JP2009008321A - 圧縮機配管の冷媒容器固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷媒容器を容易に位置決め及び固定でき、また防振支持を実現できる圧縮機配管の冷媒容器固定装置を提供する。
【解決手段】空気調和機室外機の底板1の上に圧縮機6とアキュームレータ7が配置される。アキュームレータ7は底板1に立設固定された取付板10に固定される。取付板10は第1面12と第2面13を有し、アキュームレータ7は外周面の2箇所で第1面12と第2面13に接する。第1面12を一端の固定箇所、第2面13を他端の固定箇所とする固定バンド20にてアキュームレータ7を取付板10に締付固定する。固定バンド20は両端の折り曲げ部21を第1面12の開口14と第2面13の開口15に係合させて取り付けられる。アキュームレータ7と固定バンド20の間には吸振材30が挟み込まれる。
【選択図】図1
【解決手段】空気調和機室外機の底板1の上に圧縮機6とアキュームレータ7が配置される。アキュームレータ7は底板1に立設固定された取付板10に固定される。取付板10は第1面12と第2面13を有し、アキュームレータ7は外周面の2箇所で第1面12と第2面13に接する。第1面12を一端の固定箇所、第2面13を他端の固定箇所とする固定バンド20にてアキュームレータ7を取付板10に締付固定する。固定バンド20は両端の折り曲げ部21を第1面12の開口14と第2面13の開口15に係合させて取り付けられる。アキュームレータ7と固定バンド20の間には吸振材30が挟み込まれる。
【選択図】図1
Description
空気調和機の室外機など、冷媒の圧縮機を備えた機器では、圧縮機の冷媒配管内にアキュームレータやレシーバといった冷媒容器が配置される。本発明は、かかる冷媒容器の固定装置に関する。
冷媒容器の固定についてはこれまでにも様々な提案がなされており、その例を特許文献1−3に見ることができる。特許文献1には、底板にアキュームレータ固定台を介してアキュームレータの下端を固定し、熱交換器の端部金具に基端を固定したL字状のアキュームレータ固定板にアキュームレータの上部外周を固定する構造が開示されている。特許文献2には支持ブラケットを介してアキュームレータを機器ベースに固定する構造が開示されている。特許文献3には空気調和機の室外機内の仕切板にアキュームレータ固定バンドでアキュームレータを固定する構造が開示されている。
実開平4−95229号公報
特開平6−117729号公報
実公昭60−113466号公報
特許文献1−3に記載された冷媒容器固定構造には次のような問題がある。まず特許文献1記載のものは、アキュームレータ固定台にアキュームレータを載置する構成であるため、下端から配管が導出されるタイプのアキュームレータには使いづらい。また、アキュームレータ固定台は水平面内での位置のみならずアキュームレータ載置面の高さも調整する必要があり、作業性が悪い。特許文献2記載のものはアキュームレータの一点が支持ブラケットに接しているだけであり、振動対策が十分でない。特許文献3記載のものは、アキュームレータを固定するのが空気調和機の室外機内の仕切板であるため、アキュームレータを自由に移動させることができない。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、冷媒容器を容易に位置決め及び固定でき、防振支持も実現できる圧縮機配管の冷媒容器固定装置を提供することを目的とする。
(1)上記目的を達成するために本発明は、圧縮機の冷媒配管内に配置される筒型の冷媒容器を固定するに際し、機器の底板に立設固定される取付板に、前記冷媒容器の外周面の2箇所で接する第1面と第2面を形成し、前記第1面を一端の固定箇所、前記第2面を他端の固定箇所とする固定バンドにて前記冷媒容器を前記取付板に締付固定することを特徴としている。
この構成によると、外周面の2箇所が取付板の第1面と第2面に接する形で固定バンド
により締付固定されるため、冷媒容器の位置決めが容易で、がたつきなく取り付けることができ、振動が防止される。また取付板の位置は自由に決めることができ、冷媒容器の設置場所を設定する上での自由度が高い。
により締付固定されるため、冷媒容器の位置決めが容易で、がたつきなく取り付けることができ、振動が防止される。また取付板の位置は自由に決めることができ、冷媒容器の設置場所を設定する上での自由度が高い。
(2)また、上記構成の圧縮機配管の冷媒容器固定装置において、前記取付板は、前記底板から立ち上がる前記第1面の側縁に前記第2面を連設した形状であり、前記第2面の下端と前記底板の間に間隙が設けられていることが好ましい。
このような構成にすれば、第1面に第2面が連なっているため取付板の製作が容易である。また第2面の下端が底板から浮いているので、その間隙に配管を通したり、何かの部品を配置したりすることができ、設計の自由度が増す。
(3)また、上記構成の圧縮機配管の冷媒容器固定装置において、前記第1面と前記第2面との接続部がなだらかに湾曲していることが好ましい。
このような構成にすれば、取付板の奥行きが浅くなり、スペースをとらない。また、取付板のプレス加工金型に鋭い角を作らなくて済み、金型寿命が延びる。
(4)また、上記構成の圧縮機配管の冷媒容器固定装置において、前記第1面と前記第2面とがそれぞれ別個の前記取付板に形成されていることが好ましい。
このような構成にすれば、第1面と第2面が独立して底板から立ち上がるため、冷媒容器の取り付けが強固になる。
(5)また、上記構成の圧縮機配管の冷媒容器固定装置において、前記固定バンドは少なくとも一端が折り曲げられ、この折り曲げ部を前記取付板に形成した開口に係合させて取り付けられるものであることが好ましい。
このような構成にすれば、固定バンドの位置決めと係合を容易に行え、それでいて固定バンドは外れにくく、冷媒容器をしっかりと保持することができる。
(6)また、上記構成の圧縮機配管の冷媒容器固定装置において、前記取付板には、縁部から前記開口まで前記固定バンドを通す切欠部が設けられていることが好ましい。
このような構成にすれば、開口に固定バンドを正面から係合させにくい場合でも、切欠部を通じて簡単に係合させることができる。
(7)また、上記構成の圧縮機配管の冷媒容器固定装置において、前記切欠部は、前記開口から前記縁部に向かってテーパ状に幅が広くなることが好ましい。
このような構成にすれば、切欠部に固定バンドを入れやすい。固定バンドが開口に係合した後は、固定バンドはそこから外れにくい。
(8)また、上記構成の圧縮機配管の冷媒容器固定装置において、前記冷媒容器と前記固定バンドの間に吸振材が挟み込まれることが好ましい。
このような構成にすれば、圧縮機から冷媒容器に伝播する振動が取付板に、ひいては底板に伝わりにくくなり、騒音を抑えることができる。
本発明によると、冷媒容器を、それが下端から配管が導出されるタイプのものであっても、容易に、また確実に位置決め及び固定できる。また冷媒容器の防振支持も可能となる。
以下本発明の第1実施形態を図1−7に基づき説明する。図1は空気調和機室外機の一部の部品の斜視図、図2は底板上で取付板がアキュームレータを支持している状況を示す斜視図、図3は図2の部位の上面図、図4は図2の部位の側面図、図5は取付板の斜視図、図6は取付板の上面図、図7は固定バンドの斜視図である。
空気調和機の室外機は、底板1に複数の側板2(図1にはその一部のみ図示する)を組み合わせ、また図示しない天板を組み合わせ、1個のハウジングを構成する。ハウジングの内部は垂直な仕切板3により圧縮機室4と熱交換器室5に区画される。圧縮機室4には圧縮機6が設置され、熱交換器室5には熱交換器5aが設置される。圧縮機6の冷媒配管内にはアキュームレータ7が配置される。アキュームレータ7は以下に説明する構成で底板1に固定される。
図5に示す形状の取付板10を底板1に立設固定する。取付板10は板金を打ち抜き加工及び曲げ加工して形成されるものであり、水平な基部11に垂直な第1面12が連設され、第1面12の一方の側縁に第2面13が連設された形状である。基部11、第1面12、第2面13はいずれも矩形である。第1面12と第2面13は、図6に見られるように鈍角をなしている。
第1面12には、第2面13から遠い方の上方角部に矩形の開口14が形成され、第2面13には、第1面12から遠い方の上方角部に矩形の開口15が形成されている。開口14、15は同一形状、同一寸法であり、形成されている高さも同じである。開口14と第1面12の側縁の間にはビス通し穴16が形成されている。
第2面13は、上端は第1面12の上端に揃っているが、上下方向の長さが第1面12よりも短い。このため第2面13の下端は底板1から浮き、底板1との間に間隙を生じることになる。
取付板10の基部11を底板1の上面の所定箇所に置き、スポット溶接やビス止め等適当な手段で底板1に固定する。次いで取付板10にアキュームレータ7を固定するのであるが、これには図7に示す固定バンド20を用いる。固定バンド20は、開口14、15の上下幅よりやや幅の狭い板金の帯を馬蹄形に曲げ、両端を直角に折り曲げて折り曲げ部21としたものである。折り曲げ部21にはビス通し穴22が形成されている。
アキュームレータ7を取付板10に固定するにあたっては、円筒形であるアキュームレータ7を軸線が垂直になるようにして立て、第1面12と第2面13で構成されるコーナー部に押し付ける。するとアキュームレータ7の外周面の1箇所が第1面12に接し、もう1箇所が第2面13に接することになる。このように二つの面に押し付けられることでアキュームレータ7の位置決めがなされるから、アキュームレータ7は左右方向に位置がぶれにくく、位置決めが簡単になる。組み立ての生産性も向上する。
アキュームレータ7の、固定バンド20によって締め付けられることになる箇所には帯状の吸振材30を巻き付けておく。吸振材30は軟質合成樹脂、ゴム、フェルト等の素材からなる。
上記のようにアキュームレータ7を取付板10にあてがっておいて、固定バンド20をアキュームレータ7に横からかぶせる。そして一方の折り曲げ部21を開口14に係合させ、他方の折り曲げ部21を開口15に係合させる。そして第1面12のビス通し穴16と、それに重なる折り曲げ部21のビス通し穴22に図示しないビスを通し、図示しないナットをビスに螺合させて締め付けを行う。これにより、固定バンド20は両端で取付板10に固定され、アキュームレータ7は固定バンド20により取付板10に締付固定されることになる。
アキュームレータ7と固定バンド20の間、及びアキュームレータ7と取付板10の間には吸振材30が挟み込まれているので、圧縮機6からアキュームレータ7に伝播する振動や、輸送時の振動が取付板10に、ひいては底板1に伝わりにくくなり、騒音を抑えることができる。またアキュームレータ7の重量を取付板10が支えるので、アキュームレータ7に連結された配管の重量負担も軽減される。
取付板10と固定バンド20によりアキュームレータ7を水平方向から挟んで固定する構造なので、上下から配管が導出されたアキュームレータ7でも固定可能である。またアキュームレータ7は上下に多少位置がずれても固定可能なので、アキュームレータ7の位置合わせの許容範囲が広がり、作業性が改善される。
第2面13の下端と底板1の間には、アキュームレータ7を固定した後も間隙が残る。この間隙を利用して、配管を引き回したり、何かの部品を配置したりすることができる。
アキュームレータ7の直径が変わると、取付板10の第1面12及び第2面13とアキュームレータ7の外周面との接触箇所が変わる。しかしながらアキュームレータ7の直径に極端な変化がない限り、同じ取付板10の使用が可能であり、部品を共通化できる。但し固定バンド20の形状や長さについてはアキュームレータ7の直径とのマッチングを図る。
上記の説明では、取付板10に固定バンド20を固定するのにビスを1本だけ使用することとしたが、複数のビスを用いることとしてもよい。例えば開口15と第2面13の側縁の間にビス通し穴を形成し、こちら側の折り曲げ部21もビス止めするようにすることができる。あるいは、取付板10への固定バンド20の固定をネジ止めでなく溶接で行ってもよい。また取付板10と固定バンド20の材料は金属に限られない。合成樹脂であってもよい。
図8に本発明の第2実施形態を示す。図8は取付板の斜視図である。
第2実施形態では、取付板10の縁部から開口14、15まで、固定バンド20を通す切欠部を設けた。すなわち開口14に対しては第1面12の上端へ抜ける切欠部17を形成し、開口15に対しては第2面13の上端に抜ける切欠部18を形成した。切欠部17は開口14から第1面12の上縁に向かってテーパ状に幅が広くなり、切欠部18は開口15から第2面13の上縁に向かってテーパ状に幅が広くなっている。
切欠部17、18が存在するので、開口14、15に固定バンド20を正面から係合させにくい場合でも、切欠部17、18を通じて簡単に係合させることができる。また切欠部17、18は入口が広がっているので固定バンド20を入れやすい。そして開口14、15の方に向かうに従い切欠部17、18の幅が狭くなるので、固定バンド20が開口14、15に係合した後は、固定バンド20はそこから外れにくい。
図9に本発明の第3実施形態を示す。図9は取付板の斜視図である。
第3実施形態では、2個の取付板10A、10Bを用意し、取付板10Aに第1面12を形成し、取付板10Bに第2面13を形成した。この構成では、第1面12と第2面13が独立して底板1から立ち上がるため、アキュームレータ7の取り付けが強固になる。
図10、11に本発明の第4実施形態を示す。図10は取付板端部の上面図、図11は作用説明図である。
第4実施形態は、第1実施形態または第2実施形態のように第1面12と第2面13が連設されている構造に適用可能である。すなわち第4実施形態では、第1面12と第2面13の接続部19をなだらかに湾曲させた。このように構成することにより、図11に示すように、第1面12と第2面13を曲げなしで接続した場合に比べ、取付板10の奥行きをdだけ浅くすることができ、取付板10がスペースをとらなくなる。また、取付板10のプレス加工金型に鋭い角を作らなくて済み、金型寿命が延びる。
以上、本発明の各実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。例えば、本明細書では冷媒容器としてアキュームレータを例に取り上げたが、レシーバに本発明を適用してもよい。
本発明は冷媒の圧縮機を備えた機器に広く利用可能である。
1 底板
6 圧縮機
7 アキュームレータ
10、10A、10B 取付板
12 第1面
13 第2面
14、15 開口
17、18 切欠部
19 接続部
20 固定バンド
21 折り曲げ部
30 吸振材
6 圧縮機
7 アキュームレータ
10、10A、10B 取付板
12 第1面
13 第2面
14、15 開口
17、18 切欠部
19 接続部
20 固定バンド
21 折り曲げ部
30 吸振材
Claims (8)
- 圧縮機の冷媒配管内に配置される筒型の冷媒容器を固定するに際し、機器の底板に立設固定される取付板に、前記冷媒容器の外周面の2箇所で接する第1面と第2面を形成し、前記第1面を一端の固定箇所、前記第2面を他端の固定箇所とする固定バンドにて前記冷媒容器を前記取付板に締付固定することを特徴とする圧縮機配管の冷媒容器固定装置。
- 前記取付板は、前記底板から立ち上がる前記第1面の側縁に前記第2面を連設した形状であり、前記第2面の下端と前記底板の間に間隙が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機配管の冷媒容器固定装置。
- 前記第1面と前記第2面との接続部がなだらかに湾曲していることを特徴とする請求項2に記載の圧縮機配管の冷媒容器固定装置。
- 前記第1面と前記第2面とがそれぞれ別個の前記取付板に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機配管の冷媒容器固定装置。
- 前記固定バンドは少なくとも一端が折り曲げられ、この折り曲げ部を前記取付板に形成した開口に係合させて取り付けられるものであることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の圧縮機配管の冷媒容器固定装置。
- 前記取付板には、縁部から前記開口まで前記固定バンドを通す切欠部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の圧縮機配管の冷媒容器固定装置。
- 前記切欠部は、前記開口から前記縁部に向かってテーパ状に幅が広くなることを特徴とする請求項6に記載の圧縮機配管の冷媒容器固定装置。
- 前記冷媒容器と前記固定バンドの間に吸振材が挟み込まれることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の圧縮機配管の冷媒容器固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007169982A JP2009008321A (ja) | 2007-06-28 | 2007-06-28 | 圧縮機配管の冷媒容器固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2009008321A true JP2009008321A (ja) | 2009-01-15 |
Family
ID=40323568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007169982A Pending JP2009008321A (ja) | 2007-06-28 | 2007-06-28 | 圧縮機配管の冷媒容器固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009008321A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105299978A (zh) * | 2015-10-14 | 2016-02-03 | 芜湖汉峰科技有限公司 | 空调压缩机的储液器用托架 |
CN104214848B (zh) * | 2014-08-11 | 2017-12-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 蓄热器及空调室外机 |
JP2018185101A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機の室外機 |
-
2007
- 2007-06-28 JP JP2007169982A patent/JP2009008321A/ja active Pending
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