JP4133466B2 - 間仕切パネル装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、上下複数のパネルを、左右の支柱間に装着してなる間仕切パネル装置に係り、特に、パネルの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
左右の支柱間にパネルを取付ける際は、両支柱の上下の対向面間に横杆を架設し、その上下の横杆に、パネルの裏面の上下部に取付けた引掛け金具を、上方より落とし込んで係止させて支持しているのが一般的である(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実公昭61−13609号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に記載されている間仕切パネル装置では、パネルは、その自重により上下の横杆に支持されているだけであるので、地震等の振動により上下又は前後方向にがた付き易い。
【0005】
また、パネルの裏面に引掛け金具を固定しなければならないので、工数増加によりコスト高を招き、かつガラスパネル等、パネルの種類によっては、引掛け金具を固定できないこともある。
【0006】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、引掛け金具等を用いることなく、種々のパネルを、左右の支柱間に安定的に支持しうるようにした、間仕切パネル装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 左右方向に並ぶ支柱間に、左右長が左右に隣接する支柱の中心間の距離とほぼ等しく、かつ上下両面に奥部の前後方向の幅が開口部よりも大きい断面形状の左右方向を向く係合溝を有する複数の支持レールを、左右に隣接する支持レールの対向端部に形成した、前後寸法が支柱の前後寸法よりも大きな切欠凹部を、支柱の両側方より嵌合させて両支持レールの対向端を当接することにより、各支持レールの係合溝が、左右方向に直線的に連続するようにして、上下方向に間隔を設けて取付け、前記両係合溝に嵌合可能な、それと補形をなす係合突条を上下の端面の前後方向の中央部に有するパネルを、該上下の係合突条を前記上下に対向する係合溝に嵌合することにより、上下に隣接する支持レールにより支持する。
【0008】
(2) 上記(1)項において、係合突条を、パネルの上下両端を支持可能な左右方向を向くパネル支持部材における上下の端面の前後方向の中央部に設ける。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、床面(F)と天井(C)間に立設された本発明の間仕切パネル装置の一部を示す正面図、図2は、同じく、前面のパネルを取外して示す下端部の拡大正面図、図3は、図1のIII−III線における拡大縦断側面図、図4は、同じく図1のIV−IV線における拡大縦断側面図である。
【0010】
間仕切パネル装置(1)における左右方向に並ぶ支柱(2)の下端には、接床可能なアジャスタ(3)が取付けられ、かつ各支柱(2)の下端部同士は、アジャスタ(3)を包覆しうる上向きコ字状断面の幅木(4)により連結されている。
【0011】
また、各支柱(2)の上端同士は、天井(C)に圧接した笠木(5)により連結されている。
【0012】
互いに隣接する支柱(2)間における最下部の前後の面には、スチールパネル(6)が、次のようにして取付けられている。
【0013】
スチールパネル(6)は、図3に示すように、上下の端縁が内方に向かって側面視ほぼコ字状断面をなすように折曲されたパネル本体(7)と、その内面の上下の端部に固着された、側面視ほぼ内向C字状断面の補強片(8)(8)と、これら補強片(8)(8)間においてパネル本体(7)の内面中央に固着された、石膏ボード等よりなる芯材(9)とからなっている。
【0014】
図2及び図3に示すように、互いに隣接する支柱(2)の下端部の対向面間には、最下部の前後のスチールパネル(6)の下端面を支持する外向水平片(10a)(10a)を下端に有するベース受支部材(10)と、その上面に載置され、前後のスチールパネル(6)における下部の補強片(8)内において、その上片(8a)の下面を支持する外向水平片(11a)(11a)を有する下部受支部材(11)とが、両支柱(2)の対向面にねじ(13)止めしたL字状の取付金具(12)の水平片(12a)上に、ベース受支部材(10)の両端部を受支し、両受支部材(10)(11)をねじ(13)により共締めすることにより、一体的に横架されている。
【0015】
上記両受支部材(10)(11)より上方に離間する個所において、左右の支柱(2)の対向面間には、前後のスチールパネル(6)の上端部、すなわち上部の補強片(8)における上片(8a)の内端の下向折曲片(8b)を係止して支持する、側面視U字状の係止片(14a)(14a)を有する上部受支部材(14)が、その両端部を、両支柱(2)の対向面にねじ(13)止めした倒立L字状の取付金具(15)の水平片(15a)に載置してねじ(13)により固定することにより、水平に横架されている。
【0016】
前後のスチールパネル(6)は、その上部の補強片(8)の下向折曲片(8b)を、上部受支部材(14)の係止片(14a)に上方より嵌合させるとともに、下部の補強片(8)の上片(8a)の下面とパネル本体(7)の下端とを、それぞれ下部受支部材(11)の外向水平片(11a)と、ベース受支部材(10)の外向水平片(10a)とにより支持することにより、支柱(2)(2)間の下部の前後面に取付けられている。
【0017】
この際、下部受支部材(11)の外向水平片(11a)の上端部は、下部の補強片(8)における水平片(8a)の内端の下向折曲片(8b)の内方に位置しているので、スチールパネル(6)の下端部が支柱(2)より離れるのが防止される。
【0018】
隣接する支柱(2)(2)間に横架された各上部受支部材(14)の上面には、左右長を、左右の支柱(2)の中心間の寸法とほぼ等しい長さとなるように、アルミニウム合金等の引抜き加工により形成された支持レール(16)が、図5にも示すように、両端部に形成した切欠凹部(16a)を、各支柱(2)の中央部まで嵌合させて、互いの対向端を突合わせることにより、水平かつ直線状に連続するようにして、複数のねじ(17)により固定されている。
【0019】
支持レール(16)は、水平をなす取付基板(18)の前後の端縁に、外上向きに起立する1対の吊支部(19)(19)が左右対称的に連設された、側面視概ね上向きコ字状断面をなしている。
【0020】
支持レール(16)の前後寸法は、前後のパネル(6)の前後面間の離間寸法と同等、もしくはそれよりもやや小としてある。
【0021】
両吊支部(19)の外面には、図4に拡大して示すように、開口部の垂下片(20)の下面を半円状の曲面とするとともに、奥部を、垂下片(20)の半円状曲面を中心として上向き円弧状に湾曲させてなる側面視ほぼ曲玉状断面の係止溝(21)が、左右方向に全長に亘って形成されている。
【0022】
また、両吊支部(19)における平坦面をなす上下両面の中央部には、奥部に向かって漸次拡開するあり溝状の係合溝(22)(22)が、左右方向に全長に亘って形成されている。
【0023】
図1及び図3に示すように、上記前後の吊支部(19)の係止溝(21)には、例えばアルミニウム合金等の引抜き加工により形成された棚(23)等の付帯品が、その基部上端の角部に長手方向に全長に亘って突設された、係止爪(24)と補形をなす係合爪(24)を係止することにより、左右方向にスライド可能に取り付けられるようになっている。
【0024】
図4に示すように、上記最下部の各支持レール(16)の上方において、左右に隣接する支柱(2)の対向面間には、支柱(2)の前後寸法とほぼ等しい幅の下向コ字状断面をなす複数(本実施形態では3個)の支持杆(25)の左右両端部が、上述と同様の倒立L字状の取付金具(15)とねじ(13)により、上下に所定間隔おきに固定されている。
【0025】
各支持杆(25)の上面には、上記と同形状の支持レール(16)が、左右方向に連続するようにして、複数のねじ(17)により固定されている。
【0026】
(26)は、各支持レール(16)の上面中央の凹部内に嵌合された、下向コ字状断面の保持部材で、後記するガラスパネル(27)の下端部が内方に位置ずれするのを防止するためのものである。
【0027】
スチールパネル(6)の上方において、左右に隣接する支柱(2)間の前後面には、上下複数枚(3枚)のガラスパネル(27)が、次のようにして取付けられている。
【0028】
図4に拡大して示すように、ガラスパネル(27)の上下の端面に、表面側の端部を保持する内向折曲片(28)を外端縁に備え、かつ前後の各吊支部(19)と対向する外面に、それに形成した係合溝(22)と補形をなす係合突条(29)を有する合成樹脂等よりなるパネル支持部材(30)を、接着剤等により固着したのち、上下のパネル支持部材(30)の係合突条(29)を、上下に対向する係合溝(22)に、側端よりスライドさせて嵌合させる。
【0029】
これにより、ガラスパネル(27)は、上下の支持レール(16)により、支柱(2)の前後の面に近接した状態で、がたなく安定的に支持される。
【0030】
上記ガラスパネル(27)を取付ける際には、左右の支柱(2)間において上下に対向する個々の支持レール(16)毎に取付けてもよいが、上下の支持レール(16)における係合溝(22)は、左右方向に直線的に連続しているので(図5参照)、全ての支持レール(16)を支柱(2)に固定したのち、最側端に位置する支持レール(16)における上下に対向する係合溝(22)の側端より、順次ガラスパネル(27)を嵌め込み、所定の位置までスライドさせて取付けることもできる。
【0031】
以上説明したように、上記実施形態の間仕切パネル装置においては、上下に隣接する支持レール(16)の対向面に、左右方向を向くあり溝状の係合溝(22)を設け、両係合溝(22)に、ガラスパネル(27)の上下両端面に固着したパネル支持部材(30)の係合突条(29)を嵌合するだけの簡単な作業で、ガラスパネル(27)を安定的に取付けることができる。
【0032】
また、ガラスパネル(27)自体には、何ら加工を施したり、従来のような引掛け金具等を取付けたりする必要がないので、それに要する工数やコストが削減される。
【0033】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態の支持レール(16)は、その前後の吊支部(19)における上下両面に係合溝(22)を有するものとしたが、ガラスパネル(27)を、間仕切パネル装置の一方の面のみに取付けたり、前後いずれか一方をスチールパネル(6)やその他のパネルとしたりする際には、一方の上下の係合溝(22)を省略することもある。
【0034】
上下の支持レール(16)の係合溝(22)に取付け可能なパネルは、上記ガラスパネル(27)に限定されるものではなく、アクリル等の合成樹脂パネルや木製パネルの外、表面をクロス張りしたスチールパネル等とすることもできる。
【0035】
合成樹脂や木製パネルを用いる際には、それらの上下の端面に、係合突条(29)を一体的に形成し、パネル支持部材(30)を省略することもある。
【0036】
上記実施形態では、各支持レール(16)を、最下段のものは上部受支部材(14)に、それより上方のものについては支持杆(25)に、それぞれ固定しているが、ブラケット等により、各支柱(2)の対向面に直接固着してもよい。
【0037】
パネル支持部材(30)をガラスパネル(27)の端面に固着しないで、先に支持レール(16)にパネル支持部材(30)を嵌合し、そののち、上下のパネル支持部材(30)間にガラスパネル(27)を嵌め込むようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、上下に隣接する支持レールの対向面の係合溝に、パネルの上下両端の係合突条を嵌合させるだけで、左右の支柱間に、パネルを安定的に支持することができる。
また、パネルに、従来のような引掛け金具を取付けたり、そのための加工を施したりする必要がないので、それに要する工数やコストを削減しうる。
さらに、係合溝を、奥部の前後方向の幅が開口部よりも大きい断面形状とするとともに、係合溝に嵌合されるパネルの係合突条を、係合溝と補形をなすようにしているので、パネル取付後において、上下及び前後方向のがたつきは殆どなく、より安定的に支持される。
左右に隣接する支持レールの対向端部に形成した切欠凹部を、支柱の両側方より嵌合させて両支持レールの対向端を当接させているので、左右に隣接する支持レールが、実質的に連続した1個のレールとなり、かつ上下の係合溝も左右方向に直線的に連続するため、パネルを、最側端に位置する支持レールの係合溝より順次嵌合して、所定の位置までスライドさせることができる。
また、パネルの左右長を、支柱の間隔や支持レール単体の長さに関係なく、任意に設定することもできる。
【0039】
請求項2記載の発明によれば、係合突条を、パネルの上下両端を支持可能な左右方向を向くパネル支持部材における上下の端面の前後方向の中央部に設けてあるので、パネル自体に何ら加工を施す必要がなく、加工が困難なガラスパネル等を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の間仕切パネル装置の正面図である。
【図2】 同じく、パネルを取外して示す下部側の拡大正面図である。
【図3】 図1のIII−III線の拡大縦断側面図である。
【図4】 同じく、図1のIV−IV線の拡大縦断側面図である。
【図5】 図2のV−V線の拡大縦断平面図である。
【符号の説明】
(1)間仕切パネル装置
(2)支柱
(3)アジャスタ
(4)幅木
(5)笠木
(6)パネル
(7)パネル本体
(8)補強片
(8a)上片
(8b)下向折曲片
(9)芯材
(10)ベース受支部材
(10a)外向水平片
(11)下部受支部材
(11a)外向水平片
(12)取付金具
(12a)水平片
(13)ねじ
(14)上部受支部材
(14a)係止片
(15)取付金具
(15a)水平片
(16)支持レール
(16a)切欠凹部
(17)ねじ
(18)取付基板
(19)吊支部
(20)垂下片
(21)係止溝
(22)係合溝
(23)棚
(24)係止爪
(25)支持杆
(26)保持部材
(27)ガラスパネル
(28)内向折曲片
(29)係合突条
(30)パネル支持部材
(C)天井
(F)床面

Claims (2)

  1. 左右方向に並ぶ支柱間に、左右長が左右に隣接する支柱の中心間の距離とほぼ等しく、かつ上下両面に奥部の前後方向の幅が開口部よりも大きい断面形状の左右方向を向く係合溝を有する複数の支持レールを、左右に隣接する支持レールの対向端部に形成した、前後寸法が支柱の前後寸法よりも大きな切欠凹部を、支柱の両側方より嵌合させて両支持レールの対向端を当接することにより、各支持レールの係合溝が、左右方向に直線的に連続するようにして、上下方向に間隔を設けて取付け、前記両係合溝に嵌合可能な、それと補形をなす係合突条を上下の端面の前後方向の中央部に有するパネルを、該上下の係合突条を前記上下に対向する係合溝に嵌合することにより、上下に隣接する支持レールにより支持したことを特徴とする間仕切パネル装置。
  2. 係合突条を、パネルの上下両端を支持可能な左右方向を向くパネル支持部材における上下の端面の前後方向の中央部に設けた請求項1記載の間仕切パネル装置。
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