JP2002337629A - ケーブル配索構造 - Google Patents

ケーブル配索構造

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JP2002337629A
JP2002337629A JP2001148775A JP2001148775A JP2002337629A JP 2002337629 A JP2002337629 A JP 2002337629A JP 2001148775 A JP2001148775 A JP 2001148775A JP 2001148775 A JP2001148775 A JP 2001148775A JP 2002337629 A JP2002337629 A JP 2002337629A
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JP
Japan
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cable
bracket
vehicle body
notch
vehicle
Prior art date
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JP2001148775A
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English (en)
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Takashi Fukuda
敬 福田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、両端部を車体の所定箇所に取付け
た後にケーブルを固定でき、ケーブルの組付作業を容易
に行え、組付作業性の向上を図ることが可能なケーブル
配索構造を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、車体フロア3を貫通して車室
内Rと車室外Oにケーブル2を配索するケーブル配索構
造において、車室内Rのシート下方の車体フロア3に設
けられた開口部7にセンタメンバ9を取付け、センタメ
ンバ9に切欠き部13を設けると共に、切欠き部13に
ケーブル2を貫通させて配索するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、四輪車両のケーブ
ル配索構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、四輪車両の車室内には、パー
キング操作レバーやギヤシフト操作レバーなどが配設さ
れている。これら操作レバーのうち、車室外(エンジン
ルームや車体フロアの下方等)に作動部がある場合に
は、操作力を伝達するためのケーブルを車体フロアのパ
ネルに貫通させてレイアウトする必要がある。このよう
なケーブルの先端部には、ケーブル固定用の口金具やイ
コライザなどの構造物が設けられている。そのため、車
体フロア側には、これら構造物よりも大きな径の貫通穴
が設けられており、該貫通穴は、ケーブルの組付け後に
グロメット等でシールされ、水やエンジン音などの侵入
を防ぐ構造が採用されている。
【0003】例えば、図6に示すような自動車のパーキ
ングレバー51の場合、ケーブル52は、アウターケー
ブルエンド53によって車体フロアパネル54の貫通穴
55に取付けられ、この貫通穴55を挿通させて車室内
Rより車室外Oにかけて配索されている。そして、貫通
穴55の周縁部の車室外Oには、これをシールするシー
ル部材56が取付けられ、このシール部材56によって
水や音などが車室外Oから車室内Rへ侵入するのを防止
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のケーブル配索構造では、ケーブル52の先端部
にイコライザなどのケーブル固定用の構造物が設けられ
るようになっているので、ケーブル52を組付ける際
に、当該ケーブル52のどちらか一方の先端部を貫通穴
55に挿通させるまで、相手部品に組付けることができ
ず、しかもケーブル52を貫通穴55に通す作業も煩雑
であり、組付作業性の向上を図ることが困難であった。
【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、両端部を車体の所定箇所に
取付けた後にケーブルを固定でき、ケーブルの組付作業
を容易に行え、組付作業性の向上を図ることが可能なケ
ーブル配索構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、車体を貫通し
て車室内と車室外にケーブルを配索するケーブル配索構
造において、前記車室内のシート下方の車体フロアに設
けられた開口部にメンバを取付け、該メンバに切欠き部
を設けると共に、該切欠き部に前記ケーブルを貫通させ
て配索するようにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1〜図5は、本発明に係るケーブル配索
構造の実施の形態を示している。図において、1はキャ
ブオーバタイプの四輪車両であり、この車両1には、図
示しないパーキングレバーのブレーキ操作力を後述のイ
コライザに伝達するためのケーブル2が車体フロア3を
貫通して車室内Rから車室外Oへ掛け渡された状態で、
車両前後方向に沿って配索されている。また、このタイ
プの車両1では、車体フロア3の下方がエンジン4を収
納配置するエンジンルーム5となっている。このため、
車体フロア3には、フロントフロア3aとリヤフロア3
bとの間で、その一部を車室内R側へ突出させてなる突
起部6が設けられており、この突起部6の上面は平坦面
状に形成され、図示しないシートが載置されるように構
成されている。
【0009】そして、車室内Rのシート下方であって、
エンジンルーム5の上方に位置する車体フロア3の突起
部6の上面には、図2および図5に示す如く、周辺部分
を残して形成した開口部7が設けられており、該開口部
7の周辺部分の前後位置は、メンバ取付面8として形成
されている。そのため、メンバ取付面8は、後述のセン
タメンバ9と対応する大きさの幅で形成され、センタメ
ンバ9の板厚分だけ凹んでおり、左右両側にはスクリュ
10′を螺入する取付孔11がそれぞれ穿設されてい
る。
【0010】上記センタメンバ9は、開口部7の左右方
向の中央位置で、車両前後方向に沿って掛け渡すことが
可能な長さに形成されており、その前後端部の4箇所が
スクリュ10′により開口部7のメンバ取付面8に締付
固定されて取付けられている。このため、センタメンバ
9の前後端部には、車体フロア3側の取付孔11と対応
して左右一対のスクリュ孔12がそれぞれ穿設されてい
る。また、センタメンバ9の後端部の左右方向中央に
は、ケーブル2の外径よりも大きい幅の切欠き部13が
車両前後方向に沿ってスリット状に設けられており、該
切欠き部13の車両前方側は、開口部7の上方に位置
し、ケーブル2を挟むように通して配置できるように構
成されている。しかも、センタメンバ9の後端部および
後部中央には、差込孔14を有する凸形状のブラケット
取付面15が切欠き部13の左右両側および前方側にそ
れぞれ設けられている。
【0011】一方、上記ケーブル2の後部寄りには、セ
ンタメンバ9の切欠き部13に取付けられるケーブルブ
ラケット16が設けられており、ケーブル2は、斜め上
から下へ向かって貫通した状態で、ケーブルブラケット
16に固定されている。このため、ケーブルブラケット
16は、センタメンバ9のブラケット取付面15と対応
する形状と大きさに形成され、ブラケット取付面15の
差込孔14と対応した位置には、スクリュ10を挿入す
る3個の挿入孔17が穿設されている。
【0012】ところで、エンジンルーム5の上方に位置
し、車体フロア3の突起部6に設けられている開口部7
は、その断面が大きいことから外部の衝撃に対して変形
の大きな弱点部となるため、センタメンバ9には開口部
7の変形を抑える強度部材の機能が必要とされる。しか
も、このセンタメンバ9には、ケーブル2の配索上の理
由から切欠き部13が設けられているため、センタメン
バ9の強度低下を無くすばかりでなく、更なる強度向上
を図るべく、ケーブルブラケット16にはビードやフラ
ンジが設けられており、これによって、ケーブルブラケ
ット16は強度部材として構成されている。また、ケー
ブルブラケット16よりも車両前方側のケーブル2に
は、センタメンバ9の上面に載せるステー18が設けら
れており、ケーブル2の中間部は、ステー18によって
一旦センタメンバ9の上方に配索されながら保持されて
いる。なお、ケーブル2の前端部は図示しないパーキン
グレバーに組付けられ、ケーブル2の後端部はパーキン
グブレーキの操作力を左右の車輪に均等に振り分けるイ
コライザボックス19に組付けられている。
【0013】上記ケーブルブラケット16をセンタメン
バ9上に固定する際は、両部品の間にシール機能が必要
となる。このため、ケーブルブラケット16の裏面側に
は、図3および図4に示す如く、環状のブラケットシー
ル部材20が貼り付けられており、このブラケットシー
ル部材20によって、ケーブルブラケット16とセンタ
メンバ9との間には適当な面積のシール面が設けられる
ことになる。そして、センタメンバ9の切欠き部13で
は、ブラケットシール部材20が入り込んで車体フロア
3の突起部6の上面であるメンバ取付面8に当接されて
いる。
【0014】また、突起部6のメンバ取付面8とセンタ
メンバ9の取付部にもシール機能が必要となる。このた
め、センタメンバ9の裏面側には、左右の幅方向に沿っ
て延びる直線状のメンバシール部材21が貼り付けられ
ており、このメンバシール部材21によって、メンバ取
付面8とセンタメンバ9との間には適当な面積のシール
面が設けられることになる。しかも、センタメンバ9の
切欠き部13の端部付近では、メンバシール部材21と
ブラケットシール部材20とが重なって配置されてい
る。これは、センタメンバ9にケーブル組付けのための
切欠き部13が設けられ、この部分のシールが行えない
ため、切欠き部13の端部ではブラケットシール部材2
0をメンバシール部材21にオーバラップさせることに
よって車体フロア3とのシールを行ったものである。
【0015】本発明の実施形態のケーブル配索構造にお
いて、車室内Rから車室外Oにケーブル2を配索するに
は、まず先に、図5に示すようにケーブル2の前後両端
部を相手部品たる車室内Rのパーキングレバー(図示せ
ず)および車室外Oのイコライザボックス19にそれぞ
れ接続しておく。次いで、このケーブル2をフロントフ
ロア3aの上面に沿わせてセンタメンバ9上に配索し、
ケーブル2をセンタメンバ9の切欠き部13に挿通させ
ながら、センタメンバ9を車体フロア3の突起部6のメ
ンバ取付面8に載置し、スクリュ10′で締付固定す
る。その後、ケーブルブラケット16をセンタメンバ9
のブラケット取付面15に重ね合わせ、スクリュ10で
締付固定する。すると、ケーブル2は、切欠き部13お
よび開口部7よりセンタメンバ9の後端部および車体フ
ロア3を貫通してリヤフロア3bの下方に配索されるこ
とになる(図1〜図4参照)。すなわち、ケーブル2
は、ブラケットシール部材20およびメンバシール部材
21によってシールされた状態で、フロント側が車室内
Rに配置されていると共に、リヤ側が車室外Oに配索さ
れることになる。
【0016】本発明の実施形態に係るケーブル配索構造
では、車体フロア3の突起部6に設けた開口部7のメン
バ取付面8にセンタメンバ9の前後端部が取付けられ、
この車両前後方向に沿って掛け渡されるセンタメンバ9
の後端部にケーブル2の外径よりも大きい幅の切欠き部
13が設けられ、この切欠き部13に後部側を貫通させ
ることによりケーブル2が配索されているため、従来の
配索構造と異なり、ケーブル2の前後両端部を先にパー
キングレバーやイコライザボックス19に接続した後に
ケーブル2の貫通部を固定することが可能となり、ケー
ブル2の組付作業性を向上させることができる。また、
本実施形態のケーブル配索構造では、ケーブル2に設け
たケーブルブラケット16がセンタメンバ9の切欠き部
13に取付けられるため、ケーブル2の位置合わせや固
定作業を容易に行うことできる上、ケーブル2の貫通部
の強度を確保することができる。さらに、本実施形態の
ケーブル配索構造では、ケーブルブラケット16とセン
タメンバ9との間にブラケットシール部材20が設けら
れ、車体フロア3の突起部6のメンバ取付面8とセンタ
メンバ9の取付部にメンバシール部材21が設けられ、
センタメンバ9の切欠き部13でブラケットシール部材
20がメンバ取付面8に当接されていると共に、当該切
欠き部13の端部付近でメンバシール部材21とブラケ
ットシール部材20とが重なって配置されているため、
シール箇所に隙間がなくなり、連続してケーブル2の貫
通部をシールすることができる。
【0017】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0018】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るケーブル配索
構造は、車体を貫通して車室内と車室外にケーブルを配
索するものであって、前記車室内のシート下方の車体フ
ロアに設けられた開口部にメンバを取付け、該メンバに
切欠き部を設けると共に、該切欠き部に前記ケーブルを
貫通させて配索するようにしたので、従来の構造と異な
り、両端部を車体の所定箇所に取付けた後にケーブルを
迅速かつ確実に固定することができ、ケーブルの組付作
業が容易となり、組付作業性の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るケーブル配索構造が
適用された車両を概念的に示す側面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るケーブル配索構造に
よって組付けられたケーブルを示す斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るケーブル配索構造に
よって組付けられたケーブルの周辺部品を示す平面図で
ある。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るケーブル配索構造に
よって組付けられる前の状態のケーブルおよび周辺部品
を示す斜視図である。
【図6】従来のケーブル配索構造によって組付けられた
ケーブルを示す側面図である。
【符号の説明】
1 四輪車両 2 ケーブル 3 車体フロア 4 エンジン 5 エンジンルーム 6 突起部 7 開口部 8 メンバ取付面 9 センタメンバ 10,10′ スクリュ 11 取付孔 12 スクリュ孔 13 切欠き部 14 差込孔 15 ブラケット取付面 16 ケーブルブラケット 17 挿入孔 19 イコライザボックス 20 ブラケットシール部材 21 メンバシール部材 R 車室内 O 車室外

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体を貫通して車室内と車室外にケーブ
    ルを配索するケーブル配索構造において、前記車室内の
    シート下方の車体フロアに設けられた開口部にメンバを
    取付け、該メンバに切欠き部を設けると共に、該切欠き
    部に前記ケーブルを貫通させて配索するようにしたこと
    を特徴とするケーブル配索構造。
  2. 【請求項2】 前記ケーブルには、前記メンバの切欠き
    部に取付けられるブラケットが設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載のケーブル配索構造。
  3. 【請求項3】 前記車体フロアと前記メンバとの間には
    メンバシール部材が設けられ、前記ブラケットと前記メ
    ンバとの間にはブラケットシール部材が設けられてお
    り、前記メンバの切欠き部では、前記ブラケットシール
    部材が車体フロアに当接されていることを特徴とする請
    求項2に記載のケーブル配索構造。
  4. 【請求項4】 前記メンバの切欠き部の端部付近では、
    前記メンバシール部材と前記ブラケットシール部材とが
    重なって配置されていることを特徴とする請求項3に記
    載のケーブル配索構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014034421A1 (ja) * 2012-08-30 2014-03-06 日産自動車株式会社 電動車両のパーキングブレーキ装置
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