JP2000096838A - 押出成形セメント板の取付構造 - Google Patents

押出成形セメント板の取付構造

Info

Publication number
JP2000096838A
JP2000096838A JP10269183A JP26918398A JP2000096838A JP 2000096838 A JP2000096838 A JP 2000096838A JP 10269183 A JP10269183 A JP 10269183A JP 26918398 A JP26918398 A JP 26918398A JP 2000096838 A JP2000096838 A JP 2000096838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extruded cement
cement plate
mounting bracket
mounting structure
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10269183A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Kuroda
芳憲 黒田
Kazuhiro Izumiyama
一弘 泉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nozawa Corp
Original Assignee
Nozawa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nozawa Corp filed Critical Nozawa Corp
Priority to JP10269183A priority Critical patent/JP2000096838A/ja
Publication of JP2000096838A publication Critical patent/JP2000096838A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の取付構造は、金具全体が大型化し、躯
体側面からの押出成形セメント板の出寸法が大きくな
る。また、複数の調節ネジを調節するため、作業性が悪
い。更に、取付後の耐震性に劣る欠点があった。 【解決手段】 上下で隣接する下側の押出成形セメント
板11aの背面上端を、上端取付金具13によって躯体
31に取り付ける。上下で隣接する上側の押出成形セメ
ント板11bの背面下端に下端取付金具45を固定す
る。この下端取付金具45に垂設しただぼピン47を、
上端取付金具13に穿設しただぼ穴13dに挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の押出成形セ
メント板を建築物の既存外壁面に取り付ける押出成形セ
メント板の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】RC建築物外壁の改修工事において、押
出成形セメント板を躯体に取り付けることが行われてい
る。この押出成形セメント板の躯体への取り付け構造
は、躯体に取り付けた下地アングルに対応して、押出成
形セメント板に取付金具(稲妻金物)を取り付け、両者
の金具を結合させる構造が一般的である。ところが、こ
のような取付構造は、押出成形セメント板の躯体への取
り付けが困難となる場合がある。即ち、押出成形セメン
ト板は、通常、クレーンによって躯体側面の取付位置へ
運ばれるが、躯体及び押出成形セメント板に設けられた
金具の位置調整に、多大な時間と労力を費やす。
【0003】このような従来の押出成形セメント板の建
築物の躯体への取付構造として図7及び図8に示す構造
がある。この構造は、躯体1に所定のピッチ(パネル
巾)で躯体1の上下方向に連続する1次L型鋼2をアン
カーボルト3で取り付け、この1次L型鋼2に2次L型
鋼6を取り付け、この2次L型鋼6に押出成形セメント
板4に予め取り付けられた取付金具5によって押出成形
セメント板4を取り付けるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の取付構造では、パネルを所定位置に取り付ける
にはパネル裏面側で2次L型鋼と取付金具を締結する作
業(ボルト締め)が必要であった。即ち、パネル上端金
具は取り付けたパネルの上側から締結することができる
が、パネル下端金具は締結作業が困難であった。このた
め、躯体と押出成形セメント板間に作業するためのある
程度の空間(手が入る程度の空間)が必要であった。ま
た、パネル巾が広くなると手が届かないため、治具など
を用いて金具を締結しており、作業性が悪く、施工能率
も悪かった。更に、躯体と押出成形セメント板間にでき
るパネル取り付け後には不必要な作業用空間のために躯
体と押出成形セメント板を合わせた壁厚さが厚くなるた
め、敷地に余裕のない場合にはこの構造を用いることが
できないことがあった。
【0005】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、金具を小型・簡素にすることで、躯体からの出寸法
を小さく且つ安価にでき、しかも、容易な施工を可能に
するとともに、耐震性にも優れた押出成形セメント板の
取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る請求項1の押出成形セメント板の取付構
造は、躯体の側面に、複数の押出成形セメント板を上下
方向に取り付ける押出成形セメント板の取付構造であっ
て、上下で隣接する下側の前記押出成形セメント板の背
面上端を、上端取付金具によって前記躯体に取り付け、
上下で隣接する上側の前記押出成形セメント板の背面下
端に下端取付金具を固定し、該下端取付金具に垂設した
だぼピンを、前記上端取付金具に穿設しただぼ穴に挿入
したことを特徴とする。
【0007】この押出成形セメント板の取付構造では、
押出成形セメント板の上端が上端取付金具によって躯体
に固定され、この上端取付金具に形成されただぼ穴に、
上側の押出成形セメント板の背面下端に固定した下端取
付金具のだぼピンが挿入されることで、下側の押出成形
セメント板の上端と、上側の押出成形セメント板の下端
とが、同時に位置決めされて躯体の側面に取り付けられ
ることになる。このため、位置決め調整のための調節ネ
ジを金具に備える必要がなくなる。これにより、金具の
小型化が可能になり、押出成形セメント板と躯体との間
の距離、即ち、出寸法が小さく抑えられるようになる。
【0008】請求項2の押出成形セメント板の取付構造
は、前記押出成形セメント板の背面へ向けて突出する水
平な支持片を有する下端面支持金具を前記躯体に固定
し、前記上側の押出成形セメント板の下端面を該下端面
支持金具の支持片によって支持したことを特徴とする。
【0009】この押出成形セメント板の取付構造では、
上端取付金具と下端取付金具との係合により、水平方向
の移動が規制された上側の押出成形セメント板の下端
が、下端面支持金具の支持片によって支持される。上側
の押出成形セメント板の下端は、固定されることなく、
この支持片によって支持されることで、所定の方向、即
ち、だぼ穴の長手方向への移動が可能となって、躯体へ
取り付けられる。
【0010】請求項3の押出成形セメント板の取付構造
は、最下段の押出成形セメント板の背面下端に前記下端
取付金具を固定し、だぼ穴を穿設した躯体側支持金具を
躯体に固定し、前記最下段の押出成形セメント板の下端
面を、支持材を介して基礎上に載置するとともに、前記
下端取付金具に垂設しただぼピンを、前記躯体側支持金
具のだぼ穴に挿入したことを特徴とする。
【0011】この押出成形セメント板の取付構造では、
だぼ穴を穿設した躯体側支持金具が躯体に固定されるこ
とで、最下段の押出成形セメン板の背面下端に固定した
下端取付金具のだぼピンが、躯体側支持金具のだぼ穴に
挿入される。これにより、下側の押出成形セメント板、
即ち、上端取付金具がない場合においても、押出成形セ
メント板の下端の取り付けが可能になる。
【0012】請求項4の押出成形セメント板の取付構造
は、前記だぼ穴を、前記押出成形セメント板と平行な方
向に長い長穴で形成したことを特徴とする。
【0013】この押出成形セメント板の取付構造では、
押出成形セメント板同士の連結部が、だぼピンと、長穴
のだぼ穴とで係合され、外力が作用した際の押出成形セ
メント板相互間の変位が、だぼ穴とだぼピンとの相対移
動により吸収される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る取付構造の好
適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1
は本発明に係る取付構造を示す上下連結部の垂直断面
図、図2は図1の水平断面図、図3は図1に示した上端
取付金具のA−A矢視図、図4は図1に示した下端取付
金具のB−B矢視図、図5は本発明に係る取付構造の最
下段部の垂直断面図、図6は本発明に係る取付構造の最
上段部の垂直断面図である。
【0015】図1、図2に示すように、上下に隣接する
押出成形セメント板11の下側の押出成形セメント板1
1aの背面上端には、上端取付金具13を固定してあ
る。上端取付金具13は、稲妻金物部13aと、この稲
妻金物部13aに対して垂直に折り曲げられた水平板部
13bとからなる。稲妻金物部13aは、図3に示すよ
うに、短冊金具の長手方向中央を、段部状に折り曲げる
ことで、長手方向両端側が平行な異なる平面上に配置さ
れる。この稲妻金物部13aの一端には、稲妻金物部1
3aの長手方向に長い取付穴13cが形成される。ま
た、水平板部13bには、押出成形セメント板11と平
行な方向に長い長穴であるだぼ穴13dが形成されてい
る。
【0016】押出成形セメント板11には、中空部17
が形成される。押出成形セメント板11の背面上端に
は、この中空部17へ貫通する金具取付穴19が穿設さ
れている。上端取付金具13は、稲妻金物部13aの取
付穴13cに挿通したボルト21を、この金具取付穴1
9に挿通し、中空部17内の先端にプレートナット23
を螺合することで押出成形セメント板11に締着され
る。
【0017】上端取付金具13は、垂直に起立させた押
出成形セメント板11の背面に対して、稲妻金物部13
aの長手方向が水平方向となるようにして固定される。
従って、稲妻金物部13aの他端と、押出成形セメント
板11の背面との間には、間隙25(図2参照)が形成
される。また、この状態で、上端取付金具13の水平板
部13bは、稲妻金物部13aの上部で水平に配置され
る。
【0018】稲妻金物部13aの他端と背面との間隙2
5には、長手方向を上下方向に配設したLアングル(中
継支持材)27の一方の片部27aが挟み入れられてい
る。中継支持材27の他方の片部27bは、長手方向が
上下方向となるように躯体31に固定したLアングル
(躯体側支持金具)33の一方の片部33aに、ボルト
35、ナット37により締着されている。躯体側支持金
具33の他方の片部33bは、アンカー39によって躯
体31に固定されている。従って、押出成形セメント板
11の上端は、間隙25に挟持した中継支持材27と、
この中継支持材27を固定した躯体側支持金具33とに
よって、躯体31に取り付けられる。
【0019】中継支持材27の片部27aの表面には、
図2に示すLアングル(下端面支持金具)41が固定さ
れている。下端面支持金具41は、一方の片部41aを
中継支持材27に固定することで、他方の片部41bが
押出成形セメント板11の背面に向けて突出する。この
他方の片部41bは、下側の押出成形セメント板11a
の上端面と、上側の押出成形セメント板11bの下端面
との間に配置される。即ち、この他方の片部41bは、
上側の押出成形セメント板11bの下端面を載置した状
態で支持するようになっている。
【0020】上方の押出成形セメント板11bの背面下
端には、下端取付金具45が固定される。下端取付金具
45は、基部がLアングル状に形成される。一方の片部
45aには、図4に示す上下方向に長い取付穴47aが
穿設される。下端取付金具45は、一方の片部45aが
押出成形セメント板11の背面と平行に固定される。下
端取付金具45は、一方の片部45aの取付穴47aに
挿通したボルト21を、金具取付穴19に挿通し、中空
部17内の先端にプレートナット23を螺合することで
押出成形セメント板11に締着される。この状態で、他
方の片部45bは、水平に配置される。この他方の片部
45bには、先端を下方向へ向けただぼピン47が垂設
されている。
【0021】上側の押出成形セメント板11bは、下端
面が下端面支持金具41に載置されるとともに、下端取
付金具45のだぼピン47が、上端取付金具13のだぼ
穴13dに挿入されることで、下端の前後への移動が規
制される。
【0022】図5に示すように、躯体31に取り付けら
れる最下段の押出成形セメント板11cの背面下端に
は、下端取付金具45に挿通したボルト21を押出成形
セメント板11cの中空部17へ貫通する金具取付穴1
9に挿通し、中空部17内の先端にプレートナット23
を螺合し、締結することで固定される。この下端取付金
具45の位置に相当する躯体31側には下部支持金具5
4が、基礎に埋め込まれた打ち込みプレートに溶接して
取り付けられる。
【0023】最下段の押出成形セメント板11cは、下
端面を、支持材(硬質パッキン)51を介して基礎53
上に載置する。また、押出成形セメント板11cの背面
下端に固定した下端取付金具45のだぼピン47を、下
部支持金具54のだぼ穴54cに挿入している。最下段
の押出成形セメント板11cの背面上端は、上述した上
端取付金具13により躯体31へ取り付けられる。な
お、図5中、50はバックアップ材、52はシーリング
である。
【0024】図6に示すように、最上段の押出成形セメ
ント板11dの背面上端には、稲妻金物56を取り付
け、この稲妻金物56に挿通したボルト21を押出成形
セメント板11dの中空部17へ貫通する金具取付穴1
9に挿通し、中空部17内の先端にプレートナット23
を螺合し、締結することで中継支持材27に取り付け
る。なお、図6中、57はパッキング、58は最上段の
押出成形セメント板11dを覆う笠木である。
【0025】この取付構造により押出成形セメント板1
1を取り付けるには、先ず、基礎53上に硬質パッキン
51を配設するとともに、躯体31の側面に躯体側支持
金具33、49、中継支持材27を固定しておく。次い
で、最下段の押出成形セメント板11cの下端面を硬質
パッキン51上に載置するとともに、下端取付金具45
のだぼピン47を、下部支持金具54のだぼ穴54cに
挿入する。
【0026】押出成形セメント板11cの背面上端に
は、上端取付金具13を仮止めしておく。上端取付金具
13の稲妻金物部13aと背面との間に、中継支持材2
7の一方の片部27aを挟み入れる。次いで、ボルト2
1を押出成形セメント板11cの上端側から工具により
締め、中継支持材27を挟持して上端を躯体31へ固定
する。これにより、最下段の押出成形セメント板11c
が、躯体31に取り付けられることになる。
【0027】次いで、最下段の押出成形セメント板11
cの上端面近傍で、下端面支持金具41を中継支持材2
7に溶接固定する。次いで、この下端面支持金具41
に、上側の押出成形セメント板11bの下端面を載置す
るとともに、上側の押出成形セメント板11bの背面下
端に固定した下端取付金具45のだぼピン47を、最下
段の押出成形セメント板11cの背面上端に固定した上
端取付金具13のだぼ穴13dに挿入する。
【0028】これにより、最下段の押出成形セメント板
11cと、上側の押出成形セメント板11bとの上下隣
接部が、相対的に位置決めされて、躯体31へ取り付け
られることになる。同様に、上側の押出成形セメント板
11bの背面上端を、上端取付金具13により躯体31
へ取り付けた後、更にその上側の押出成形セメント板1
1bの背面下端に固定した下端取付金具45のだぼピン
47を、上端取付金具13のだぼ穴13dに挿入するこ
とで、順次、上方向へ押出成形セメント板11を取り付
けて行く。
【0029】最後に、最上段の押出成形セメント板11
dの背面上端に稲妻金物56を取り付け、この稲妻金物
56に挿通したボルト21を押出成形セメント板11d
の中空部17へ貫通する金具取付穴19に挿通し、中空
部17内の先端にプレートナット23を螺合し、締結す
ることで躯体31に取り付けられた中継支持材27に取
り付ける。
【0030】この押出成形セメント板の取付構造では、
躯体31の側面に固定した、中継支持材27の片部27
aを押出成形セメント板11の背面にパッキングを介し
て当接し、これを上端取付金具13で挟持するので、こ
の中継支持材27の表面が基準面となって、押出成形セ
メント板11と躯体31との距離、即ち、出寸法が正確
に位置決めされる。同時に、上端取付金具13のだぼ穴
13dに、上側の押出成形セメント板11bの背面下端
に固定した下端取付金具45のだぼピン47が挿入され
ることで、上側の押出成形セメント板11bの下端と躯
体31との距離が正確に位置決めされる。従って、押出
成形セメント板11は、下側から順次取り付けて行くの
みで、必然的に同一面上に位置決めされることになる。
【0031】このように、上述の押出成形セメント板の
取付構造によれば、従来の取付構造のように、複数の調
節ネジを設けることがないので、上端取付金具13、下
端取付金具45を小型化でき、躯体31からの押出成形
セメント板11の出寸法を小さくすることができる。
【0032】そして、躯体側支持金具33に上端取付金
具13を取り付け、この上端取付金具13に下端取付金
具45を係合させて行くのみで、躯体31の側面に、同
一平面上で押出成形セメント板11を位置決めできるの
で、押出成形セメント板11を、容易且つ迅速に、しか
も、高精度に取り付けて行くことができる。また、金具
を簡素な構造にできるので、金具の製造コストを安価な
ものにできる。
【0033】更に、押出成形セメント板11同士の連結
部を、だぼピン47と、長穴のだぼ穴13dとで係合し
たので、外力が作用した際の押出成形セメント板11相
互間の変位を、だぼ穴13dとだぼピン47との相対移
動により吸収することができる。この結果、振動等によ
り外力が作用した際、応力集中が生じず、耐震性に優れ
た取付構造が得られることになる。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る取付構造によれば、調節ネジが不要なので、取付金具
を小型化でき、躯体からの押出成形セメント板の出寸法
を小さくできる。そして、上端取付金具に下端取付金具
を係合させて行くのみで、押出成形セメント板を同一平
面上に位置決めできるので、押出成形セメント板の容
易、迅速、高精度な取り付けが可能になる。また、金具
形状が簡素なので、コストを安価にできる。更に、押出
成形セメント板同士の連結部を、だぼピンと、長穴のだ
ぼ穴とで係合したので、押出成形セメント板相互間の変
位を、吸収することができ、耐震性に優れた取付構造を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付構造を示す上下連結部の垂直
断面図である。
【図2】図1の水平断面図である。
【図3】図1に示した上端取付金具のA−A矢視図であ
る。
【図4】図1に示した下端取付金具のB−B矢視図であ
る。
【図5】本発明に係る取付構造の最下段部の垂直断面図
である。
【図6】本発明に係る取付構造の最上段部の垂直断面図
である。
【図7】従来の押出成形セメント板の取付構造の水平断
面図である。
【図8】従来の押出成形セメント板の取付構造の垂直断
面図である。
【符号の説明】
11…押出成形セメント板、11a…下側の押出成形セ
メント板、11b…上側の押出成形セメント板、11c
…最下段の押出成形セメント板、11d…最上段の押出
成形セメント板、13…上端取付金具、13d,49c
…だぼ穴、31…躯体、33,49…躯体側支持金具、
41…下端面支持金具、41a…支持片、45…下端取
付金具、47…だぼピン、51…硬質パッキン(支持
材)、53…基礎
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E110 AA24 AA42 AA46 AA51 AA54 AB04 AB22 AB25 AB38 BA12 BD23 CA09 CA13 CC04 CC06 CC12 CC17 DA03 DA10 DA12 DA15 DA16 DB02 DB14 DB22 DB31 DC08 DC09 DC12 DD03 DD10 EA05 GA33W GB23W 2E176 AA02 BB11 BB21 BB25

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体の側面に、複数の押出成形セメント
    板を上下方向に取り付ける押出成形セメント板の取付構
    造であって、 上下で隣接する下側の前記押出成形セメント板の背面上
    端を、上端取付金具によって前記躯体に取り付け、 上下で隣接する上側の前記押出成形セメント板の背面下
    端に下端取付金具を固定し、 該下端取付金具に垂設しただぼピンを、前記上端取付金
    具に穿設しただぼ穴に挿入したことを特徴とする押出成
    形セメント板の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記押出成形セメント板の背面へ向けて
    突出する水平な支持片を有する下端面支持金具を前記躯
    体に固定し、前記上側の押出成形セメント板の下端面を
    該下端面支持金具の支持片によって支持したことを特徴
    とする請求項1記載の押出成形セメント板の取付構造。
  3. 【請求項3】 最下段の押出成形セメント板の背面下端
    に前記下端取付金具を固定し、 だぼ穴を穿設した躯体側支持金具を躯体に固定し、 前記最下段の押出成形セメント板の下端面を、支持材を
    介して基礎上に載置するとともに、前記下端取付金具に
    垂設しただぼピンを、前記躯体側支持金具のだぼ穴に挿
    入したことを特徴とする請求項1記載の押出成形セメン
    ト板の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記だぼ穴を、前記押出成形セメント板
    と平行な方向に長い長穴で形成したことを特徴とする請
    求項1又は3記載の押出成形セメント板の取付構造。
JP10269183A 1998-09-24 1998-09-24 押出成形セメント板の取付構造 Pending JP2000096838A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10269183A JP2000096838A (ja) 1998-09-24 1998-09-24 押出成形セメント板の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10269183A JP2000096838A (ja) 1998-09-24 1998-09-24 押出成形セメント板の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000096838A true JP2000096838A (ja) 2000-04-04

Family

ID=17468847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10269183A Pending JP2000096838A (ja) 1998-09-24 1998-09-24 押出成形セメント板の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000096838A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7538686B2 (ja) 建築板の取付具およびそれを用いた改築構造
JP4190390B2 (ja) 建物躯体へのパネル部材の取付構造
JP2000096838A (ja) 押出成形セメント板の取付構造
JP4098140B2 (ja) 押出成形セメント板の取付金具及び取付方法
JP7193290B2 (ja) 壁つなぎ用治具及び外壁パネル部材
JPH09177213A (ja) パネル取付け構造および自重受け金具
JPH0334972Y2 (ja)
JPH0225904Y2 (ja)
JP2000273933A (ja) 壁面設置器具の取付構造
JP2888450B2 (ja) 建築用パネルの取付構造
JPH08302817A (ja) 軸組固定構造
KR20200006307A (ko) 외장판넬 설치용 브라켓장치
JP7349677B2 (ja) 仮設手摺の支柱構造
JPH1122081A (ja) コーナーパネルの取付け方法および装置
JPH05171868A (ja) 窓サッシの取付構造
JPH1025847A (ja) ユニット式建物の壁パネル取付構造
JP2571093B2 (ja) 床パネルの固定金具
JP3007389U (ja) 木造建築物における土台と柱と筋交いの連結構造
JP4067194B2 (ja) 壁パネルの取付構造及びその取付方法
JPH0649724Y2 (ja) 外壁材用留付け金具
JP3260289B2 (ja) 内壁パネルの取付構造および内壁材の取付構造
JP2000087476A (ja) コーナーパネルおよびその取付け構造
JP2000274005A (ja) 天井野縁構造
JPH0827889A (ja) バルコニ固定具
JPH11172877A (ja) 木造バルコニーの手摺構造と手摺フレーム支持金物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050610

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070605

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071009