JP4136828B2 - ワークの貯留装置 - Google Patents

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本発明は、複数個のワークを一時的に傾斜架台に貯留するワークの貯留装置に関するものである。
例えば、ダクト等の長尺な構造物(以下、ワークという)の製造工場では、次工程へ送るワークを一時的に貯留するために傾斜面にコンベアなどの送り手段を設けた傾斜架台が使用されている。
従来のワークの貯留装置は、図5に示すように、上面が緩やかに傾斜した傾斜架台31,32を平行に設置し、傾斜面に送り手段として多数の回動自由なフリーローラ33を配設したものが一般的である。そして、ワークWを傾斜架台31,32の高所側に架け渡して載置することにより、自重で傾斜下方へ移動させ、傾斜架台31,32の低所側に固設された係止部材34に当接させている。また、2個目のワークWは同様にして1個目のワークWに当接させ、3個目以降も同様に一つ前のワークWに当接させて貯留している。
この貯留されたワークWを次工程へ搬送するときは、傾斜架台31,32の係止部材34に当接している最下部のものから取り出している。なお、このようなワークの貯留装置は相当昔から使用されており、先行技術文献は捜し出せなかった。
上記のワークの貯留装置は構造が簡素で、耐久性があり動力を必要としないので、広く使用されている。しかし、この貯留装置は、ワークがフリーローラに順次乗り移って傾斜を移動するので、ワークがフリーローラに当接する時に大きな音が発生し、また、傾斜を移動したワークが先のワークに当接する時にも大きな音が発生するので、これが騒音発生源となり、工場の環境を悪化させているという問題点がある。
さらに、ワークを次工程へ運ぶため最下部のワークを取り出すと、残っているワークが順次フリーローラに乗り移って下降し、ワーク同士が次々に当接するので、取り出し時にも騒音が発生する。
そこで、本発明は、騒音のほとんど発生しない静粛なワークの貯留装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のワークの貯留装置では次の手段を採った。すなわち、上ローラ及び下ローラにエンドレスに巻回された第1ベルトコンベア、並びに上ローラ及び下ローラにエンドレスに巻回され、前記第1ベルトコンベアと並列に配置された第2ベルトコンベアを有し、前記第1ベルトコンベア及び前記第2ベルトコンベアの上面が傾斜しているとともに、前記第1ベルトコンベア及び前記第2ベルトコンベアが傾斜方向に沿って複数設けられた送り手段と、前記送り手段の下端側に設けられ、ワークを係止する係止手段とを備え、前記第2ベルトコンベアは、前記第1ベルトコンベア同士の離間した部分の横に配置され、さらに、前記上ローラと前記下ローラとの軸間距離は、ワークの外形寸法のうち送り方向と平行な部位である幅寸法より長い寸法に設定されていることを特徴としている。
この貯留装置は、平行に離間させて設けた傾斜架台の上面に第1ベルトコンベアを複数設け、第1ベルトコンベア間を別途第2ベルトコンベアで接続し、ワークを各(第1、第2の)ベルトコンベアに貯留させるようにしたものである。
この装置は、ワークを両傾斜架台の最上部のベルトコンベアに架け渡して載置することにより、ワークは自重によって第1ベルトコンベアと第2ベルトコンベアを交互に乗り移りながら傾斜下方へ移動し、係止部材に当接して停止する。
そして、2個目のワークは、最下部のベルトコンベアが1個目のワークの存在によって作動できないので、その手前のベルトコンベアに載った状態で停止する。以下同様に手前のベルトコンベアに順次貯留される。
ワークは長尺な金属製品が適しているが、特にこれに限定するものではない。例えば製品を収納したパレットなどにも適用できる。
各ベルトコンベアの傾斜角度は一定でもよいし、変えてもよい。例えば、傾斜下方のベルトコンベアを緩やかにしてワークを減速させて停止させるようにしたり、ベルトコンベアのローラを抵抗のある減速ローラを使用して、ワークの移動速度を調整するようにしてもよい。
第2ベルトコンベアはワークが第1ベルトコンベアから乗り移るときに段差のないように配置する。第1ベルトコンベアおよび第2ベルトコンベアの長さおよび数はワークの形状や貯留個数に選って適宜なものとすればよい。なお、第1ベルトコンベアと第2ベルトコンベアの長さは同一でなくてもよい。また、ワークは第1ベルトコンベアと第2ベルトコンベアのいずれにも貯留させるようにしてもよいし、いずれか一方に貯留させるようにしてもよい。
ワークの傾斜架台への供給手段およびワークを次工程へ搬送する手段については特に問わない。人手による場合のほか、工業ロボットやコンベアなどの移載装置によってもよい。
第1ベルトコンベアまたは第2ベルトコンベアのローラの軸はそれぞれ個別に傾斜架台に支持してもよいが、支持部材が増え傾斜架台が複雑になり重量も大きくなる。
請求項2の発明は、傾斜架台を簡素で経済的なものとしたもので、第1ベルトコンベアと第2ベルトコンベアのローラ間隔を同一として、第1ベルトコンベアの下ローラと第2ベルトコンベアの上ローラの軸、および第2ベルトコンベアの上ローラと第1ベルトコンベアの下ローラの軸を同芯で一体のものとしたことを特徴としている。
このように構成することにより、上ローラおよび下ローラの全ての軸を傾斜架台の幅方向の長さとして傾斜架台の両側の部材に架け渡して取付けられ、簡素な構成にすることができる。
以上説明したように、本発明のワークの貯留装置では、第1ベルトコンベアを傾斜方向に複数個設け、第1ベルトコンベア同士の離間した部分の横に第2ベルトコンベアを第1ベルトコンベアと並列に設けたので、ワークが静かに傾斜下方へ移動し、ワーク同士が当接することなく、貯留される。
また、第1ベルトコンベアと第2ベルトコンベアのローラ間隔を同一として、第1ベルトコンベアの下ローラと第2ベルトコンベアの上ローラの軸、および第2ベルトコンベアの上ローラと第1ベルトコンベアの下ローラの軸を同芯で一体のものとすれば(請求項2)、傾斜架台が簡素で経済的な貯留装置にできる。
以下、本発明のワークの貯留装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2はワークの貯留装置の全体の外観を示す斜視図であり、図1は詳細を示す平面図である。
傾斜した支持ボックス12を上部に固設した架台10,11が平行に設置され、支持ボックス12にはそれぞれ送り手段としての第1ベルトコンベア1,2,3,4と第2ベルトコンベア5,6,7が傾斜に沿って設けられている。そして、支持ボックス12の低所側の端部には係止部材13が固設されている。なお、支持ボックス12の傾斜角度はワークが自重でゆっくり移動する値に選定している。
第1ベルトコンベア1〜4は、平行に設置した傾斜架台10,11の外側にそれぞれ配置され、第2ベルトコンベア5〜7は傾斜架台10,11の内側に第1ベルトコンベア同士の間を重複するように並列に配置されている。
第1ベルトコンベア1〜4および第2ベルトコンベア5〜7は、それぞれ、上ローラ15と下ローラ16にベルト18をエンドレスに巻回したもので、上ローラ15および下ローラ16は支持ボックス12に固定された軸17に軸受を介して回転自在に取付られている。
軸17は支持ボックス12の全幅の長さであり、支持ボックス12の両側の側壁に一定寸法Pの間隔で取付られている。
すなわち、第1ベルトコンベア1の下ローラ16と第2ベルトコンベア5の上ローラ15は同一の軸17に支持され、第2ベルトコンベア5の下ローラ16は、第1ベルトコンベア5の上ローラ15と同じ軸17に支持され、以下順次同様に支持されている。ただし、最上部に位置する軸17は第1ベルトコンベア1の上ローラ15のみを支持し、また、最下部の軸17は第1ベルトコンベア4の下ローラ16のみを支持している。なお、一定寸法Pはワークの幅寸法(送り方向の長さ)より若干長めに選定している。
次に、このように構成されたワークの貯留装置の作用について説明する。
貯留するワークを傾斜架台10,11の最上部の左右の第1ベルトコンベア1にワークの長手方向が傾斜架台10,11に直交するように架け渡して載置する。なお、図示してないが、傾斜架台11,12にワークを載置するときの位置合わせを行うための案内部材が別途設けられている。
載置されたワークは、自重によって第1ベルトコンベア1の下方へ移動し、下ローラ16を過ぎると、第2ベルトコンベア5に乗り移る。第1ベルトコンベア1の下ローラ16と第2ベルトコンベア5の上ローラ15は同芯の軸17で支持されているので、ワークは同一高さに保持されて静かに乗り移る。
続いて、ワークは第2ベルトコンベア5上を移動し、第1ベルトコンベア2、第2ベルトコンベア6、第1ベルトコンベア3、第2ベルトコンベア7、第1ベルトコンベア4へと順次乗り移って傾斜下方へ移動し、係止部材13に当接して停止する。
2個目のワークは、上記と同様に傾斜下方へ移動するが、最下部の第1ベルトコンベア4が先のワークの存在によって停止状態であるので、これに乗り移ることなく第2ベルトコンベア7上の下部で停止する。同様に3個目のワークは第1ベルトコンベア3上の下部で、4個目のワークは第2ベルトコンベア6上の下部で停止する。したがって、ワークは先のワークに当接することなく停止する。
貯留しているワークは、係止部材13に当接している最下部のもの(1個目のワーク)から取り出すが、ワークを取り出すと、第2ベルトコンベア7上のワークが第1ベルトコンベア4へ乗り移り、係止部材13に当接して停止する。そして、第1ベルトコンベア3上のワークが第2ベルトコンベア7に乗り移り停止する。
上記の実施の形態では、ワークを1つのベルトコンベアに1個貯留する場合で説明したが、角パイプなどワークの幅が小さい場合は、連続して第1ベルトコンベア1へ複数個を供給して多数のワークを貯留することもできる。
逆に、ワークの送り方向の長さが一定寸法Pより大きい場合は、1個目のワークは第1ベルトコンベア4と第2ベルトコンベア7に載った状態で停止し、2個目のワークは第1ベルトコンベア3と第2ベルトコンベア6に載った状態で貯留する。このように、ワークの形状寸法が異なったものでも同じ貯留装置に貯留することができる。
次に、本発明の別の実施の形態について、図3および図4に基づいて説明する。なお、この貯留装置はワークの送り方向が長い場合に好適である。
図3は傾斜架台10,11の一方を示す平面図で、上記の実施の形態と同様に支持ボックス12に送り手段である同じ長さの第1ベルトコンベア21,22と第2ベルトコンベア24,25が配設されている。
ベルトは上記の実施の形態のものに比べて倍ほどの長さであり、上ローラ21aと下ローラ21bの間に中間ローラ21cが設けられている。そして、第1ベルトコンベア21,22と第2ベルトコンベア24,25の上ローラ、下ローラ、中間ローラはそれぞれ、支持ボックス12に一定間隔で取付られた軸に回転自在に取付られている。したがって、第1ベルトコンベア21の下ローラ21bと第2ベルトコンベア24の上ローラは共通の軸26aによって支持され、また、第2ベルトコンベア24の下ローラと第1ベルトコンベア22の上ローラ、および、第1ベルトコンベア22の下ローラと第2ベルトコンベア25の上ローラが共通の軸によって支持されている。
この貯留装置は上記の場合と同じく、1個目のワークは係止部材13に当接して第2ベルトコンベア25上に、2個目は第1ベルトコンベア22上に、3個目は第2ベルトコンベア24上に停止して貯留される。
図4は第1ベルトコンベア21,22,23の傾斜方向の間隔を図3に比べて狭め、長さの短い第2ベルトコンベア27,28を並列に配置したものである。
第2ベルトコンベア27,28の上ローラおよび下ローラを支持する軸はそれぞれ第1ベルトコンベア22,23,24の上ローラまたは下ローラの軸と共通にしている。
この貯留装置では、1個目のワークは係止部材13に当接して第1ベルトコンベア23上に、2個目は第1ベルトコンベア22上(ワークの下側は第2ベルトコンベア28に載る)に、3個目は第1ベルトコンベア22上(ワークの下側は第2ベルトコンベア27に載る)に貯留される。
本発明の実施の形態を示す平面図である。 同 斜視図である。 同 ワークの送り方向の長さが大きい場合の実施の形態を示す平面図である。 同 他の実施の形態を示す平面図である。 従来のワークの貯留装置の1例を示す側面図である。
符号の説明
1,2,3,4…第1ベルトコンベア
5,6,7…第2ベルトコンベア
10,11…傾斜架台 12…支持ボックス
13…係止部材 15…上ローラ
16…下ローラ 17…軸
18…ベルト
21,22,23…第1ベルトコンベア
21a…上ローラ 21b…下ローラ
21c…中間ローラ
24,25…第2ベルトコンベア
26a,26b…軸
27,28…第2ベルトコンベア
27a…上ローラ 27b…下ローラ
31,32…傾斜架台 33…フリーローラ
34…係止金具

Claims (2)

  1. 複数個のワークを貯留するワークの貯留装置であって、
    上ローラ及び下ローラにエンドレスに巻回された第1ベルトコンベア、並びに上ローラ及び下ローラにエンドレスに巻回され、前記第1ベルトコンベアと並列に配置された第2ベルトコンベアを有し、前記第1ベルトコンベア及び前記第2ベルトコンベアの上面が傾斜しているとともに、前記第1ベルトコンベア及び前記第2ベルトコンベアが傾斜方向に沿って複数設けられた送り手段と、
    前記送り手段の下端側に設けられ、ワークを係止する係止手段とを備え、
    前記第2ベルトコンベアは、前記第1ベルトコンベア同士の離間した部分の横に配置され、
    さらに、前記上ローラと前記下ローラとの軸間距離は、ワークの外形寸法のうち送り方向と平行な部位である幅寸法より長い寸法に設定されていることを特徴とするワークの貯留装置。
  2. 前記第1ベルトコンベアと第2ベルトコンベアのローラ間隔を同一として、第1ベルトコンベアの下ローラと第2ベルトコンベアの上ローラの軸、および第2ベルトコンベアの上ローラと第1ベルトコンベアの下ローラの軸を同芯で一体のものとしたことを特徴とする請求項1記載のワークの貯留装置。
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