磁ソレノイド、87はブラシ研磨板81の中央に固着した磁性板(鉄片)、電磁ソレノイド86は15秒通電されて作動して磁性板87を吸着し、ブラシ研磨板81を回転ブラシ2,3から遠くに離す。その後5秒非通電して電磁吸着力をなくして、ブラシ研磨板81を圧縮スプリング85の付勢力で回転ブラシ2,3に接触させ、ブラシ毛を5秒間接触させるようにしている。その電気制御部は図示していない。
実施例1では、使用されたメダルmは回転盤式1次小物清掃装置10の投入口131からランダムに投入する。投入されたメダルmは回転盤11の中央領域のメダル受面111で受けられる。回転盤11はモータ15で高速回転していて回転盤11のメダル受面111及びその外周領域に置かれたメダルmは回転による遠心力が作用し、メダルmは半径方向に(螺旋的軌跡でもって)加速されて、回転盤11の下側のブラシ毛12と固定フレーム132の上側のブラシ毛14との間を通過して又環状ケーシング部133の内面に拘束されて、ブラシ毛12,14によってブラッシングを受けて一次的に清掃され、適当なタイミングでメダル送出口16からメダルを速度をもって搬送路1へ送り出される。
この回転盤式1次小物清掃装置10によってメダルmは1次的にかなり清掃される。
この上下の回転ブラシ2,3は搬送路1に沿って水分で濡れていて、水を洗滌水としてメダルmの清掃力を高める。
これによって、ブラシ毛23,33の毛先の付着物232,332の除去とエッジ231,331の回復によってブラシ毛の剥離力を高く且つ長時間維持できる。
このメダルmは2組の上下のスポンジで吸水力を有する素材の吸水ローラ51,52の間に送られ、メダルmの表面を濡らしている水分は2組の上下対の吸水ローラ51,52によって吸水され、メダルmは水拭きされて排出シュート部6から排出される。
このように、吸水ローラ51,52の吸水された水分は、常時(1回転毎に)硬質絞り円筒体55,56により脱水されるので、吸水率は低い状態となってメダルmの表面の水分を吸水ローラ51,52は吸水できる状態にする。尚、上下対向する吸水ローラ51,52は上下互に接触していることで、水分は乾燥した下方の吸水ローラ51,52へ移動し、上下ともに吸水率は低く抑えられ、吸水可能に維持できる。
G0 回転ブラシ清掃装置
m 小物であるメダル
1 搬送路
2,3 回転ブラシ
21,31 円筒ロール
22,32 回転軸
23,33 ブラシ毛
231,331 エッジ
232,332 ゴミ・汚れ
24,34 平ギア
25 ベルト車
4 伝動ベルト
5 モータ
51,52 吸水ローラ
53,54 平ギア
55,56 硬質絞り円筒体
57,58 平ギア
59,510 ベルト車
6 排出シュート部
8 ブラシ研磨装置
81 ブラシ研磨板
812 研磨層
82 上下案内ピン
83 固定フレーム
84 欠番
85 圧縮スプリング
86 電磁ソレノイド
87 磁性板(鉄片)
9 水噴出装置
91 水回収シュート
92 水管
93 タンク
94 ポンプ
95 給水管
96 ノズル
97 水浄化器
10 回転盤式1次小物清掃装置
11 回転盤
111 メダル受面
112 回転軸
12 ブラシ毛
13 装置ケーシング
131 投入口
132 固定フレーム
133 環状ケーシング部
14 ブラシ毛
15 モータ
16 メダル送出口
Claims (6)
- 使用済みのメダル・コイン又は厚みが薄い偏平な物品である小物の投入口を上方に設けたケーシングの下方に形成した環状空間に回転盤を回動可能に設け、同回転盤の上面外周領域に多数本の下側ブラシ毛を上向に植毛し、同上面外周領域に植毛した上向きの下側ブラシ毛の上方に固定された下向きの上側ブラシ毛を多数本設け、又前記回転盤の上面の中央領域を前記投入口から投入される小物の受面とし、同受面に向けて前記回転盤上方から水又は洗剤を含んだ液体の洗滌水を噴出する水噴出装置を設け、前記投入口から投入される小物を洗滌水で濡した後に前記受面に落下した小物を受けて前記回転盤の下側ブラシ毛と固定の上側ブラシ毛との間の方向に前記回転盤の回転の遠心力でもって移動させて小物を上下のブラシ毛間を通過させて1次的に清掃して搬送路へ送り出す回転盤式1次小物清掃装置を配置し、同回転盤式1次小物清掃装置から送り出された小物の搬送路の下流側に、一対の回転ブラシを対向して1組又は複数組配置し、対向した一対の回転ブラシのブラシ毛間に前記小物が通過するようにして回転ブラシのブラシ毛が通過する小物の表面及び裏面に接触してブラシ毛の毛先で小物の表面に付着したゴミ・汚れ及びその他の付着物を剥離して小物を清掃できるようにし、更に前記回転ブラシの下流側搬送路に吸水性のある素材でロール状に作製された一対の吸水ローラを対向して且つ互にローラ面が接触するように配置した吸水ローラ対を1組又は複数組配置し、しかも前記吸水ローラを加圧して吸水ローラに吸水された水分を絞り出して液体として滴下させる水分絞り出し具を設け、前記水分絞り出し具で絞り出された液体を集める液体受けを設け、同液体受けで集液された汚れた液体を貯えるタンクを備えた、小物清掃装置に於いて、
前記回転ブラシのブラシ毛の先端を定期的又は非定期的にブラシ研磨体に接触させて、ブラシ毛の先端にエッジを回復させるブラシ研磨装置を設けて、ブラシ毛を研磨してブラシ毛の先端のエッジを維持できて、回転ブラシの付着物の剥離力を高く且つ長時間保持できることを特徴とし、更に前記ブラシ研磨装置が、ブラシ研磨体を回転ブラシに対し離反又は近接させるように付勢するスプリングと、ブラシ研磨体を回転ブラシに対しスプリングの付勢方向と逆方向に動かす電磁ソレノイドとを備え、電磁ソレノイドの通電のON・OFF制御でブラシ研磨体を回転ブラシと接離できるようにした、小物清掃装置。 - 前記回転ブラシが、ブラシ毛を植生する回転ローラの外周面にブラシ毛を所定巾をもって植生し且つその巾がローラ軸方向に螺旋状となるように形成されたものである、請求項1記載の小物清掃装置。
- 前記水分絞り出し具が、前記吸水ローラの一部外周部を加圧圧縮して吸水ローラに含まれた水分を絞り出す硬質回転筒体である、請求項1記載の小物清掃装置。
- 前記回転ブラシが、ブラシ毛を植生する回転ローラの外周面にブラシ毛を所定巾をもって植生し且つその巾がローラ軸方向に螺旋状となるように形成されたものである、請求項3記載の小物清掃装置。
- 前記タンクに貯えられた汚れた液体を、フィルター等の水浄化器を介して浄化された液体を、前記水噴出装置の洗滌水として供給するようにした、請求項1〜4いずれか記載の小物清掃装置。
- 水噴出装置にその作動を停止して洗滌水が噴出できないようにできる操作部を有する、請求項1〜5いずれか記載の小物清掃装置。
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