JP4438220B2 - 梱包された冷却装置及び冷却装置の梱包方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、梱包された冷却装置及び冷却装置の梱包方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8は実開平1−094886号公報に記載された従来の梱包された状態での冷却装置を示す図である。図中、冷却装置(以下、クーラー)101は、冷却器102と送風機103とファン104とを内蔵し、ドレンパン105と天井部パネル106と取付足107から外面が構成されている。さらに、図に示すように、このクーラ101は出荷に備えて、運搬時などに傷がつかないように荷造り108により外面が覆われている。なお、このクーラー101は、梱包の際には、ドレンパン105が上部になるように設置されるが、実際のクーラ使用時には、ドレンパン105に設けられたドレンホース接続口から排水するため、上下逆さにして据え付けされる。
【0003】
また、このようなクーラ101を梱包する場合は、図9に示すように、まず、取付足107を設置し、次にその上に天井部パネル106と冷却器102と送風機103とファン104とファンカバー(図示せず)とを取り付ける。続いてドレンパン105を取付け、最後に荷造り108によりクーラ101の全体を保護する。
【0004】
このような構成のクーラ101では、ドレンパン105はアルミ等で成形され、さらに、凝縮水を受けてドレンホースに導くための空間を内部に有する。複数のクーラ101を積み重ねる場合に、ドレンパン105に荷重をかけると変形や破壊が発生するおそれがある。そのため、荷造り108は段積みしてもドレンパン105に負荷がかからないように頑強な木枠梱包等になっている。
また、冷却器102にはクーラ据え付け時に使用する接続用配管(図示せず)があり、この接続配管も運搬時に破損しないようにするため、荷造り108の木枠等でその部分も覆うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように梱包された冷却装置では、ドレンパン105や接続用配管に負荷がかからないようにするため、梱包に用いる荷造り108だけで段積荷重に耐え得る強度が必要とされる。そのため、材料費が高くなり梱包コストが上がるという問題があった。
また、ドレンパン105や接続配管を覆うように、クーラー101と荷造り108間に隙間を設けなければならないので、梱包するため梱包外形が大きくなり、一度に輸送可能な台数が少なく輸送コストが高くなるという問題があった。
さらに、単に強度の高い材料を用いるだけではなく、梱包自体も頑強にする必要があり、梱包を解いて冷却装置を取り出す作業も大変である。
【0006】
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、省スペース性に優れ安価な梱包された冷却装置及び冷却装置の梱包方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
梱包部材はドレンパンが側面となるよう配置した冷却装置のファンカバー上側に直接取り付けられる上方梱包部材と、蒸発器下側に直接取り付けられる下方梱包部材を有する。
【0008】
また、上方梱包部材は、少なくとも2本の第三の梱包材と、これに略直角に配置される少なくとも2本の第四の梱包材とからなる略井桁形状であり、上方梱包部材のうち少なくとも2本は冷却装置の管板に対応する位置に取り付けられている。
【0009】
さらに、冷却装置は蒸発器側より外部に突出した接続配管を有し、下方梱包部材は、接続配管の長さ以上の高さであり、フォークリフトのフォークを挿入するための開口部と、接続配管を収納するための空間とを有している。
【0010】
下方梱包部材を設置する第一の工程と、
蒸発器を下面として下方梱包部材上に設置する第二の工程と、
側面にドレンパンを取り付ける第三の工程と、
ファンカバーに直接上方梱包部材を取り付ける第四の工程と、
上方梱包部材上に梱包用カバーを取り付ける第五の工程とを有する。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
この発明の実施の形態1について図1〜図7を用いて説明する。図1は冷却装置の外観図、図2は下方梱包部材及び下方梱包部材を設置した梱包作業中の冷却装置の外観図、図3はドレンパンを取り付けた梱包作業中の冷却装置の外観図、図4は上方梱包部材及び上方梱包部材を取り付けた梱包作業中の冷却装置の外観図、図5は梱包用カバーを取り付けた冷却装置の外観図、図6は図5に示す梱包用カバーを取り付けた冷却装置の断面図、図7は梱包材の取付工程を示す
【0012】
次に冷却装置の構成について説明する。図1の冷却装置は、蒸発器1と、冷却装置内部の送風を行う送風機2とを有しており、これら装置は、蒸発器1の両側面に設置された管板3と、管板端部4で管板3と連結されたファンカバー5と、管板3とファンカバー5とに取り付けられている天井パネル6とで覆われている。また、冷却装置据え付け時に室外機との配管接続をするために、冷却装置の一面からは接続配管7が装置内部から外部に向けて突出している。なお、図中、Aについては後述する。
【0013】
続いて、このような構成の冷却装置に梱包部材を取り付けていく工程について説明する。始めに冷却装置の下側を保護するための梱包部材を取り付ける(S1)。この梱包部材は図2(a)に示すような形状で、下方梱包部材8は2本の第一の梱包材9と2本の第二の梱包材10とを組み合わせて構成されており、さらに第一の梱包材9には空間部11が設けられている。
【0014】
次に、この下方梱包部材8上に冷却装置を組み付ける(S2)。この下方梱包部材8上に冷却装置を組み付けた状態では図2(b)に示すように、冷却装置はファンカバー5を上に、蒸発器1を下にして下方梱包部材8上に設置されるので、冷却装置より突出した接続配管7が第一の梱包材9と第二の梱包材10とから作られる空間に納まるようになる。なお、当然に両梱包材の高さは接続配管の突出分の長さよりも大きい。また、この空間部11は十分な高さと幅を備えているため、運搬時にフォークリフト等のフォークを挿入し、2本の第一の梱包材9同士を橋渡すことができるので、持ち上げることも可能であるし、ワイヤを通してクレーンで吊り上げることも可能である。
【0015】
次に、図2のような下方梱包部材8に設置させた冷却装置にドレンパン12とファンガード13を取り付ける(S3)。このドレンパン12やファンガード13を取り付けた状態では図3に示すように、ドレンパン12は下方梱包部材8に設置された冷却装置の側面に取り付けられ、ファンガード13は送風機2の上部に取り付けられる。
【0016】
次に、図3のようにドレンパン12とファンガード13を取り付けた後に冷却装置のファンカバー5側を保護するため上方梱包部材14を取り付ける(S4)。この上方梱包部材は図4(a)に示すように、2本の第三の梱包材15と2本の第四の梱包材16とが井桁形状に組まれ構成されている。
また、この上方梱包部材14は図4(b)に示すように冷却装置に組み付けた状態では、直方体形状である第三の梱包材15及び第四の梱包材16から構成されており、ファンカバー5上に直接設置される。
さらに、第四の梱包材16間の距離Bは、図2に記した蒸発器1に取り付けられた管板間の距離Aと、一致するように構成されているので、第四の梱包材16は冷却装置の管板3の上部たる位置に設置される。これによって、段積み時の主たる荷重を、管板3で受け止めることが可能である。
【0017】
次に、上方梱包部材14を載せた冷却装置の上に埃などの堆積や傷を防ぐための梱包用カバー17を取り付ける(S5)。図5は梱包用カバー17を掛け、運搬作業におかれる状態での梱包された冷却装置の外観図である。
また、図6はこのようにして組み立てた梱包済み冷却装置の蒸発器1部分での断面図である。図6からわかるように下方梱包材8の空間部9により接続配管7が突出せず、ファンガード13が上方梱包材14より、突出することはない。
【0018】
最後に、図7に梱包された冷却装置の組み立て手順をまとめたフローチャートを示す。図中、各ステップを示すS1〜S5は、これまで説明した各順番に対応する。
【0019】
こうして梱包された冷却装置は、接続配管7が下方梱包材8の空間に収納されるとともに、この空間にフォークリフトのフォークも挿入できるので、接続配管7を保護するためだけの余分なスペースが不要であり梱包空間を小さくすることができる。また、ドレンパン12を横向きとなるように配置しているため、冷却装置の上部、下部に直接荷重をかけることができるので、梱包部材を小さくすることができる。
さらに、上方梱包部材14は井桁型とすることでファンガード13などの突起物の上部に平坦部を形成できる。
また、冷却装置内の管板3の位置と、上方梱包部材14との位置を一致させたため、積み上げたときの荷重は主として管板3で支えることになり、他のファンカバー5の内面に支えがない部分の損傷、変形を防止することができる。
【0020】
なお、下方梱包部材8は木材や強化プラスチック等の成形加工しやすく強度のある材料が向いており、上方梱包材12は井桁形状であるため構造的に上下の力に強いので段ボールでも十分な強度が得られ、コストダウンが可能である。
【0021】
なお、本実施の形態では下方梱包部材8も井桁型になっているが、梱包状態での冷却装置下面は蒸発器1だけであり、特にドレンパン12ほど破損しやすい部分はない。従って、下方梱包部材8の上面を前面板張りのように覆ってしまっても構わない。このようにすれば運搬時にフォークリフトのフォークの挿入が浅かったとしても蒸発器1に直接当ることがないので、運搬時における損傷防止の信頼性が向上する。
【0022】
また、本実施の形態では蒸発器1を下面、送風機2を上面としているが、この関係が逆になり蒸発器1を上面、送風機2を下面としても、ドレンパン12が側面に位置すれば同等の効果が得られる。このような配置とすることで、接続配管7が上面に突出しても、上方梱包部材14の高さを接続配管7が十分収まるようにすればよい。
【0023】
さらに、この実施の形態では予め蒸発器1に送風機2が取り付けられた冷却装置を下方梱包部材8に取り付けた後にドレンパン12、ファンガード13を取り付けたが、これを逆にしてドレンパン12、ファンガード13を先に冷却装置に取り付けて、後から下方梱包部材8、上方梱包部材17を取り付けたり、下方梱包部材8上で蒸発器1、送風機2、管板3、ファンカバー5、天井パネル6と接続配管7等を一から組み立て行く手順でも構わない。
【0024】
【発明の効果】
梱包部材はドレンパンが側面となるよう配置した冷却装置のファンカバー上側に直接取り付けられる上方梱包部材と、蒸発器下側に直接取り付けられる下方梱包部材を有するので、ドレンパンに段積み荷重がかからない上、ドレンパン保護のために枠組みをする必要がなくなり梱包のコストダウンが可能である。また、枠組みがなくなることで省スペース化が可能となる。
【0025】
また、上方梱包部材は、少なくとも2本の第一の梱包材と、これに略直角に配置される少なくとも2本の第二の梱包材とからなる略井桁形状であり、第一の梱包部材のうち少なくとも2本は冷却装置の管板に対応する位置に取り付けられているので、段積み時の荷重を主として管板部分で受けるため、カバーが損傷することがない。
【0026】
さらに、冷却装置は蒸発器側より外部に突出した接続配管を有し、下方梱包部材は、接続配管の長さ以上の高さであり、フォークリフトのフォークを挿入するための開口部と、接続配管を収納するための空間とを有しているので、フォークリフトでの運搬が可能であるとともに、接続配管が下方部材の中に収まるため省スペース化が可能である。
【0027】
下方梱包部材を設置する第一の工程と、
蒸発器を下面として下方梱包部材上に設置する第二の工程と、
側面にドレンパンを取り付ける第三の工程と、
ファンカバーに直接上方梱包部材を取り付ける第四の工程と、
上方梱包部材上に梱包用カバーを取り付ける第五の工程とを有するので、
梱包部材の量が少なく、省スペース性に優れた冷却装置の製造が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す冷却装置の外観図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す冷却装置と下方梱包部材の外観図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す冷却装置と下方梱包部材の外観図である。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す冷却装置と上方梱包部材の外観図である。
【図5】 この発明の実施の形態1を示す冷却装置と梱包用カバーの外観図である。
【図6】 この発明の実施の形態1を示す梱包した冷却装置の断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態3を示す冷却装置製造方法のフローチャートである。
【図8】 従来の技術を示す梱包した冷却装置の断面図である。
【図9】 従来の技術を示す冷却装置と梱包部材の外観図である。
【符号の説明】
1 蒸発器、 2 送風機、 3 管板、 4 管板端部、 5 ファンカバー、 6 天井パネル、 7 接続配管、 8 下方梱包部材、 9 梱包材、10 梱包材、 11 空間部、 12 ドレンパン、 13 ファンガード、 14 上方梱包部材、 15 梱包材、 16 梱包材、 17 梱包用カバー。
Claims (4)
- 送風機が取り付けられた蒸発器と、
前記蒸発器及び前記送風機の両側面に設けられた管板と、
前記送風機のファンに対向する開口部を有し、前記管板に連結されたファンカバーと、
前記管板と前記ファンカバーとに連結され前記蒸発器と前記送風機の一側面を覆うように取り付けられた天井パネルと、
前記管板と前記ファンカバーとに連結され前記蒸発器と前記送風機の一側面を覆うように取り付けられたドレンパンとを具備した冷却装置に梱包部材を取り付けることによって運搬可能とした梱包された冷却装置において、
前記梱包部材は前記ドレンパンが側面となるよう配置した冷却装置の前記ファンカバー上側に直接取り付けられる上方梱包部材と、前記蒸発器下側に直接取り付けられる下方梱包部材を有することを特徴とする梱包された冷却装置。 - 上方梱包部材は、少なくとも2本の第三の梱包材と、これに略直角に配置される少なくとも2本の第四の梱包材とからなる略井桁形状であり、前記上方梱包部材のうち少なくとも2本は冷却装置の管板に対応する位置に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の梱包された冷却装置。
- 冷却装置は蒸発器側より外部に突出した接続配管を有し、下方梱包部材は、前記接続配管の長さ以上の高さであり、フォークリフトのフォークを挿入するための開口部と、前記接続配管を収納するための空間とを有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の梱包された冷却装置。
- 送風機が取り付けられた蒸発器と、
前記蒸発器及び前記送風機の両側面に設けられた管板と、
前記送風機のファンに対向する開口部を有し、前記管板に連結されたファンカバーと、
前記管板と前記ファンカバーとに連結され前記蒸発器と前記送風機の一側面を覆うように取り付けられた天井パネルと、
前記管板と前記ファンカバーとに連結され前記蒸発器と前記送風機の一側面を覆うように取り付けられたドレンパンとを具備した冷却装置に梱包部材を取り付けることによって運搬可能とする冷却装置の梱包方法において、
下方梱包部材を設置する第一の工程と、
前記蒸発器を下面として前記下方梱包部材上に設置する第二の工程と、
前記冷却装置側面にドレンパンを取り付ける第三の工程と、
前記ファンカバーに直接上方梱包部材を取り付ける第四の工程と、
前記上方梱包部材上に梱包用カバーを取り付ける第五の工程とを有する冷却装置の梱包方法。
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- 2000-11-20 JP JP2000352920A patent/JP4438220B2/ja not_active Expired - Lifetime
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