JP2000273933A - 壁面設置器具の取付構造 - Google Patents

壁面設置器具の取付構造

Info

Publication number
JP2000273933A
JP2000273933A JP11076710A JP7671099A JP2000273933A JP 2000273933 A JP2000273933 A JP 2000273933A JP 11076710 A JP11076710 A JP 11076710A JP 7671099 A JP7671099 A JP 7671099A JP 2000273933 A JP2000273933 A JP 2000273933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
fixed
mounting structure
cabinet
reinforcing bar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11076710A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Moriki
啓之 森木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP11076710A priority Critical patent/JP2000273933A/ja
Publication of JP2000273933A publication Critical patent/JP2000273933A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】前面に壁掛式便器の取り付けられたキャビネッ
トをトイレルーム内において壁内面に接する状態で取り
付けるに際し、壁内部に補強材としての横胴縁が取り付
けられていなくても或いは取付位置が適正位置からずれ
ていた場合にも支障なくキャビネットを壁面に強固に固
定状態とできる取付構造を提供する。 【解決手段】壁10内部の構造柱である管柱18に対し
て壁10内面側からねじ具64を斜めに打ち込むことに
より固定具48を止付固定するとともに、壁10内面に
おいて左右に所定間隔を隔てた固定具48にまたがって
剛性の補強バー材46を架け渡してそれら固定具48に
固定する。そして補強バー材46に対して壁掛式便器の
取り付けられたキャビネットを固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は壁の内面に接して
設置されるキャビネット、特に前面に壁掛式便器の取り
付けられたキャビネットを設置するための取付構造とし
て好適な壁面設置器具の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、壁の内面に接する状態でキャ
ビネットを設置することが行われており、またそのキャ
ビネットの前面に壁掛式便器を取り付けるといったこと
が行われている。図7はその具体例を示している。
【0003】同図において200,202はそれぞれト
イレルームの壁及び床である。204は壁200の内面
に接する状態で設置されたキャビネットであって、20
6は天板としてのカウンター、208は前面パネルであ
る。
【0004】このキャビネット204の内部には補強フ
レーム210が配設されており、その上端が壁200
に、また下端が床202にそれぞれ固定されている。そ
して壁掛式便器212が床202から浮き上がった状態
でその補強フレーム210に固定され、かかる壁掛式便
器212が補強フレーム210を介し壁200に固定状
態とされている。
【0005】この壁掛式便器212の場合意匠性,清掃
性に優れているが、その荷重が全てキャビネット204
を介し壁200にて受けられることとなるため、壁20
0内部に、即ち壁面板216の裏側に補強材としての横
胴縁214を壁200の施工時に予め配設しておき、そ
の横胴縁214に対してキャビネット204、具体的に
は補強フレーム210を固定するといったことが必要と
なる。
【0006】しかしながらキャビネット204及び壁掛
式便器212の設置工事は設備工事である一方、横胴縁
214の取付工事を含む壁200の工事は大工工事であ
って職種が異なっており、また施工時期も異なるために
横胴縁214を適正な位置に配設しておくためには両職
種の間で綿密な連絡,打合せが必須であり、連絡が悪か
ったりすると、いざキャビネット204,壁掛式便器2
12を設置する段階になって壁200の内部に横胴縁2
14が取り付けられていなかったり或いはその位置がず
れていたりすることも生じ得る。
【0007】また横胴縁214は壁200の内部にあっ
てその存在が直接目で見て確認できず、従ってキャビネ
ット204,壁掛式便器212の設置施工は非常に不確
かな状態で施工せざるを得ないといった問題があった。
【0008】また横胴縁214が取り付けられていなか
ったり或いはその位置が適正な位置からずれていたりす
ると、壁面板216を取り外して横胴縁214の取付工
事をしなければならず、極めて大変な工事となってしま
う。
【0009】以上壁掛式便器212付のキャビネット2
04を壁200の内面に設置施工する場合を例として説
明したが、単にキャビネット204を壁200の内面に
接する状態で設置するに際しても、或いは化粧キャビネ
ットやキッチンキャビネットその他の壁面設置器具を設
置施工するに際しても同様にこうした問題が生じ得る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の壁面設置器具の
取付構造はこのような課題を解決するために案出された
ものである。而して請求項1の取付構造は、壁内部の構
造柱である管柱に対して壁内面側から固定具をねじ具等
の止付具の打込みにより止付固定するとともに、該壁内
面において左右に所定間隔を隔てた該固定具にまたがっ
て剛性の補強バー材を架け渡してそれら固定具に固定
し、該補強バー材に対して壁面設置器具を固定したこと
を特徴とする。
【0011】請求項2の取付構造は、請求項1に記載の
取付構造において、前記固定具を前記管柱に対して前記
壁内面に対し所定角度をなす斜め方向から前記止付具を
打ち込んで固定したことを特徴とする。
【0012】請求項3の取付構造は、請求項1,2の何
れかに記載の取付構造において、前記補強バー材を水平
片と垂直片とを有するアングル材にて構成するととも
に、前記固定具を上端の水平な支持板を有し且つ前記壁
内面との間に部分的に隙間形成する形態で構成し、前記
補強バー材の垂直片を該隙間内に挿入し、前記水平片を
前記支持板上に載せた状態に架け渡して該固定具に固定
したことを特徴とする。
【0013】請求項4の取付構造は、請求項1〜3の何
れかに記載の取付構造において、前記壁面設置器具がキ
ャビネットであることを特徴とする。
【0014】請求項5の取付構造は、請求項1〜4の何
れかに記載の壁面設置器具の取付構造において、前記壁
面設置器具がトイレルーム内において該壁内面に接して
設置されるキャビネットであって、該キャビネットの前
面には壁掛式便器が該キャビネット内部の補強フレーム
に固定状態で取り付けられており、該補強フレームが前
記補強バー材に対し固定されていることを特徴とする。
【0015】
【作用及び発明の効果】上記請求項1の取付構造は、壁
内面側において構造柱である管柱に対し固定具を固定し
た上、左右に所定間隔を有する固定具にまたがって剛性
の補強バー材を架け渡して固定具に固定し、その補強バ
ー材に対し壁面設置器具を固定するようになしたもの
で、この取付構造によれば、壁内部に補強材としての横
胴縁が取り付けられていなくても或いは又その横胴縁の
位置が適正位置からずれていても、壁工事をやり直すと
いった大変な工事を行うことなく壁面設置器具を壁に強
固に固定状態で設置することが可能となる。
【0016】更にこの取付構造では、管柱に対し固定具
を固定した上、その固定具に架け渡すようにして剛性の
補強バー材を取付固定しているため、その補強バー材を
適宜の寸法に切断することによって、トイレルーム等の
部屋の間口に容易に対応することが可能である。
【0017】請求項2の取付構造は、上記固定具を管柱
に対し斜め方向から止付具を打ち込んで固定するように
なしたものである。例えばトイレルームの場合、通例は
壁内部において管柱がトイレルームのコーナに対し斜め
外側に位置する場合が多く、この場合通常の方法では固
定具を管柱に対し固定することができない。
【0018】しかるに請求項2に従って止付具を管柱に
対し斜めに打ち込むことによって、即ち固定具を管柱に
対し斜めに固定することによって、支障なく固定具を管
柱に固定することができる。
【0019】請求項3の取付構造は、補強バー材をアン
グル材で構成し、そしてその垂直片を固定具と壁内面と
の間に部分的に生ぜしめられた隙間に挿入し、且つ水平
片を固定具の上端の水平な支持板上に載せて固定するよ
うになしたもので、このようにすることによりアングル
材から成る補強バー材を固定具を介して良好に管柱に対
し固定状態となすことができる。また補強バー材をこの
ようなアングル材で構成することにより補強バー材の強
度を高強度とすることができる。
【0020】上記説明から明らかなように本発明はキャ
ビネットの取付構造として好適であり(請求項4)、ま
た特にその前面に壁掛式便器が取り付けられて成るキャ
ビネットの取付構造として好適なものである(請求項
5)。
【0021】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10はトイレルームの壁、12
は床である。18は壁10の内部の構造柱としての管柱
であり、それら一対の管柱18と18との間の位置に間
柱20が取り付けられている。尚一対の管柱18はトイ
レルームのコーナーの斜め外側にそれぞれ位置してい
る。即ちトイレルームはそれら一対の管柱18と18と
の間の内幅寸法で構築されている。尚21は壁面板であ
る。
【0022】22はトイレルーム内部において壁10の
内面に接する状態で設置されたキャビネットであって、
24はその天板としてのカウンター、26は前面パネル
である。ここで前面パネル26は大別して中央のセンタ
ーパネル26Aと左右両サイドのサイドパネル26Bと
から成っている。キャビネット22の内部には、金属フ
レーム材を組んで成る補強フレーム28が設けられてお
り、その上端が壁10に、また下端が床12にそれぞれ
固定されている。
【0023】キャビネット22の前面には壁掛式便器3
0が床12から浮き上がった状態で取り付けられてい
る。この壁掛式便器30は、前面パネル26を介してキ
ャビネット22内部の補強フレーム28に固定されてお
り、その補強フレーム28を介して壁掛式便器30が壁
10に取り付けられて荷重支持されている。
【0024】補強フレーム28は、図2に示しているよ
うに左右一対の縦フレーム材32及びそれらを左右に連
結する連結フレーム材34とを有する主フレーム36
と、主としてカウンター24を支持する上端のカウンタ
ーフレーム38と、主として便器を取り付けて支持する
便器支持フレーム40とを有しており、上端のフレーム
材41において後述の補強バー材46を介して壁10に
ねじ具にて固定され、また下端のフレーム材42,44
において床12にねじ具にて固定されている。
【0025】図1に示しているように、トイレルームの
内部には壁10の内面に沿って金属製のアングル材から
成る補強バー材46が配置されており、その補強バー材
46が、同じく金属製の固定具48を介して壁10に、
詳しくは壁10の内部の管柱18に対し固定されてい
る。
【0026】固定具48は、図4に示しているように上
面板(支持板)50,下面板52,背面板54,側面板
56及びそれら背面板54と側面板56との間の斜めの
斜面板58とを有している。ここで背面板54は壁10
の内面より所定寸法室内側に位置させられており、その
背面板54と壁10の内面との間に隙間60が部分的に
形成されている。
【0027】尚、背面板54及び斜面板58にはそれぞ
れ固定孔62が形成されており、そして斜面板58の固
定孔62において固定具48が、図3(B)に示してい
るように管柱18に対し斜めに打ち込まれたねじ具64
にて取付固定されている。
【0028】一方、図4(C)に示しているように上記
補強バー材46は水平片68と垂直片70とを有してお
り、左右端部においてその垂直片70が隙間60に上側
から下向きに挿し込まれ、そして水平片68が固定具4
8における支持板としての上面板50上に載せられてい
る。そしてその状態で図3に示しているようにねじ具6
6によりそれら固定具48と補強バー材46とが背面板
54の固定孔62において互いに締結固定されている。
【0029】図5及び図6は補強バー材46の取付方法
を示したもので、図示のようにこの例では、先ず固定具
48をトイレルーム内部においてねじ具64により壁1
0内部の管柱18に固定する(図5(I)(II)参照)。そ
してトイレルーム内の左右一対の固定具48にまたがる
ようにして補強バー材46を架け渡し、その後固定具4
8と補強バー材46とをねじ具66にて締結固定する
(図5(II),図6(III)参照)。これによって補強バー
材46を壁10の内面において管柱18に、即ち壁10
に取付状態とすることができる。
【0030】そしてこのようにして取り付けられた補強
バー材46に対し、補強フレーム28の上端のフレーム
材41をねじ具にて締結固定することで、補強フレーム
28を壁10に対し強固に固定状態とすることができ
る。
【0031】また併せて、壁掛式便器30をキャビネッ
ト22を介し、具体的には補強フレーム28を介し壁1
0に強固に固定状態とすることができ、壁掛式便器30
及びこれにかかる荷重を壁10にてしっかりと受けとめ
ることができる。
【0032】本例の取付構造によれば、壁10内部に補
強材としての横胴縁が取り付けられていなくても或いは
また横胴縁の位置が適正位置からずれていても、壁工事
をやり直すといった大変な工事を行うことなくキャビネ
ット22及び壁掛式便器30を壁10に強固に固定状態
で設置することができる。
【0033】更にこの取付構造では、管柱18に対し固
定具48を固定した上、その固定具48に架け渡すよう
にして剛性の補強バー材46を取付固定しているため、
補強バー材46を適宜の寸法に切断することによってト
イレルームの部屋の間口に容易に対応することができ
る。
【0034】また本例の取付構造ではねじ具64を管柱
18に対し斜めに打ち込んで固定具48を固定している
ため、管柱18がトイレルームのコーナに対し斜め外側
に位置していても支障なく固定具48を管柱18に固定
することができる。
【0035】更に本例の取付構造では、補強バー材46
をアングル材で構成しているため、その強度を高強度と
することができる。そしてその垂直片70を固定具48
と壁10内面との間の部分的な隙間60に挿入し、水平
片68を固定具48の上面板50上に載せて固定するよ
うになしていることから、アングル材から成る補強バー
材46を良好に固定具48に対し締結固定でき、ひいて
は固定具48を介し補強バー材46を管柱18に固定作
業することができる。
【0036】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば本発明は上記のような壁掛
式便器30を有しないキャビネットを壁10の内面に接
する状態に設置する際の取付構造としても適用可能なも
のであるし、或いはまた化粧キャビネットやキッチンキ
ャビネットその他の壁面に接する状態で設置される壁面
設置器具の取付構造としても適用可能なものである。
【0037】また上例では固定具48を管柱18に対し
ねじ具64を斜めに打ち込むことで固定しているが、場
合によってトイレルーム或いはトイレルーム以外の部屋
の幅が一対の管柱18間の間隔よりも広いものである場
合、その固定具48を管柱18に対し壁面10と直角方
向にねじ具を打ち込むことで固定するといったことも可
能であるし、更には3本ないしそれ以上の管柱18のそ
れぞれに対し固定具48を固定しておき、各固定具48
にまたがるようにして補強バー材46を取付固定して、
固定具48を介し複数本の補強バー材46を互いにつな
ぐといったことも可能であるなど、本発明はその主旨を
逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である取付構造をキャビネッ
ト,壁掛式便器,管柱等とともに示す図である。
【図2】図1の補強フレームの構成を示す図である。
【図3】同実施例の取付構造の要部を示す図である。
【図4】図1ないし図3における固定具の構成を示す図
である。
【図5】同実施例の取付構造の取付手順の一部を示す図
である。
【図6】図5の手順に従って固定具と補強バー材を取り
付けた状態を示す斜視図である。
【図7】従来のトイレルーム内のキャビネット及び壁掛
式便器の取付構造を示す図である。
【符号の説明】
10 壁 18 管柱 22 キャビネット 46 補強バー材 28 補強フレーム 30 壁掛式便器 48 固定具 50 上面板(支持板) 60 隙間 64,66 ねじ具 68 水平片 70 垂直片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁内部の構造柱である管柱に対して壁内
    面側から固定具をねじ具等の止付具の打込みにより止付
    固定するとともに、該壁内面において左右に所定間隔を
    隔てた該固定具にまたがって剛性の補強バー材を架け渡
    してそれら固定具に固定し、該補強バー材に対して壁面
    設置器具を固定したことを特徴とする壁面設置器具の取
    付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の取付構造において、前
    記固定具を前記管柱に対して前記壁内面に対し所定角度
    をなす斜め方向から前記止付具を打ち込んで固定したこ
    とを特徴とする壁面設置器具の取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかに記載の取付構造
    において、前記補強バー材を水平片と垂直片とを有する
    アングル材にて構成するとともに、前記固定具を上端の
    水平な支持板を有し且つ前記壁内面との間に部分的に隙
    間形成する形態で構成し、前記補強バー材の垂直片を該
    隙間内に挿入し、前記水平片を前記支持板上に載せた状
    態に架け渡して該固定具に固定したことを特徴とする壁
    面設置器具の取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかに記載の取付構造
    において、前記壁面設置器具がキャビネットであること
    を特徴とする壁面設置器具の取付構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れかに記載の壁面設置
    器具の取付構造において、前記壁面設置器具がトイレル
    ーム内において前記壁内面に接して設置されるキャビネ
    ットであって、該キャビネットの前面には壁掛式便器が
    該キャビネット内部の補強フレームに固定状態で取り付
    けられており、該補強フレームが前記補強バー材に対し
    固定されていることを特徴とする壁面設置器具の取付構
    造。
JP11076710A 1999-03-19 1999-03-19 壁面設置器具の取付構造 Pending JP2000273933A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11076710A JP2000273933A (ja) 1999-03-19 1999-03-19 壁面設置器具の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11076710A JP2000273933A (ja) 1999-03-19 1999-03-19 壁面設置器具の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000273933A true JP2000273933A (ja) 2000-10-03

Family

ID=13613107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11076710A Pending JP2000273933A (ja) 1999-03-19 1999-03-19 壁面設置器具の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000273933A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013002153A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Toto Ltd 住宅用壁掛け腰掛便器
JP2013108224A (ja) * 2011-11-17 2013-06-06 Toto Ltd 壁掛便器の取付構造及び壁掛便器
JP2014095246A (ja) * 2012-11-09 2014-05-22 Toto Ltd 壁掛便器の取付構造及び壁掛便器
JP2020111919A (ja) * 2019-01-09 2020-07-27 株式会社Lixil 壁掛け便器用の固定具
JP7450352B2 (ja) 2019-08-14 2024-03-15 株式会社Lixil トイレキャビネット

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013002153A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Toto Ltd 住宅用壁掛け腰掛便器
JP2013108224A (ja) * 2011-11-17 2013-06-06 Toto Ltd 壁掛便器の取付構造及び壁掛便器
JP2014095246A (ja) * 2012-11-09 2014-05-22 Toto Ltd 壁掛便器の取付構造及び壁掛便器
JP2020111919A (ja) * 2019-01-09 2020-07-27 株式会社Lixil 壁掛け便器用の固定具
JP7291484B2 (ja) 2019-01-09 2023-06-15 株式会社Lixil 壁掛け便器用の固定具
JP7450352B2 (ja) 2019-08-14 2024-03-15 株式会社Lixil トイレキャビネット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000273933A (ja) 壁面設置器具の取付構造
JP3193849B2 (ja) ユニットルームの天井構造
JPH09229237A (ja) 衛生設備ユニットにおける配管の支持構造
JPH0544294A (ja) 天井骨組
KR930012074B1 (ko) 유닛룸의 조립방법 및 구조
JP2558431Y2 (ja) 外装板取付構造
JP2000204712A (ja) 天井パネルの取付構造
JP3095204B2 (ja) ガラス板用支持金具の躯体への取付方法および取付構造
JPH08239929A (ja) パネルおよび壁体
JPH04297212A (ja) 浴槽エプロンの取付構造
JPH0247460A (ja) 外壁パネルの取付方法
JPH06248747A (ja) 天井構造
JPH0662024U (ja) パーティション
JPH08218528A (ja) カーテンウォールの固定装置
JP2007169961A (ja) 壁面装置
JPH0518087A (ja) コーナー用外壁パネル取付構造
JPH10183833A (ja) 床構造
JPH05222787A (ja) 間仕切りパネルの連結構造
JP2004033574A (ja) 器具設置用キャビネット
JPH07173900A (ja) 天井下地パネルおよびそれを用いた天井下地構造
JPH11164745A (ja) 厨房機器の設置方法
JPH1113177A (ja) 建物の間仕切構造
JPH09302964A (ja) ユニットルームにおける天井パネルの固定構造
JP2000096838A (ja) 押出成形セメント板の取付構造
JPH0247463A (ja) 外壁パネルの取付構造