JPH0813824A - 壁パネルの補強構造 - Google Patents

壁パネルの補強構造

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JPH0813824A
JPH0813824A JP15127894A JP15127894A JPH0813824A JP H0813824 A JPH0813824 A JP H0813824A JP 15127894 A JP15127894 A JP 15127894A JP 15127894 A JP15127894 A JP 15127894A JP H0813824 A JPH0813824 A JP H0813824A
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JP
Japan
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wall panel
reinforcing material
reinforcing
extending
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JP15127894A
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English (en)
Inventor
Norihiko Takahashi
徳彦 高橋
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 互いに隣接する支柱20,20間に壁パネル
5を取付け、更に、この壁パネルの裏側に且つ支柱間に
補強材30を取付け、この補強材で壁パネルを裏側から
補強する壁パネルの補強構造において、補強材の左右両
端部に、補強材の裏側方向に延出する延出部31,31
を設け、この延出部の延出方向に長い長孔33,33を
設け、この長孔を介して補強材を支柱の側面にねじ止め
することを特徴とする壁パネルの補強構造。 【効果】 壁パネル、支柱及び補強材の製作寸法誤差や
組立寸法誤差があっても、長孔を介して補強材をスライ
ドし壁パネルの背面に当接することができるので、壁パ
ネルと補強材との間に隙間を生じることなく、常に壁パ
ネルを補強材で補強できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁パネルの補強構造の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の壁パネルの補強構造の平面
断面図であり、壁パネル101は互いに隣接する支柱1
02,102(この図では右側の一方だけを示す)間に
取付けられ、更に、この壁パネル101の裏側に且つ前
記支柱102,102間に取付けられた補強材103で
裏側から補強されている。
【0003】補強材103は、それの左右両端部から補
強材103の裏側方向へ延出した延出部104,104
(この図では左右一対のうち右側だけを示す。以下同
じ。)と、この延出部104,104の先端から補強材
103の左端または右端方向へ延びた水平部105,1
05と、この水平部105,105に設けた孔106,
106とからなる。そして、補強材103は、孔10
6,106を介して支柱102,102の背面にビス1
07で固着される。その後に、室内側から壁パネル10
1を支柱102に嵌め込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、水
平部105を支柱102の背面に当接させた状態でねじ
止めするので、補強材103を取付けた時点でこの補強
材103の奥行寸法が決定し、壁パネル101、支柱1
02及び補強材103の製作寸法誤差やこれらの組立寸
法誤差によっては、壁パネル101と補強材103との
間に隙間Cが生じるので、壁パネル101が補強材10
3で補強されない場合がある。
【0005】そこで本発明の目的は、壁パネル、支柱及
び補強材の製作寸法誤差やこれらの組立寸法誤差があっ
ても、壁パネルと補強材との間に隙間を生じることな
く、常に壁パネルを補強材で補強することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本発明は、互いに隣接する支柱間に壁パネルを取付け、
更に、この壁パネルの裏側に且つ前記支柱間に補強材を
取付け、この補強材で前記壁パネルを裏側から補強する
壁パネルの補強構造において、前記補強材の左右両端部
に、補強材の裏側方向に延出する延出部を設け、この延
出部の延出方向に長い長孔を設け、この長孔を介して補
強材を前記支柱の側面にねじ止めすることを特徴とする
壁パネルの補強構造である。
【0007】または、互いに隣接する支柱間に壁パネル
を取付け、更に、この壁パネルの裏側に且つ前記支柱間
に補強材を取付け、この補強材で前記壁パネルを裏側か
ら補強する壁パネルの補強構造において、前記補強材の
左右両端部に、補強材の裏側方向に延出する延出部を設
け、この延出部の先端に、前記補強材の左端または右端
方向に延びる水平部を設け、この水平部に孔を設け、こ
の孔を介して前記補強材を前記支柱の背面にねじ止めす
るものであって、前記延出部の延出長さを、前記補強材
が前記壁パネルの背面に当接した状態で前記水平部が前
記支柱の背面から離れた状態となる長さに設定したこと
を特徴とする壁パネルの補強構造である。
【0008】前記壁パネルの前面に浴室用備品を取付け
る場合に、この浴室用備品を補強材に直接的に固着す
る。
【0009】
【作用】支柱間に補強材を渡し、補強材の両端部を支柱
の側面に仮止めし、補強材を壁パネルの背面に当たるま
でスライドし、その位置で支柱の側面にねじ固定する。
【0010】または、支柱間に補強材を渡し、補強材の
両端部を支柱の側面に仮止めし、補強材を壁パネルの背
面に当たるまでスライドし、その位置で支柱の背面にね
じ固定する。
【0011】壁パネルの前面に浴室用備品を取付けた場
合に、浴室用備品の荷重は補強材に作用する。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
先ず、第1実施例を図1〜図3に基づき説明する。図1
は本発明に係る壁パネルの補強材(第1実施例)を備え
た浴室の斜視図であり、ユニットバスと称する浴室1を
示す。浴室1は浴槽2と洗い場3とを設置した床パン4
と、この床パン4の周囲の壁パネル5…(この図では手
前側の壁パネルを省略する。)と、これらの壁パネル5
…の上側に載置した天井パネル9とからなる。
【0013】各壁パネル5は各種の浴室用備品11〜1
8を備えている。すなわち、洗い場3に臨む壁パネル5
の壁面は、下部にカウンタ11を備え、その上方にミラ
ー付き収納パネル12を備え、更にその上方に浴室灯1
3を備えている。カウンタ11は前側に、水栓14付き
エプロン15を備えている。右側の壁パネル5の壁面は
タオル掛け16を備えている。浴槽2に臨む各壁パネル
5…の壁面は、水栓17及び手摺り18を備えている。
そして、浴室用備品11〜18は、壁パネル5の裏側に
ある補強材30に直接的にビス(小ねじ)などで固着さ
れている。なお、14aは水栓14のシャワー用ホー
ス、14bは水栓14のシャワーヘッドである。
【0014】図2は本発明に係る壁パネルの補強構造
(第1実施例)の平面断面図であり、壁パネル5…(…
は複数を示す。以下同じ。)は互いに隣接する支柱2
0,20間に取付けられ、更に、この図で中央の壁パネ
ル5は、この壁パネル5の裏側に且つ前記支柱20,2
0間に取付けられた、左右方向に細長い補強材30で裏
側から補強されている。
【0015】壁パネル5は、化粧金属板(塩化ビニル樹
脂被膜鋼板など)等の表面材6と、表面材6を裏打ちす
るプラスタボード、石綿、グラスウール等の裏打ち材7
とからなる。表面材6の左端及び右端は、背面方向(室
外側)へ略J字形に折り曲げられ、弾性に富む弾性係止
部6a,6aとされている。このため、弾性係止部6
a,6aは支柱20,20に室内側から着脱可能であ
る。
【0016】支柱20は、鋼板等を断面視みぞ形に折曲
げ、両端部を各々更に内側に深く折曲げて折曲部を形成
し、折曲部の傾斜面を傾斜部21,21とし、向い合う
傾斜部21,21間を比較的大きな開口としたものであ
る。
【0017】補強材30は、鋼板の折曲げ成形により構
成され、それの左右両端部に補強材30の裏側方向に延
出する延出部31,31と、この延出部31,31の先
端に補強材30の左端または右端方向に延びる水平部3
2,32と、延出部31,31の延出方向に長く設けた
長孔33…とからなる。そして、補強材30は、長孔3
3…を介して支柱20,20の側面にビス(小ねじ)3
7…でねじ止めされている。
【0018】補強材30は、壁パネル5の裏打ち材7の
背面に当接して壁パネル5が裏側方向に変形するのを防
止し、裏側方向への剛性を高めている。また、補強材3
0は、長孔33の長さの範囲で前後方向(この図で上下
方向)にスライド可能であり、壁パネル5、支柱20及
び補強材30の製作寸法誤差や組立寸法誤差があって
も、スライドさせることにより壁パネル5の背面に当接
させ、壁パネル5と補強材30との間に隙間を生じるこ
となく、常に壁パネル5を補強する。
【0019】壁パネル5の前面には手摺り18(浴室用
備品)を備えており、手摺り18の両端が壁パネル5を
貫通したビス38,38で補強材30に直接的にねじ止
めされている。この場合、表面材6及び裏打ち材7は剛
性が小さいので、手摺り18に作用した荷重は必然的に
補強材30で受けることになる。
【0020】図3は本発明に係る壁パネルの補強材(第
1実施例)の裏側斜視図であり、延出部31,31には
延出方向に長い長孔33…がそれぞれ2個設けられてい
る。なお、補強材30の上下の縁に、補強材30に沿っ
てリブ34,34が形成されている。
【0021】次に、上記壁パネルの補強構造の組付け手
順を図2に基づき説明する。先ず、各支柱20…を立設
してその位置を仮決めする。次に、隣接する支柱20,
20間に補強材30を裏側から挿入しビス37…で仮止
めする。そして、補強材30を取付けた支柱20を基準
にしてその他の支柱20…を立設し、すべての支柱20
…の位置が決定したら、これらの支柱20…を固定す
る。
【0022】その後、支柱20,20間に壁パネル6を
室内側から取付ける(支柱20の傾斜部21に壁パネル
5の弾性係止部6aを弾性係合する)。ここで、支柱2
0,20の傾斜部21,21間の寸法と、壁パネル5の
横幅寸法との間に若干の寸法差があった場合には、壁パ
ネル5両側の弾性係止部6a,6aの弾性変形により吸
収する。このようすれば、支柱20や補強材30に製作
寸法誤差があっても、支柱20,20間に補強材30を
取付けることができる。(なお、製作寸法誤差を吸収す
るための取付け手順は、これに限定されない。)
【0023】次に、仮止めされた補強材30を裏側から
スライドさせ、壁パネル5の裏打ち材7の背面に当接し
た状態で、補強材30を支柱20,20にビス37で固
着する。壁パネル5の前面に手摺り18(浴室用備品)
を備える場合には、手摺り18両端のビス挿入孔位置に
合せて壁パネル5及び補強材30に孔を開け、ビス3
8,38で補強材30に直接的にねじ止めして、組付け
作業を終了する。なお、上記壁パネルの補強構造の組付
け手順は、上記実施例に係る構成の理解を容易にするた
めに説明した一例にすぎず、任意の手順にすることがで
きる。
【0024】次に、第2実施例を図4に基づき説明す
る。なお、上記図1〜図3に示す第1実施例と同構成に
ついては同一符号を付し、その説明を省略する。図4は
本発明に係る壁パネルの補強構造(第2実施例)の平面
断面図であり、壁パネル5は互いに隣接する支柱20,
20(この図では右側の一方だけを示す)間に取付けら
れ、更に、この壁パネル5の裏側に且つ支柱20,20
間に取付けられた補強材40で裏側から補強されてい
る。
【0025】補強材40は、それの左右両端部に補強材
40の裏側方向に延出する延出部41,41と、この延
出部41,41の先端に補強材40の左端または右端方
向に延びる水平部42,42と、この水平部42,42
に開けた孔43…とからなる。そして、補強材30は、
孔43…を介して支柱20,20の背面にビス(小ね
じ)47…でねじ止めされている。
【0026】ここで、延出部41の延出長さLは、補強
材40が壁パネル5の背面に当接した状態で水平部42
が支柱5の背面から離れた状態(支柱5の背面と水平部
42との間に隙間49を有する状態)となる長さに設定
されている。
【0027】補強材40は、壁パネル5の裏打ち材7の
背面に当接して壁パネル5が裏側方向に変形するのを防
止し、裏側方向への剛性を高めている。また、補強材4
0は、前後方向(この図で上下方向)にスライド可能で
あり、壁パネル5、支柱20及び補強材40の製作寸法
誤差や組立寸法誤差があっても、スライドさせることに
より壁パネル5の背面に当接させ、壁パネル5と補強材
40との間に隙間を生じることなく、常に壁パネル5を
補強する。なお、44は補強材40の上下の縁に、補強
材40に沿って形成されたリブである。
【0028】上記第2実施例における壁パネルの補強構
造は、支柱20,20間に補強材40を渡し、補強材4
0の両端部を支柱20,20の背面に仮止めし、仮止め
された補強材40を裏側からスライドさせ、壁パネル5
の裏打ち材7の背面に当接した状態で、補強材40を支
柱20,20の背面にビス47で固着することで組付け
る。
【0029】この実施例によれば、支柱20の背面側か
らビス47のねじ止め作業をすることができるので、作
業が容易である。また、補強材40のスライド範囲を、
概ね延出部41の延出長さLとすることができるので、
補強材40のスライド調整範囲が広い。
【0030】なお、上記第1実施例において、浴室用備
品は浴室1の壁パネル5に備えるものであればよく、上
記各備品11〜18の他に例えば各種の棚、籠なども包
含する。また、補強材30,40は壁パネル5を裏側か
ら補強することを特徴とし、浴室用備品11〜18等を
固着する構成に限らず、例えば、隣接する支柱20,2
0間距離が長い場合には壁パネル5を補強するのに最適
である。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1の壁パネルの
補強構造は、補強材の左右両端部に、補強材の裏側方向
に延出する延出部を設け、この延出部の延出方向に長い
長孔を設け、この長孔を介して補強材を支柱の側面にね
じ止めしたことにより、壁パネル、支柱及び補強材の製
作寸法誤差や組立寸法誤差があっても、長孔を介して補
強材をスライドし壁パネルの背面に当接することができ
るので、壁パネルと補強材との間に隙間を生じることな
く、常に壁パネルを補強材で補強できる。
【0032】請求項2の壁パネルの補強構造は、補強材
の延出部の延出長さを、補強材が壁パネルの背面に当接
した状態で補強材の水平部が支柱の背面から離れた状態
となる長さに設定したことにより、壁パネル、支柱及び
補強材の製作寸法誤差や組立寸法誤差があっても、ビス
をねじ込むことで補強材をスライドし壁パネルの背面に
当接することができるので、壁パネルと補強材との間に
隙間を生じることなく、常に壁パネルを補強材で補強で
きる。
【0033】請求項3の壁パネルの補強構造は、壁パネ
ルの前面に浴室用備品を取付ける場合に、この浴室用備
品を補強材に直接的に固着したことにより、浴室用備品
の荷重が補強材に作用してこれを受けるので、浴室用備
品を取付ける場合に壁パネルの剛性を高めるために特別
の構成にしたり別異の補強部材を設ける必要がなく、構
成が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る壁パネルの補強材(第1実施例)
を備えた浴室の斜視図
【図2】本発明に係る壁パネルの補強構造(第1実施
例)の平面断面図
【図3】本発明に係る壁パネルの補強材(第1実施例)
の裏側斜視図
【図4】本発明に係る壁パネルの補強構造(第2実施
例)の平面断面図
【図5】従来の壁パネルの補強構造の平面断面図
【符号の説明】
1…浴室、5…壁パネル、6…表面材、7…裏打ち材、
18…手摺り(浴室用備品)、20…支柱、30…補強
材、31…延出部、33…長孔、34…リブ、37,3
8…ビス、40…補強材、41…延出部、42…水平
部、43…孔、44…リブ、47…ビス、49…隙間。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに隣接する支柱間に壁パネルを取付
    け、更に、この壁パネルの裏側に且つ前記支柱間に補強
    材を取付け、この補強材で前記壁パネルを裏側から補強
    する壁パネルの補強構造において、前記補強材の左右両
    端部に、補強材の裏側方向に延出する延出部を設け、こ
    の延出部の延出方向に長い長孔を設け、この長孔を介し
    て補強材を前記支柱の側面にねじ止めすることを特徴と
    する壁パネルの補強構造。
  2. 【請求項2】 互いに隣接する支柱間に壁パネルを取付
    け、更に、この壁パネルの裏側に且つ前記支柱間に補強
    材を取付け、この補強材で前記壁パネルを裏側から補強
    する壁パネルの補強構造において、前記補強材の左右両
    端部に、補強材の裏側方向に延出する延出部を設け、こ
    の延出部の先端に、前記補強材の左端または右端方向に
    延びる水平部を設け、この水平部に孔を設け、この孔を
    介して前記補強材を前記支柱の背面にねじ止めするもの
    であって、前記延出部の延出長さを、前記補強材が前記
    壁パネルの背面に当接した状態で前記水平部が前記支柱
    の背面から離れた状態となる長さに設定したことを特徴
    とする壁パネルの補強構造。
  3. 【請求項3】 前記壁パネルの前面に浴室用備品を取付
    ける場合に、この浴室用備品を前記補強材に直接的に固
    着することを特徴とした請求項1又は請求項2記載の壁
    パネルの補強構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002036379A (ja) * 2000-07-31 2002-02-05 Bridgestone Corp ユニットバス用壁パネル
JP2021052925A (ja) * 2019-09-27 2021-04-08 積水ホームテクノ株式会社 浴室
KR20230039805A (ko) * 2021-09-13 2023-03-22 디엘이앤씨 주식회사 건식 벽체용 c형 보강대
KR20230039804A (ko) * 2021-09-13 2023-03-22 디엘이앤씨 주식회사 기구물 부착을 위한 건식 벽체용 보강대

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