JP5994323B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機の室外機に関わり、より詳細にはアキュムレータとレシーバタンクの配置構造に関するものである。
複数の室内機が配管接続された空気調和機の室外機は、ベース上に立設された外胴の側面及び背面に吸込口を形成するとともに、外胴の上面に送風ファンを備えた吹出口を形成している。外胴内部のベース中央には圧縮機が設けられ、同圧縮機を囲むように熱交換器が設けられるとともに、圧縮機と熱交換器との間にはアキュムレータが設けられている。また、アキュムレータと並んで、冷媒を一時的に貯留するレシーバタンクが設けられるものもある。
例えば特許文献1で示す空気調和機の室外機は、外胴に囲まれたベース上に圧縮機とともにアキュムレータを配置している。アキュムレータは方形状の台座を介してベースに固定されるようになっているが、圧縮機から発生する振動がアキュムレータに伝搬すると、ベース及び外胴から振動音が発生する場合があった。
特許文献2で示す空気調和機の室外機は、ベース上に3本のビードを形成し、3本のビードの内、両端の2本のビードの高さを中央部のビードより若干低く形成している。ビード上には、平板上に形成された支持台が螺子止めにより固定されるとともに、支持台上にはアキュムレータが固定されるようになっている。支持台の両側が下方に撓むようにベース上に固定されることにより支持台を止める両側の螺子止めの締付トルクが大きくなり、アキュムレータに振動が発生しても、これを安定的にベース上に保持する一方、振動音の発生を抑制することができるようになっている。
しかしながら、ベース上に、アキュムレータとともにレシーバタンクを並べて圧縮機の背面側に配置すると、圧縮機から発生する振動が配管等を介してアキュムレータとレシーバタンク両者とに伝搬する。上記した例のように、アキュムレータとレシーバタンクとを載置する支持台を設けると、支持台が大きくなるとともに、支持台の両側が下方に撓むようにベース上に固定することは困難であり、専用のベースを新たに設けることが必要となっていた。
特開2003−130394号(3頁、図1) 特開2008−151494号(5頁、図1)
本発明は、上記問題点に鑑み、アキュムレータとレシーバタンクとを配置しても、アキュムレータとレシーバタンクを夫々配置するベースを共通化でき、狭いスペースでも配置すること及びこれらアキュムレータとレシーバタンクとに発生する振動を抑制することのできる空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、上方に膨出する複数のビードを備えたベースと、吸込口と吹出口とを形成し前記ベースに被着される外胴とで外郭筐体を構成し、前記吹出口に臨んで送風ファンを設け、前記ベースの前面側に圧縮機を配置する一方、同圧縮機の背面側に、台座と同台座の長手方向の両側から折曲されたフランジからなる支持脚を夫々備えたアキュムレータとレシーバタンクとを配設し、同アキュムレータとレシーバタンクとを囲むように、前記ベース上に熱交換器を配置してなる空気調和機の室外機において、前記アキュムレータと前記レシーバタンクを前記ベース上に固定するための矩形状の支持プレートを備え、同支持プレートは前記ベースの前後方向に形成された複数のビードを跨ぐように前記ベースに固定され、同支持プレート上に、前記アキュムレータの支持脚の長手方向に形成されたフランジの面が前記ベースの前後方向に面するように固定する一方、前記レシーバタンクの支持脚の長手方向に形成されたフランジの面が前記ベースの左右方向に面するように固定した構成となっている。
また、前記複数のビードにおいて3箇所のビードに前記支持プレートが固定され、前記3箇所のビードの内、2箇所のビードを跨ぐように前記アキュムレータが配置され、残り1箇所のビード上に前記レシーバタンクを配置した構成となっている。
本発明によれば、支持プレート上に、アキュムレータの支持脚とレシーバタンクの支持脚とが、長手方向が直交するように固定されることにより、アキュムレータとレシーバタンクとが同方向に振動することを抑制でき、ベースに掛かる応力を低減できるとともに、振動音発生を抑制することができるようになっている。また、支持プレートを拡幅することなくアキュムレータとレシーバタンクとを配置できるようになっている。
また、3箇所のビードの内、2箇所が前記アキュムレータの荷重を受け、残り1箇所が前記レシーバタンクの荷重を受けることにより、ベースに掛かる荷重を分散できるようになっている。
本発明による空気調和機の室外機を示す外観斜視図である。 本発明による空気調和機の室外機の内部構造を示す前面側からの斜視図である。 本発明による空気調和機の室外機の内部構造を示す後面側からの斜視図である。 アキュムレータとレシーバタンクの固定構造を示す要部斜視図である。 ベースを示す斜視図である。 支持プレートを示す斜視図である。 支持プレートのベースへの取付を示す斜視図である。 アキュムレータとレシーバタンクとの上部連結を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
本発明による空気調和機の室外機は、図1の外観斜視図で示すように、底板を構成するベース1と、同ベース1を覆う外胴2とで外郭筐体を構成している。ベース1の前後には前部脚1gと後部脚1hとが設けられ、外胴2は、前面側に配置された前面上部パネル3a及び前面下部パネル3bと、右側面に配置された右側パネル4と、図示しない左側パネルと、前面側支柱6及び後面側支柱7と、上部を覆う天板5とで構成されている。また、前面下部パネル3bの下部一側には、図示しない配管接続部を覆う配管カバー11が着脱自在に設けられている。
右側パネル4には吸込口8が形成され、外胴2の背面側には図示しない吸込口が形成されている。天板5には中央部に円形状に形成され、ファンガード9aで覆われた吹出口9が形成され、同吹出口9に臨んで後述する送風ファン10が設けられている。吸込口8及び背面側の吸込口から吸込まれた空気は、後述する熱交換器12を通過して冷媒と熱交換され、送風ファン10により吹出口9から上方に向かい吹出されるようになっている。
次に、内部構成について説明する。図2で示すように、ベース1上の前面側には、後述する圧縮機14を収納する圧縮機ボックス13が設けられ、同圧縮機ボックス13の上方には、電子部品を搭載した制御基板15aを備えた制御部15が設けられている。また、ベース1上には右側パネル4及び背面側にそって略コ字状に形成された熱交換器12が設けられている。同熱交換器12は多数のフィンと、同フィンに直交するように蛇行状に配設された伝熱管とからなるフィンチューブ型熱交換器である。また、上部には送風ファン10が設けられ、これの下部には同送風ファンを駆動するファンモータ10aが設けられている。
熱交換器12を外した状態を示す図3の後方からの斜視図のように、ベース1の後方には、圧縮機14の背面側にアキュムレータ16とレシーバタンク17とが並んで配置されており、アキュムレータ16とレシーバタンク17からは圧縮機14等に接続される配管類が導出されている。アキュムレータ16はレシーバタンク17より径が大きく、また、重量が大きくなっている。また、アキュムレータ16の上部には後述する第一固定具19が接合されており、レシーバタンク17の上部には後述する第二固定具20が接合されており、これら第一固定具19と第二固定具20とは連結され、これによりアキュムレータ16とレシーバタンク17の上部が固定されるようになっている。
アキュムレータ16の下部には断面コ字状に形成された支持脚16aが設けられ、同様に、レシーバタンク17の下部には断面コ字状に形成された支持脚17aが設けられている。アキュムレータ16は支持脚16aを介して、ベース1上に固定された後述する支持プレート18上に配置され、同様に、レシーバタンク17も支持脚17aを介してベース1上に固定された支持プレート18上に配置されるようになっている。
図4の要部詳細図で示すように、アキュムレータ16を支持する支持脚16aは、アキュムレータ16を載置する平板状の台座16a−1と、同台座16a−1の長手方向の両側から下方に折曲されたフランジ16a−2及びフランジ16a−3とからなり、これらフランジ16a−2及びフランジ16a−3が支持プレート18に固定されるようになっている。
レシーバタンク17を支持する支持脚17aは、支持プレート18上に螺子止固定される底面部17a−1と、同底面部17a−1の長手方向の両側から上方に折曲されたフランジ17a−2及びフランジ17a−3とからなっている。
図4で示すように、アキュムレータ16の支持脚16aは、同支持脚16aの長手方向に沿って形成されたフランジ16a−2及びフランジ16a−2の夫々の面が前記ベース1の前後方向に面するように固定される一方、前記レシーバタンク17の支持脚17aは、同支持脚17aの長手方向に沿って形成されたフランジ17a−2及び17a−3の夫々の面が前記ベース1の左右方向に面するように固定されている。つまり、支持プレート18上に固定されるアキュムレータ16の支持脚16aとレシーバタンク17の支持脚17aとは、これらの長手方向が直交するように支持プレート18上に固定されるようになっている。これにより、アキュムレータ16とレシーバタンク17とが同方向に振動することを防止できるとともに、振動音発生を抑制することができるようになっている。
次に、ベース1の構成について説明する。板金からなるベース1は図5の斜視図で示すように、矩形状に形成された底板部1aの周縁にフランジ1bを立設している。底面部1aには複数のビードが形成され、中央部には、上方に膨出するように第一ビード1cと第二ビード1dと、第三ビード1eからなる3箇所のビードが前後方向に沿って平行して形成されており、これらの上面には複数の螺子孔が設けられている。また、これら第一ビード1cと第二ビード1dと、第三ビード1eの前後方向の長さは、後述する支持プレート18の短手方向の幅寸法より大きく形成されている。
支持プレート18は板金からなり、図6に示すように、横長矩形状に形成されている。基部18aの中央部には下方に窪むビード18bが形成されており、同ビード18bにより支持プレート18の上下方向に対する圧縮力に対する強度を保持することができるようになっている。また、基部18aの周縁は下方に湾曲するようにフランジ18cが形成され、同フランジ18cには水平方向に折曲され螺子挿通孔を備えた固定用フランジ18dが複数延出されている。
次に、支持プレート18のベース1への取付について説明する。図7に示すように、支持プレート18はベース1に形成された第一ビード1cと第二ビード1dと、第三ビード1eを跨ぐように、且つ、これらビードの長手方向と直交するように配置されるようになっている。前述した複数の固定用フランジ18dの螺子挿通孔と第一ビード1c、第二ビード1d、第三ビード1eに形成された螺子孔とを一致させ、図示しない複数の螺子を固定用フランジ18dの螺子挿通孔に挿通させ、第一ビード1c、第二ビード1d、第三ビード1eに形成された螺子孔21に夫々螺合させることにより支持プレート18はベース1に固定されるようになっている。また、支持プレート18の後方に形成された固定用フランジ18dも同様にして螺子孔21に螺着されるようになっている。
支持プレート18が、第一ビード1c、第二ビード1d、第三ビード1eを跨ぐように、また、これら第一ビード1c、第二ビード1d、第三ビード1eの長手方向と直交するように配置されることによりベース1の強度が向上するようになっている。
支持プレート18上にアキュムレータ16とレシーバタンク17とがアキュムレータ支持脚16aとレシーバタンク支持脚17aを介して固定されると、第一ビード1cと第二ビード1dがアキュムレータ16からの荷重を受け、第三ビード1eがレシーバタンク17からの荷重を受けるようになっている。レシーバタンク17より重量が大きいアキュムレータ16の荷重を第一ビード1cと第二ビード1dで受けることにより、これらアキュムレータ16とレシーバタンク17とをベース1上に安定的に保持することができるようになっており、ベース1に掛かる荷重を分散できるようにしている。
また、図8に示すように、アキュムレータ16の上部側面には、係止爪19aを上方に向け突出させた断面コ字状の第一固定具19が溶接により接合され、レシーバタンク17の上部側面には、第一固定具19と対向するように、同第一固定具19の係止爪19aが係合する切欠き20aを形成した第二固定具20が溶接により接合されている。
アキュムレータ16とレシーバタンク17とが支持プレート18上に固定されると、第一固定具19の係止爪19aが第二固定具20の切欠き20aに係合するようになっており、これによりアキュムレータ16の上部とレシーバタンク17の上部とが連結され、振動に対する耐性を高めるようになっている。
また、支持プレート18上には、アキュムレータ16の支持脚16aとレシーバタンク17の支持脚17aとが、長手方向が直交するように固定されることにより、アキュムレータ16とレシーバタンク17とが同方向に振動することを抑制でき、ベース1に掛かる応力を低減できるとともに、振動音発生を抑制することができるようになっている。
また、アキュムレータ16の支持脚16aとレシーバタンク17の支持脚17aとが、長手方向が直交するように配置されることにより、支持プレート18の面積を拡幅することなく、アキュムレータ16とレシーバタンク17とを配置することができ省スペースを行なうことができるとともに、ベース1の共通化を行なうことができるようになっている。
1 ベース
1a 底板部
1b フランジ
1c 第一ビード
1d 第二ビード
1e 第三ビード
1g 前部脚
1h 後部脚
2 外胴
3a 前面上部パネル
3b 前面下部パネル
4 右側パネル
5 天板
6 前面側支柱
7 後面側支柱
8 吸込口
9 吹出口
9a ファンガード
10 送風ファン
10a ファンモータ
11 配管カバー
12 熱交換器
13 圧縮機ボックス
14 圧縮機
15 制御部
15a 制御基板
16 アキュムレータ
16a 支持脚
17 レシーバタンク
17a 支持脚
18 支持プレート
18a 基部
18b ビード
18c フランジ
18d 固定用フランジ
19 第一固定具
19a 係止爪
20 第二固定具
20a 切欠き
21 螺子孔

Claims (2)

  1. 上方に膨出する複数のビードを備えたベースと、吸込口と吹出口とを形成し前記ベースに被着される外胴とで外郭筐体を構成し、前記吹出口に臨んで送風ファンを設け、前記ベースの前面側に圧縮機を配置する一方、同圧縮機の背面側に、台座と同台座の長手方向の両側から折曲されたフランジからなる支持脚を夫々備えたアキュムレータとレシーバタンクとを配設し、同アキュムレータとレシーバタンクとを囲むように、前記ベース上に熱交換器を配置してなる空気調和機の室外機において、
    前記アキュムレータと前記レシーバタンクを前記ベース上に固定するための矩形状の支持プレートを備え、同支持プレートは前記ベースの前後方向に形成された複数のビードを跨ぐように前記ベースに固定され、同支持プレート上に、前記アキュムレータの支持脚の長手方向に形成されたフランジの面が前記ベースの前後方向に面するように固定する一方、前記レシーバタンクの支持脚の長手方向に形成されたフランジの面が前記ベースの左右方向に面するように固定したことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記複数のビードにおいて3箇所のビードに前記支持プレートが固定され、前記3箇所のビードの内、2箇所のビードを跨ぐように前記アキュムレータが配置され、残り1箇所のビード上に前記レシーバタンクを配置したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。




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