JP4093879B2 - 冷凍機器の梱包装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷凍装置に使用される凝縮器及び送風機を備えた大型の冷凍機器の梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、冷凍装置に使用される凝縮器及び送風機を備えた大型の冷凍機器の梱包装置としては、この大型の冷凍機器を載置する木製の板材からなるパレットを用い、このパレット上において大型の冷凍機器の周囲と上面を大きな間隔を保った木製の板材で覆った状態で、パレットの隙間にフォークリフトの支え爪を差し込んで運搬する方式がある。また、このパレット方式を改良した段ボール梱包方式を採用したものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
この特許文献1の技術においては、冷凍装置に使用される凝縮器及び送風機を内蔵した脚を有する冷凍機器の梱包装置において、梱包材の使用量を低減できると共に、廃棄にかかる手間と時間を削減する技術として、前記脚の下部には短手方向の脚を1枚の板材で連結した構成が開示されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平2002−2783号公報(第1〜4頁、図1、図5〜6)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この特許文献1の技術においては、前記脚の下部には短手方向の脚は、1枚の板材に木ねじ等によって固定された構成であるため、この板材の厚さを十分に厚くしなければ、大型の冷凍機器の重量を伴って運搬時等の衝撃に耐えられない。この衝撃に耐えるように1枚の板材を厚くすることは、その板材の価格アップや反り等の問題も生じる。
【0006】
本発明は、大型の冷凍機器の重量や運搬時等の衝撃に十分耐えられる梱包であって、梱包材への冷凍機器の取り付けにボルトネジを使用した強固な取り付けができるようにし、更に、フォークリフトによる運搬に適した冷凍機器の梱包装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の冷凍機器の梱包装置は、冷凍装置に使用される凝縮器及び送風機を備えた冷凍機器の梱包装置において、前記冷凍機器は、前記凝縮器及び送風機が筐体に収納されて前後方向又は左右方向に長い直方形状をなし、前記直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱とこの縦支柱を横方向に連結する横部材との組み合わせによって前後方向又は左右方向に長い直方形状を呈するフレーム構造をなし、前記直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱の下端部に独立した脚部を形成し、前記横部材のうち前記冷凍機器の底部を構成する長手方向部材は運搬用フォークリフトの支え爪によって支えられる強度を備えた支え部を形成し、前記4隅部に設けた脚部のうち、前記直方形状の短手方向に存在する前後一対の脚部を支える支持台を備え、この支持台は、前記直方形状の長手方向には連結されず短手方向に独立した形態であって、前記前後の脚部を個々に載置する前後の上板とこの前後の上板を連結するようにこの前後の上板の下面左右に取り付けられた側板を備え、この側板によって前記上板の下側には、前記上板を貫通して前記前後の脚部を固定するボルト螺子が下方に突出する長さよりも大なる高さを確保する空間部を形成し、前記前後の脚部が前記前後の上板に取り付けられた状態で前記支え部にて運搬可能としたことを特徴とする。
【0012】
このため、大型の冷凍機器が直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱の下端部に独立した脚部を形成するフレーム構造とした場合にも、短手方向の前後の脚部を個々に載置する前後の上板は左右の側板によって連結された構成であるため、短手方向の前後の脚部を前後の上板に載置した状態でボルト螺子により固定することにより、大型の冷凍機器の重量や運搬時等の衝撃に十分耐えられる梱包となり、従来のパレットのように多くの木材を使用することがなく、梱包材の使用量を低減でき廃棄にかかる手間と時間も削減できる。更に、フォークリフトによる運搬に適した冷凍機器の梱包装置となると共に、大型の冷凍機器を積み重ねて保管することができる形態となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態について説明する。各図は本発明の実施形態を示しており、図1は本発明に係る冷凍機器の梱包装置の正面図、図2は本発明に係る冷凍機器の梱包装置の平面図、図3は本発明に係る冷凍機器の梱包装置の側面図、図4は本発明に係る梱包装置の支持台の平面図、図5は本発明に係る支持台の側面図、図6は本発明に係る支持台の正面図、図7は本発明に冷凍機器の脚と支持台の固定部の説明図である。
【0016】
これらの図において、1は本発明に係る冷凍機器であり、室内を冷房・暖房する空気調和装置や商品陳列用のオープンショーケース等のような大型の冷凍装置に使用される冷媒の凝縮器2及びその熱交換送風用の送風機3を備えたものであり、この冷凍機器1は、上方にV字状に開いた凝縮器2及び送風機3が筐体4に収納されて前後方向又は左右方向に長い直方形状をなす。この直方形状は、高さが約1500mm、長手方向に相当する左右幅が約2400mm、短手方向に相当する前後方向の奥行き幅が約1000mmの大きさである。この直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱5A、5B、5C、5Dとこの縦支柱5A、5B、5C、5Dを横方向(水平方向)に連結する複数の横部材6との組み合わせによって、前後方向又は左右方向に長い直方形状を呈するフレーム構造をしている。冷凍機器1は、圧縮機で圧縮した冷媒を凝縮器2で凝縮させて減圧装置を介して冷媒の蒸発器へ導入し、蒸発器で蒸発した冷媒を再び圧縮機へ帰還させる循環を行うものである。直方形状の冷凍機器1の4隅部に設けた縦方向支柱5A、5B、5C、5Dの下端部には、それぞれ脚部7を形成している。縦方向支柱5A、5B、5C、5Dは、それぞれ略L字状の金属製アングル材で構成され、その下端には水平状の取り付けフランジ8を形成している。
【0017】
横部材6のうち前後に位置して冷凍機器1の底部を構成する長手方向部材6A、6Bは、冷凍機器1を運搬用フォークリフトの支え爪によって支えられる強度を備えており、特に、支え部9には、この運搬用フォークリフトの支え爪と金属接触させないためと、また滑り防止のために、段ボールが巻かれている。長手方向部材6Aは、冷凍機器1の前面側の縦方向支柱5Aと5Cの上下中間部に両端が固定され、長手方向部材6Bは、冷凍機器1の後面側の縦方向支柱5Bと5Dの上下中間部に両端が固定されている。
【0018】
4隅部に設けた脚部7のうち、前記直方形状の短手方向に存在する前後一対の脚部7、7を支えるように支持台10が設けられる。この支持台10は、前記直方形状の長手方向には連結されず短手方向に独立した形態であって、前後の脚部7、7を個々に載置する前後の上板11A、11Bと、この前後の上板11A、11Bを連結するようにこの前後の上板11A、11Bの下面左右に取り付けられた側板12A、12Bを備える。
【0019】
前後の脚部7、7は、取り付けフランジ8に形成した取り付け孔13と上板11A、11Bに形成した取り付け孔14に貫通させたボルト螺子15によって、取り付けフランジ8と上板11A、11Bとを固定することにより、支持台10と結合される。この取り付け部は、図7に示すように、座金16を介してボルト螺子15の頭部15Aが上板11A、11Bの下面に位置するようにしてボルト螺子15を上板11A、11Bと取り付けフランジ8を貫通させ、この状態でフランジ8上に延びたボルト螺子15の螺子部に座金17、18を介して二つのナット19によって締め付け固定する構成である。このため、側板12A、12Bの高さHは、ボルト螺子15の頭部15Aと座金16を加えた厚さよりも大きな寸法を有した空間部20を形成しており、そして、この空間部20は、ボルト螺子15の締め付けに使用するスパナ等の工具を頭部15Aに嵌めることができる作業間隔も形成できるように、例えば、側板12A、12Bの高さHは、70mm〜80mmに形成している。なお、上板11A、11Bの厚さは、冷凍機器1の荷重を支え、安定した取り付けができるようにするために約30mmである。
【0020】
本発明に係る支持台10は、冷凍機器1の荷重を支え安定した取り付けができるようにするために、前後の脚部7、7を個々に載置する前後の上板11A、11Bと、この前後の上板11A、11Bに対向する位置に設けた下板21A、21Bとを、左右の側板12A、12Bで連結し、これらの間に空間部20を形成した構成である。また、本発明に係る支持台10は、前後の上板11A、11Bと前後の下板21A、21Bの中間部には、上補強板22Aと下補強板22Bが左右の側板12A、12Bに連結している。上板11A、11Bと上補強板22Aの厚さは略同じであり、下板21A、21Bと下補強板22Bの厚さは略同じである。その一つの形態として、支持台10の強度を考慮して、上板11A、11Bと、上補強板22Aと、下板21A、21Bと、下補強板22Bは、約30mmの木製であり、相互の接続は、釘やボルト螺子などによって強固に結合される。
【0021】
このような梱包用支持台10が取り付けられた冷凍機器1は、筐体4部分を段ボール等の梱包材30によって覆う。また、梱包用支持台10が取り付けられた冷凍機器1は、運搬用フォークリフトの支え爪を冷凍機器1の底部を構成する長手方向部材6A、6Bの下側に挿入して支え部9を支えるため、長手方向部材6A、6Bの損傷を防止するために、支え部9を段ボール等の梱包材23によって覆っている。この状態で、締め付けバンド31によって梱包材23と梱包材30を外側から締め付けることにより、冷凍機器1が梱包される。
【0022】
本発明は、上記のように、冷凍装置に使用される凝縮器2及び送風機3を備えた冷凍機器1の梱包装置において、冷凍機器1は、凝縮器2及び送風機3が筐体4に収納されて前後方向又は左右方向に長い直方形状をなし、この直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱5A、5B、5C、5Dとこの縦支柱を横方向に連結する横部材6との組み合わせによって前後方向又は左右方向に長い直方形状を呈するフレーム構造をなし、この直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱5A、5B、5C、5Dの下端部に独立した脚部脚部7を形成し、横部材6のうち冷凍機器1の底部を構成する長手方向部材6A、6Bは運搬用フォークリフトの支え爪によって支えられる強度を備えた支え部9を形成し、4隅部に設けた脚部7のうち、直方形状の短手方向に存在する前後一対の脚部7、7を支える支持台10を備える。そして、この支持台10は、直方形状の長手方向には連結されず短手方向に独立した形態であって、前後の脚部7、7を個々に載置する前後の上板11A、11Bとこの前後の上板を連結するようにこの前後の上板11A、11Bの下面左右に取り付けられた側板12A、12Bを備え、この側板によって上板11A、11Bの下側には、この上板を貫通して前後の脚部7、7を固定するボルト螺子15が下方に突出する長さよりも大なる高さを確保する空間部20を形成した構成である。
【0023】
このため、大型の冷凍機器が直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱の下端部に独立した脚部を形成するフレーム構造とした場合にも、短手方向の前後の脚部は、前後の上板によって個々に載置し、前後の上板は左右の側板によって連結された構成であるため、大型の冷凍機器の重量や運搬時等の衝撃に十分耐えられる梱包となり、従来のパレットのように多くの木材を使用することがなく、梱包材の使用量を低減でき廃棄にかかる手間と時間も削減できる。更に、フォークリフトによる運搬に適した冷凍機器の梱包装置となると共に、大型の冷凍機器を積み重ねて保管することができる形態となる。
【0024】
また、支持台10は、前後の上板11A、11Bと前後の下板21A、21Bの中間部には、上補強板22Aと下補強板22Bが左右の側板12A、12Bに連結している。このため、支持台10の強度がアップして空間部20の形成が安定し、支持台10への冷凍機器1の取り付けにボルト螺子15を使用した強固な取り付けができるようになり、大型の冷凍機器1の重量や運搬時等の衝撃に十分耐えられる梱包となる。このため、大型の冷凍機器1を積み重ねても安定した状態を保持できる。また、前後の上板11A、11Bと前後の下板21A、21Bの中間部に設けた上補強板22Aと下補強板22Bによって、更に支持台10の強度アップが図れる。
【0025】
支持台10と前後一対の脚部7、7とのボルト螺子15による固定部は、上板11A、11Bに形成した取り付け孔14が一方の側板12A、又は12B側へ寄った位置に設けられている。図1においては、左側の支持台10では外側の側板12Aに寄り、右側の支持台10では内側の側板12Aに寄った位置で固定されている。これは、冷凍機器1の荷重を上板11A、11Bの中央で受ける場合よりも強度的に安定した支持ができるものとなる。
【0026】
本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の技術的範囲を逸脱しない限り種種の変更が考えられ、それに係る種種の実施形態を包含するものである。
【0027】
【発明の効果】
本発明によって、大型の冷凍機器が直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱の下端部に独立した脚部を形成するフレーム構造とした場合にも、短手方向の前後の脚部を個々に載置する前後の上板は左右の側板によって連結された構成であるため、短手方向の前後の脚部を前後の上板に載置した状態でボルト螺子により固定することにより、大型の冷凍機器の重量や運搬時等の衝撃に十分耐えられる梱包となり、従来のパレットのように多くの木材を使用することがなく、梱包材の使用量を低減でき廃棄にかかる手間と時間も削減できる。更に、フォークリフトによる運搬に適した冷凍機器の梱包装置となると共に、大型の冷凍機器を積み重ねて保管することができる形態となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷凍機器の梱包装置の正面図である。
【図2】本発明に係る冷凍機器の梱包装置の平面図である。
【図3】本発明に係る冷凍機器の梱包装置の側面図である。
【図4】本発明に係る梱包装置の支持台の平面図である。
【図5】本発明に係る支持台の側面図である。
【図6】本発明に係る支持台の正面図である。
【図7】本発明に冷凍機器の脚と支持台の固定部の説明図である。
【符号の説明】
1・・・冷凍機器
2・・・凝縮器
3・・・送風機
4・・・筐体
5A、5B、5C、5D5・・・縦方向支柱
6、6A、6B・・・横部材
7・・・脚
8・・・取り付けフランジ
9・・・支え部
10・・・支持台
11A、11B・・・上板
12A、12B・・・側板
15・・取り付けにボルト螺子
20・・空間部
21A、21B・・下板

Claims (1)

  1. 冷凍装置に使用される凝縮器及び送風機を備えた冷凍機器の梱包装置において、前記冷凍機器は、前記凝縮器及び送風機が筐体に収納されて前後方向又は左右方向に長い直方形状をなし、前記直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱とこの縦支柱を横方向に連結する横部材との組み合わせによって前後方向又は左右方向に長い直方形状を呈するフレーム構造をなし、前記直方形状の4隅部に設けた縦方向支柱の下端部に独立した脚部を形成し、前記横部材のうち前記冷凍機器の底部を構成する長手方向部材は運搬用フォークリフトの支え爪によって支えられる強度を備えた支え部を形成し、前記4隅部に設けた脚部のうち、前記直方形状の短手方向に存在する前後一対の脚部を支える支持台を備え、この支持台は、前記直方形状の長手方向には連結されず短手方向に独立した形態であって、前記前後の脚部を個々に載置する前後の上板とこの前後の上板を連結するようにこの前後の上板の下面左右に取り付けられた側板を備え、この側板によって前記上板の下側には、前記上板を貫通して前記前後の脚部を固定するボルト螺子が下方に突出する長さよりも大なる高さを確保する空間部を形成し、前記前後の脚部が前記前後の上板に取り付けられた状態で前記支え部にて運搬可能としたことを特徴とする冷凍機器の梱包装置。
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