JP2006322231A - 間仕切りパネルの取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】支柱間に横桟を掛け渡して構成される間仕切りパネルを、簡易な作業で所定の位置に組み付ける間仕切りパネル取付構造の提供。
【解決手段】折れ片3cを切欠け部2aに係入させることにより、横桟3は両支柱2の側面に掛止する。支柱2の側面の外側に、下折れ片2と略同じ輪郭形状のワッシャー16を重ねた上でワッシャー16の表面にネジ8をネジ入れ、支柱内側の折れ片3cに螺合し支柱2の側面を挟み込むよう締め付ければ、折れ片3cが支柱2の側面に重なって取り付けられ、横桟3が支柱2に固定される。支柱2のスリットが形成された側の側面では、支柱2の内面にもワッシャー16を接合し、内外ワッシャー16間に折れ片3cが挟み込まれて取り付けられる。この際、横桟3が支柱2に掛止して保持されるので、ネジ8をネジ入れる作業をしている間、横桟3の他方を支える必要はない。
【選択図】図3

Description

本発明は、床面上に立て並べた支柱に壁パネルを支持して構成される間仕切りパネルの取り付け構造に関する。
図6に示されるように、床面上に立て並べた支柱2、2間に複数本の横桟3、3を平行に掛け渡し、各横桟3、3間に壁パネル4を取り付けるとともに、横桟3に沿って支持レール5を取り付け、支持レール5で書棚などの付帯品6を支持可能に構成した間仕切りパネル1が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−270330号公報
従来、このような間仕切りパネル1の取り付けは、図7に示されるように、横桟3は、支柱2の対向両側面にネジ8で水平にL字形金具9、9を固定し、このL字金具9に横桟3を載せた状態でネジ8で留め付け、また、支持レール5は、横桟3の上面に載せた状態で表面からネジ8をネジ入れて横桟3に一体に留め付けて行われていた。従来の構造では、パネル全体で留め付ける部位が極めて多く、また、留め付ける位置を特定し調整する手間もあって、簡易な作業で取り付けることができなかった。
支柱間に横桟を掛け渡す構成の間仕切りパネルでは、横桟の固定位置が少しでもずれていると、横桟が傾斜して壁パネルを取り付けることができなくなることから、所定の位置に精度良く取り付けることが要求され、固定位置を確認しながら取り付け作業を行わなければならないことが作業を煩雑にしている大きな要因となっていた。
また、支柱2の下端にレベル(高さ)調整用のアジャスタ10が取付けられているが、アジャスタ10の操作は支柱2を持ち上げたり倒したりしなくてはならず面倒であり、同図に示されるように、上方に開口した巾木7内に支柱2を立て並べるときは、アジャスタ10の周囲に手を差し入れることができず、そのため、レベル調整は支柱2を巾木7から一々取り外して行わなければならず面倒であった。
支柱のレベル調整が正確でないと、支柱に掛け渡す横桟が傾斜して壁パネルを取り付けることができなくなることから、支柱のレベル調整は正確に行うことが肝要である。しかし、調整に手間と時間を要したので施工コストを抑えることはできず、よって簡易な操作によって正確に支柱のレベル調整が可能な機構が望まれる。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、支柱間に横桟を掛け渡して構成される間仕切りパネルを、支柱に面する所定の位置に横桟を簡易な作業で取り付けることできるようにすること、ネジやビスで留め付ける部位を少なくしてパネル構成部材を取り付けることができるようにすること、及び間仕切りパネルの支柱のレベル調整を簡易な操作によって正確に行えるようにすることを課題とする。
前記課題を解決するため本発明は、床面上に立て並べた支柱に複数の横桟を平行に掛け渡し、横桟に沿って付帯品を支持する支持レールを取り付けるとともに、上下横桟間に壁パネルを取り付けて床面上に間仕切りパネルを取り付ける構造において、横桟が交差する支柱の側面に切欠け部を設け、この切欠け部内に横桟の端部に設けた垂直に下折れした折れ片を係入して支柱内面に接合させ、重合面をネジやビスで留め付けて横桟を支柱に固定することを特徴とする。
これによれば、支柱に形成された切欠け部に横桟端部の折れ片を係入して引っ掛け、横桟の下方で支柱側面にネジやビスを打ち込み重合面をネジ留めすることにより、横桟を支柱に固定することができる。支柱に形成した切欠け部に横桟が掛止するように設けることで、予め支柱のレベル調整さえ正確に行っておけば、面倒な取り付け位置の確認や調整をすることなしに、簡易な作業で各横桟を支柱の間に平行に取り付けることができる。なお、支柱に設ける切欠け部は、各横桟の取り付け位置に対応させて形成される。
また、本発明の間仕切りパネル取り付け構造は、支柱に複数の横桟を平行に掛け渡した後、巾木と最下位の横桟との間に壁パネルをその上縁部を前記横桟に嵌合して取り付け、次いで支柱に両端を嵌合させた支持レールを前記最下位の横桟の上面に設置し、さらに最下位の横桟とその上の横桟との間に壁パネルをその上下縁部を上下の横桟に嵌合して取り付け、以降、同様にして横桟上面への支持レールの設置と上位の横桟との間の壁パネルの取り付けを行い、最上位の横桟の上面に支持レールを設置した後、当該支持レールの上部にカバー材を被せ、カバー材の表面から最上位の横桟まで達する長さのビスを打ち込んで固着することにより、前記各部材を一体に組み付けて固定することを特徴とする。
これによれば、各横桟の上下に配される壁パネルと支持レールを、一々ネジやビスで留め付けずに、横桟に沿って一体に組み付けて固定することができる。支柱に対して各横桟が正確な固定位置に取り付けてあれば、横桟に沿って配される壁パネルと支持レールも各横桟に平行に組み付けられることとなり、取り付け位置を確認したり調整する手間も不要である。各横桟の間に壁パネルと支持レールを設置する構造は、例えば横桟の両側部にパネル受け部を側方に張り出して設けておき、このパネル受け部の上面に当該横桟下側の壁パネルの上縁が嵌合し、その上に支持レールが嵌合し、さらにその上に当該横桟上側の壁パネルの下縁が嵌合して各部材がサンドイッチ状に重なって互いに嵌合する構造に設けることができる。
また、本発明は、床面上に立て並べた支柱に壁パネルを取り付けて床面上に間仕切りパネルを取り付ける構造において、床面上にジャッキボルトで支持された床レールを配し、この床レール上面に固定された支柱台座で各支柱の下端部を支持することを特徴とする。
これによれば、予め水準器を用いて床レールが水平となるようにジャッキを回転させて調整しておけば、その後、支柱台座で支持させた各支柱はレベル調整された状態で支持されたものとなり、各台座に支柱を装填して立て並べる前に、支柱のレベルを簡単な操作で正確に調整することができる。なお、ジャッキボルトを装備した床レール上に支柱を支持する構造は、横桟を具備しない間仕切りパネルの構成でも適用が可能である。
本発明の好適な一実施形態を図面を参照して説明する。
図示した形態は、本発明を前記図6に示された、床面F上に立て並べた支柱2、2に上下二本の横桟3、3を平行に掛け渡し、各横桟3に沿って付帯品6を支持する支持レール5を取り付け、上下横桟3、3間に壁パネル4を取り付けて構成される間仕切りパネル1に適用したものである。
この間仕切りパネル1の取り付けは、巾木部分の施工工程、支柱と横桟の組み立て工程及び壁パネルと支持レールの取り付け工程を経て行われ、各工程を図1〜図5を参照して説明する。
図1は巾木部分の施工工程における部材の取り付け手順を示している。
図示されるように本形態では、コ字状に屈曲した巾木7を開口を上方に向けて床面F上に設置し、その巾木7内に設置された床レール11上に支柱2が支持されるようになっている。
詳しくは、床レール11は長尺鋼材を長手方向に沿ってコ字状に屈曲した形状を呈し、その中央面内に支柱2の設置間隔に対応させて複数の開口11aを開け、各開口11aの形成位置にナット12を一体に溶着して形成してある。そして、レールジャッキ13のボルト13aをナット12側からネジ入れて開口11aから床レール11上に突出させるとともに、このボルト13aに、支柱2の下端部が外嵌合する、箱体を半割した形状の支柱台座14を嵌め込み、さらにナット15を螺合させて、支柱台座14を床レール11の上面に一体に締着させてある。なお、同図に示されない他の支柱2の取り付け位置にも、同様に図示した床レール11が設置される。
本形態の巾木部分の施工は、先ず、巾木7を床面Fに設置し、その内側に前記床レール11を設置する。そして、水準器を用いて床レール11上面のレベルを確認し、レールジャッキ13を適宜回転させて、床レール11上面が所定の高さで水平となるように調整する。
レベル調整がされたならば、各支柱2を、その下端部を支柱台座14内に装填して床レール11上に立ち並べ、各支柱2の間の、巾木7の上面に巾木カバー71を被せて巾木部分の施工が完了する。なお、支柱台座14は、床レール11のレベル調整完了後に床レール11上に取り付けるようにしてもよい。
巾木部分の施工によって支柱2を床面F上に立ち並べたならば、図2に示される、支柱と横桟の組み立て工程が行われる。
図示されるように、本形態では、横桟3が交差する支柱2の側面に設けた切欠け部2aに横桟3の端部が掛止して取り付けられるようになっている。
詳しくは、支柱2は、断面正方形をなす管体の一側面にスリットを設けた形状を呈し、当該スリットが形成された側面及びこれと対向する側面の両側面に、横桟3が取り付けられる位置に対応させて、切欠け部2a、2aを設けて形成してある。また、横桟3は、支柱2、2間に架設可能な長さを有し、支柱2と略同幅の上面3aの両側に縁部を上向きコ字状に折り返してなるパネル受け部3b、3bを側方に張り出して設け、また、両端部に、両側縁を切り欠いて上面3aよりも細幅とし且つ上面3aに対して垂直に下折した折れ片3cを設けて形成してある(図4参照)。折れ片3cにはネジ8をネジ入れるための通孔3dを形成してある。
本形態の支柱2と横桟3の組み立ては、先ず、支柱2、2の間に横桟3をあてがい、横桟3の両端部の折れ片3c、3cを支柱2、2の水平対応位置の切欠け部2a、2aにそれぞれ係入させる。折れ片3c、3cを切欠け部2a、2aに係入させることにより、横桟3は両支柱2、2の側面に掛止して水平に保持され、また、折れ片3cは支柱2の側部内面に接合する。そして、図3に示されるように、支柱2の側面の外側に、下折れ片2と略同じ輪郭形状のワッシャー16を重ねた上でワッシャー16の表面にネジ8をネジ入れ、支柱内側の折れ片3cに螺合し支柱2の側面を挟み込むよう締め付ければ、折れ片3cが支柱2の側面に重なって取り付けられ、横桟3が支柱2に固定される。支柱2のスリットが形成された側の側面では、支柱2の内面にもワッシャー16を接合し、内外ワッシャー16、16間に折れ片3cが挟み込まれて取り付けられる。この際、横桟3が支柱2に掛止して保持されるので、ネジ8をネジ入れる作業をしている間、横桟3の他方を支える必要はない。
各切欠け部2aに端部を掛止させて各横桟3を取り付けたならば、図4に示される、壁パネルと支持レールの取り付け工程が行われる。
同図は、支柱2を除くパネルの構成部材を示しており、巾木7の施工と横桟3の支柱2への取り付けが完了した状態で、壁パネル4と支持レール5の取り付けが行われる。なお、同図では壁パネル4の上下縁部の内側に装着されるアルミエッジ材41(図5参照)を省略して示してある。
図示されるように、本形態では、横桟3の両側部に設けたパネル受け部3b、3bに、壁パネル4の上下縁部と支持レール5の両側部が嵌合するように設けられ、これによりネジやビスを多用せずに各部材を一体に組み付け固定できるようになっている。
詳しくは、壁パネル4は、左右支柱2、2と上下横桟3、3との間を覆う大きさに形成されており、その上下縁部を内方へ略々S字状に折り返すとともに両縁内面にアルミエッジ材41を一体に装着してなり、その上縁部4aがアルミエッジ材41を介して横桟3のパネル受け部3bの上面に嵌合し、その下縁部4bが支持レール5のレール部5bの上面に嵌合するように設けてある。また、支持レール5は、支柱2、2間に架設可能な長さを有して横桟3の上面に重なって載るように形成された上面5aの両側に、付帯品6を支持するレール部5bを側方に張り出して設け、両端部に支柱2の外周半面に嵌まり込む凹部5cを設けて形成してある。レール部5bの上部は壁パネル4の下縁部4bが嵌合する突形状、また、下部は壁パネル4の上縁部4aの上面にアルミエッジ材41を介して嵌合する突形状に設けてある(図5参照)。また、間仕切りパネル1の上部に装着される長尺のカバー材17は、その中部部が支持レール5の上面5aに重なって接合し、両側が支持レール5のレール部5bの上面を覆う湾曲した形状に形成してある。
本形態の壁パネル4と支持レール5の取り付けは、先ず、図4中の巾木7と下側の横桟3との間に壁パネル4を取り付ける。取り付けは、壁パネル4の上縁部4aを前記下側横桟3のパネル受け部3bの上面に嵌合して取り付け、下縁部4bを巾木7の上端に取り付けて行う。
次いで、下側横桟3の上方において、支持レール5の両端凹部5c、5cを支柱2、2の外周半面に嵌め込み、支持レール5の上面5aは下側横桟3の上面3aに重ねて載せ、レール部5b、5bの下部は、前記パネル受け部3b上で支持された壁パネル4の上縁部4aに嵌合させて、支持レール5を下側横桟3上に設置する。
次いで、上下の横桟3、3の間に壁パネル4を取り付ける。取り付けは、当該壁パネル4の上縁部4aを上側横桟3のパネル受け部3bの上面に嵌合して取り付け、下縁部4bは支持レール5のレール部5bの上部に嵌合させて行う。
さらに、上側横桟3の上方において、前記と同様にして、両端凹部5c、5cを支柱2、2の外周半面に嵌め込んだ支持レール5を上側横桟3上に設置する。
そして、当該支持レール5の上面にカバー材17を被せ、このカバー材17の上面からビス18を上側横桟3まで打ち込み、カバー材17を支持レール5の上面に一体に固着させることにより取り付けが完了する。上下の横桟3、3のパネル受け部3b、3bを介して互いに嵌合する各部材は、カバー材17が支持レール5の上面に固定されることに伴い、嵌合部位の脱落が防止され、取り付けた位置に一体に位置決めされて固定される。
このように本発明によれば、支柱間に横桟を掛け渡して構成される間仕切りパネルを、構成部材を簡易な作業で所定の取り付け位置に組み付けて、床面に取り付けることができる。
なお、図示した間仕切りパネルの構造は一例であり、本発明はこれに限定されず、他の適宜な形態に構成可能である。
本発明の一実施形態における巾木部分の施工工程で部材を取り付ける手順を示した図である。 本発明の一実施形態における支柱と横桟の組み立てる工程を説明するための図である。 図2における支柱と横桟の連結部の拡大断面図である。 支柱を除いたパネルの構成部材を並べた外観図である。 本発明の一実施形態により構成された間仕切りパネルの要部縦断面である。 付帯品を支持するための支持レールを備えた間仕切りパネルの外観図である。 従来の構造における間仕切りパネルの支柱周辺部の部材組み付け図である。
符号の説明
1 間仕切りパネル、2 支柱、3 横桟、4 壁パネル、5 支持レール、6 付帯品、7 巾木





Claims (3)

  1. 床面上に立て並べた支柱に複数の横桟を平行に掛け渡し、横桟に沿って付帯品を支持する支持レールを取り付けるとともに、上下横桟間に壁パネルを取り付けて床面上に間仕切りパネルを取り付ける構造において、
    横桟が交差する支柱の側面に切欠け部を設け、この切欠け部内に横桟の端部に設けた垂直に下折れした折れ片を係入して支柱内面に接合させ、重合面をネジやビスで留め付けて横桟を支柱に固定することを特徴とする間仕切りパネルの取り付け構造。
  2. 床面上に立て並べた支柱に複数の横桟を平行に掛け渡し、横桟に沿って付帯品を支持する支持レールを取り付けるとともに、上下横桟間に壁パネルを取り付けて床面上に間仕切りパネルを取り付ける構造において、
    支柱に複数の横桟を平行に掛け渡した後、巾木と最下位の横桟との間に壁パネルをその上縁部を前記横桟に嵌合して取り付け、次いで支柱に両端を嵌合させた支持レールを前記最下位の横桟の上面に設置し、さらに最下位の横桟とその上の横桟との間に壁パネルをその上下縁部を上下の横桟に嵌合して取り付け、以降、同様にして横桟上面への支持レールの設置と上位の横桟との間の壁パネルの取り付けを行い、最上位の横桟の上面に支持レールを設置した後、当該支持レールの上部にカバー材を被せ、カバー材の表面から最上位の横桟まで達する長さのビスを打ち込んで固着することにより、前記各部材を一体に組み付けて固定することを特徴とする間仕切りパネルの取り付け構造。
  3. 床面上に立て並べた支柱に壁パネルを取り付けて床面上に間仕切りパネルを取り付ける構造において、
    床面上にジャッキボルトで支持された床レールを配し、この床レール上面に固定された支柱台座で各支柱の下端部を支持することを特徴とする間仕切りパネルの取り付け構造。




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