JP2013230850A - 空気調和機用の梱包部材 - Google Patents
空気調和機用の梱包部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013230850A JP2013230850A JP2012104052A JP2012104052A JP2013230850A JP 2013230850 A JP2013230850 A JP 2013230850A JP 2012104052 A JP2012104052 A JP 2012104052A JP 2012104052 A JP2012104052 A JP 2012104052A JP 2013230850 A JP2013230850 A JP 2013230850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- outdoor unit
- contact
- cushioning material
- contact portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
【解決手段】梱包対象の室外機(100)は、ヘッダ集合管を有する熱交換器(110)及び送風装置(120)が配置されるファン室と、圧縮機(130)が配置される機械室とを内包するケーシングを備えている。ケーシングは、天面板と、底面板と、第1前面板と、第1側面板と、第2前面板と、第2側面板と、後面板とを有する。熱交換器(110)がファン室の後面に配置され、熱交換器(110)の第1ヘッダ集合管(113)が機械室側の後面板の後縁部(267)の近傍に配置されている。このような室外機(100)を梱包する梱包部材は、少なくとも室外機の上部を保護する上部梱包部材(10)を備え、上部梱包部材(10)は、天面板のうちで、後面板の後縁部(267)の近傍に配置された第1ヘッダ集合管(113)の上方に位置する天面後中寄部(NE)に接触しない非接触部(27b)を有する。
【選択図】図8
Description
空気調和機の室外機300は、熱交換器310と、送風装置320と、圧縮機330と、これらを収容するケーシングとを備えている。
梱包部材は、室外機300の上部両側を保護する上部梱包部材と、室外機300の下部の下部両側を保護する下部梱包部材とにより構成されている(特許文献2参照)。
室外機を段積みすると、下段の室外機にこの室外機の上に載置されている室外機の荷重が加わる。荷重が天面板の全体に加わるときは室外機のケーシングが変形することは殆どないが、天面板の一方に偏って荷重が加わると、ケーシングが変形することがある。例えば、構造的に弱い部分に偏って荷重が加わると、ケーシングが変形するおそれが高くなる。特に、機械室MR側の後面板405の後縁部405aは構造的に弱い。このため、従来構造の室外機300おいては、後面板405の後縁部405aの近傍に管板311を配置し、管板311により天面板を支持する。これにより、後面板405の後縁部405aに過大な荷重が加わらないようにしている。しかし、管板311のない熱交換器を採用する室外機においては、管板311の不存在に起因して、このような構造を採ることができない。このようなことから、従来構造の室外機300(管板により天面板を支持している構造の室外機300)に比べ、ケーシングが変形する可能性が高くなっている。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の空気調和機用の梱包部材において、前記上部梱包部材は、更に、前記第1緩衝材と前記第2緩衝材と前記第3緩衝材と前記第4緩衝材とを収納する上トレーを備えていることを要旨とする。
室外機100は、梱包部材1と結束バンド270を用いて梱包される。
梱包部材1は、室外機100の上部を保護する上部梱包部材10と、室外機100の下部を保護する下部梱包部材30とを備えている。
図2に示されるように、下部梱包部材30は、紙製(例えばダンボール)の下トレー31と、2本の支持板32と、2個の樹脂製(例えば、発泡スチロール)の緩衝材33と、2個の支持板32を連結する連結部材34とを備えている。
室外機100は、熱交換器110と、モータ121及び回転翼122を有する送風装置120と、圧縮機130と、圧縮機130等を制御する制御装置140と、熱交換器110及び送風装置を支持する支持台150と、これらの装置を収容するケーシング200とを備えている。
また、熱交換器110は、送風装置120のモータ121を支持する支持台150によって支持されている。
ケーシング200の各要素は、鋼板により形成されている。
第1前面板231には排気口231aが形成されている。排気口231aには、排気グリル236が取り付けられている。第1前面板231の上部には、天面板211に当接する当接部235が形成されている。第1前面板231の側縁部(第2前面板251側の側縁部)には、第2前面板251と係合する係合部234が設けられている。
室外機100は、上方からみたとき、略矩形に形成されている。ファン室FRと機械室MRとは横並びに配置されている。室外機100のファン室FRの前面、側面及び後面は第1外板230により覆われている。室外機100の機械室MRの前面、側面及び後面は第2外板250及び第3外板260により覆われている。すなわち、室外機100のファン室FRの後面は外板に覆われていない。
図5及び図6に示すように、上部梱包部材10は、紙製(例えばダンボール)の上トレー11と、樹脂製(例えば発泡スチロール)の緩衝部材20とを備えている。緩衝部材20は4つの緩衝材(以下、それぞれ第1緩衝材21〜第4緩衝材24という。)を備えている。
第1緩衝材21は、第1本体部21aと、天板210の周側部212に当接する第1当接部21bとを備えている。第1本体部21aには、天板210の天面板211に接触する第1接触部25と第2接触部26が形成されている。
すなわち、室外機100の上部に上部梱包部材10を嵌めたときに、天面後中寄部NEの上方に配置されるように、非接触部27bが形成されている。ここで、天面後中寄部NEとは、天面板211において、熱交換器110の第1ヘッダ集合管113の上方に位置する部分を示す。なお、本実施形態では、天面後中寄部NEに対応する部分において、天板210の周側部212と後面板261が締結部材268(例えばボルト)で互いに締結されている。
従来構造の上部梱包部材500は、後面板261に対応する部分の全体に亘って天面板211と接触する。このため、上部梱包部材500に荷重が加わったとき、第2緩衝材510が変形し、これにより、矢印Bのように天面板211が下方に撓む。この結果、後面板261の後縁部267に過大な荷重が加わり、後面板261の後縁部267はその荷重に耐えられず変形する。
このような構成の場合は、天面板211の機械室MR側部分に過大な荷重が加わることによって第2緩衝材22が変形したとしても、天面後中寄部NEに第2緩衝材22が接触しないため、天面後中寄部NEには荷重が加わらず、ひいては後面板261の後縁部267にも荷重が加わらない。これにより、第3外板260の変形が抑制される。
締結部材268が、非接触部27bに対応するところに配置されている場合、天板210の機械室MR側(例えば、機械室MRの天面の中央部分)に過大な荷重が加わったとき、締結部材268が力の支点となって、図9(c)の矢印Cのように天面板211の中央部が上方に盛り上がることがある。このため、図9(d)に示すように、上部梱包部材10のように非接触部27bを間にして後方接触部27cの反対側のところに補助接触部27aを設ける。
本実施形態の上部梱包部材10は、機械室MR側の後面板261に対応する部分において、天面板211において、天面後端部NIと、天面後中寄部NEよりも中央寄りの部分NFとに接触する。一方、熱交換器110の第1ヘッダ集合管113の上方に位置する部分(天面後中寄部NE)には接触しない。すなわち、天面板211の天面後中寄部NEの両側に荷重が加わる。従って、天面板211の天面後中寄部NEに荷重が加わらないため、第3外板260の変形が抑制される。また、天面板211の中央部の持ち上がりが補助接触部27aにより押さえられるため、及び天面板211の変形が抑制される。
本実施形態の上部梱包部材10では、第1緩衝材21の第1接触部25と第2接触部26とを分離する。すなわち、第1接触部25と第2接触部26との間に、天面板211と接触しない非接触部を設けている。
図10(b)に示す上部梱包部材10は、図10(a)に示した上部梱包部材10において、第3接触部27を拡大した構造の接触部41を有する。すなわち、接触部41は、天板210の第3天面角部NC及び第4天面角部NDに接触する。ここで、第3天面角部NCとは、上記したとおりである。第4天面角部NDとは、天面板211において、第2前面板251と第2前側面板252とにより構成される角部の上方に位置する部分を示す。このような構成でも、後面板261の後縁部267に荷重が殆ど加わらないため、第3外板260の変形を抑制することができる。
図10(c)に示す上部梱包部材10は、図10(a)に示した上部梱包部材10において、第3接触部27と第4接触部28(図8参照)を連結した構造の接触部42を有する。このような構成でも、後面板261の後縁部267に荷重が殆ど加わらないため、第3外板260の変形を抑制することができる。
(1)本実施形態の梱包部材1は、室外機100の上部を保護する上部梱包部材10を備える。上部梱包部材10は、天面板211のうちで、熱交換器110の第1ヘッダ集合管113の上方に位置する天面後中寄部NEに接触しない。すなわち、上部梱包部材10には、天面後中寄部NEに接触しない非接触部27bが設けられている(図8及び図10参照)。
図8に示すように、天板210の周側部212と機械室MR側の後面板261とを締結する締結部材268が熱交換器110の端部(すなわち、第1ヘッダ集合管113)の近傍に設けられ、かつ締結部材268が非接触部27bに対応する部分に配置されることがある。このような配置関係にある場合、次の問題が生じる。すなわち、天面板211のうちで機械室MR側に過大な荷重が加わるとき、荷重が、締結部材268の締結部よりも外側(第2前側面板252側または第2後側面板262側)に荷重が加わることがあり、この結果、天面板211の中央部が持ち上がって天面板211が変形することがある。そこで、本実施形態では、上部梱包部材10に、後方接触部27cを含む第3接触部27を設け、更に、非接触部27bを間にしてこの後方接触部27cの反対側の部分に、天面板211に接触する補助接触部27aを設けている。これにより、天面板211の中央部の持ち上がりを抑制し、天面板211が変形することを抑制することができる。
なお、本発明の実施態様は上記に示した態様に限られるものではなく、これを例えば以下に示すように変更して実施することもできる。また以下の各変形例は、上記各実施形態についてのみ適用されるものではなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
Claims (5)
- 熱交換器(110)及び送風装置(120)が配置されるファン室(FR)と、圧縮機(130)が配置される機械室(MR)とを内包するケーシング(200)を備え、前記熱交換器(110)は、側面が対向するように上下に配列されて内部に冷媒通路が形成された複数の扁平管と、該複数の扁平管の両端にそれぞれ設けられて上下方向に延びる一対のヘッダ集合管(113,114)とを備え、前記ケーシング(200)は、天面板(211)と、底面板(221)と、前記ファン室の前面を覆う第1前面板(231)と、前記ファン室の側面を覆う第1側面板(232)と、前記機械室の前面を覆う第2前面板(251)と、前記機械室の側面を覆う第2側面板(240)と、前記機械室の後面を覆う後面板(261)とを有し、前記熱交換器(110)が前記ファン室の後面に配置され、かつ前記熱交換器(110)の一方の前記ヘッダ集合管(113)が、前記機械室(MR)側の前記後面板(261)の後縁部(267)の近傍に配置されている室外機(100)について、この室外機(100)を梱包する空気調和機用の梱包部材であって、
少なくとも前記室外機(100)の上部を保護する上部梱包部材(10)を備え、
前記上部梱包部材(10)は、前記天面板(211)のうちで、前記後面板(261)の後縁部(267)の近傍に配置された前記ヘッダ集合管(113)の上方に位置する天面後中寄部NEに接触しない非接触部(27b)を有する
ことを特徴とする空気調和機用の梱包部材。 - 請求項1に記載の空気調和機用の梱包部材において、
前記室外機(100)は、前記天面板(211)の周縁に設けられた周側部(212)と前記後面板(261)とを締結する締結部材(268)が前記熱交換器(110)の前記ヘッダ集合管(113)の近傍に設けられ、かつ前記締結部材(268)が前記非接触部(27b)に対応する部分に配置されているものであって、
前記上部梱包部材(10)には、前記後面板(261)の上方かつ前記締結部材(268)よりも前記第2側面板(240)側に位置する前記天面板(211)の天面後端部(NI)に接触する後方接触部(27c)と、前記非接触部(27b)を間にして前記後方接触部(27c)の反対側の部分に配置されかつ前記天面板(211)と接触する補助接触部(27a)とが設けられている
ことを特徴とする空気調和機用の梱包部材。 - 請求項2に記載の空気調和機用の梱包部材において、
前記室外機(100)は、前記ケーシング(200)の前記第1側面板(232)の後部に後角部(233)が設けられたものであって、
前記上部梱包部材(10)は、前記ケーシング(200)の前記天面板(211)のうちで、前記第1前面板(231)と前記第1側面板(232)により構成される角部の上方に位置する天面角部に接触する第1接触部(25)と、
前記第1側面板(232)の後部の前記後角部(233)の上方に位置する天面角部に接触する第2接触部(26)と、
前記第2側面板(240)と前記後面板(261)により構成される角部の上方に位置する天面角部に接触する接触部であって前記後方接触部(27c)を含む第3接触部(27)とを有する
ことを特徴とする空気調和機用の梱包部材。 - 請求項3に記載の空気調和機用の梱包部材において、
前記上部梱包部材(10)は、
前記第1接触部(25)と前記第2接触部(26)とを有する第1緩衝材(21)と、
前記第3接触部(27)と前記補助接触部(27a)とを有する第2緩衝材(22)と、
前記第1緩衝材(21)と前記第2緩衝材(22)とを連結する第3緩衝材(23)及び第4緩衝材(24)とを備え、
前記第3緩衝材(23)と前記第4緩衝材(24)が並行に配置されている
ことを特徴とする空気調和機用の梱包部材。 - 請求項4に記載の空気調和機用の梱包部材において、
前記上部梱包部材(10)は、更に、前記第1緩衝材(21)と前記第2緩衝材(22)と前記第3緩衝材(23)と前記第4緩衝材(24)とを収納する上トレー(11)を備えている
ことを特徴とする空気調和機用の梱包部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012104052A JP5790585B2 (ja) | 2012-04-27 | 2012-04-27 | 空気調和機用の梱包部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012104052A JP5790585B2 (ja) | 2012-04-27 | 2012-04-27 | 空気調和機用の梱包部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013230850A true JP2013230850A (ja) | 2013-11-14 |
JP5790585B2 JP5790585B2 (ja) | 2015-10-07 |
Family
ID=49677694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012104052A Active JP5790585B2 (ja) | 2012-04-27 | 2012-04-27 | 空気調和機用の梱包部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5790585B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105540000A (zh) * | 2016-02-25 | 2016-05-04 | 广东美的制冷设备有限公司 | 包装盒、排水管组件及空调组件 |
USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
JP2019090583A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | アイシン精機株式会社 | エンジン駆動式空気調和装置の室外機の外装パネル |
JP2019090584A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | アイシン精機株式会社 | エンジン駆動式空気調和装置の室外機の外装パネル |
JP2020083459A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | ダイキン工業株式会社 | 梱包部材 |
WO2020157911A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 三菱電機株式会社 | 室外機の梱包装置 |
JP2021050827A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-04-01 | 株式会社コロナ | 室外機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819981U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | 株式会社東芝 | 空気調和機の梱包装置 |
JP2001114382A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-04-24 | Takahisa Watanabe | エアコン室外機の包装装置 |
JP2008081199A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空調機用梱包部材 |
JP2011145029A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Sharp Corp | 空気調和機 |
-
2012
- 2012-04-27 JP JP2012104052A patent/JP5790585B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819981U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | 株式会社東芝 | 空気調和機の梱包装置 |
JP2001114382A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-04-24 | Takahisa Watanabe | エアコン室外機の包装装置 |
JP2008081199A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空調機用梱包部材 |
JP2011145029A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Sharp Corp | 空気調和機 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
USD865514S1 (en) | 2015-11-17 | 2019-11-05 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
USD944642S1 (en) | 2015-11-17 | 2022-03-01 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
CN105540000A (zh) * | 2016-02-25 | 2016-05-04 | 广东美的制冷设备有限公司 | 包装盒、排水管组件及空调组件 |
JP2019090583A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | アイシン精機株式会社 | エンジン駆動式空気調和装置の室外機の外装パネル |
JP2019090584A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | アイシン精機株式会社 | エンジン駆動式空気調和装置の室外機の外装パネル |
JP2020083459A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | ダイキン工業株式会社 | 梱包部材 |
WO2020157911A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 三菱電機株式会社 | 室外機の梱包装置 |
JPWO2020157911A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2021-09-09 | 三菱電機株式会社 | 室外機の梱包装置 |
JP7138733B2 (ja) | 2019-01-31 | 2022-09-16 | 三菱電機株式会社 | 室外機の梱包装置 |
JP2021050827A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-04-01 | 株式会社コロナ | 室外機 |
JP7326087B2 (ja) | 2019-09-20 | 2023-08-15 | 株式会社コロナ | 室外機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5790585B2 (ja) | 2015-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5790585B2 (ja) | 空気調和機用の梱包部材 | |
JP5310829B2 (ja) | 空気調和装置における室外機のケーシング | |
JP4894299B2 (ja) | 空気調和装置の室外ユニット | |
JP5637173B2 (ja) | 空気調和機用の梱包部材 | |
JP2013173393A (ja) | 蓄冷熱交換器 | |
JP5637174B2 (ja) | 空気調和機用の梱包部材 | |
JP5861310B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
CN107131580B (zh) | 空调设备的室外机 | |
JP4428441B2 (ja) | 緩衝部材 | |
EP1901019B1 (en) | Bearing construction for high power liquid condensers and coolers | |
JP5994323B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2009085485A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2008150068A (ja) | 緩衝部材 | |
US11661256B2 (en) | Packaging system for an appliance | |
EP2743595B1 (en) | Indoor unit for air-conditioning apparatus | |
JP2015107805A (ja) | 室外機運搬体および運搬用枠体 | |
JP4858387B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP7080396B2 (ja) | 包装体 | |
JP5797919B2 (ja) | スチールボックス | |
EP2921793B1 (en) | Integrated indoor-outdoor unit type air conditioner | |
CN111201413A (zh) | 挡板 | |
JP3241697U (ja) | 青果用段ボール箱 | |
JP7333872B2 (ja) | 室外機の梱包装置 | |
WO2011147531A1 (en) | A casing for a domestic appliance, in particular a domestic cooking oven | |
JP7204900B2 (ja) | 空気調和機の梱包装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140312 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150320 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150707 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150720 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5790585 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |