JP4104298B2 - 車両におけるグロメット支持構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンルームと車室とを区画するダッシュボードの上端から前方に張り出すウインドシールドロアの上面にカウルトップを組み付けた車両に関し、特にそのグロメット支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、ダッシュボードに形成した開口を通してワイヤーハーネスをエンジンルームから車室に引き込むような場合、開口を通して車室側に水や泥が侵入するのを防止し、かつ開口のエッジにワイヤーハーネスが擦れ合って損傷するのを防止すべく、ゴム製のグロメットが使用される(例えば、特開平10−261334号公報参照)。従来のこの種のグロメットは一般的に回転対称な形状に形成されており、車体パネルに形成した円形の開口に嵌合する環状溝を有する取付部と、ワイヤーハーネスが隙間無く嵌合してシール機能および支持機能を発揮するワイヤーハーネス挿通口とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで上記従来のグロメットは、それが取り付けられる車体パネルの開口の手前側に取付作業を行うためのスペース、つまりグロメットを開口に接近させて環状溝を開口に嵌合させるためのスペースが必要であるため、狭いエンジンルーム内で充分なスペースを確保できない場合に作業性が極めて悪くなるという問題があった。
【0004】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、カウルトップおよびウインドシールドロアに挟まれた空間にワイヤーハーネスを案内するグロメットの取付作業性を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、エンジンルームと車室とを区画するダッシュボードの上端から前方に張り出すウインドシールドロアの上面にカウルトップを組み付け、ウインドシールドロアおよびカウルトップ間に配置された電装品に給電するワイヤーハーネスを案内するグロメットを圧縮可能なグロメットで案内するようにした車両におけるグロメット支持構造であって、前記グロメットが、ワイヤハーネスの通線方向にワイヤーハーネス挿通孔を貫通させた本体部と、前記ワイヤーハーネス挿通孔の両端に連なり前記本体部の前後面から突出する二つの筒状部とを備えたものにおいて、カウルトップの前縁には、互いにハ字状に延びる左右一対の斜面と、その両斜面の上端間を水平に接続する頂面とを備えて正面視で等脚台形状に形成された下面開放のグロメット支持部が一体に形成され、グロメットの前記本体部は、前記グロメット支持部に嵌合されるように通線方向に直交する方向の断面が該グロメット支持部に対応した台形状に形成されていて、その本体部下側の幅広の底面がウインドシールドロアの上面に当接し、且つ同本体部上側の幅狭の底面および二つの斜面が該グロメット支持部の前記頂面及び両斜面にそれぞれ当接しており、前記上側の幅狭の底面には、前記グロメット支持部の頂面に形成した切欠に係止させる係止突起が一体に形成され、前記係止によりグロメットをグロメット支持部に支持した状態でカウルトップをウインドシールドロアに組み付け可能であり、且つその組み付けにより、グロメットがグロメット支持部内面とウインドシールドロア上面との間で挟圧されることを特徴とする、車両におけるグロメット構造が提案される。
【0006】
上記構成によれば、ダッシュボードのウインドシールドロアおよびカウルトップ間に配置された電装品に給電するワイヤーハーネスを案内するグロメットを、カウルトップのグロメット支持部に嵌合、支持した状態でカウルトップをウインドシールドロアに組み付けるだけで、グロメットの取り付けを完了することができる。これにより、ダッシュボードやウインドシールドロアに形成した開口の手前側にグロメットの取付作業を行うためのスペースを確保できない場合に、取付作業が不可能になったり困難になったりする事態を回避し、作業性を高めることができる。またグロメットの断面が台形状の本体部は、下側の幅広の底面がウインドシールドロアの上面に当接し、上側の幅狭の底面および二つの斜面がカウルトップの等脚台形状のグロメット支持部内面に当接するので、グロメットをグロメット支持部に嵌合、支持した状態でカウルトップをウインドシールドロアに組み付ける際にグロメットを、カウルトップ及びウインドシールドロアにより上下から挟圧することでシール性を高めることができる。
【0007】
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、グロメットは、前記筒状部の一部を切り欠くことにより、筒状部とそれらに挿通したワイヤーハーネスとを粘着テープで一体に固定可能としたことを特徴とする車両におけるグロメット構造が提案される。
【0008】
上記構成によれば、グロメットの本体部のワイヤーハーネス挿通孔から両側に延びる二つの筒状部の一部が切り欠かれているので、筒状部に粘着テープを巻き付ける際に、そこに挿通したワイヤーハーネスを粘着テープで一体に固定して確実に一体化することができる。
【0009】
尚、実施例のモータ18は本発明の電装品に対応する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0011】
図1〜図9は本発明の一実施例を示すもので、図1は車両のエンジンルームの部分斜視図、図2は図1の2部拡大図、図3は図2に対応するカウルトップおよびグロメットの分解斜視図、図4は図2の4−4線断面図、図5は図4の5−5線断面図、図6は図5の6−6線断面図、図7はグロメットにワイヤーハーネスを挿通する際の作用説明図、図8は図4の8−8線断面図、図9は図4の9−9線断面図である。
【0012】
図1に示すように、車両のエンジンルーム11と車室とを区画するダッシュボード12の上縁からウインドシールドロア13が庇状に突出しており、このウインドシールドロア13の外周のフランジ13a,13bの上面に合成樹脂製のカウルトップ14が重ね合わされてボルト15…およびクリップ16…で固定される。ウインドシールドロア13およびカウルトップ14により区画された空間に収納されるワイパー駆動ユニット17は、モータ18と、モータ18と一体のギヤボックス19と、ギヤボックス19の出力軸に一端を枢支された第1リンク20と、第1リンク20の他端により往復揺動する第1揺動軸21と、第1リンク20の他端に一端を枢支された第2リンク22と、第2リンク22の他端により往復揺動する第2揺動軸23とを備えており、カウルトップ14に形成した貫通孔14a,14bを内側から外側に貫通する第1揺動軸21および第2揺動軸23の先端に、それぞれワイパーブレード24,25が支持される。しかして、モータ18を駆動してギヤボックス19、第1リンク20および第2リンク22を介して第1揺動軸21および第2揺動軸23を揺動させることにより、2本のワイパーブレード24,25を往復揺動させることができる。
【0013】
図2〜図6を参照すると明らかなように、ウインドシールドロア13の前側のフランジ13aに重ね合わされるカウルトップ14の前縁には、正面視で等脚台形状のグロメット支持部14cが一体に形成される。グロメット支持部14cは、ウインドシールドロア13のフランジ13aの上面に密着する水平壁14dと、この水平壁14dから上方に起立する起立壁14eとに連なるもので、水平壁14dから「ハ」字状に延びる左右一対の斜面14f,14gと、両斜面14f,14gの上端間を水平に接続する頂面14hとを備えており、頂面14hには前方に向けて開口する切欠14iが形成される。
【0014】
一方、カウルトップ14のグロメット支持部14cに支持されるグロメット26は、通線方向に直交する方向の断面が等脚台形である本体部27と、本体部27を通線方向に貫通してワイヤーハーネス30を支持するワイヤーハーネス挿通孔27aと、ワイヤーハーネス挿通孔27aに連なるように本体部27の前後面から突出する二つの筒状部28,29とを備える。断面が等脚台形である本体部27は、下側の幅広の底面27bと、左右の斜面27c,27dと、上側の幅狭の底面27eとを備えており、上側の底面27eの上面に係止突起27fが一体に形成される。前側の筒状部28には軸方向に延びる3本の切欠28a,28b,28cが形成され、後側の筒状部29には軸方向に延びる2本の切欠29a,29bが形成される。またグロメット26の本体部27の下側の底面27bには、通線方向に延びてワイヤーハーネス挿通孔27aに連なるスリット27gが形成される。
【0015】
次に、上記構成を備えた本発明の実施例の作用を説明する。
【0016】
先ず、図7に示すようにグロメット26の本体部27のスリット27gを開いてワイヤーハーネス30をワイヤーハーネス挿通孔27aおよび二つの筒状部28,29に嵌合させた後に、筒状部28,29の外周に粘着テープ31を巻き付ける。これにより、筒状部28,29の切欠28a,28b,28c,29a,29bから露出するワイヤーハーネス30の表面にも粘着テープ31が接触し、ワイヤーハーネス30がグロメット26に確実に一体化される(図8および図9参照)。
【0017】
続いて、グロメット26の本体部27に設けた係止突起27fをカウルトップ14の切欠14iに係合させることで、前記本体部27の上側の底面27eおよび二つの斜面27c,27dを、カウルトップ14の頂面14hおよび二つの斜面14f,14gにそれぞれ当接させる。この状態でカウルトップ14をウインドシールドロア13の上面に重ね合わせてボルト15…およびクリップ16…で固定すると、グロメット26の本体部27の下側の底面27bがウインドシールドロア13のフランジ13aの上面に密着することで本体部27を上向きに圧縮する。その結果、本体部27の上側の底面27eがカウルトップ14の頂面14hに押し付けられてシール性を発揮し、更に本体部27の二つの斜面27c,27dがカウルトップ14の二つの斜面14f,14gに押し付けられ、その楔作用で本体部27の斜面27c,27dおよびカウルトップ14の斜面14f,14g間のシール性が確保される。
【0018】
以上のように、グロメット26をダッシュボード12やウインドシールドロア13に形成した開口に装着するのでなく、グロメット26をウインドシールドロア13の上面とカウルトップ14の下面との間に挟んで支持したので、ダッシュボード12やウインドシールドロア13の開口の手前側にグロメット26を接近させて装着するためのスペースを確保する必要なくなり、狭いエンジンルーム11内でのグロメット26の取付作業性が向上する。
【0019】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0020】
例えば、実施例ではグロメット26を貫通するワイヤーハーネス30を介して給電される電装品としてワイパー駆動ユニット17のモータ18を例示したが、本発明は他の任意の電装品に対する給電に適用することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上のように請求項1に記載された発明によれば、ダッシュボードのウインドシールドロアおよびカウルトップ間に配置された電装品に給電するワイヤーハーネスを案内する圧縮可能なグロメットを、カウルトップのグロメット支持部に嵌合、支持した状態でカウルトップをウインドシールドロアに組み付けるだけで、グロメットの取り付けを完了することができる。これにより、ダッシュボードやウインドシールドロアに形成した開口の手前側にグロメットの取付作業を行うためのスペースを確保できない場合に、取付作業が不可能になったり困難になったりする事態を回避し、作業性を高めることができる。またグロメットの断面が台形状の本体部は、下側の幅広の底面がウインドシールドロアの上面に当接し、上側の幅狭の底面および二つの斜面がカウルトップの等脚台形状のグロメット支持部内面に当接するので、グロメットをグロメット支持部に嵌合、支持した状態でカウルトップをウインドシールドロアに組み付ける際にグロメットを、カウルトップ及びウインドシールドロアにより上下から挟圧することでシール性を高めることができる。
【0022】
また請求項に記載された発明によれば、グロメットの本体部のワイヤーハーネス挿通孔から両側に延びる二つの筒状部の一部が切り欠かれているので、筒状部に粘着テープを巻き付ける際に、そこに挿通したワイヤーハーネスを粘着テープで一体に固定して確実に一体化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 車両のエンジンルームの部分斜視図
【図2】 図1の2部拡大図
【図3】 図2に対応するカウルトップおよびグロメットの分解斜視図
【図4】 図2の4−4線断面図
【図5】 図4の5−5線断面図
【図6】 図5の6−6線断面図
【図7】 グロメットにワイヤーハーネスを挿通する際の作用説明図
【図8】 図4の8−8線断面図
【図9】 図4の9−9線断面図
【符号の説明】
11 エンジンルーム
12 ダッシュボード
13 ウインドシールドロア
14 カウルトップ
14i 切欠
18 モータ(電装品)
26 グロメット
27 本体部
27a ワイヤーハーネス挿通孔
27b 底面
27c 斜面
27d 斜面
27e 底面
28 筒状部
29 筒状部
30 ワイヤーハーネス
31 粘着テープ

Claims (2)

  1. エンジンルーム(11)と車室とを区画するダッシュボード(12)の上端から前方に張り出すウインドシールドロア(13)の上面にカウルトップ(14)を組み付け、ウインドシールドロア(13)およびカウルトップ(14)間に配置された電装品(18)に給電するワイヤーハーネス(30)を圧縮可能なグロメット(26)で案内するようにした車両におけるグロメット支持構造であって、
    前記グロメット(26)が、ワイヤハーネス(30)の通線方向にワイヤーハーネス挿通孔(27a)を貫通させた本体部(27)と、前記ワイヤーハーネス挿通孔(27a)の両端に連なり前記本体部(27)の前後面から突出する二つの筒状部(28,29)とを備えたものにおいて、
    カウルトップ(14)の前縁には、互いにハ字状に延びる左右一対の斜面(14f,14g)と、その両斜面(14f,14g)の上端間を水平に接続する頂面(14h)とを備えて正面視で等脚台形状に形成された下面開放のグロメット支持部(14c)が一体に形成され、グロメット(26)の前記本体部(27)は、前記グロメット支持部(14c)に嵌合されるように通線方向に直交する方向の断面が該グロメット支持部(14c)に対応した台形状に形成されていて、その本体部(27)下側の幅広の底面(27b)がウインドシールドロア(13)の上面に当接し、且つ同本体部(27)上側の幅狭の底面(27e)および二つの斜面(27c,27d)が該グロメット支持部(14c)の前記頂面(14c)及び両斜面(14f,14g)にそれぞれ当接しており、前記上側の幅狭の底面(27e)には、前記グロメット支持部(14c)の頂面(14h)に形成した切欠(14i)に係止させる係止突起(27f)が一体に形成され、前記係止によりグロメット(26)をグロメット支持部(14c)に支持した状態でカウルトップ(14)をウインドシールドロア(13)に組み付け可能であり、且つその組み付けにより、グロメット(26)がグロメット支持部(14c)内面とウインドシールドロア(13)上面との間で挟圧されることを特徴とする、車両におけるグロメット支持構造。
  2. グロメット(26)は、前記筒状部(28,29)の一部を切り欠くことにより、筒状部(28,29)とそれらに挿通したワイヤーハーネス(30)とを粘着テープ(31)で一体に固定可能としたことを特徴とする、請求項1に記載の車両におけるグロメット支持構造。
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